小坂七香_スタイル・容姿は抜群!エロスな女優の濃密SEX
女優さん情報wiki
女優名 | 小坂七香 |
デビュー日 | 2024年2月27日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 172cm |
スリーサイズ | – |
事務所 | ACT ENTERTAIMENT |
作品詳細
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感想・評価
エスワン定番の流れでもある、”濃密SEX”シリーズに小坂七香さんの登場。
濃密SEXシリーズはホテルの部屋で、女優さん側が貪欲に男優を攻めていくという作品が多く、いきなりSEX、女優さんが攻めまくる、挿れる・抜く・挿れるを繰り返す、終わってもさらに男優に求めていくというところが基本スタイルであるのはシリーズを見たことがある方はご存じの通り。
ですが、個人的な嗜好としては、演出が過ぎる本シリーズはあまり期待していないのが正直なところ。いつもなぜデビューしたばかりの女優さんに定番化しているんだろう。。。と思っています。
本作も出だしは同様の流れで、最初のカラミは「ん~、また同じか」と感想を持った。が、2シーン目からは若干異なってきた!
ホテルとはいえ、ベッドの上で、立った状態でとしっかりと魅せるHシーン。特に鏡の前での立ちバックや騎乗位は良かった。
そして最後のおじさんとのカラミでは、濃密SEXらしくない、風俗的な場所でのSEXシーンであり、七香さんもとてもエロく映えていた。
ここは監督さんの腕が光った作品ということだろうな、と。
七香さんの女優としての魅力。可愛らしさ、スタイルの良さ、涎ダラダラのエロさなども健在であり、七香さんファンには買いの一作であるのは確かであるし、本シリーズを苦手な方でも楽しめる作品。
ただ全体としては、女優力に支えられている点はぬぐえないため「★★★★」としたい。
シーン別詳細
ホテルの廊下でいきなり始まる即尺、即SEX
内容:
発射:
貪るようにキスをしながらホテルの部屋に入ってくる七香さんと男優(貞松さん)。いきなりカラミを始めた状態というのがこの濃密SEXシリーズの”濃密”たる所以の一つ。ただただSEXを楽しむ二人。
そこでお互いを求めあうように服をはだけさせ、ホテルの廊下でフェラしていく即尺。ブラをはぎ取るとあらわになるピンク色の乳首も色白の肌と相まってとてもきれい。
キスをする、フェラをする、乳首を舐める。廊下というシチュエーションのいやらしさもあり、ドキドキワクワクとするエロさ。
さらに立ったままで手コキをしたり、素股をしたり、手マンやクンニと、いやらしさはドンドンとエスカレートしていく。
盛り上がった感情は早々に立ちバックで挿入へ。
挿入されている映像は、廊下の奥でから逆光で光っていて、その光に照らされる七香さんのスレンダーな身体や反った腰のラインが美しい。神々しくも映える映像。さらに全裸になって、色白。上向きの張ったおっぱいもまた美しい。
挿入されても、立位で片足を上げるのはよく見かけるポーズだが、七香さんの場合、男優の肩にかかるまで高く上げて、挿れられ状態はなかなか見ない。スレンダー9.5頭身の為せる技!
ただただ七香さんのスタイルの良さ、綺麗さに魅了される。
一方で、挿れて、抜いて、挿れて、抜いて、挿れてを繰り返すのはこのシリーズの特徴。今回もそれに違わず、立ちバックで挿れて、フェラして、立位で挿れて、フェラをして、座位で挿れて、、、と繰り返す。いつものこのシリーズの演出的なこのカラミ方があまり好きではない私です。
カラミながら廊下からリビングのソファーに移動して挿入を続ける。騎乗位、69、正常位、側位と続けられる貪りSEX。
「イッちゃいそう」と限界の声をあげる男優に、「ダメ、もっと」とささやく七香さんの貪欲さ、声の色っぽさが良い。そして顔を真っ赤に染めながら喘ぎまくり、イッてしまうエロさ。興奮も徐々に高まっていく。
最後は正常位からの顔射。起き上がろうとする七香さんと発射のタイミングが合わずにちょっと驚いた風の七香さんでしたが、キチンと顎のあたりに白濁を受けて終了。そのままお掃除フェラ。
が、ここでもう一つの濃密SEXの”濃密”たる所以である、逃げる男優をフェラしながら追い続けるというシーンは本作でも健在。
唾液を垂らしながらイキまくる貪りSEX
内容:
発射:
再びカラミから始まる2シーン目。ベッドに仰向けに寝る男優(黒田さん)に覆いかぶさるようにして、キスを求めていく七香さんですが、可愛らしい服装やリボンで結んだ髪型とギャップのあるいやらしさが男心をそそらせる。
早々にフェラしていくと、顔を男優の股間にうずめるように深く埋めて玉もしっかり咥え、まだフニャっている棒を七香さんの口でしっかりと立たせていく。
