小倉七海_初めてサレた快感が忘れられず電車痴漢にハマってしまった女子●生の末路
女優さんについて
女優名 | 小倉七海 |
デビュー日 | 2021年9月10日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 161cm |
スリーサイズ | 92cm 58cm 88cm |
事務所 | ライフプロモーション |
作品について
「あの…今日も触ってくれませんか?」まさか制服少女がこんな発言をするとは…。遡ること24時間前、いつも同じ車両に乗っている制服少女が可愛くて、おっぱい大きくて、押しに弱そうで…我慢の限界が来た僕は痴漢をしてしまう。慌てて電車から逃げた僕を追ってきた少女が「痴漢の続きがしたいです」…!?性交まで求められた僕と少女は欲望のままに貪り合い、翌日も痴漢プレイに明け暮れ、そしてまさかの純愛に発展していく。
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作品レビュー
シチュエーション
小倉七海さんの痴漢もの。
痴漢ものはAV作品の定番ですが、それだけに脚本と女優さんの影響が大きいのかもしれません。
作品を追うごとにキレイになっていく七海さん。これまでも女子高生ものの作品を多く出されていますが、半ば強制的なHというのは初?
1stシーン:通学中の痴漢
内容:
発射:
冒頭30秒で始まる通学中の痴漢。
七海さんに恋焦がれるサラリーマンが痴漢を目撃する場面だが、サラリーマンは痴漢を捕まえることなく、触られる様子を目の保養ということで、逆に楽しむ。
心の声のナレーションが楽しい。
2ndシーン:恋焦がれる女子高生を痴漢
内容:
発射:
帰宅時の電車でも一緒になる七海さんとサラリーマン。電車の揺れで、たまたまお尻が手に当たったことから痴漢を始めてしまう。
葛藤している七海さんや、痴漢をされて嫌がる七海さんの表情が結構リアル。表情だけで感情を表現できるのは素晴らしい。
太ももからお尻までしつこく触りまくられて、パンツの上から割れ目の部分に差し掛かると、七海さんも「(心の声)こんなの初めて、すごく上手」と感じ始めて、かすかに吐息も漏れる。
止まらない痴漢の指は、割れ目に直接指を入れての手マンまで発展。そうなると七海さんは声ダメ状態で、耐えながらひたすら感じているという状態に。でも我慢しきれずに、吐息と身体全体をガクガクと震えさせながら、表情をゆがめます。
そして声を我慢した状態で、電車の中、衆人の中でイってしまう七海さんでした。
表情が豊かで、リアル感が漂う演技も良く、またサイレントで我慢、そしてイってしまう様子は、また別の意味で「声ダメ」作品のようでもあり、1作で2度おいしいシーンでした。
3rdシーン:図書室でのオナニー
内容:
発射:
痴漢でイカされたことが忘れられない七海さんは、図書委員(?)をしている最中に、目の前に人がいるのにも関わらず、自らあそこや胸に手を当て、オナニーを始めてしまいます。
パンツが露わになると、そこにはかすかに濡れた跡も。
自ら触って、イってしまっても、「一人では物足りない」と、痴漢の良さを改めて感じてしまう。。。そんな転機となるシーンになっていました。
4thシーン:誘い痴漢とH
内容:
発射:
次の日。。。サラリーマンを見かけると、自ら誘うようにお尻を差し出す七海さん。「(心の声)また触ってほしい」と。もう留まることをしらない。
今度は下半身ではなく、上半身から触りまくるサラリーマン。上着の上や、はだけたシャツの上から、と七海さんの大きな胸を両手で抱えるように揉みまくります。
ボタンを外して、ブラジャーが露わになった状態での攻めや、ブラジャーの中に手を入れての乳首攻めと、そこまでいくとすでに痴漢ではなく、愛撫だ!という状態に。
愛撫の手は、下半身に。パンツの上から割れ目をなぞり、パンツの中に手を入れて、手マンにも。
そうなると七海さんの声や表情は、耐えながらも感じるという「声ダメ」に。
カメラが2面に割れて、感じている七海さんと痴漢をしている下半身部分を同時に見られるのも、良い割り方だな。
激しい手マンでも声を上げずに我慢する七海さんですが、それを好都合だと思った痴漢から、立ったままで挿入されてしまいます。いわゆる立ちバック状態。
挿入されて激しく感じているのにも関わらず、必死に我慢して耐える七海さんがエロすぎる。漏らす喘ぎ声も、漏れてしまいましたという感じでかすかな声を数度漏らすのみ。
最後はお尻の上に発射。その発射をジッと見つめる七海さんですが、さすがに疲れてしまったのか、表情はぐったり。
5thシーン:公衆トイレでのH
内容:
発射:
