伊織ひなの_新人 AVデビュー18歳 伊織ひなの 奇跡の時給1000円アルバイトちゃん
女優さんについて
女優名 | 伊織ひなの |
デビュー日 | 2022年11月15日 |
年齢(デビュー時) | 18歳 |
身長 | 152cm |
スリーサイズ | 83cm 58cm 81cm |
事務所 | LINX |
作品について
- 発売日:2022年11月15日
- メーカー:Moodyz
- 品番:midv233
- 監督: うさぴょん。
- 収録時間:160分
小さくて華奢な牛丼屋娘のシンデレラストーリー…某牛丼チェーン店で時給1000円バイト。お客さんがごちそうさまって言ってくれるのが嬉しいんだとか。すごく緊張しているみたいで、声が小さくて、質問にコクンと頷くのが可愛い(笑)遅刻するのが心配で撮影現場に早くに着いて待っていてくれた超真面目ちゃん。カラダも正直で、男優のデカチンにビクンと細いカラダを震わせる敏感体質。埋もれていた原石発見しました。
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レビュー
異例尽くしのデビュー作。
最初の入りは撮影開始前のたたずむひなのさんから始まり、筆談でやり取りする会話。初脱ぎ無しの即H。オナニーでは際限なくイキまくり。
これまで見たデビュー作ではなかったパターンがこれでもか、というほどに盛り込まれていました。そういう意味では飽きさせない、面白いデビュー作です。
また感度も抜群で、数えきれないほどにイキまくって、総合計は50回ぐらいはイッたのでは?と思うほど。女優さんとしては大事な資質ですよね。
ただいかにもキャラを作ってます、というような設定はいかがなものか?
これは監督さんや、プロデューサーがそうしたのかもしれませんが、途中途中で見せる(牛丼作るシーンや、カップ麺を食べるシーン)笑顔が素敵で、活発そうな女の子という感じのひなのさんとは、明らかに違う印象。
どちらが本来のひなのさんなのか。。。と思うと、活発そうな女の子という感じがします。
個人的な印象でしかありませんが、本来のひなのさんはどちらなのか? 今後の作品も見ていきたいな、と思います。
シーン紹介
シチュエーション
新人女優、伊織ひなのさんのデビュー作。
パケ写を見て、目力のある、美人さんという印象。
またパッケージにある1000円時給で牛丼屋でバイトをしていたという、ごくごく普通な女の子という感じ。
そんな普通の女の子がどういう風に変身していくのか、デビュー作の見どころです。
1stシーン:デビューインタビュー
内容:
発射:
撮影の冒頭、集合時間よりも早くスタジオについてしまい、スタジオ内で一人たたずむひなのさん。という、シチュエーションから始まる、異例の展開。
5分の遅れは遅刻というぐらい時間に正確な女の子で、真面目を絵に書いたような感じ。
緊張からかまともに話ができないということで、メガホン(?)や男優を通して会話するというこれまた異例な展開。
でも途中の牛丼を料理するシーンでは、それなりに普通の声を出していることからすると、監督が設定したキャラのようにも思えます。
2ndシーン:初めてのカメラ前SEX
内容:
発射:
インタビューをしている横に男優(シミケンさん)が同席しているという異例の設定もありつつ、そのまますぐにHを開始するという、これまた異例の展開。
冒頭から異例尽くしで、この後の展開が読めない。
小声のひなのさん。乳首を触られたり、手マンをされると、気持ちよい喘ぎ声は普通に漏れ出てきます。
初脱ぎのシーンもなかったため、初Hでの脱ぎがそのままカメラ前での初裸となる状態。服を脱ぐと痩せ型、ちっぱい感じの肢体が露わになります。
裸になり手マンやクンニでの前戯では、恥ずかしそうにしながらも感じまくり。潮こそ吹いていないものの、しっかりとイッてしまっています。ちゃんと小声で「イクっ」といいながら。
フェラはシミケンさんが「意外と大胆に咥えてきます」というぐらいに、積極的に舐めたり、咥えたり。確かに、大人しく静かに舐めるというよりは、棒を掴んで舐めまくる、といった感じには見えます。
その後、69を経てから挿入となりますが、そのころには目元が潤んで可愛らしい表情に。女性のウルウルした目は、武器ですね。
挿入されると一気に声の大きさも上がり、普通の女優さんと同じように声高に声を出します。かなり感じ易い体質なんでしょう。最初の正常位だけでも「イクっ!」と声をあげて、3度もイってしまいます。
そのあとの騎乗位、バックでも。それぞれの体位で最低でも2回以上はイキ続けるひなのさん。
最初のクールビューティーな様子とは一変し、最後の方では激しく声をあげ、肌を真っ赤にし、枕を握りしめながら、全身で感じまくってイキまくっておりました。
FINISHは、胸射で。お掃除フェラも少し舐めるというよりは、しっかりと絞り取るようなフェラでした。
最初のキャラとは大きく異なるほどの、敏感な感じ方。イキ方。最後には笑顔で〆るほどにHが大好きなのがわかります。
3rdシーン:カメラ前オナニー
内容:
発射:
週2~3回は自分でオナニーするというひなのさん。
部屋の中に残されて、玩具でのオナニーシーンになります。
そして必要なのかわからない、ASMRとしてひなのさんにはHな音声を聞かせながら(らしいです)のオナニー。視ている側には一切何も伝わらないので、どんな意味があるのかは不明。
オナニーを始めると、乳首に少し当てただけでも、声をあげて感じ始めるほどに敏感な反応。
途中、ローター→電マ→バイブと玩具を渡り歩き、1回目はバイブを挿入した状態でイってしまうひなのさん。
そして、そのあとすぐに電マでも2回目。
ローターでも3回目。
そして再びバイブ、ローターに戻って、4回目・5回目。
このあたりで監督が部屋に入って終了(止める)となりました。
よくみるオナニーのパターンとしては、玩具も1-2種類ぐらいしか使わず、1回イッたらお仕舞になる、という感じですが、玩具を何度も変え、何度もイク。おそらく監督が入っていかなければ、まだ続けてのたではないか?というほどに、没頭していました。
オナニーシーンでも予想を超える展開を見せる作品。
私の記憶する限りでは、こんなに長く、何度も行くまでオナニーを続けているという女優さんは初めて! 性欲が強い!!
