安達ゆら_挿入する瞬間が好き…でも歴代彼氏が早漏すぎてイッたことない小麦肌のEcup美少女がナカイキを体験したくてAVデビュー!
女優さんについて
女優名 | 安達ゆら |
デビュー日 | 2022年8月2日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 162cm |
スリーサイズ | – |
事務所 | ‐ |
作品について
フレッシュな笑顔と褐色肌が眩しい19歳の逸材<安達ゆら>kawaii*専属デビュー!歴代彼氏がみんな早漏でセックスはいつも不完全燃焼…もちろんナカイキ経験もありません!エッチで興奮するのは「挿入する瞬間」なのに勝手に暴発されては即萎えですよね。もっとエッチが好きになりたい!思いっきりイッてみたい!AV男優とのセックスが楽しすぎてニヤニヤしっぱなし!どうして小麦肌の女の子ってみんなスケベなんだろ…
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作品レビュー
シチュエーション
またまた10代美少女がデビュー。最近多いなと感じる今日このごろ。
デビュー作の定番の流れは想像がつくが、その中でどれだけ個性が出せるのか、というところがみどころ。
フレッシュな感じのパッケージ写真は、好感度と期待を高めます。
1stシーン:街中インタビュー
内容:
発射:
最近の流行りなのか、街中でのインタビューシーンから。
元カレが早漏で激しいHを経験してみたいという理由でAVデビュー。元カレのことを「三こすり半」と表現するが、久しぶりに聞いた言葉。ほんと早漏だな。
発言はハキハキしていて、緊張していなさそうですが、本人は緊張しているとのこと。体位はバックが好き。
相手に求めるのはSっぽい人がとりあえずやってみたい相手とのことで、少しハキハキしたSっぽい感じとは異なる希望。
2ndシーン:初めてのH
内容:
発射:
スタジオに移動すると、余韻もないままに早速男優さんの登場。
キスをして、服を早速脱がせにかかります。Tシャツの下にはレースのブラジャー。そしてその下にはEカップのおっぱい。
デビュー作の割には展開もサクサク進みます。
布団に横になり、パンツを脱ぐと手マンであそこを刺激。徐々に声も漏れ始めますが、あまり声は大きくない方ですね。
表情も徐々に気持ちよさそうな表情を浮かべ、Hを楽しんでいる様子も。あそこも濡れ濡れになってきます。
フェラになると一生懸命に棒を上下に舐め、時に先を刺激し、時に横笛を吹くように横を舐めます。
AVは見ないという”ゆら”さんですが、おそらく早漏の彼氏とHをするうちに学んでいった方法なのかな。彼氏がフェラ好きだったのか、Hが好きでスキルを磨いていったのか、これまでの様子からすると、後者かな。
初めての挿入は正常位で。挿れられて顔をゆがめ、枕を抱えながら気持ちいい声も上げていきます。
上に乗れば、パンパンと大きな音を立て。バックになれば、激しい突きに気持ちよさげな顔を見せ。即位では目を閉じながら感じ。希望の長いHを楽しんでいるよう。
最後は正常位に戻り、胸へ発射。白濁を胸に残しながらも、笑顔で満足そうな表情を浮かべます。
3rdシーン:フェラ抜き
内容:
発射:
最初のHシーンはまだ物足りなかったという”ゆら”さん。タフネスだなと思うのと、本当にHが好きなんだなという期待値が。
新人の定番フェラチェックのシーン。
男優が入ってくると、下着の上から棒を撫でて、元気を与えます。
十分に元気になったところで、ソファーに座る男優の下着を脱がして、フェラへ突入。
決してテクニシャンではないですが、新人らしく棒を上下に舐めていくスタイル。
