美ノ嶋めぐり_顔射の美学 22
女優さんについて
女優名 | 美ノ嶋めぐり |
デビュー日 | 2021年5月21日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 156cm |
スリーサイズ | 86cm 58cm 85cm |
事務所 | LINX |
作品について
プレステージ専属女優『美ノ嶋 めぐり』の美しき顔に大量射精!誰もが見惚れる絶対的美少女「美ノ嶋 めぐり」の美顔を特濃精子でド派手に汚す!次々と出てくるガチガチのチ〇コを舐めてしごいて、目が開けられないほど生臭く濃厚な精子を浴びせられる!チ〇ポを一気にぶち込まれると強烈なピストンを受けて絶頂!快楽に酔いしれていると濃いザーメンを顔にぶっかけられる!白濁ローションを全身に塗られると気分は高揚していき感度も抜群に!激責め3Pで代わる代わるチ○ポを挿入されると身体を仰け反らせてイキまくり、最後は熱い精子を顔面で受け止める!大量の白濁液に溺れて悦ぶ美少女、美ノ嶋めぐりが全5シチュエーション合計17発の濃厚顔射を浴びる!
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作品レビュー
シチュエーション
プレステージで長くシリーズの一つである「顔射の美学」
ただひたすら顔射のシチュエーションと数を追求する作品なので、好みがわかれるところかと思いますが、顔射好きは一度は見たことがあるシリーズだと思います。
プレステージは美人揃いのメーカーさんなので、その美人が白濁に染まる今作。美ノ嶋めぐりさんはどんな感じの作品に仕上がっているのか。
1stシーン:主旨説明
内容:
発射:
黒のワンピースでシックに装っためぐりさんに本作の主旨説明インタビュー。
休みの日に何をしているのか、最近オナニーはしたか?など近況も聞きながら、話が進みます。
本作で大量の顔射を受ける旨の説明を受けつつ、フェラは好きか?との問いかけからの、透明なディルド(疑似ち〇こ)を舐めます。
どういった形でフェラをするのか、モザイクが無いし、透明ですし、よくわかるシーンです。
2ndシーン:フェラ抜き
内容:
発射:
ディルドフェラが終わると場面が変わり、本物をフェラするシーンに。
パンツの上からでもわかるほどに、すでにギンギンの状態になっている棒をさっそくフェラし始めます。
棒をまっすぐに咥え、頭を上下に揺らしながら舐めますが、時折さきっぽだけ、裏筋を舐めたり、玉を舐めたりしながら、濃厚なフェラを見せてくれます。
かなり広い部屋で男優の棒を舐める。シックな装いのめぐりさん。そしてそんな雰囲気の中でフェラをする。という特殊な状況に余計にいやらしさを感じます。
特に、めぐりさんのフェラは舐める音が大きい。広い部屋に響き渡るフェラの音がまたいやらしさを倍増させます。
だいぶ(個人的には)盛り上がってきて、そろそろフィニッシュかなぁ、と思っていたら、二人目の方が乱入。二本を両脇にして、Wフェラを行うめぐりさん。
そして、「二本の発射が最初かぁ」と思っていたら、3人目が乱入してきて、トリプルフェラに。
両脇に2本、真正面に1本の棒を配置して、正面の棒をノーハンドフェラで咥えます。
最後は3人3様の発射。
一人目:真正面から顔の中心向けて
二人目:透明な白濁を、顔全体に飛び散るように
三人目:濃厚な白の液体
全部の白濁を発射されたあとに舐めるというめぐりさんのエロさ。
最後はドロドロに汚れた顔をアップで撮って終了。見事な顔射顔。
3rdシーン:ご奉仕フェラ
内容:
発射:
半裸状態のメイド服のめぐりさんがご主人様の帰宅をお出迎えして、玄関先でフェラをするというシチュエーション。
我慢できない、、、という体でのフェラで、むしゃぶりつくように、濃厚に棒を舐め上げます。見ているだけで気持ち良さが伝わるよう。
玄関先でフェラしていたのを、咥えたまま移動するという変わった状態で、リビングへ。
リビングでソファーに座った状態や、仁王立ちで喉奥まで突っ込むなどのフェラを見せたあと、今度はご主人様がめぐりさんを攻め始めます。
キスしたり、おっぱいを舐めたり、手マンをしたり、クンニをしたり。手マンをすると喘ぎ声も出て、イってしまうめぐりさん。
クンニで攻められると、よほど気持ち良いのか、何度も何度もイって、身体をピクつかせながら感じているめぐりさんが見られます。
何度もイッたあとは、再びのフェラへ。ご主人が膝を立てた状態で半分直立となっている低い状態の棒を、四つん這いで舐める体制。お尻を突き出す形になり、身体のラインも堪能できる体制。
フェラの後は69。そのあとに顔面騎乗をして、完全にフェラのみではなく、Hのモードになった後は、正常位で挿入。
