五芭_初めてのお泊りデート 手を繋いで、キスして、笑って、その後、時を忘れて絡み合う濃密セックス
女優さんについて
女優名 | 五芭 |
デビュー日 | 2022年11月01日 |
年齢(デビュー時) | – |
身長 | 163cm |
スリーサイズ | – |
事務所 | NAX |
作品について
- 発売日:2022年12月6日
- メーカー:moodyz
- 品番:midv243
- 監督:うさぴょん。
- 収録時間:120分
≪五芭・専属第3弾!≫ドキドキのイチャラブデート!待ち合わせして、外で水遊びしたり(水着で!)、2人の似顔絵を書いてもらったり、観覧車乗ってキス、手繋いで笑って、青春みたいな1日!外で遊んだ後は、ホテルで何度も濃密SEX!時を忘れて甘々に、ときには激しく求め合う!朝も沢山絡み合って、五芭ちゃんの無邪気すぎる笑顔と感じすぎてどうにかなっちゃいそうな表情もぜ~んぶ独り占め!最高のお泊りデート!
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レビュー
これって演技? それとも”素”なの?と思うほどに、演技が上手だというのが印象。
それでいて、Hに入ると可愛らしく。またHしながらの会話や、ハニカミ笑顔などがとても楽しそうで、見ている私も楽しくなってきそうな雰囲気。
パッケージ写真も十分可愛いのですが、映像で見ると。また作品をしっかりとみると、思っていた以上の可愛らしさ(愛嬌?)があり、振り返ってデビュー作や第2弾作品をみてみたいと思わせる女優さんでした。
爆発力というよりは、安定の女優さん。振り返ってみるか。新しい作品を見るか悩ましく感じるほど。
シーン紹介
シチュエーション
Moodyzの最近の新人女優さんの登竜門的な作品であるお泊りデート。
シナリオのある企画作品とも違う。プライベートデート感を味わえる恋人感満載のシリーズ。
大勢の人が居る空間ではない、二人きりの空間でこそ見せる普段通りの様子が、Hのシーンにも生きてくる企画であり、今だからこそ味わえる初々しさがうれしい作品。
ずっと気になっていた五芭さんの初作品となりました。
1stシーン:デート風景
内容:
発射:
最初はデート風景の模様。待ち合わせのシーンから、公園でアクティブに遊び、そのあと屋内で買い物する風景などが本当のデートのように撮影されています。
場所はお台場周辺ということはわかります。
撮影している横を通る人やバス。また場所的にはモノレールなども通っている場所かなと思いますが、人目をはばからずにイチャイチャとしたり、水着になったりする五芭さんと彼氏。台本があると思うのですが、それを感じさせないぐらいリアルな表情と二人の息のあった様子。本当の恋人みたい。
一つのカップにストローを二つ差してジュースを飲むのは少々照れくさい様子もあったりと、これから想像されるHを思うと、こういった場面も引き立つシーンとなります。
2ndシーン:ホテルのお風呂で始まりベッドでH
内容:
発射:
「今日はいいところを予約した」といって、ホテルに入る二人。
早速、二人でお風呂に入り、洗いっこ。シャワーを浴びながらも楽しく会話して、軽くキスも合わせながら、イチャイチャとする。そうしている最中には、もうすでに勃起している彼氏。デートの最中から期待していたんでしょうね。
お風呂の淵に腰かけての手マン攻撃。そして後ろ向きでのクンニと、お風呂場でそのままHモードに入っていきます。
やられたらやり返す。クンニをされた後には、彼氏の棒をフェラをするのも当然の流れ。
浴槽から出ると、洗面台に腰かけた状態で再びクンニをして湿らせてからの正常位挿入。ここまであれよあれよという間に進んでいきます。
その後、立ちバックをしている時には、「ちょっと待って」と言いつつ彼氏を止めようとしますが、止まらない腰つきに「イック!」と漏れるような小さな声で声を上げます。
そんな喘ぎ声や、後ろ手にされてのバックで、スレンダーなスタイルが露わになるこのシーンは最初の山場。
そこまで終わると、「ここじゃ嫌だ」という五芭さんと共にベッドに移動していきます。
移動した後は即座に挿入。立ちバックや側位、騎乗位で挿入されて、何度もイってしまう五芭さん。
途中途中で「(手と一緒に)同時に攻めないで」とか、「舐めすぎだってば」とか、「激しくしないで」とか、素直に出てくる発言が”素”に挑発的なエロさ。
正常位で挿入されながら、まっすぐに彼氏の顔を見て「大好き」と言って笑顔を見せる五芭さんが可愛くて、私が彼氏だったこの言葉だけで終了となりそう。
発射は腹の上に出してFINISH。
ここでも発射後に抱き合ってキスした後に、「幸せ」と小声で漏らす五芭さんの可愛さにやられた瞬間でした。
素直さがあふれる感じのHで、ときおり出てくる発言が、本人はそういうつもりではないと思いますが、ビンビンに刺激的でエロい。
3rdシーン:合間でのプチH
内容:
発射:
4thシーン:主観目線フェラからのSEX
内容:
発射:
ホテルに戻ると、「さっきのキス興奮した」と言って、彼氏を痴女る。
キスからの乳首舐め。「いつも私ばかり気持ちよくしてもらっているから」と言ってフェラでご奉仕。
すごく上手というよりは一生懸命に、棒を咥えたり、玉を舐めたりして、彼を気持ちよくしてあげよう!といった優しさのフェラといった感じ。
フェラで気持ちよくなった彼氏は我慢ができなくなった様子で、五芭さんをソファーに押し倒して、手マンで攻め始めます。「また私だけ気持ちよくなっちゃうじゃん」という照れ笑いを浮かべながらハニカム五芭さんはうれしそうにも見える。
手マンや69で前戯を終えると、そのまま騎乗位で挿入。主観目線なので目の前で五芭さんが上下に揺れる様子は、鉄板の可愛さ。その後バックや正常位で挿入を繰り返し、何度も何度もイってしまう五芭さんでした。
そしてここでもまた声にならないような声で「イッく」と小声を出すのがまた可愛らしい。
最後は気持ち良さに喘ぐ五芭さんの顔や、俯瞰でみる全身を眺めながら正常位で発射。〆は五芭さんが自ら手コキで胸に発射するという感じで終了
主観目線でのフェラや挿入は、四の五の言わずにみろ!と言える鉄板の映像なので、五芭さんを存分に楽しめる。
5thシーン:朝日と共にSEX
内容:
発射:
一夜明けて、彼氏に起こされる五芭さんは、口ではHを遠ざけるような発言をするものの、本当はすでに受け入れ状態。
起き抜けの朝日を浴びながらHを始めていく二人。
最初は「ダメだよ」と言いながらも、「イやよイやよも好きのうち。。。」という言葉は知っているが、その言葉の通りなされるがままにHに進んで行きます。
手マンやクンニ、フェラはもちろん。69など、前戯の定番をなぞっていきます。
「いじわる」「仕返し」と言いつつ、彼氏を攻める様子や、満面の笑みの五芭さんを見ていると、演技ではなく、本当に彼女を見ているように感じる。これが”素”だとしたら、演技も素晴らしい。
そのあとは正常位から始まって体位を変えながらの挿入をして、最後は顔に発射。
量があまり多くはなかったので、不満は残るものの五芭さんの笑顔でOK。
「激しすぎだよ」一度は言われてみたい言葉ですね。
起き抜けのHはお泊りの定番。至って普通のHシーンではあるものの、可愛いは正義と言わんばかりに笑顔が素敵な五芭さんでした。