棒を舐め、乳首を舐め、手コキを織り交ぜ、フェラの最中は目を閉じて、集中しながら一生懸命に舐め上げます。
手コキの速さもアップして、そのまま手の中で行くのかと思いきや、そこから再度仁王立ち上位に体制を変えて、フェラ。フェラ。フェラ。
玉舐め先っちょ舐めを混ぜて刺激して、ひたすら棒を舐めての顔射。
あまり量は多くありませんでしたが、しっかりと顔で受けて終了。
受ける瞬間に目を開けているのは度胸のたまもの。
4thシーン:拘束ハメ撮り
内容:
発射:
続いては、これもデビュー作の定番となるハメ撮りのシーン。
衣装も可愛らしい衣装にチェンジとなるが、そのまま拘束されてベッドに横たわり、スカートを巻くしあげられ、ローター攻め。せっかくの可愛い衣装も無いがごとく。
身動きが取れない状態である”ゆら”さんを、新たなツール「棒ローター」で胸を攻め続けます。
このころには既に、気持ちよい顔を出し始める。
棒ローターで中を刺激して、十分に育った頃合いでクンニや手マンでの攻めへシフトチェンジ。先ほどまでよりも高く喘ぎ声をあげ、くちゅくちゅといやらしい音を立ててイッテしまいます。
イっても攻撃は終わらない。すぐにバイブを持ち出してきて、再びの攻めへ。
パンツの中でバイブを仕込まれ、腰を右へ左へ。モジモジとしながら感じています。
このシーンの見せ場は、バイブ挿入状態。拘束された状態で、寝ている”ゆら”さんの口に、棒を突っ込みフェラをさせるところかな。
そしてそのあとは挿入。拘束状態で身動きは取れませんが、激しく突っ込まれて、顔は気持ちよさそう。何度もイってしまうのは、もう身体が慣れてきた証拠。
拘束状態でも、男優はお構いなし。半分はだけたような状態で、バックにも応じます。
拘束した撮影にありがちなのは、途中で拘束を解いてしまうこと。ですが、本作では片手や足の拘束は解いてしまいますが、最後まで拘束と洋服をきたままでFINISHを迎えたのはGOOD。
最後の〆は顔射。
終わった顔をみるだけで気持ちよかったのと、疲れたのを感じるシーンでした。
5thシーン:3P
内容:
発射:
最後の〆はやはりの3P。
ここまでで、”ゆら”さんがH好きなのはわかりました。3Pになり、経験したことのない激しいHを受けて、どのようになるのかみどころ。
男優二人から、胸を揉まれ舐められ。パンツをずらしてクンニされ。そして手マンでの攻めには耐えられずに潮を吹きだします。
下に横になる男優にクンニされながら、仁王立ちで状態の男優の棒をフェラしながら、そして手は下の男優の棒を手コキ。良い感じにふる活用しているね。
素っ裸に変身した”ゆら”さんを後ろから挿入。前はフェラ。後ろは挿入のいつものお約束パターン。3Pの醍醐味。
そのあとは立ちバックや座位、駅弁などいろいろな体位を織り交ぜながら、男優も代わる代わるに攻め立てていきます。後ろは挿入。。。前は。。。を繰り返しながら。
体位を変えて挿入されるたびにイってしまう”ゆら”さん。さすがに後半になると疲れも見え始め。
でも、喘ぎ声は大きく、顔は目を閉じながら感じる様子は変わらず。さすがにこれでもの足りないというということはないだろうという感じ。
最後は正常位からの顔射2連発。私の好きな、1発目のお掃除フェラ最中に、2本目を挿れてしまうというシーンもありGOOD。
「忙しかった」というコメントでしたが、満足だったのではないでしょうか?
エピローグ
おそらくセクシー女優になった理由はクリアしたのではないでしょうか?
シーン全体としては定番の流れを一通りという感じでしたが、ところどころでHが好きそうな雰囲気を醸しだして、AVポテンシャルを感じさせます。
おそらくこれから定番の育成作品を経て、さらに成長をしていくのでしょう。まだまだ若い! ポテンシャルはバッチリ。