三葉ちはる_「私を、見つけてください」新人 24歳 三葉ちはる AV DEBUT

はっぴーでおしゃれでえっちなおねえさん、三葉ちはるがFALENOstarからAVデビュー。アイドル、服飾の専門学校、撮影会モデルと様々な活動をしてきた彼女がついにカメラの前で裸体を披露してくれました。緊張の初絡み。感激のデカチンSEX。初めての顔射。濃密性交。3SEX1フェラ顔射を収録。三葉ちはるについてもっと詳しく知りたい人は「るんるん月野」で検索！

＼ 無料サンプル動画！ ／

FALENO専属で新たな女優さんのデビュー。

こういういい方は失礼かもしれないのですが、みるからに「いい女」感がでまくりの女優さん。

元芸能人。元モデル。という肩書を持ちつつも、パッケージでは一切そんなことは触れない。そんな過去の肩書を入れないほどに、”今”で勝負するということかもしれません。

そんな「いい女」。三葉ちはるさんのデビュー作。

冒頭35分ほどはインタビュー。

色んな場所、色んなシーンでプライベートな話。過去の恋愛の話。そして女優になった動機などを聞かれます。

途中で自宅？のシーンもあり、服飾学生時代の話なども聞け、デビュー作からの自宅公開というレアな撮影にちょっと驚き。

ちはるさん。

これまでの自身を振り返るシーンでは、自身の嫌いな部分を語りつつ、感情を表に出すのが苦手で、素直に感情を出せる人になりたかった。。。と本音の部分を語ります。

本音を語りつつ涙もポロリ。。。

AV出演をようやくやりたいことが見つかった！と前向きに考え、自分自身を楽しむための選択であることを話してくれるちはるさん。

AVファンとしては、そんなちはるさんを応援したくなる。盛りだくさんな中身のインタビューです。

「自分がこういう風に生きたよ」と言いたい、と語るちはるさん、ぜひAVの世界で成し遂げてほしい。


しかし、このインタビューの内容と、Youtube「聖ファレノ女学院」での映像とのギャップに驚き。

監督との撮影で使う服を購入した後で、そのままシティホテルへ移動。そこで待つ男優との初Ｈの撮影に臨みます。

最初は緊張しているということもあり、男優との会話も言葉少な目。

しかし、会話からのHへ突入していくと、敏感に感じ始めるちはるさん。乳首を指で触られるだけで、反応はイってしまいそうなほどの反応を見せます。

すごく感じやすいんですね。

服を脱がせると黒の下着。ある意味「いい女」のちはるさんには似合った色っぽさ。

下着姿になったちはるさんは、手マン、クンニと攻められ続けます。そして、乳首を触れられただけで感じまくりの敏感ボディなので、手マンでは潮を吹くほどに感じ、何度もイキまくり。

挿入前には男優さんの乳首舐めとフェラとなりますが、乳首舐めでの舌使いのエロさ、フェラをおそらく棒を咥えながらも、口の中では舌を使いながら舐めていたりするのだろうというような動き。気持ちよさそう。

挿入は立ちバックから。色々と体位を変えていきますが、見どころは騎乗位。騎乗位で突かれると、気持ちよすぎて抜いた途端に潮を吹く。そのあと挿入し、また抜いて手マンで潮吹き、と何度も潮を吹いていくちはるさんです。もうベッドはびしょびしょのはず。