フェラが終わると、七香さんが正常位の格好になり、その受け身体勢の七香さんの下着の上から棒をこすりつけると「気持ちいい」と言いながら喘ぎ声も漏らしていく。表情も虚ろな表情になるところが興奮する。まだ挿入もされていない、こすっているだけなのに。
そのまま顔面騎乗の体勢でクンニをされると、七香さんの代名詞と言っても過言ではない、唾液をダラダラと垂らしながら悶えるところもHで素敵なところ。
そして早々に挿入に。正常位でパンツをずらして挿入していく。そして正常位から立ちバック、バック、寝バックとバックの連鎖。その後も側位、騎乗位と定番の挿入で七香さんを昇天させ続ける。
抜きどころのポイントとしては、鏡の前に移動して、七香さんに自身の表情を見せながらの立ちバック。「何をしていているの?」と問われると、「H」と笑顔を見せながら答え、さらには唾液もダラダラと漏らし続けるところはエロかった。
そしてさらにベッドに再び移動してのバックでは、顔前にカメラを置いての喘ぎ顔のアップ&唾液ダラダラ。騎乗位では、脚をコンパクトに絡めあいながら、すらっと伸びた肢体で腰をふる姿。可愛らしい普段の様子とは異なるHな様子に興奮しっぱなしです。
何度も何度もイキながらも、それでも貪欲に求める性欲。正常位であっても、「腰が動いちゃう」と言いながら自ら腰を振っていく。もうイキそうだという男優に「ダメ、まだダメ」「もっと」と更に腰ふりを求めていく。
最後は、そのまま正常位からの尻射で〆。当然のようにお掃除フェラを永遠と続けて絞りとるような様子の七香さんで終了となります。
唾液ダラダラ! フェラ抜き顔射
内容:
発射:
続いては、可愛らしいワンピース姿に髪をアップに結った、お嬢さま風の七香さん。
そんな姿でも男優のシャツを脱がせて乳首を舐め、ズボンを脱がせて早々にフェラをしだす。
フェラも玉舐め、玉揉み、ノーハンドフェラと見事なフェラテク、口遣いで興奮をさせられる。
七香さんもあっという間に清楚なワンピースを脱がされれば、乳首を舐められ、クンニ、手マンとされて、喘ぐ。ソファーの上でクンニをされながら、脚は男優の首周りに絡め、手は男優の頭を抱えながら悶える姿はエロかったです。
さらには、四つん這いになった男優の棒を後ろから咥えてフェラをし、そのままアナル舐めをしていく七香さんもまたエロGOOD。
ラストは仁王立ちで唾液をダラダラと絡め、垂らしながらのフェラ。棒を咥えて、片手でシゴキ、そしてもう片方の手で玉を刺激しながら、グチュグチュと音も立ててフェラをしてスパートしていく。
最後は顔に発射。唾液なのか、白濁なのかわからないほどにドロドロとなった顔でお掃除フェラをして終了となりました。
おじさんとの和室で濃密なカラミ
内容:
発射:
スーツ姿のおじさん(吉村さん)と下着にシャツを羽織っただけの七香さん。さらには雰囲気のあるライトが炊かれた和室というシチュエーションが、風俗的な感じを思い浮かばせるシーン。
攻められているようで実は攻めている七香さんは、おじさんを脱がせて、乳首を舐めて、そのまま舌を下半身に動かせばフェラもしていく。相変わらずの展開の速さ。
フェラが終わり、押し倒すように布団に寝て前戯に入っていくと、おじさんお得意の足の指舐めもしていく。が、その最中にも七香さんはおじさんの棒を持って手コキをし、クンニをされれば足をおじさんの首に絡め、手を頭に添えるなどのいじらしい姿も見せてくれる。
ちょっと意外だったシーンとしては、パンツを履いた状態のままで、下着の上からクンニをされているのに昇天してしまったところ。演技のようには見えなかったので、下着でお〇んこがこすれて気持ちよかったのかもしれない。
そして挿入になれば騎乗位で七香さんが腰を振り、立ちバック・バックでピストンされれば、大きな声を上げて喘ぎまくる。
正常位になれば、問われることもなく、自ら気持ちが高まったのか「奥まであたってる」と気持ちよさを口にするところもまた下半身を刺激する発言。
挿入をやめてクンニをされれば気持ちよさそうな表情で喘ぎますが、それでもやはり棒のほうが良かったのか「挿れて」と自ら挿入を懇願する七香さん。それにいやらしい口調で「おちんちんがいいのかい?」と挿入していくおじさんのやり取りがGOODでした。
その後も「ヤバいヤバい」と口に出し、何度も何度も昇天を繰り返す七香さん。
だが「いきたくなっちゃう」と男優が発言しても、「ダメ、もっとして」。「いくよ」「だめぇ~~」ともっともっとと貪欲に求めていく姿はシコいです。
だが限界を超えた男優は顔に発射! そのままお掃除フェラの流れですが、「いっちゃったの?」と残念そうな表情を見せながらお掃除するところはとても印象的でした。
顔を白濁塗れにしながらのキス。そしてお掃除フェラと、七香さんのエロさが十二分に伝わる作品。