石川澪_性欲解放！喪女の妹を可愛いがり何度もイカせるお兄ちゃん

最初は乳首を弄り、徐々に下半身に手をのばしていく。メガネ喪女とはいえ、色白の肌でオナニーする澪さんはとても美しい。身悶えしながら、喘ぐ表情はカラミシーンよりもドキドキとしてしまう。自分で指をお◯んこに挿れて、腰を動かすところや、絶頂に向かって身体を浮かせて感じるところはめちゃめちゃ興奮する

家に返ってくると喘ぎ声が聞こえるので澪さんの部屋を除くとオナニー真っ最中。隙間から覗きみるオナニーのエロさ。そしてとうとう我慢できなくなった兄は澪さんを襲う！

ピンク色の乳首がきれいで、色白の肌に映える。それを弄りまくられて感じる澪さんもまた可愛い

激しく舐められて、気持ちよさに抵抗する気もなくなり喘ぎまくる

「お兄ちゃんも気持ちよくなりたい」と正常位で挿入しようとする兄を、「それはダメ」と抵抗の姿勢を見せる澪さん。だがその抵抗も力なく、ただ言葉だけ抵抗しているだけなので、そのまますんなりと棒をお◯んこへ挿れられてしまう。「澪の中気持ちいい」と腰を振ると、目を閉じて喘ぐ澪さん。乱れた服装もアクセントになりながら興奮し、そして「あっ、イッぐぅ」と声を絞り出しながらイッてしまうところは間違いのない抜きどころ！ 美少女の本気のイキッぷりは得も言われぬエロさ

兄の激しい腰の動きで普段は白い顔も紅くなるほどに感じまくっている澪さん。ベッドのシート強く握りしめながら大きく喘ぎまくる

〆は妹の腹の上に発射。量も濃度もしっかりと

終わるかと思いきや、「もう一度」という兄の棒をフェラさせられる

元気になった兄はもう一度挿入。今度はメガネを外して澪さんの表情もしっかりと見られるのも良し。「お兄ちゃん、もっと」と完全に受け入れモードで積極的になる澪さんも良し。が、最中に両親が帰って来てしまい、慌てて服を着て取り繕う兄妹。。。残念

特に抵抗する様子もない澪さん。完全に受け入れてしまっている妹を泡で身体を洗ってあげる

澪さんが洗う番になると、お返しとばかりに棒を入念に、しっかりと洗ってあげる。ソープのようなご奉仕手コキ

一緒に湯船の中に浸りながら、Hモードの二人は前戯のように始めていく

逆潜望鏡のような体勢でお◯んこを舐めると、しっかりと昇天！

「お兄ちゃんばかりずるい」と言って、今度は澪さんが潜望鏡でフェラ。ジュボ、グチュと湿り気たっぷりの音を響かせながら棒を咥え頭を動かしていると、我慢できなくなった兄は「口に出して良い？」と。少し考える素振りを見せながらも「お兄ちゃんなら良いよ」と更に口ピストンの動きを早めていく。この考える少しの間が何とも絶妙にワクワクとしてしまう間だった

口の中に発射された白濁を指に取り出し、悪戯な笑顔で湯船の中で洗い流す。「汚していけないんだ、お兄ちゃん」というセリフがイチャイチャとしていていい感じ

掛け布団をはぐと、実はその下ではすでにパンツの中に手を入れて手マンをしていた。その突然のシチュエーションと、澪さんのパジャマ姿の艶かしさに”エロっ”と思ってしまった

「舐めたい」「私も舐めたい」と言って始まる69。展開が早い。そして一旦舐め始めると大きな棒を口に含んで頬張り、音をたてながら咥える

服を脱ぐために一度フェラを止めたのを、ここぞとばかりに顔面騎乗の状態で強くクンニすると、そのままイッてしまった澪さん

再び69でフェラを始めると、勢いが更に増して激しく頭を振っていく。このまま発射してしまうのではないか？と思うほどで、こんなに長く、強く咥えるフェラは澪さん作品の中でも少ないのでは？と

単なる乳首舐めだが、じっくりと乳首を舐めると、手を口に当ててじっと静かに感じる表情が興奮する

音を出してはいけない場面なのに、興奮している兄の腰の動きは激しく、声ダメで喘ぎ声を我慢している澪さんも必死。そんな様子もまた興奮を誘う。「気持ち良すぎる」と兄をみつめながらイッてしまう

気持ちよさに目を閉じて、声が出ないように口に手を当てて感じている様子がシコい。「声出したいよ」というコメントもいいね

ピストンで腰を打ち付けるパンパンとした音も響く室内。感じまくって、髪の乱れを正す余裕もなく、表情も虚ろなかんじで喘ぐ澪さん。「もう無理」と言いながらも、「イクイクイク」とイッてしまう

最後はピンク色の乳首めがけて発射

最後のイチャイチャとした雰囲気の中での濃厚なキスがまたいやらしい

リビングのソファーに澪さんを押し倒し、キス、乳首舐めと、待ち切れない性欲を解放していく

洋服を徐々に脱がしていくと可愛らしい水色の下着姿が現れる。より可愛らしい妹が際立つ。仰向け、四つん這いと体勢を変えながら舐められ続けた澪さんは何度もイッてしまう

クンニや手マンで何度もイカされた澪さんは、「私にもさせて」と言って兄を攻め始める。陰キャな引きこもりが、性欲爆発の陽キャに変わった瞬間

「お兄ちゃんのおチンチン舐めたい」というと、すぐさまズボンを脱がせて棒を加え始める。「ぐっぐっ」と曇った音を立てて上目遣いお兄ちゃんを見ながら咥える。棒や玉を舌を伸ばして舐める。これまで以上にバリエーション豊かに棒を元気にしていく

フェラでムラムラしたのか、「我慢できない、挿れたい」というとお兄ちゃんの上に乗って騎乗位で挿入。「あっ、あっ」とリズミカルな喘ぎ声で、腰を打ち付けながら喘ぎイッてしまう

ソファーのクッションを利用しながら、より弾むリズムでピストン。パンパンとした音も軽やかに鳴り響く

騎乗位、背面騎乗位などを、グチュグチュとした音も聞こえる激しい腰の動き

床の上で座位をするとそれまで以上に大きく喘ぎ感じている

ソファーに身体を預けながら後ろからピストンされると、あえなく昇天。ピクピクと身体を痙攣させながら余韻をみせる

最初はゆっくりと、そして徐々に激しくパンパンと打ち付ける激しい腰の動きに澪さんは何度目かの昇天！　それでも収まらずにさらに追撃のピストンに何度も何度もイクまくる。顔を歪め、そしてかすれるように絞り出すような喘ぎと、激しく大きな声で喘ぐ澪さん

ラストの盛り上がりを演出するかのように「お兄ちゃん好き」「好き」と連呼しながら喘ぐ

たっっぷりと濃厚な白濁を口元から、口の中にまで発射。しっかりとした量と濃厚さに満足の〆

最後はしっかりと残った白濁を絞りとり、終わったあとは放心状態で虚ろな表情に

「お兄ちゃん」「お兄ちゃん、ずっとこのままでいたいよ」「大好き」とブラコン全開