架乃ゆら_「ちょっと待って!ヤラなきゃダメ?」1ヶ月間追っかけ検証ドキュメント 架乃ゆらはカメラが回っていればいつでもどこでも簡単にセックスを受け入れちゃう説
女優さんについて
女優名 | 架乃ゆら |
デビュー日 | 2017年11月19日 |
年齢(デビュー時) | 18歳 |
身長 | 157cm |
スリーサイズ | 84cm 55cm 86cm |
事務所 | LINX |
作品について
- 発売日:2022年10月25日
- メーカー:エスワンナンバーワンスタイル
- 品番:ssis556
- 監督: -
- 収録時間:151分
架乃ゆらの仕事場に偽物カメラを設置。明らかに怪しいカメラを見つけて(これはもしかしてAVのドッキリ撮影?)はい、確かにドッキリですが、今回は2段構え。1か月間ネタバラシなしで悶々とした日々を過ごしてもらいます。明らかに怪しい男からの誘いもカメラを見つけると、ついついチンポをパクリ。ついついチンポも受け入れちゃいう。困惑の1か月間とネタバラシしたときのリアクションも抜群の架乃ゆら検証ドキュメント。
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レビュー
女優 架乃ゆらさんのすごさを見た気がします。
本作はAV作品でありますし、しっかりと3回のHとフェラ抜きなどのシーンもあり、発射回数は合計10回とAVの中でもかなり多い方の部類に入ります。また主観目線での映像も多く、ゆらさんの声や感じる表情を間近に感じることができるので、抜き目的でも十分に楽しめる作品です。
ですが、個人的な感想としてはゆらさんの演技力に脱帽する作品という印象の方が強い。
企画自体も非常に面白い作品でしたので、ドッキリ企画が好きな方にも満足できる作品だと思います。
でも、、、やはり”知っていた”のだろうと思わざるを得ない。それは有名男優さんを2名も起用していて、それがモザイクをかけていても解る方だということ。そして、過去作品でも共演経験があること。なので、結論としては台本通りと言ったところでしょうか。
ですが、それ以上に感動したのが、先に書いた”ゆらさんの演技力”
台本があるようには一切見えず。リアルな驚き方、真に迫る戸惑い、暴露されたあとの表情など、演技をしているような感じは全く受けません。逆に、その演技が「あれ? 私が男優だと思った二人は違う方なの?」「この作品はリアルドッキリ?」と思えるほど。
男優さんさえわからなければ、ドッキリだと疑う要素は一切ありませんでしたので、そのあたりはもう少し頑張ってほしかったところではありますが、ゆらさんの演技力で本作品が興ざめすることなく、しっかりとドッキリ作品として成立していることは素晴らしいなと思います。
シーン紹介
シチュエーション
2022年11月19日で5周年を迎えられた架乃ゆらさんのドキュメント作品。
ゆらさんはカメラを見つけたら、無理難題な要求を受け入れてしまうのか?という作品で、個人的に作品が公表されてからその内容にワクワクしていた。
が、やらせ感がまるわかりになると、この手の作品は興ざめるのも早い。なので、見るのも勇気がいる作品でもある。
いまやマルチで活躍されるようになっているゆらさん。AV女優としての心意気は? そしてその内容のリアルさは? 期待が大きい作品です。
1stシーン:冒頭の内容説明暴露
内容:
発射:
作品の始まりは、今回の作品の企画説明の場面。ただし、すでに撮影は終わっている!という事後の説明。
そこまでの1か月の間で、色々と可笑しな仕掛けを行い、「受け入れるか?」のテストを行い、実証されたという。
驚きを隠せないゆらさんですが、そこから回想的に各シーンを遡っていく。
ただ気になったのは、ゆらさんへ説明をする場所。
割と夜遅く。住宅街のど真ん中でいきなりカメラを回して説明するのか?と。でも、ゆらさんの反応は本当に驚いている様子。思い出しているような素振りを見せ、リアルさも感じるところ。
(その後、事務所に移動をしたところを見ると、本当に突撃だったのだろう。。。か?)
