古川ほのか_小悪魔エロ痴女ナースは口内射精がお好き
女優さんについて
女優名 | 古川ほのか |
デビュー日 | 2022年5月10日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 83cm 58 cm 84cm |
事務所 | Y’s Entertainment |
作品について
キュンキュン可愛い発情ナース!甘い誘いは喰らいつくサイン!過剰な性的介抱…凄絶な入院性活!可愛すぎてエロ過ぎてもう退院できません!ハマったら最期…「 天国にイク前に昇天させてア・ゲ・ル」バキューム吸引フェラ!釘打ちロデオ騎乗位!チ○ポ扱き入院性活!イキ過ぎたナースの性技!「イクときはお口の中にねw」ネバスペたっぷり!全シーンザーメン口内射精!!
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作品レビュー
シチュエーション
古川ほのかさんの第3弾作品。今作が初めてのドラマ的な撮影ということで、演技の方も気になるところ。
ドラマ、コスプレということで楽しめる。またナースとなると、攻めが中心。それに口内発射に特化した作品も最近では久しぶり。
どのような新たなほのかさんを見せてくれるのか、楽しみです。
1stシーン:往診中のフェラ抜き
内容:
発射:
美人なほのかさんがナース服に着替えるだけでもエロいのに、そのナース服もミニスカ、胸も開いているような感じですごくいやらしい。
健診中の密着・献身的な姿勢は患者の欲望をそそり立たせるには十分。
胸元からは下着がチラ見え、丈の短いナース服からはキレイな太ももがばっちり。
「我慢ができない」という患者の要望を受け入れて、上にまたがってからのキスや乳首舐めを行うナース。
「ギンギンにして、期待していたんでしょ」という言葉もいやらしく、患者のズボンを脱がせてのパンツ上からの棒舐め。パンツを脱がしてのフェラを行うほのかさん。
患者をまんぐり返し状態にしてからのお尻舐め、棒舐め。顔も紅く染めながらのフェラはいやらしく。グチュグチュと音を立てながら、緩急をつけながらの上下運動はいやらしさ満点。
「奥まで入れていいですよ」と言いつつ仁王立ちフェラを、これまた大きな音を立てつつ舐めるのもエロさがGOOD。
最後は仁王立ちからの手コキ、口内発射へ。発射した後に、白濁を掌に出して、また口の中に入れてと繰り返す動作もいやらしさを感じさせますが、口の中を見せてくれるしぐさが今にも飲んでしまいそうで、これまたドキドキさせるフェラ抜きシーンでした。
2ndシーン:夜の病院で医者とH
内容:
発射:
夜勤で疲れて医者を癒すようにマッサージを始めるほのかさん。
いつのまにか、耳を舐めたり、上半身をまさぐったり、果てはキスまで。
止まらない癒しはエスカレートして、医者を脱がしての乳首舐めから、パンツを下しての下半身攻撃までどんどん進む。
手コキだけでなく、白いパンストの足での足コキ、そしてフェラまで。攻撃の手は緩まりません。
フェラをすると頭を上下にゆらし、玉を舐め、音もいやらしく夜の病院内に響きます。
ほのかさんの腰を押し当てる挑発で我慢の限界の医者は止まることなく、ほのかさんのあそこをクンニし、指を入れて手マンと攻守を変えて攻めモードになっていきます。
クンニでイって、手マンで大量の潮を吹くほのかさんも完全に整った状態で、顔も紅くエロい表情に。
整った二人が止まることなくそのまま挿入へ。最初は立ちバックから。後ろからガンガンに突かれて、これまで以上に大きな声を出しながら喘ぐほのかさん。
途中で挿入しているところを見せるためか、自身が着ているナース服を口に咥えているところもエロいなぁ。
立ちバックや座位、正常位と体位を変えての挿入となりますが、美人なほのかさんの気持ち良さに歪みつつ、イってしまう様子はエロさを感じます。