リビングの床で正常位で突かれ、バックで突かれ、立ちバックで突かれ、座位でも。漏れなくイってしまうめぐりさん。
ニーハイにメイド飾りを残したままに裸。その状態でイキまくる。
最後は「ご主人様の精子をいっぱい出して下さい」と言い、最後の激ピストンの後、正常位からの顔射。
従順なメイドの顔が白濁でいっぱいになり、顔のアップで終了。
4thシーン:即尺ナースコール
内容:
発射:
今度はナース。
ナースコールを押すと即尺をしてくれるという病院のサービスで、めぐりさんが病室にやってきて、即尺してくれます。なんて幸せなサービス。
ナース服のめぐりさんも可愛いですし、縦横無尽、七転八倒、大きな音の濃厚なフェラを主観撮りでみられ、堪能できます。
舐めている時の半分目を閉じたような表情も、いやらしさをアップさせます。こんなサービスがあれば、毎日でも受けたい。
触られている時のちょっと眠たげな(?)、感じている表情をみられるのも。乳首をふいに触られて、ビクッと感じる様子も主観ならではの良いシーン。
そのあとは手マンでイカされるなど、めぐりナースも楽しんだ様子。
挿入はないかと思いきや、きちんと騎乗位で挿入も。内緒だと言いながらも、大きな喘ぎ声をあげて、しっかりと感じています。
シーン最初の優しいナースめぐりさんから、乱れ見悶えるエロナースに変身して、患者の腹の上で挿入部分をしっかりと見せながらイってしまう。
主観目線なので、騎乗位が主体ですが、バックと正常位でも挿入し、患者へのサービスなのか、自身の性欲を満たすためなのかわからないほどに。
最後は、正常位から顔射。お掃除フェラもしっかりと。毎日でも呼びたい。
5thシーン:連続10発顔射
内容:
発射:
「そんなにめぐりの顔に精子かけたいの?」という言葉で始まる顔射祭り。
四方八方を裸の男優に囲まれて、代わる代わるやってくる棒を、次から次に咥えていきます。
日常では絶対にないこのシチュエーション。顔射でなくとも、AV作品ならではで興奮を誘います。
状況としては、ただひたすらフェラをしていくという場面なので、大きな抑揚はないですが、たくさんの棒を舐めながらも、舌を使い大きな音を立てながら舐め続けるめぐりさんが良い感じ。
特に、縦に並ぶ男優たちの棒をノーハンドで頭だけでフェラし続ける場面は、その制服姿の背徳感もあり、非常にGOOD。
最後は、ひたすら顔射。次から次に。最初はフェラをして発射となり、後半は男優が自身で手コキして、最後だけ顔射を繰り返し。本シーンで合計10発の顔射。
なぜか後半の方が濃い白濁が多かった印象で、めぐりさんの顔もラストは白い濃厚な汁にまみれて終了となりました。
6thシーン:拘束マッサージ
内容:
発射:
マッサージ台の上に、目隠し&手拘束で横たわるめぐりさん。
そこに男優2名が現れて、めぐりさんの身体を優しくマッサージを始めます。
白い色をしたオイルを垂らし、全身を愛撫するように撫でまわす。オイルの色がまるで精子のよう。股間部分に垂らされたオイルはもうそれとしか見えない。
電マも登場しての攻めは、二人の男優に攻められて、気持ち良さにピクピク、ピクピクとずっと身体を身悶えさせている状態。
電マをあそこにあてられた状態のままイってしまうとき、腰を九の字のけ反らせて、上にバタフライ状態。
大きくイッた後は、フェラのシーン。手を拘束されたままですが、それでも両脇にある棒を手で持って、フェラをしていきます。
十分な準備が終わると、立ちバックで挿入。
後ろから挿入され、前の棒を咥え、そして全身はオイルまみれ。終始、オイルと電マを使い、めぐりさんを攻めていきます。
ハードな攻めに、喘ぎ声もずっと出っ放し。喘ぎ声とも叫びにも似た声。表情もかなりぐったりめな感じになるほど、感じまくってイキまくっていました。
発射は1発目、正常位から。たっぷりの白濁を鼻と瞼のあたりに落とす。表情はぐったりとしていますが、それで終わらずにすぐさま二本目の挿入。発射となりました。
二本目の発射がその濃さ、量ともに抜群の感じ。顔を横断するように、一線の白濁が顔に残った状態で終了。
あまりの二本目の量がすごすぎて、疑似精子かと疑うレベル。
エピローグ
冒頭に書いたように、大量顔射作品なので、好みが分かれる作品ですが、私は満足です。
顔射は大量にかかれば良いという感じでもなく、作品のシチュエーションや、出された濃さ、場所など色々と難しさがあります。
そういった点でも、ただ沢山かければ良いのではない、とメーカーが色々と考えているんだろうなと感じる作品でした。
久しぶりにみた本シリーズですが、他の女優さん方の作品も見てみたいなと思いました。