白上咲花_魅力的な白肌美少女がビクビクとイキまくる

お互いに舌を伸ばして絡ませ合いながら、長く濃厚なキスから始まるカラミのスタート

跳び箱に手を置いて、突き出したお尻をわかりまくる。スカートから覗くパンツと色白で張りのあるお尻はとても魅力的な姿です

指を中に挿れられ、クリはクンニで攻められて、激しく感じている様子はないけど、あっという間にイッてしまいました

再び跳び箱に手をついた状態で後ろからクンニをされている姿が良き。長い脚をさらに下からのアングルで撮ることで余計に長い脚が美しく映えて、攻められて脚をモジモジとさせる様子がGOOD

さらに手マンで攻められると潮を噴出！　喘ぎ声は大きくないけど、確実に身体は敏感に反応をしている様子

仁王立ちの体勢になってのフェラシーンでは、パンツを脱がせると飛び出す棒を顔をそらして避ける仕草が面白かった。「おっきい」と咲花さんが言うようにデカチン。それを正面から咥えて頭を前後に揺らして、口ピストンでしごいていく。さらには手コキをしながら玉を舐めたり、クチュクチュとした音も出して、耳も目もを刺激してくれる

跳び箱の上に咲花さんを仰向けに寝かせて、挿入は正常位から。全身はまだ制服を着たままで、そんな半裸状態の咲花さんへデカチンを挿入すると、冷静に「挿った」と。そこからガシガシと腰を動かしていくと、どんどん喘ぎ声も大きくなり、とうとうイッてしまいます。

椅子の上に腰掛けた男優に跨り座位で挿入。目を引いたのはその腰の湾曲。長身スレンダーな美ボディなので、まっすぐになった背筋が見事な曲線美となって、女性らくし、いやらしいラインをかたどっていました

三度、跳び箱に手をついた状態で立ちバック。ここでもスレンダボディが美しく映えます。そしてイッてしまう咲花さん

一度抜いての立ちバックでは、潮を噴出

身体を反らせての立ちバックでは、両手を後ろに回して胸を強調するように突き出したような体勢でガンガンと突かれまくる

床に手をついてのバックでもガンガンと腰を打ち付けられる咲花さん。床に手を伸ばして低い体勢で攻められたり、上半身を起き上がらせた状態で攻められたりと、体勢も変えながら激しく攻められるとそのまま昇天！　咲花さんの全体の身体のラインの綺麗さが際立つ立ちバックからバックの流れはとても興奮しまう

最初は男優の上に跨り自ら腰を動かしていく。まだまだ会話をするぐらいの余裕を見せていたが、後半に男優から腰を動かす段にあると、喘ぎ声も一段と大きくなり目を閉じて感じまくる

床のマットに寝そべる咲花さんへ最後の挿入。ぎゅっと男優にしがみつく咲花さんは可愛いし、また興奮する。さらにはラストスパートで両手を持たれながらガンガンと攻められる姿もシコい場面

まだブラすらも取っていないおっぱいの上に、ブラをずらして乳首めがけて発射。量は中程度。

舌を伸ばしてねっとりと舐め回すようなキス。さらには咲花さんに唾液を垂らして口にもらうという、いつもながらにいやらしいオジサン

そしてねっとりとした動きは首筋から腋舐めにも。じゅるじゅると音を鳴らして、変態オジサンがむしゃぶりつく

ブラを剥ぎ取ると現れるのは白い肌の膨らみと、真ん中のピンク色の乳首。明るい部屋だからなのか、その白とピンクの美しさが映えます。透明感のあるおっぱいは見事！　じっと見ていたいし、見ているだけでドキドキしてくる。そんな乳首にもオジサンのいやらしい舌がカラミついて、じゅるじゅると音を鳴らしながら舐めていきます。乳首もビンビン

オジサン定番の足指舐めで、指の間までおしゃぶり

太もも、足の付根、下腹部、乳首などなど、全身を下から上に登るように舐め回していく

四つん這いにした咲花さんのパンツの上からお◯んこを弄り弄り。気持ち良くなった咲花さんは小さな喘ぎ声と、腰をクネクネとクネラせながら感じまくる。そしてしっかりと「（小さな声で）イクっ」とイッていました

オジサンの攻撃は咲花さんのアナルへ向かう。初めてだというアナル舐めを執拗に激しく。オジサンの顔がお尻に埋もれるほどに深くしながら攻めていく。咲花さんはそんな初めてだとは思えないほどの激しい攻めに、枕を抱えて、身体全体を前後に揺らしながら感じまくる

仰向けに寝る咲花さんのお◯んこにも激しくむしゃぶりつくオジサン。まるで喰らい尽くすかのようにじゅるじゅるじゅるじゅると大きな音を立てて舐め回す。さらにはマングリ返しの体勢にして、上から咲花さんの顔を見下ろしながらもナメナメ。クンニだけで２回もイッていました

グチュグチュと大きな音を響かせるほど早く、激しい手マン

クンニをした後にキスをすると「しょっぱい」とコメントする咲花さんにほっこりとしてしまったｗ

フェラをする前に棒の先っぽをさわると粘る液体が付着する。その手についたガマン汁を見ながら驚いた表情を見せる咲花さんも可愛かった。そして咥えて口ピストンで棒をしごいて、玉を舐めてと棒を元気にしていく

咲花さんは棒を咥え、オジサンは手マンでと69でお互いに攻め合い。棒を握りしめて、小さな口で頬張りながらフェラをする表情や、手マンで攻められてグッとこらえながら感じる様子に、身体に身震いするほどの興奮を覚えてしまった私。確実に抜けるポイント！