最後は、「お口にください」というほのかさんの言葉に合わせて、口内発射でFINISH。またも口から出し入れして、白濁を見せつけるのでした。
3rdシーン:患者をNTRするH
内容:
発射:
先ほどまでと違い、ブルーのナース服に変えたほのかさんの往診シーン。
顔中を包帯に包まれた患者さんに対して、超密着状態で身体を拭いてあげるほのかさん。
彼女が見舞いに来ている患者さんを挑発するように、ほのかさんの手は患者の下半身へ。ズボンだけでなくパンツもずらして手コキを激しくすると、患者の棒はもうビンビンに。
となっている最中に、席を外していた彼女が戻ってくると一瞬静止することになりますが、彼女の眼を盗みながらもフェラを続けるエロナース。
彼女が再び席を外すと本格的な痴女モードに。ベッドの上にまたがり、ズボンをずらすとギンギンな状態を維持している患者の棒。それをいやらしく、鼠径部から玉、棒と音を立てて舐めまわす。
時に挑発的な目線を向けるほのかさんが、いやらしく、エロい。
身動きが取れていない包帯だらけの患者をいいように弄ぶエロナース。パンツの上からの素股(?)や自分であそこを顔に押し当てる顔面騎乗など。
69を経て、気持ちよくなったほのかさんは我慢の限界。「早くしないと」と言いつつ、彼女が帰ってくる前に挿入をしたいと、自ら騎乗位で棒を挿入していきます。
騎乗位になると上から杭打ちピストンでガンガン。自身で腰を動かしつつも、止まらない気持ち良さでイってしまう。
座位では、ちょっと変わった横向きの座位の体勢でピストン。飽き足らないほのかさんは再び騎乗位にもどりピストン。色気なのか、絶えずエロさを表現する感じ方。
ラストは「口に出して」と言って、騎乗位から手コキに変えてゴシゴシ。口に出すかと思えば、そのまま手コキで発射。腹の上に出された白濁をねっとりと舌で集めて口に含む様子もいやらしい。
4thシーン:痴女攻めH
内容:
発射:
自身を「変態ナース」だと告げるほのかさん。
深夜の病院でトイレに抜きにいく患者を捕まえて、「精子をください」と言って病室に呼び戻して痴女る。
患者をベッドに横たえ、上半身をはだけさせての乳首舐め。
「触って」と言って、自身の胸を触らせ、見悶える。
「もっと色んなところを舐めていい?」と言って、棒を舐め始める。
フェラもねっとりと、棒を下から上に、玉も口に含んで、先っぽも舌でと、いやらしい舌使い口使いを見せて舐めていきます。
フェラの後は、手マンやクンニに。患者の上にまたがった(横になった)状態で、患者の顔前にあるほのかさんのあそこを愛撫。クンニはほのかさんをベッドに横たえた状態で。
69、再度の手マンで患者の攻めが続きますが、ほのかさんは感じて、何度もイってしまいます。
挿入は騎乗位から。杭打ちピストンで感じまくり。「挿っているのを見て」と見せつけ挿入。ベッドの上で、よがりまくり、感じまくりで、ビクッと身体を震えさせイくほのかさん。
正常位の時に、ゆっくりと挿入する棒を「触っていい?」と挿入されながら棒を触る場面がありますが、エロさ満点で小悪魔ぶりを発揮しています。
最後は正常位から「お口に出して」と言って、手コキモードになりますが、感じまくってグロッキーな状態なほのかさんは、目線も虚ろな感じで真っ赤な顔で発射されるのを待つといった状態。よほど気持ちよかったのでしょう。
最後は口に出してFINISH。真っ赤な顔が印象的。
エピローグ
ほのかさんは色気があるなぁ、というのが見終わってからの感想。
Hをしている時の表情や、相手にかける言葉、感じかたなど、その色気はエロさとなって、魅力を引き立たせます。
まだ21歳なのにこの色気は末恐ろしい。逆に、女子高生とか、コスプレものの作品が出たときにどうはまるのかも気になるところ。
演技については、場面的に多くはなかったので未知数ですが、特に違和感はなかったかな。今後の作品も要Check。