またその後も体位を変えて、そしてイキまくって、潮を吹きまくって、感じまくり。最後は正常位での発射となりますが、突かれている時のちはるさんの虚ろな目のいやらしさ。

発射後には、恥ずかしいから、、、と布団で身体を覆い隠す仕草がまた可愛らしい。

事後の一人残ったホテルの部屋で自撮り撮影。

ご飯を食べる楽し気な、そして幸せそうな様子も見られます。

そしてお風呂でのすっぴん顔も。デビュー作でもすっぴんを見せられるすごさ。美人であることも、そして見せる度胸も。

夜が明けると、ホテルから移動して撮影スタジオの間を撮影。緊張の撮影前の瞬間までが見られて、ドキドキしてきます。

スタジオには昨日購入したワンピースを着ての登場。

現場には11名のスタッフがいる中での初脱ぎということで、MAXレベルで緊張をしているというちはるさん。

そして、そのワンピースに一切触れられることなく、服を脱ぎ捨て、全裸に。笑いながら照れ隠しする感じ。

続いては、各部位をアップで撮影していくというレア撮影。顔のアップも見られますが、改めて、キレイな二重と、シュッとしまったフェイスラインなど、美形だなと感想。

定番のM字開脚などもありますが、緊張からか笑いながらの撮影でもありました。

自身の好きな身体の部位は「お尻」ということで、お尻のアップも。

初脱ぎ後、そのまま男優（黒田さん）が登場。

突然の男優の登場に、緊張の糸も超えてしまったのか、涙をながすちはるさん。すごく感情豊かな女優さんです。

早速の初Hシーンですが、最初は”気持ちいいところチェック”ということで、ちはるさん自身で乳首や股間を触ってもらうところから。

そんな状態から徐々に男優の攻めも開始。おっぱいを触ったり、キスをしたりしただけで、喘ぎ声をあげて、深く感じ始める。本当に感じやすいんですね。

ベッドに移動しての手マンとクンニ。当然にイキまくり。そして潮も吹いてしまう。

挿入は正常位からと定番の流れ。キレイな肌と顔が揺れて、気持ち良さに歪む。

騎乗位では男優さんに身を任せるように横になり抱き着きます。その時にしっかりと男優の首に手を回して、感じている様子がいじらしいというか、可愛らしいというか、良いシーン。

途中のバックでは、挿入されながら男優の質問に答えるという場面も。その時にカメラが目の前にあるのを、感じ、喘ぎながら話すという状態で、恥ずかしそうに感じている表情を見られるので、すごく興奮する場面でした。

好きだという正常位に再び戻ってからは、最初のスローな挿入の時のゆっくりと感じている、穏やかに気もちよさそうな表情が、美形の顔ということもあり、いやらしく感じます。

最後は、そのまま正常位から、はげしく感じてあえぐ顔に、少し口の中にも入る感じで発射。量はそれほど多くはなかったですが、そのままコメント撮影になっても普通に話していたことを考えると、飲んだのか？と思う。

発射後のコメントの時は、恥ずかしそうにすごく乙女になるちはるさんでした。

続いてはデビュー作定番のフェラチェック。フェラ抜きシーンです。

衣装は自前らしく、普段は「Fantia」での撮影などの際に使用するとのこと。そんな小さな、エロい下着を自前で持ち込むなんて、普段からエロモード全開なのがわかる。

「フェラの何が好きか？」と問われて、「”ち〇ち〇”の生き物感」と答えるとは、予想外すぎて笑いが出てしまう。しかもそれを楽しそうに、笑顔で語るちはるさんは素晴らしい。

軽くディルドでモザイク無しの様子を撮影した後は、「本物が良い」というちはるさんの要望をかなえて、すぐに男優が登場。すでにビンビン、パンツも湿り気味の棒。

最初は、いきなりの玉舐めから、そして舌を伸ばした状態で棒を上下に舐めていく優しいフェラ。目線も男優を見ながら、挑発するように投げかける。この時点で、すごく慣れているのがわかります。

棒を咥えると、緩急をつけゆっくり奥まで咥えたり、激しく頭を上下に動かしたり、と気持ちよいフェラをわかって、男優の反応を楽しんでいるよう。音もいやらしく部屋内に響く。

男優さん、本当に気持ちよかったのでしょう。思わず声を漏らしながら我慢に我慢を重ねて、最後は我慢たまらず、顔に発射。

正面の口から鼻にかけて、濃い白濁が顔に残ります。

最後にメイクさん？の「精子がかかっても可愛かった」というのは、本当そうですね。

最後は、吉村さん登場。美人とおじさんとのHというシーンです。

吉村さんお得意の舐めまわしから前戯が入っていきます。涎の音も大きく、ぐちょぐちょと音を立てながら、キスやら身体を舐めていきます。

その段階でもすでに大きな声をあげて感じるちはるさん。

前戯で触られ、舐められていく間に、下半身はすでにぐちょぐちょに濡れていくちはるさんは、手マンやクンニでは当然のようにイってしまいます。

吉村さんが横になった状態から、脚の間に入ってのフェラ。自然と両手で乳首を触りながらのノーハンド。何も言われずとも玉舐め。そして、様子を見るような見上げ目。さすがです。

そのあと69では、どちらが勝つかの勝負ですが、さすがに百戦錬磨の吉村さんと、感じやすいちはるさん。吉村さんに軍配があがり、吉村さんの顔前で豪快に潮を吹いてしまいます。

そのあとは好きな体位の正常位から挿入。

正常位でイキ。騎乗位でイキ。バックでもイキ。途中、手マンで潮吹きと、相変わらずのイキまくり、感度の良さ。

最後は絶叫にも似た大きな喘ぎ声を出しながら感じて、舌上に発射してと言って、FINISH。監督からも「子供のようでしたね」と言われるほど。

たっぷりの白濁が舌の上に乗っかり、その乗った状態で顔アップでコメント撮り。

今回は、そのままごっくんしたのがはっきりわかるシーンでした。

吉村さんとの最後の会話のシーンも、幼く笑顔を見せるちはるさんも可愛かった。

また新しい人気女優さんの誕生を予感させるデビュー作でした。

その容姿はパッケージからもわかる通りに美人。

テクニックも、フェラの上手さは感心するほど。

感度も、乳首を触られるだけで感じ。何度もイキまくるほど。

「私を見つけてください」という作品ですが、多くの方に見られ、愛され、人気が出る女優さんとなることでしょう。