2ndシーン:雑誌インタビューでの3人フェラ抜き
内容:
発射:
最初は雑誌のインタビュー中に、Hな要求をされたら?というシチュエーション。
編集者3人に対峙して、色々な質問に返していく。その会話も面白い。ストローを使って、フェラを実演するとか、笑ってしまうよね、やっぱり。
その後は徐々にエスカレートしていくが、途中デスクに見えるように隠されたカメラを発見し、ストローで感じた違和感をねじ伏せて、Hな要求にこたえていく。
編集者の指を咥えてと言われた時には、おそらくカメラに気づいていなければ、激怒していてもおかしくないシチュエーション。
その後、「直接舐めて」と脱ぎ始める編集者を前に、戸惑いながらもフェラをしだす。一人、二人、そして三人と、全員脱いでしまい、みんなフェラをする羽目に。
フェラをしながらも、発見したカメラのアングルを気にしながら、編集者たちの立ち位置を指示していくゆらさん。プロ根性。
最初の一人目は、掌に。二人目も、掌に。三人目は、口の中に。と次々に抜いていく。
しっかりと抜いた後で、「取材を再開します」と言われて、再び不安に駆られてドギマギとしだすゆらさん。おそらく、抜いた後でカメラが乱入してくることを予想していたのでは?という反応。
後日、マネージャーから発刊された雑誌を手渡され、変な取材が「本当だったんだ!」と認識させられるまでがセット。
さらに疑問が深まったであろうゆらさんの頭の中を想像すると、さらに面白い。
ベテランのゆらさんでも流石に「?」だらけの状況だったと思われる。フェラ抜きよりも、そんな戸惑いの様子が面白い!
3rdシーン:AV現場でのメイクさんとH
内容:
発射:
撮影現場でメイクをするためにメイクさんと二人きりになるゆらさん。
すごくグイグイくるメイクさんで、身体を触りまくりながら、少しづつHな会話に。
そんな状況の中で、カメラを発見する。。。
「これなんですか?」とカメラを指摘するも、もう脱がされるのに抵抗も無くなり、乳首舐めやパンツを下されたりすることも、流れのままに受け入れていく。
ここでも、フェラの時のカメラアングルを気にして、男優の位置を変えようとする。チラチラとカメラ目線で気にするのも、リアルな感じ。(でも、逆に男優はわざとカメラアングルから外れるような立ち位置に立とうとするのは演出か?)
立ちバックでのカメラ前に顔を見せて感じる様子。また激しく突かれて、イってしまう様子。など、普通にHシーンとしても楽しめるアングルも十分。
喘ぎ声は大きく、普通にメイクルームでやっていたら、誰かやってくるだろう!というレベル。もうベッドの上でやっていると変わらない状態となってました。
ガンガンに突かれた後、尻射でFINISH。
最後、終わった後でメイクさんが部屋から出ていき、部屋に取り残されて「???????」状態でカメラを見つめるゆらさん。さらにスタッフが撮影を呼びに来て、「ドッキリではない???」と不思議そうに部屋を出ていく。。。
。。。。でも、メイクさんがどう見ても小田切ジュンさんなんだよなぁ。。。ゆらさんが知らないわけないし、でもゆらさんの演技はリアルだし。。。私の頭の中も???状態。
ゆらさんの戸惑いの表情もリアル。そして色んなカメラアングルで、顔アップや全身など、Hシーンも十分に楽しめる内容でした。
4thシーン:衣装合わせでのスタイリストさんとのH
内容:
発射:
イメージDVD撮影のための事前衣装合わせで、スタイリストと部屋に二人きりという場面。着替えの最中も出ていこうとしない。妙に、身体に密着してくるスタイリストに戸惑いを隠せないゆらさん。
そして突然、胸を触ったり、下半身を触り始めるスタイリストに少し怒り始める(当然!) 手を叩きながら「怒りますよ! 本当に!!」と抵抗感を露わにする。
しかし、カメラを持ち出されると、何かを察したようにおとなしくなっていくゆらさん。呑み込みが早いというか、プロ根性。
それでも、状況がはっきりしないので、表情は硬く、戸惑っている様子は残したまま。