4thシーン:デカチンSEX
内容:
発射:
シーンとシーンの合間には、最初中途半端で終わったインタビューを続けながら、次のシーンを探る感じ。
続いてのシーンは、「太い」のが好きというひなのさんの希望に合わせて、太い棒をフェラするシーン。
パンツの中から太い棒が現れると、思わず笑みをこぼすひなのさん。本当に好きなんですね。
楽しそうにフェラをして、手マンでは初めての潮吹き。敏感ボディはデカチンでなくても感じまくり。
そして大きな棒を正常位で挿入となると、挿入された瞬間に大きく目を見開き、びっくりした表情。でも同時に、初めてのデカチンがうれしかったのか、笑顔もみれたりします。その様子がおかしくも、可愛らしい。
ピストンの最中には、「おっきい」「きもちいい」「おっきい」「きもちいい」と何度もデカチンの良さを言葉に出して、感情を表に出していきます。そして発するのは言葉だけではなく、当然にイキまくり。
後半は30秒に一度ぐらいのペースでイクひなのさん。このシーンだけで20回ぐらいイッたんではないでしょうか?
最後は、顔射。
顔に白濁が乗るというよりも、液体が散らばる感じで顔射としては少々残念な感じでした。
ひなのさんのエロさを余すことなく映像化したシーンでしょう。イキまくりで、デカチンに笑顔見せる。その敏感さはある意味天性のAV女優ともいえる。
5thシーン:フェラ抜き
内容:
発射:
続いては、大好きだというフェラでの抜きシーン。
男優の乳首を舐めながらも、パンツの上から棒を触る手の動きを見ても、すごく手慣れた感じで、棒を優しく弄ぶ感じ。
フェラをすれば、同時に玉を触りながら咥えるなど、言われなくてもどうやれば気持ちよいのかを、わかってるね!と思ってしまう。
フェラの最中は一切会話などないですが、ただひたすらに咥えて、舐めてと一生懸命に続ける感じ。
最後は、顔射で〆ますが、男優が「顔にかけられたことある?」と聞くと、首を横に振って”初めて”の仕草を見せます。。。が、この前のシーンで顔射しているので、???となってしまった。
シーン撮影が前後しているのか、それともフェラ抜き顔射が初という意味なのか、よく解りませんでした。
フェラが大好きというだけあって、上手なフェラでした。手慣れた感じという印象。
6thシーン:目隠し3P
内容:
発射:
ここにきてもまだ言葉を発しないというキャラはそのまま。でも、監督とのやりとりの最中には、表情豊かな笑顔を見せてくれるので、その表情からはむしろ活発な女の子という印象。
そんなやりとりの後は、やってみたいという「目隠し」をしての3P。
目隠しだけではなく、最初は拘束具をつけられて男優二人からローターやバイブで攻めを受けるという、ハード目のHの始まり。当然そこでも何度もイってしまうひなのさん。
愛撫で面白かったのが、小柄なひなのさんを抱えて手マンやクンニをするシーン。それだけであればたびたび見かけたりもしますが、男優二人の肩を柱にして、空中に橋が架かったような状態でクンニを続ける変わった愛撫が見られたこと。エロいというよりは、面白い。
そのあとは一通りの体位での挿入を繰り返します。当然のことながらイキまくり。
しっかりと挿入しながらのフェラという3P定番のシーンも織り交ぜながら、ひなのさんをたっぷり攻めていきます。
〆は顔射を2連発。1発目をお掃除フェラしている時に、重ねるように2本目を挿入するという私の好きなシーンも見られてGOODでした。