小栗みゆ_恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル
女優さんについて
女優名 | 小栗みゆ |
デビュー日 | 2022年11月01日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | – |
作品について
- 発売日:2022年12月6日
- メーカー:moodyz
- 品番:midv242
- 監督:うさぴょん。
- 収録時間:153分
<小栗みゆ専属第2弾!>ウブかわ女子大生の初体験!スタイル抜群のちょうどいいサイズのおっぱいにキュッっと締まった美クビレBODYをビクつかせイキまくり!未開発の陰毛フサフサマンコを激ピス!経験が少なかった彼女が、男優チ●ポの気持ち良さに快楽の限界を超えて頭が真っ白、放心状態!人生で一番気持ち良かった…おしっこも涙も流しイキまくりの3本番!みゆちゃんの新しい扉ひらいちゃったかも!?
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レビュー
デビュー作で感じたポテンシャルの高さは、今作でも健在。
Hを4年ぶりにしたかと思えば、そこからの成長速度が目を見張る感じ。手コキやフェラの手の動かしかたや、舌使いなどなど。
それでいて非常に泣き虫でもあるみゆさん。気持ちがよくなると感動のあまり(?)すぐに涙腺が緩み、泣き出してしまいます。
スタイル良し。感度良し。そして性格良し。3拍子そろった新人さんはなかなかの逸材。
みゆさんは自身で陰キャだと言いますが、ここまで来ると陽キャにしか見えず、撮影現場の雰囲気もよさそうに感じる。
どういうキャラクターなのか図りかねる部分はありますが、その天性の才能を持って、アダルトビデオ界に名を遺す存在になるかもしれません。
シーン紹介
シチュエーション
デビュー作で、4年ぶりでのHを見せてくれ、そのピュアな涙に心を動かされた私。
前作で解放した多彩な側面をさらに進化させるべく、2作目の定番である性感開発で、女優としての新たなステージにさらにチャレンジする。
女優としての登竜門。女優としての路線なども見えてくる作品になるか。
1stシーン:デビュー作の感想戦
内容:
発射:
始まりはデビュー作の振り返りから。
久しぶりのHで目覚めてしまったみゆさんは、2作目撮影までの間に、ディルドを自身で購入して、オナニーを3回ほどしていたということを告白。
止めていた性欲が一気に解放されたような、そんな行動は女優さんの鏡です!
数学を解かせたりするインタビューは相変わらず意味があるのか不明ではありますが、解いている姿からすると、設定リケジョではなく、リアルな女子大生なんだな、ということは解ります。
終始笑顔で語るみゆさんは、とても理系や陰キャとは思えない感じの明るい方の印象を受けます。受け答えなんかも、とても軽快で好印象。
フェラの感想を聞かれて、「おいしい」と答えるあたりが、女優さんとしての可能性の高さが伺えます。
2ndシーン:自身のSEXを見ながらH
内容:
発射:
自分の動きを見てみないと上手くならないという監督の口車に乗って、SEXしている自分をタブレットで眺めながらHをするという変わったシーン。
撮影後の映像を後でみるというシーンは何度か見たことがありますが、撮影中の映像をみるというのは初めてのような気がします。それだけにみゆさんの反応がとても新鮮。
みゆさんは、顔を真っ赤にしながらも、目線はしっかりとタブレットの映像へ。恥ずかしいながらも興味深々といった感じ。
乳首を舐められている場面などはまだしも、自身で下半身を広げて見せる様子までタブレットで見せつけられる。見ているこちらが恥ずかしくなってしまいそう。
その状態はフェラの時にも。目の前のタブレットを見ながらフェラをして。69では映像が見られないほど、棒を握りしめて感じまくる。
正常位、バックと自身が突かれて感じている表情をタブレットで眺め。また騎乗位では遠巻きにうつるモニター越しの自身の腰の動きを笑顔で見つめる。
とてもとても、見ていて興奮を誘うHとなっています。
発射後のインタビューで「すごく気持ちよさそうにしていたのが面白かった」という具合に、しっかりと自身のHや表情を観察し、楽しめた様子。今後のHにも幅が出ることでしょう。
顔射で口に入った精子を「おいしい」という感想を述べるのは、さすが!
みゆさんの明朗な性格がこのシーンを面白いものにしている。ただ恥ずかしがるだけでは、このシーンの良さはなかったはず!
