涼森れむ_涼森れむの極上筆おろし 2nd
女優さんについて
いわずとしれた涼森れむさん。プレステージの看板を、というよりもセクシー女優の看板をしょって立つ女優さんですね。
そのルックスは過去にミスコンで賞を取るほどのもの。美人さんであり、かわいらしさもあり、本当に素晴らしい。
Hをしているセクシーさもあるし、普段の姿も気さくで明るくてよい女優さんだとつくづく思います。
これまで、何本の作品を視てきたことか数え切れません。
女優名 | 涼森れむ |
デビュー日 | 2019年4月19日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | B87cm W58cm H85cm |
事務所 | ティーパワーズ所属 |
作品について
プレステージ専属女優『涼森 れむ』が”極上筆おろし”シリーズに再降臨!撮影前に前回の筆おろしに出演した男性が結婚したことを伝えられ、驚きつつも感激するれむ!あれから約2年、更に磨きをかけたエロテクニックで童貞チ〇コを骨抜きにする!37年間彼女が出来たことがない童貞くんには、女の子が気持ち良くなる愛撫のやり方を優しくレクチャー!上に跨りオマ〇コに挿入してあげると、たくさんキスしながら腰を振りまくり人生初めての膣内射精をプレゼント!涼森れむの人間味あふれる、笑いあり…時に涙ありの筆おろし第2弾!SNSで募集した童貞ガチ素人3名に過剰なサービスと120%の愛情で、最高の初体験をお届けします!!
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製品詳細
作品レビュー
冒頭
監督(?)と待ち合わせるシーンからスタートします。
かなり寒そうな格好のマスク姿ですが、そのマスク姿がまた可愛らしい。しかもマスク詐欺でないことがわかりきっているからこそ、安心して見られるかわいらしさでもあります。
1stで筆おろしをしてあげた方の話に及ぶ。
2年前の作品とのことだが、その方が結婚をしたとのことで、時の流れを感じつつ、セクシー女優として成長した自身を振り返る。
一人目:37歳男性 スタジオにて
世間話のからのスタート。意外と素人男性が堂々としていて、会話も弾みます。
そしてそのあとは、ねっとりとしっかりとキスを交わします。うらやましい。。。
徐々に肌を露出していきますが、男性が脱がせていくパターン。露わになる胸、お尻、どれも本当にきれい。
胸は巨乳というほどではないですが、非常に形がよい、まさにお椀型。そのお椀型の胸を涼森さんが男性の手を取り、揉むように誘導します。
そのあとは男性をソファーに座らせたままフェラ。立ってからフェラ、ベッドに移ってからフェラ。と3連発でフェラのシーンが続きます。
フェラが終わると、涼森さんが優しくリードしつつ、ゴムを着け、騎乗位で挿入。基本、涼森さんが腰を動かし男性を気持ちよくしていきます。
正常位、バックと単位を変えていきますが、徐々に漏れる喘ぎ声。「バックにする」という優しい言葉など、男性には魅力満載。
そのあとは再び騎乗になり、上から腰を杭打ち。パンパンと良い音が響きます。ただその状態でFINISHかと思いきや、男性の緊張からかなかなかいけません。
時間を置き、二人きりになってから再開しますが、再度の騎乗ををひたすら、ただひたすら繰り返し、やっとやっとゴムの中でイッてFINISH。
涼森さんも大歓喜で歓迎して終わり。
二人目:ホテルにて
次はガチガチに緊張した素人さん。涼森さんを見ることすらできずに、ベッドをみてる!と突っ込まれます。
知らないで筆おろしに応募したら涼森さんが現れた。なんて、幸せな童貞さん。M男という男性はいくつかの”やってみたいこと”を要求。「つばを。。。」というのは、なんともM男さんっぽい。
最初は一緒にお風呂から。広いバスルームで男性を脱がせにかかります。服を脱いだ男性と、服を着た涼森さんというコントラストもまたドキドキします。
