市川りく_元気印の南国アイドル市川りく照れかわキュン×2めちゃイキッ！プライベート3本番

天真爛漫！感じやすくてとってもエッチな南国少女の本性が露になるAV第二弾！飲んで、食べて、デートして、いっぱいイッっちゃった…プライベート感満載！ガチ絶頂しまくり恥ずかしいところも全部見せちゃうイクイクデート3本番！アイドル時代はデート禁止だったから久しぶりに男性と二人きり…緊張する分’素’が出ちゃう！裏表のない性格だから感情どストレート！イチャ甘デートの後に全身全霊でめちゃ×2大絶頂！

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市川りくさんの作品第2弾目。

元アイドルとの肩書でデビューして、はや1か月。定番は性感開発でいろいろなお試しHを楽しむところを、今作はプライベートデート風で様々な男優とのデートとHを楽しむ作品。

もともとドキュメントやプライベート風な作品が好きな私。またデビュー作では期待以上の作品だったこともあり、本作も期待。

AM11:00。

最初のデート。お相手は小田切ジュンさん。イケメンで知られる男優さん。

最初は木の多い場所（公園？）で出会って、ベンチの上で。散歩しながらの楽しくお話。歩いている時は恋人つなぎで手をつないで、本当にデート風。

散歩の後はボウリングシーン。こちらでも本当のデートのように、ボウリングを楽しむ。本当に楽しそうな感じの二人。

ちょいちょいエロ目線のアングルもあるが基本的には、健全なカップルといった感じ。

ボウリングの後はお持ちかねのラブホテルIN。

部屋の中ではキスをしたかと思えば、早くもフェラを。お互いにまだ入った時のそのままの服装で、そのままフェラをするという状態で、いやらしさを感じます。

フェラを終えると、服を脱がせて、可愛らしい水色の下着姿に。下着姿になると展開早く、手マン。クンニと続きます。

そのあとにもう一度フェラに戻りますが、りくさんのフェラは何度みてもエロさを感じます。特にテクニシャンというわけでもないと思うんですが、フェロモンというやつですかね。

ラブホテルなのに、ずっとソファーの上にいる二人。挿入もそのまま正常位で。挿入されると可愛らしい声の喘ぎ声を発します。またりくさん独特の息を飲むような感じ方も健在。

これはりくさんの作品を見た方ならわかると思いますが、見ないとわからない表現だと思います。

正常位のあとはベッドサイドで立ちバック。ようやくベッドが登場。そしてそのまま騎乗位も。

喘ぎ声は決して大きくはないですが、感じ方もまたエロくて、いやらしくて、本当に可愛らしい方だなと。

最後は正常位からの胸へ発射。＆お掃除フェラで締め。

終わった後も、キスしたり手をつないだりと、終始恋人のような雰囲気の初デートシーンでした。

17：00。

続いては、同日の夕方で吉村さんとデート。

20歳のりくさんだということ。また、夕方デートということで焼肉＆お酒。

吉村さんと同じぐらいの年齢のファンが多かったというアイドル時代。そういう意味ではおじさん慣れしているのかな？ 割と会話も違和感なく。

吉村さん「おじさんのHの印象は？」
りくさん「いっぱい舐めそう」
ずばりですね。吉村さんに当てはまる。

焼き肉店でモリモリと肉をむさぼるりくさん。お酒もどんどん進む。こんなデートは親密な間でしか成立しないデートかも。

りくさん「ちょっと酔ったかも」
という、理想的な妄想シチュエーション。

お店を出ての移動先は、吉村さんの家？的な一間の和室部屋。畳に敷かれた布団の上でのH。

少し酔ったりくさんは、最初からエロい雰囲気が出ています。顔も若干紅ら顔。

布団に横たわり下着になる吉村さんを攻めるりくさん。

乳首を舐めつつ「汗のにおいがする」としつつも、抵抗なくそのまま舐め続け。そしてそのまま下半身へ。

片手で乳首を攻めながら、お口は棒を舐める。和室の上の布団という雰囲気も良くて、興奮します。

フェラが終わると押し倒すようにりくさんを横にする吉村さん。「まだお風呂入っていない」と若干の抵抗を見せるのも良き感じ。

徐々に服を脱がして、手マン・クンニ。手マンでは布団を潮で濡らしながらイってしまいます。

最初の挿入は騎乗位で。すべての服を脱がさずに。またプライベート空間的な部屋でHをしているという映像が興奮度をUP。また映像も自撮り映像でのアップと、据え置きカメラでの映像を混ぜた感じで、これまたプライベートのハメ撮り風で良き。

最後のFINISHは、腹射。正常位からお腹にのこる服の上にもかかる白濁を飛ばして終了。

20歳と50代のHは雰囲気抜群のHでした。

21：00。

既にあたりは暗くなっている周辺。お相手は貞松さん。

一日に3人とデート。すべてH付。女優さんも過酷だ。

場所は東京タワー周辺で、東京タワーにはしゃぐりくさん。初々しいなぁ。

東京タワーの夜景を堪能した後は、ドライブでスタジオへ向かいながらドライブデート。オープンカーで、東京の夜景を見ながらのデートはこれまでみたことの無い映像のシーンとなっています。

会話はHな会話中心。「クリが感じる」「顔が見えるから正常位が好き」という性癖を告白するりくさん。

途中で車がとまった状態でのシーンがありますが、おそらくりくさんの股間を触っている？状態もありつつ、車が横に止まっているのにキスしていたり、ドキドキと興奮するシーンが楽しい。

移動が終わると、そのままスタジオに入り、本当にそのままHモードへ突入。りくさんご所望の玩具も用意されていて、二人きりのデートから衆前でのHに。

玩具は電マ。服を脱がせて、あそこに当てる。「強くしてください」と言ってさらに攻められるとまずは玩具でイってしまいます。

玩具をバイブに変えての攻めは、表情もエロくなり、見つめ合いながらイってしまいます。玩具だけで2連発。

しばらく玩具での攻めが続きますが、自ら「挿れたい」というほどにりくさんの興奮も高まり、キスをしてても、乳首を舐められていて、身体をクネクネと動かし、エロく感じています。

これまでのシーン以上にエロい雰囲気を露わにするりくさん。「舐めてもいい？」と自らフェラを求めて舐め始めます。その舐め方もねっとりと、そして上に下に、右に左にと身体をいろいろな角度に変えながら縦横無尽に舐めまわします。

そしてまた「挿れたい」と言って挿入を求めながらキス。キスをしているといつの間にか挿入しているという、本能で求める様子が素晴らしい。

挿れてからは、正常位・騎乗位・立ちバック・立位とあらゆる体位を様々に変えながら挿入します。そのどれでも瞬殺で、何度も何度もイって、イって、イってしまっています。

最後は、正常位からの顔射。発射して終了ではなく、自ら口を開けてお掃除フェラを求め、フェラを始めるとこれまた濃厚なフェラをして、絞りとった白濁がたくさん漏れ出すほど。

いやはやデビュー2作目とは思えないほどの濃厚な、そしてエロいHでした。

終わりのインタビューでの可愛い女性の雰囲気のギャップもまたスゴイ。

普段は可愛らしい感じのりくさん。その点でボーイッシュな雰囲気とのギャップもあるのですが、Hになるとこれまたエロい雰囲気が全開。

とても2作目の女優さんとは思えない。

なんでしょうね。このエロい雰囲気。

すでに3作目も発表されています。ドキュメント以外でのりくさんのエロさはどんな感じになるのか、それもまた興味深い。