小倉七海_「私も慣れてないから、一緒にHの練習しようね」‘小倉七海’が童貞クンに1ヶ月間寄り添って優しく一生懸命尽くしちゃう筆おろし同棲ドキュメント
女優さんについて
女優名 | 小倉七海 |
デビュー日 | 2021年9月10日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 161cm |
スリーサイズ | 92cm 58cm 88cm |
事務所 | ライフプロモーション |
作品について
まだまだ自身もエッチ勉強中の“七海”ちゃんが童貞男子と一ヶ月同棲して一緒にSEXの気持ち良さ、テクニックを磨いていく新感覚AV!彼女なりに精一杯ケアしながら時間をかけて初挿入!すぐに精子が出ちゃった童貞クンも七海ちゃん気持ちよくさせていこうとそれからチ●ポを鍛える!30日間で男と女は…相手を思いやり、SEXスキルもアップ!いつの間にか七海ちゃんも元童貞チ●ポでイキまくり!これもまた一つの愛!
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作品レビュー
シチュエーション
いまやS1をけん引する存在の小倉七海さん。
七海さんが1か月の期間を童貞さんと同棲して、筆おろしをしてあげるというドキュメント作品。
小倉七海さんという女優さん。
素人参加もの。
という、かなり期待度を上げるシチュエーションの作品です。
期待度が高いだけに、期待を外れる可能性も高くなる。危険度の高い作品でもあります。
1stシーン:趣旨説明
内容:
発射:
七海さんに1か月の同棲生活と、筆おろしをリードするという企画を説明。
筆おろしに対して、上手くリードできるのか?という不安を覚える七海さん。
説明中も終始、不安そうな表情を浮かべる七海さん。
そんな七海さんも可愛い。
2ndシーン:初対面~
内容:
発射:
用意された家(ハウススタジオ?)へ向かう七海さん。自撮りで撮影している最中にも、緊張した様子を浮かべる。
家に入り、二人が初対面。
二人とも緊張して、会話も途切れがちなので、思うように会話が進みません。
その中で、男性「きれいですね。。。衣装が。。。」って、緊張しているとは言え、その会話はないだろうよw
夜になり寝る場面では、緊張して目が泳ぐ泳ぐ。
初日の夜ということで、最初は男性は床。七海さんはベッドで寝るという、二人の距離を現すかのようなシーン。
七海さん「第一印象は悪くない。奥手っぽい」
Day2—–
2日目には、七海さんが手料理を振る舞う場面から。
なかなか見られない女優さんの手料理シーン。これも新鮮で、見ていても楽しい。新婚の奥さん見たいで初々しい感じもGOOD! 男性も終始、七海さんの姿を追っている感じ。緊張なのか、うれしさなのか。
七海さんとのイチャイチャ朝食風景も。。。うらやましい。そして七海さんが、どんなシーンでも可愛い。
Day3—–
3日目は、それまでの緊張を打破したいということで、デートに出かける二人。公園デートなんて、恋人同士みたい。
男性がもっと積極的に話を振ればよいのに。。。という嫉妬も交じりながら視聴する私。
3日目にして初めてお互いの呼び名を決める二人。緊張から? 忘れていた?
そして公園で突如として七海さんの初体験の話を振り、会話が進む。ほんの少しづつHな方向へ進捗していくのが、ホッとする。
まだまだ緊張が。。。見ているほうもモゾモゾする。
3rdシーン:3日目の初フェラ
内容:
発射:
デートからの帰宅後、初めてのハグでお互いの距離をさらに縮める二人。そのまま初キスまで。最初なので、軽く。
そこから一気に距離を縮めにかかる七海さん。
「しちゃう?」と。
「まだ心の準備が。。。」と及び腰の男性を半ば強引にベッドへいざなう。うらやましいわ!
男性をベッドに横たえ、乳首舐めやキスで気分を盛り上げます。
そうこうすると男性のあそこも既にビンビン。
パンツをおろし、手でしごいてあげる七海さん。この男性、童貞なのに大きいな。。。
そのままフェラをしてあげる七海さん。なぜか男性が急にヤル気を見せて、カメラを手にもって主観映像へ切り替え。
ドアップで七海さんのフェラを撮影する男性。手慣れてないかい?
最後は、そのまま口の中へ。「本当に口だけでよかったの?」と優しい言葉。その言葉だけでおかわりできそう。
七海さんの問いかけに、終始「任せます」という回答をする男性に少しイライラする。そしてその言葉七海さんをも悩ませる言葉になっているのが、この後のシーンで発言されてます。
4thシーン:筆おろしH
内容:
発射:
4日目に、それぞれの意見を聞き取りする監督さん。
そして、男性の帰宅時に捕まえて、背中を教えてあげるやさしさを見せる。
「今夜はしよう」という話に落ち着き、シャワーを浴びにいく男性。その最中に七海さんがカメラに向かって「今夜は絶対にします!」「やっといえたぁ。。。」という様子が最高に可愛い。
七海さんもプレッシャーを抱えていたんだなぁ、という感じと、それを解き放つような解放感。それが最高の笑顔につながっているんだろうな、と。
お風呂に入り準備を整えた二人は、ベッドで軽いキスでスタート。その時に初めて、七海さんの胸を触る男性。4日目にして初。よく我慢できたものだ。
上半身を脱がせ、ブラジャーをずらし、乳首を執拗なほどに弄り、舐める。その過程がぎこちなさが出ていて、筆おろしものでしかないシーン。
そこからは一気にペースアップ。パンツを脱がせて、手でイジイジ。そしてクンニまで。
クンニをされると徐々に七海さんの口からも喘ぎ声も漏れ始めます。
そのあと、フェラへつながって。。。と思っていたら、そのあとすぐに挿入へ。
七海さんにゴムを着けてもらったあと、正常位で挿入。初めてなのでそんなものか。
挿入も激しいものではなく、体制も苦しそうな感じですが、一生懸命に腰を動かして、七海さんも「気持ちいい」と喘ぎ声を高くしていきます。
最後は「出していいよ」という七海さんの言葉とともに、ゴムの中に発射。
「これからもっとしようね」という七海さんからのさらにうれしい言葉。
5thシーン:普段の会話
内容:
発射:
途中の小休止。
普段の二人の会話を収める場面。SNSに上げる写真を撮ってあげたりと、だいぶ打ち解けてきている様子もわかる。
男性が敬語でなくなってきているのもその証拠。
そして、私服姿で普通の会話をする七海さんにただただ癒されるシーンでもありました。
6thシーン:お酒飲みながらフェラ
内容:
発射:
夜の晩酌をする二人。そこで最初のHが早漏気味だったことにダサいと感じていると、気持ちを吐露する男性。
それを優しく否定する七海さん。そのままの流れで、2回目のHへ突入。
明るい部屋の中で、最初と違い積極的になる男性は、ブラを取るなりむしゃぶりつくようにおっぱいを舐め始めます。
最初のHからだいぶ我慢していんだろうな。
おっぱいをひとしきり舐めて、男性の棒もギンギンに。今度は七海さんが、男性を横にして乳首攻め。そのままパンツをずらして、手コキ。フェラへと。
お酒を飲んだからか、頬が紅く染まり、棒を下から上から舐める七海さんがエロくてGOOD!