お風呂に入っての洗いっこでは、すでにもうギンギン。湯船に移動してキスキスキス。そのまま潜望鏡。男性はもう爆発寸前。でも、爆発は我慢してベッドルームへ。
涼森さんがここでセクシーなランジェリーへ衣装チェンジ。先ほどまでの清楚なたたずまいから一転して、セクシーさ満載になり、男性を攻めます。M男さん、背後からの乳首責めを受けながら、顔はだらしなくも気持ちよさげに。
このあと、貴重な涼森さんのパイズリが見られます。これまでの作品でみたことあったかなぁ、というほどの貴重なシーン。
そのあとは騎乗位発進。セクシーなランジェリー姿で攻めまくります。
バックから、再びの騎乗位と体制を変えつつ、きれいな胸を拝みつつ、上から攻めまくる涼森さん。
そして。。。というところですが、またも男性がイケません。やはり素人には、カメラ前や人前での発射は厳しいものなんですかね。
時間をおいて、またも二人きりになり再開。イチャイチャとした雰囲気を作りつつ、気持ちを盛り上げていきます。ここでもなかなか見られないシーン。男性の指を、女優さんが握って手を動かし、バイブ代わりにして気持ちよくなります。
二人きりになってからはひたすらイチャイチャとした時間が続きます。おしゃべりしながら、フェラしたりするこのシーン。男性は、ぜったい勘違いしそう。それぐらい恋人感がいっぱいです。
十分に育った雰囲気ができたところ、騎乗位で挿入。でもでも、やはりイケない男性は、手コキ、パイズリ、フェラとあらゆる手を尽くしなんとか頑張りますが、それでもイケない。「難しい」とのコメントで、最後は発射できずに終了となってしまいました。。。
自身の不甲斐なさ、くやしさに涙する涼森さん。ほんとうに良い娘だなぁ。
このシーン色んな意味で見ごたえのあるシーンでした。
3人目:学生 ホテルにて
3人目は風俗にも行ったことがないという真正の童貞さん。キスをするのもぎこちない。
でも、バイブを持参し、シースルーの衣装?をも持参するなど、やる気満々な様子です。なかなかのつわもの。
おそらく、AV作品なんかで予習をいろいろして、妄想を膨らませてきたんだろうなという感じ。
ベッドに移動して、胸を舐めたり、あそこを舐めたり、これまでと異なり、男性が涼森さんを攻める。早々に涼森さんの口からは吐息。そして顔も高揚気味に。
でも、この持参された衣装って、涼森さんのきれいな身体のラインが消されている感じがして、私はあまり好きな感じではないなぁ。
持参したバイブ攻撃も手慣れたもの。これまでなかなか攻められることもなかったのに、ここではバイブでイってしまいます。
イッた後は攻守交替。学生さんの乳首舐めから始めて、そのままフェラに。高揚した赤い顔のまま、男性を見ながら舐め上げます。
挿入は三度騎乗位から。男性を攻めるときには騎乗位がやはり定番なんでしょうね。ここでも杭打ちでパンパンと音を響かせます。
だけども、ここでも三度休憩タイム。時間をおいてから二人きりでのHを再開。開始早々に、フェラで学生さんの〇を復活させます。
そのあとは今作初めての立ちバック。いい女には立ちバックが似合う。立ちバックからバック、寝バックと態勢を変えつつ、今度は萎えることなく順調にHを継続。
騎乗位→今作初の正常位→騎乗位と、Hは順調に継続して終わりかな、と思っていましたが、また休憩タイム。
3度目のスタートはすでに夜。完全プライベートな雰囲気のなかで遠目にHを見ているようなカメラが、別の意味でドキドキを生むシーンとなっています。
3度目の正直。ようやく、何時間かかってのFINISHかはわかりませんが、最後はバックでFINISHとなりました。
エピローグ
「一番感情がうごいた作品」という問題作。
自身の感情を作品で晒したくないという涼森さん。号泣するほどに悔しがる様子が、また彼女の人間性をあらわにして、親近感を沸かせる。
そんな貴重な”涼森れむ”という女優さんを発見できる、今回の作品はこれまでに見たことが無い作品となっています。
なんか、良いなぁ。筆おろしものって好き嫌いが分かれそうだけども、私は今作が好きだ。