フェラをしていても、「どうなんだろう????」という感情が顔に現れているので、ご本人は不安でいっぱいなんだろうな、と。
それでも、フェラシーンは自撮り目線なので、ゆらさんのHなフェラシーンが見れ、うれしい場面ではあります。両手で乳首、ノーハンドフェラはGOOD。またしっかりと、口の奥で聞こえるフェラの音が、なんともいやらしい。
その後挿入していきますが、騎乗位、バック、正常位と普通のHなシーンが続きます。顔を真っ赤にして感じるゆらさんを、自撮り目線で撮影しているので、興奮もひとしお。
最後は、正常位からの腹射。その後お掃除フェラも。
発射し終わると、スタイリストは次の打ち合わせがあるからと、急いで部屋を後にする。しかも撮影したカメラは残したままで。
ここでもまた一人取り残され。しかも、Hを撮影したカメラまでも放置されたままで、再び頭の中が「???????」となり、固まってしまうゆらさん。
その後、見知らぬ人が忘れ物のカメラを取に来て、さらに「?」が増え続ける状態で、回答が見つからぬまま本シーンは終了。
最初のスタイリストの誘いは怖かっただろうな、と思いつつ、ひとたび撮影となれば受け入れていくプロ根性。そして最終的に、やはり何が何だかわからないという戸惑い。どちらもゆらさんの本音が現れた場面ですね。
5thシーン:監督面接でのフェラ抜き
内容:
発射:
作品の監督面接に現れたのは4名の監督。異例の事態に驚くゆらさん。
次回作は”フェラ”に焦点を当てた作品ということで、質問(打ち合わせ)はそこそこに、お試しフェラを要求する監督陣。
頭の中「????」だらけになりながらも、カメラに撮られている状況ということで、素直に受け入れ始め、4本の棒に囲まれながらフェラをしだすゆらさん。
面白かったシーンは、「架乃さんにとってのフェラとは?」という問いに、「フェラはフェラでしょ」と笑いながら、半分呆れながら答える場面。そりゃそうだ!と思いながら、半分、偽監督たちに怒りを覚え始めているのか?ともとれる場面でした。
そして、4本の棒を並べたいという監督Aの発言を受けて、ゆらさんの顔の上に4本の棒が並ぶシーンも面白い。こちらでもゆらさんは戸惑い、呆れ、疑いながら撮影に応じる状況。そりゃあ、困るわな、こんな状況になれば。
最終的には、4本の棒を残すことなくフェラで抜いていって終了。3本目ぐらいからは、”撮影なんだ”と割り切ったのか、会話も出たり、お掃除フェラを自らしたりと、映像を意識した中身に変わっていきました。この辺りはさすが、5周年になる女優さんだなと思えます。
エロのシーンでも、すべて主観目線でのフェラシーンなので、ゆらさんのフェラを堪能できます。4本をしっかり抜いていくので、フェラ好きには楽しめるシーンでした。
最後、抜き終わった後で、4名の監督がそそくさと退出すると、ゆらさんは意味も解らずに考えている状況。そしてその時に、本当の監督が面接に現れたことから、ゆらさんは「死後の世界」だと思ったと、暴露のインタビューの中で語っていました。
ゆらさんはただただ素直だな、と。4名の監督という違和感や、フェラを指示されるありえない状況も受け入れるなんて。えらいなぁ。
6thシーン:雑誌カメラマンとのH
内容:
発射:
ゆらさんがフィットネス大会に出たということで、その取材をうけ、その写真撮影でカメラマンと二人きりという場面。
最初はいい感じに会話をしながら進んでいきますが、距離感をどんどん詰めていき、股間の接写や胸を触ったりとエスカレートしていきます。
そんな時、ゆらさんはカメラを発見して、疑問を感じながらも、スイッチを入れたのか、大きな抵抗はなく受け入れます。
写真撮影のカメラから、動画カメラに切り替えて、ハメ撮り風映像となり、そこからは一気に前戯、フェラ、挿入と。
衣装が水着(?)なので、ハミ乳をさせながら、大きな声で喘ぐゆらさんの姿がエロい。
そして最後は顔射で〆ますが、濃厚な白濁が口の周りに残るエロい顔もまたGOODでした。
そして、そのまま立ち去る監督にまた悩み始めるゆらさん。。。なんだかここまでくると可哀そうに思えてくる。
でも、男優さん。。。貞松さんですね。