ローションを持ち出した七海さんが、男性の棒をさらにさらに攻め立てます。これでもか、という具合に手コキをしますが、それでもイかない男性。最初のHでの早漏ぶりとは大きく変わりました。
だが、さすがに耐え切れなくなった男性は、七海さんの口の中へ発射。
7thシーン:二人でお風呂+風呂上がりH
内容:
発射:
5日ぶりで戻ってきた七海さんを、飼い主を待つ犬のように待ちに待った感じで出迎える男性。
そのまま二人でお風呂に入るように、男性がもう積極的。
お風呂に入るとお風呂でしたいと、七海さんに触り始める。七海さんは「ベッドで」ということで、足早にお風呂を出て、そのままベッドでのHに突入。
お風呂なので、着るもののない二人は最初っから全開モード。男性が獣のように七海さんに襲いかかり、攻めまくります。
軽く手マン、クンニを終えると、早々に「挿れたい」となり、正常位で挿入。
男性の豹変にちょっと驚く。
正常位でガンガン。バックでガシガシ。七海さんもそれまでとは違って、枕を握りしめて気持ちよさそうに声を上げます。
最後はバックでゴム射。
発射の後の自撮り映像がで、七海さんの終わった後の火照った顔の様子がドアップになるのは、普段見られない恋人同士のエロモードの顔で非常に興奮する。
8thシーン:自撮り
内容:
発射:
プライベート的な食事作りと食事風景を挟んで、どうみても男性の食欲よりも性欲に向いている感じのシーンを挟み、自撮りカメラのシーン。
寝ている七海さんを起こして、突然「脱いでいるところがみたい」という男性。
ワンピースを脱がして、パンツを脱がして、電マを持ちだす男性。
話し方もだいぶ慣れてきて、完全に男優ジャン。
電マで胸を攻め、あそこを攻めて、顔をゆがめて感じる七海さん。手マンでイってしまいました。
それでも手を緩めない男性は、電マで再びあそこを攻撃。七海さんは激しく身悶えしながら、枕の端を握りしめて感じます。そして2回目のイキ。
イッた後の顔を、これ見よがしに撮影する男性。良き映像ですね。
9thシーン:お別れH
内容:
発射:
最終日に、まだ時間があるということでHを始める二人。
服を脱ぎ取り、胸を舐めたところで、早くも攻守入れ替わり。
再び自撮りモードになり、手コキとフェラを撮影。
ゆっくりと、ねっとりと、男性の棒を舐める七海さん。こんなフェラをされてみたい。
七海さんが下着を脱ぐシーンをカメラに収めるのも良いシーンだな。
初めて69なども行うが、69は自撮り映像ではなく、引きの映像の方がいいな。
69が終わると、「挿れたくなった」という男性の発言をきっかけにして、騎乗位から挿入。大きな胸、スタイルの良い腰つきなど、下からの自撮り映像で見る七海さんはさらにキレイ。
なんだろう。このシーンでみる自撮り騎乗位の映像は、他の作品のものよりも映える。七海さんの成せるものか、リアルな自撮り画の成せるものか、いずれにしろ興奮の1シーン。
そして七海さんは騎乗位で昇天。
今回のHではしきりに「僕の〇ンポはどうですか?」と質問を繰り返す男性。褒めてもらいたいのかな? この発言は要らない発言だな。。。
そのあとバック、正常位と体位を変えて挿入。
これまでの正常位とは違い、男性の腰使いも力強く感じます。その突きでガシガシと突き、七海さんも本当に気持ちよさそう。大きな胸を揺らしながら感じ、大きな声を上げます。
最後はそのままゴムの中に。
エピローグ
すごく楽しい作品でした。
七海さんの素の部分が数多く見られたこと。しかもその素の部分が非常に真面目で、可愛らしかったこと。
映像も、なぜか七海さんがキレイに撮れているなと感じるような映像で、素人だから成せるわざなのか、それともタマタマの産物か、私の勘違いか。
すこし気になるのは、男性が本当に素人?という感じ。カメラを手に取って発言が、とても数週間前まで童貞だった人のようには思えず。
でも、撮影の仕方などは素人っぽいような気もしつつ。。。
いずれにしろ、作品として七海さんの魅力が存分に伝わる作品でした。