白桃はな_〇〇〇rち〇こを頼みたいお姉さん
女優さんについて
女優名 | 白桃はな |
デビュー日 | 2020年10月1日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | 78cm 58cm 88cm |
事務所 | マインズ |
作品について
『むらむらしませんか?近くのちんこを探しましょう』自宅でオナニーに耽るも、ムラムラした気持ちを持て余す日々…。流行りの「●●●rちんこ」に思わずアクセスすると、惹かれるちんこを見つけたお姉さんは、いざ注文画面へ…!【原作:でんぶ腿が描く最高に可愛くて最高にHが好きな女の子が実写の世界へ飛び出す!!】ちょっと激しめなSEXが展開されるオリジナルストーリーも収録しました♪
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作品レビュー
シチュエーション
エロ漫画原作の実写版。
Uberと合わせた風俗を頼む白桃はなさん。
食事の配達でもなく、女性版デリバリーヘルスでもなく、頼めば好みの”ちんこ”を届けてHをしてくれるという特殊なサービス。
女性がそんな性欲を持て余すことがあるの?と世の男性は思っているかもしれない。その幻想を打ち破る常識外れの作品かもしれない。
1stシーン:オナニーシーン
内容:
発射:
冒頭、性欲を持て余し、ベッドの上でオナニーをするはなさん。Hな動画を見ながら、あそこに手を当てオナニー。そしてそのままイキ。
終わったかと思い、パソコンに向かうも性欲止まらず、再び自身で触り始める。そしてそのまままたイってしまう。。。
止まらない性欲を抑えるすべがなくいけないサービスに出合ってしまう。
2ndシーン:理想のサービスでイキまくり
内容:
発射:
パソコンで検索をして理想のちんこを見つけたはなさんは、葛藤しながらもデリバリーをオーダー。
Uber風にやってきたお兄さん。玄関渡しの契約でそのまま玄関でH始めることに。
ズボンをずらして即挿入。正常位で始まるサービスは、バックと騎乗位と体位を変えながらのHを玄関で。
理想のちんこは、はなさんの好みにバッチリ。途中、涎を垂らしながら感じ、ハメ潮を吹きだし、そして騎乗位では止まらない性欲に、お兄さんを押し倒して乗っかる始末。
発射はないものの、はなさん自身は完璧に満足したご様子。
3rdシーン:生理中のフェラ抜き
内容:
発射:
サービスに大満足のはなさんは、それから何度も「ムラムラ」するたびに注文。そして生理の時にも。
生理なのでHはできないが、オイルマッサージで気持ちよくなるコース。全身を特に乳首を入念にマッサージされ甘い吐息が漏れる。
だが余計にムラムラしてしまって、フェラを要求するはなさん。お兄さんを横にして、玄関先で四つん這いでフェラをする。
そしてなぜか、フェラをしながらイってしまうはなさん。本当にイッたのかは定かではありませんが、身体をピクつかせて反応します。
最後は口内発射でFINISH。口から垂れ落ちる白濁がエロい。
4thシーン:早漏と室内で連続発射
内容:
発射:
夜中にムラムラしてしまい、目が覚めるはなさん。
深夜にも関わらず、早漏ちんこをオーダー。
深夜なので部屋に入れて、連続発射を求めて、前戯から開始する、普通のHが開始する。
前戯・フェラと続くと、正常位で挿入。発射したゴムを挟むためにパンツを再び履くという変わった感じ。
正常位、バック、騎乗位、座位と体位を変えて、それぞれの体位で発射。合計4つのゴムがパンツにぶら下がる形に。
そこで日が明ける場面となり、最後の発射を終え、時間終了。
帰宅する前に、ディルドを購入するという性欲お化けぶりを発揮。
5thシーン:プラチナオーダーAV男優とH
内容:
発射:
留まるところを知らない性欲は、購入したディルドで一人オナニー。
それでは満足いかないのか、特典を利用してAV男優をオーダー。現れたのは男優 黒田さん。
激しくしてほしいとのはなさんのオーダーに、黒田さんはいきなり食いつくようにHを始めます。
これまでのシーンと異なり、しっかりと手マンやクンニで前戯をして、感じまくるはなさん。
フェラをしても、喉イキ。
さすが男優なのか、挿入も激しく、これまでのシーン以上に悶えて、声をあげまくり、イキまくる。
体位も駅弁や立位など、バリエーション豊かなハードなHとなりました。
最後の方は、喘ぎ声か、叫び声か、わからないぐらいの感じよう。
最後はオーダー通り。顔射で決めて、顔面真っ白にしながら、恍惚の表情で浸るはなさんでした。
エピローグ
やはり漫画の実写化だからでしょうか? デフォルメされているような場面も多いなという印象でした。
涎をダラダラと垂らしたり、潮もハメ潮もあるのですが、溢れるように漏らす潮の映像、発射も4発、5発と連発するとか。ちょっと普通の様子ではない感じのシーンが多いので、漫画原作という点を踏まえてみる必要があるように思います。(当たり前ですが。。。)
普通のHとしては、最後のシーンはちゃんと前戯したり、挿入もいろいろな体位でハメまくったりと、一般的なHでした。なので、そういう点でみるのであれば、最後のシーンだと思います。
ただデフォルメしているシーンがダメというわけでもないかな。
可愛い顔をしているはなさんが、涎を流しながら感じる姿は、「乱れる」はなさんというギャップを見られるという点で興奮します。
また玄関先でのHや、H中に来客があって声をだせないように口を手で押さえて、腰を振るようなシーンも、GOODなシーンだなと思います。
あくまでも、漫画目線。その点を忘れずに見ると、楽しくみられる作品ではないかと思います。