挿入は正常位から。仰向けに寝る咲花さんに挿入して深く突き刺して、ガシガシと腰を振っていく。２回もイッてました

上に乗って腰をふる咲花さん。その長身スレンダーと、きれいなおっぱいが揺れる様はそれだけでシコい

後ろから突かれるとあっという間に昇天！ 四つん這いになりながら、片手を後ろに持たれながら。突かれて喘ぐ姿。その白くキレイなスタイルに見入ってしまう

一度間を挟む手マン攻撃をされると、軽く潮を吹いてしまいます

ラストは再び正常位に戻って激しいピストン。スパートするオジサンの腰の動きに、発射よりも先にイッてしまう咲花さん

唇の上に少量の白濁を発射！ このシーンのラストは濃厚で大量な白濁顔射をキメてほしかった。。。

2本の棒ローターを使って乳首をイジメていく。気持ちよさに腰をクネらせて反応をする咲花さん。乳首から下半身に移動するとさらにクネクネと

電マでクリを刺激するとビクっ、ビクっと腰を上下に揺らしながら感じている。そしてそのまま続けていくと、身体を上下に激しく揺らしながらビクビクビクッとイッてしまってました

クリは電マ。中は棒ローターを挿入して、Wでお◯んこをイジメていく。するとさらに敏感に反応をして大きく喘ぎ、再びビクビクビクっと身体を揺らしてイッてしまった咲花さん。男優も「スゴイ」とその反応の良さに声を出していました

ローターをバイブに変えてさらに激しく中を攻めると、ここでも昇天！！　最初はソファー身体をあずけるような体勢で攻めて２回、体勢を四つん這いに変えて後ろから攻めて１回と、何度もイキまくる。その度に身体を反応させまくる！

玩具から指に変えてお◯んこを激しく攻めれば潮を吹き出す

再び電マとバイブでの激しいお◯んこ攻め。終始攻めまくられ、そしてイキまくる咲花さんですが、最後の最後まで変わらずにイキ続ける。最後に電マとバイブを両方もらって、「やった」という表情のアップで〆

展開が早く、簡単におっぱいを触り、キスをした後にはクンニへ

手マンへの時間も早かったが、それにも増して咲花さんの濡れるのも早い。中を指で攻められると、何度も潮を吹き出して、ビショビショになっていきます

「自分で動いてみて」と言われ、男優の顔の上にまたがって顔面騎乗で腰をふると、すぐにイッてしまう

一人の男優にお◯んこを滑られながら、口ではもう一人の棒を咥えてフェラ

そのまま６９へと変わっていき舐め合いっこをしていくが、すぐにもう１本の棒も参戦。６９の体勢のままで交互に棒を咥えていく

本格的にフェラに突入。座った咲花さんの両脇に男優が立ち、２本の棒が突き出される。最初、目線をどこに向けて良いのかわからない風で目が泳いでいたのが面白い。「AVっぽいでしょ」と男優が言っていたが、まさにAVの非日常の場面でドキドキとする。交互に咥え、交互に手コキをしていく

顔を上に向けた咲花さんの顔に２本の棒を乗せて、顔と棒という見事なコントラストを描く、、、エロい。そしてそんな乗せられた棒を同時に舐めていく咲花さん

決して爆乳というわけではないが、色白で形のキレイなおっぱいをしっかりと寄せてパイズリも披露

準備も万端整ったところでいよいよ挿入へ。立った状態で腰を折ってフェラをしている咲花さんの後ろからズボッと挿入。ピストンをされるとすぐに感じ始める。フェラをしている余裕もないほどに喘いで昇天！　さらに追撃とばかりに両手を羽交い締め、身体を反らせた状態で奥に突き立てていくとすぐに2度もイッてしまう

男優が入れ替わり、体勢も様々な形でいろいろな立ちバックで咲花さんを攻め続ける。そしてその度に、何度も何度もイキまくる

ソファーの上に寝そべる男優の上に乗って、全身と挿入部を露わにしながら突かれて喘ぎまくる。こういった身体全体が見られる体位では、咲花さんのキレイなスタイルと色白の肌が映える

ソファーの上に寝そべり正常位で激しくピストン

騎乗位をしながらフェラをするという私の好きな場面も。下から突かれながら、苦しそうにフェラをする様子がドキドキと興奮をする。激ピストンで突き上げられてイッてしまって身体をビクビクと反応させるのも健在！　一人が終われば、今度はもう一人の男優に変わり騎乗位のおかわり

次から次に体位を変えながら咲花さんを攻めまくる。こんなに早い展開、こんなに体位を散りばめての３Pも久しぶり。咲花さんもそろそろ疲れが見えてきた様子も感じられながら、それでもイキつづける

もともと色白の肌の咲花さんですが、首元から胸にかけてピンク色に染め、その激しさや興奮度がはっきりと見て取れる。それをみて私も興奮！

１本目の発射は胸に。無色？と感じるほどの薄く淡白な白濁を火照ったおっぱいの上に発射

さらに追いピストンで２本目を挿入。このまま発射だろうな。。。と思っているとそうではなかった

ここで手マン？ と驚きつつも、咲花さんはしっかりと潮吹き

ラストはやはり正常位に戻ってスパート

〆は期待通りの顔射。口から頬にかけて白濁をぶっぱなす。もう少し量が欲しいところではあったが、しっかりと咲花さんの顔に乗る白濁はエロい

作品の〆トークを事後で寝たままの咲花さんに。一番印象に残ったのは？と聞かれると「３P」「２本あるから」と。いや当たり前でしょ！と突っ込みたい気持ちを抑えつつ、これから４P、５Pと増やしていくというノリトークに期待を持って、本作を終了