3rdシーン:ローションマッサージ(受け)
内容:
発射:
続いてはマッサージを受けるみゆさん。透けたシャツに、パンツのみといういで立ちで、最初からHな様相。
マッサージが始まるとローションでシャツを濡らして、まずはおっぱいを優しくなでるところから。ローションで濡れてハッキリみえるようになった乳首と、またマッサージでハッキリとわかるおっぱいの形が妙にエロさを引き立てます。腰のクビレも見事な、キレイなスタイルなので普通に裸になるよりも、エロい。
そのあと徐々に服を剥がし、さらにオイルを垂らしながら、全身をマッサージ(愛撫)していくと、全身はテカテカに光り、みゆさんの口からも徐々に喘ぎ声も漏れ聞こえてきます。
しかし、〆は手マンで攻めて終了。イクことも、発射もなかったのは残念なところ。
4thシーン:ローションマッサージ(攻め)
内容:
発射:
シーンが変わって、マッサージで気持ちよくなったみゆさんが、攻守変わって、今度は男性のマッサージをしていく。こんな場面なのに、普通の洋服というのが、ちょっと面白い。
男性の頭側から、手を伸ばして胸をマッサージする時に、おもむろにみゆさんは上半身を裸になり、男性の顔におっぱいを乗せながらマッサージするという体勢に。
また、そのまま続けざまに下半身の方に回り、男性の棒を手コキやフェラをしていきます。
その両方の場面でも、上半身は裸なのに、下半身はロングスカートをはいたまま。そんな服装に妙なエロさを感じます。
ただ服装だけではなく、フェラの時には上手な舌使いで棒を舐め、時に指を使って、先っぽを撫でまわす。咥える音もしっかりと出ていて、とても気持ちがよさそうなフェラです。
前作まで何年もHから遠ざかっていた感じには見えない! それほど上手。
最後は、手コキで発射をさせますが、その量や飛び散りぐらいを見て、とても満足そうな表情を浮かべるみゆさん。ある意味貫禄さえ感じる。
フェラのテクニックがとても上手。また男性を手玉に取るような語り掛けや、手の動きはもうベテラン女優さんのよう。
5thシーン:ハメ撮りSEX
内容:
発射:
H偏差値35というみゆさんが、さらに経験を積む”ハメ撮り”。
服装がとても可愛らしく、初々しい恰好。スタイルの良さもしっかりとわかる、ナイスチョイス。
初ハメ撮りということで、男優と二人きりになると緊張した表情を見せていますが、愛撫をされ始めると徐々に表情も崩れ、気持ちよさそうな表情を見せ始めます。
ハメ撮りということで、カメラに映る映像をこのシーンでも見ながら乳首を触られる状態で、見たいけど、でも恥ずかしい。そんな気持ちが現れた表情が可愛らしい。
おススメのシーンは2か所。
一つは、手コキで男優を攻めている時に、あまりの気持ち良さに暴発しそうになる男優。どれだけ上手な新人さんなんだよ、って思う。
またもう1点は、挿入での寝バックのシーン。
カメラ前で気持ち良さそうにするみゆさんが見られるのはもちろんですが、泣きそうな表情で感じる様子が本気度をしっかりと感じられる。寝バックで突かれると、あまりの気持ち良さに涙を流すという感じなので、本気の感じっぷりが見ごたえがあるシーン。
最後は正常位から顔射でFINISH。舌上に発射するつもりが、思わず顔射になって、左目から頬付近へ飛び出す白濁。
さらに、それをペロリと舐め、「おいしい」と感想を漏らすみゆさん。
エロさが計点越え。素晴らしい!
自然と出るエロさが素晴らしい。偏差値35? とんでもない偏差値60越えの優等生。
6thシーン:痴女風フェラ抜き
内容:
発射:
続いては、今にもおっぱいがこぼれ落ちそうなほどに露出されたオフショルダーのトップスに服装を変えて、みゆさんが攻めていくシーン。
この服装もまた可愛らしく、いやらしく。とても似合っているので、その時点でポイントが高い!
最初は優しくキスから入り、服を脱がしたかと思えば、あっという間に下半身の棒を握って、手コキをしだす。
まず第一に、その手コキの指使いがエロい。普通に棒を握ってしごくだけではなく、手の甲なども使って、棒を撫でまわすようにソフトタッチで触ったり、逆手にもって棒をしごいたり、どこで覚えたんだその手の動きは!と言いたくなるほど手慣れた感じ。
フェラになっても、相変わらずの上手な舌使いと、時折カメラ目線になりながら舌を伸ばして、美味しそうに棒を舐めまわす。ジュルジュルと立てる音もまた食欲をそそるようないい音をさせます。
フェラの時には男優さんも耐えに耐えているのか、息も絶え絶えに声を上げ続けている状態。
しかしそれも合えなく撃沈。「イって良い」というみゆさんのOKも出たので、フェラしている口の中へそのまま発射。
これが初めてだという口内発射ですが、終わった後も満足気な様子になり、監督からも「ドヤ顔だ」と言われてしまう。それでも笑顔でいるのがみゆさんの魅力でもある。
どこで覚えたそのテクニック! それほどに魅せる手の動きや、舌の動き。男優が暴発しそうになるのもうなづける。
7thシーン:拘束プレイ
内容:
発射:
最後はみゆさんの希望を叶えての拘束プレイ。その拘束も両手を縛っての目隠しプレイと言った感じではなく、両手両足を大の字状態で拘束されているという、本当に身動きが取れない状態での拘束。
ここからどんな攻めが、と”ワクワク”とする状態もつかの間。その拘束状態も早々に終わり、両手は開放されてのローター攻めが始まります。
一つ、二つ、三つ。。。と数を入れていき、合計6つのローターをあそこの中に差し込む。みゆさんの下半身から6本の紐が伸びている様子がまたシュール。
そんなシュールな状態でありながら、追加で電マ攻めをするなど、着実に攻められ、開発されていくみゆさん。
そしてそのまま手マンで攻められると、いよいよ気持ち良さも最高潮に達し、四つん這い状態で後ろからの手マン攻撃には初めての潮吹きも体験。
このあたりから表情も泣き顔に変化していきます。
そのあと挿入までもあっという間でした。正常位、寝バックや騎乗位など。顔を紅くしたままの状態。しかも泣き顔ということで勘違いが起こりそうな様相ですが、ご本人曰く「気持ち良いから」ということ。
最後に顔射をして〆ますが、〆たあともずっと泣き顔。涙を流して、「気持ちよかった」と語るみゆさんの様子もまたいやらしく。そしていじらくし感じてしまうのです。
ハードな攻めで初潮吹き。着実に一歩一歩成長。。。と本人は言いますが、3歩分ぐらい一気に成長しているようなテクニックでした!