痴漢が終わり逃げるように立ち去ろうとするサラリーマンを追って、七海さんが声をかける。
「私を犯してください」
破壊力抜群。そしてここで見せるハニカミ?ながらの七海さんの表情が、すばらしく可愛い。下手なアイドルでは太刀打ちできないどころか、太刀打ちできるアイドルなんて片手で足りるだろうと思えるほど。
そのまま公衆トイレに二人で入り、それでもまだ躊躇するサラリーマンに自らキスをして強制的にHへ持ち込みます。
あとは制服でのH。「滅茶苦茶にしてください」という七海さんの要望に沿うように、制服の上から、制服の中に指を差し入れて、滅茶苦茶に揉みまくり。
大人しい女子高生が性欲を満たすために、相手を求める感じ。目を細めて、トロンとした表情がそれっぽくて、すごくエロい。
それにそんな大人しい女子高生が、手マンをされると絶叫に似た大きな声を上げて喘ぎ、潮まで吹く感じも良いです。
挿入は立ちバックで挿れはじめ。後ろから七海さんのお尻をガンガンに突き、特に後ろ手に持ち、身体を後ろに逸らしながら突かれているところが、そのスタイルの良さなども堪能できてGOODです。
ただその前のフェラをしている時や、バックで挿入しているときに、時折、場面がプツプツと途切れて体制が変わっているのはいただけない。興奮も中断してしまうので、そこは連続で見せてほしかった。。。(いろいろと事情があると思いますが)
最後は、立位での挿入から、「お口に出して」という七海さんが腰を落としての、舌射?(顔射?、口内発射?)で終了。
普段の表情と、H最中や終了後の表情の変わりようのギャップがすごくて、”乱れる”という表現がぴったり。
6thシーン:ボディーガード兼痴漢
内容:
発射:
翌日?の朝。通勤するサラリーマンを待ち伏せして、痴漢からのボディーガードを依頼する体でサラリーマンと一緒に電車に乗ろうとする七海さん。
エキストラな痴漢を撃退したかと思えば、再び自ら誘うように痴漢を求める。「上手な痴漢はいいんだよ」。。。と。だそうです。
その気になったサラリーマンは痴漢に興じ始めてパンツの上から割れ目部分を刺激し始めます。七海さんも声を押し殺した状態で耐える。
痴漢で物足りなくなった七海さんの一言。
「パンツを着替えたいから、2時間の休憩にどこかに入りたい」といったところで、次のシーンへ。
7thシーン:ホテルでのH
内容:
発射:
場面は変わりホテルの中の二人。
「早く犯して欲しいです」という七海さんの言葉を皮切りに、サラリーマンの性欲に火が付き、ベッドに押し倒してのHがスタート。
ベッドで胸を揉まれたり、耳を舐められたりする中でも、制服シャツの大きなふくらみや、スカートから除くキレイな太ももなど、七海さんのスタイルの良さに興奮します。
冒頭の攻めは比較的おっぱい、乳首舐めが中心で進みます。ひたすら、ただひたすら舐める音も大きく、舌を使って舐めていきます。
手マンでも魅せる。マン繰り返し状態にして、パンツを脱がして、手マンやクンニをしていきますが、自身が舐められているところや、手マンで見せつけるように指の出し入れをゆっくりと繰り返すところを見ている七海さんの視線。激しくはないけども、見入ってしまう場面でした。
仁王立ちフェラでは、自分のお尻を広げながら、ノーハンドで棒や玉を舐めていきます。その似合わない淫乱さ、表情、制服から除く腰のラインやおっぱいが、とてもいやらしく感じます。
そんな七海さんにフェラされれば、そりゃあ限界も超えるでしょう。フェラからそのまま口の中に発射 1発目。口の中に飛び込む白濁と、頬を沿って残る白濁。
それだけでは終わらない。
「もっとしてほしい」と懇願する七海さんが、制服を脱いで全身裸の状態になり、バックで挿入。自ら腰を動かしながら、感じる七海さん。
手を後ろ手にして、のけ反りながら突かれる場面は、大きな胸から腰、脚のラインまでエロさが溢れています。
その後、騎乗位、正常位と体位を変えますが、最中の七海さんの乱れようは、これまでの作品でもあまり見れてこなかったようなものかも。今まで以上に感じているように思えます。
二本目の発射は、正常位から顔射。しかも、発射した白濁が、口の中に入るというおまけつき。発射の仕方もGOODですね。
エピローグ
つい先日デビュー1周年を迎えられた七海さん。作品を追うごとにキレイになっていかれるので、常に進化をしている女優さんと言っても過言ではないでしょう。
本作でもその進化は止まらず、七海さんの乱れぶり。またリアルな耐える感じが、見ている視聴者を引き込み、興奮させると思います。
また痴漢のシーンなどの見せ方も良かったので、このシーンだけでも十分に作品の良さがわかる。
七海さんファン。痴漢ものファン。可愛い女優好き。多くの方におススメできる作品です。