初芽_1本だけ撮影することができた幻の美少女 初芽 19才 AV DEBUT
女優さんについて
女優名 | 初芽 |
デビュー日 | 2022年11月10日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 153cm |
スリーサイズ | 77cm 56cm 80cm |
事務所 | ‐ |
作品について
- 発売日:2022年11月10日
- メーカー:ソフトオンデマンド
- 品番:stars622
- 監督:星シュート
- 収録時間:150分
彼女を見れるのは、これが最後かもしれません。北海道出身、現役女子大生の19才。「自分に自身が無い」と不安そうに目を伏せるその姿は、消えそうなほど儚い。大きく潤んだ瞳、ぽってりした唇、小柄で華奢な身体。美少女の条件を全て兼ね揃えた逸材がゆっくりと快感を覚えた5日間。また君に、会いたい。
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レビュー
「惜しい」という気持ちがいっぱいです。
かなりの美少女で、凛とした筋の通った表情もあれば、Hの最中にみせるいやらしさのある表情。その容姿だから見せる色んな美しさに視線を奪われてしまう初芽さんです。
2回目のHで徐々にそういった特徴も出てきて、そして緊張も和らいで声もでるようになってきたことを考えると、これからドンドン成長して、よりHな姿を見せてくれる。そんな予感をさせる女優さんです。
ですが、1本限りで次作が無い。とても残念。
撮影をしているのが真冬のようなので、撮影から発売までの期間もだいぶあったのだろうと思います。それまでの間に色々と契約交渉などもされてきた結果なのだと想像されますが、1本で終了してしまうと結果になり、本当に残念。
「幻の美少女」まさに、その言葉にふさわしい女優さんです。
シーン紹介
シチュエーション
1本限りのAV撮影。絶世の美少女。という触れ込みで世に作品を出す女優さんはたまにいます。
が、絶世の美少女?と思われる方もちらほら。
ですが、初芽さんはそのキャッチコピーに違わぬ。まさに美少女ということが、パッケージからもサンプルムービーからもよくわかります。
なぜ1本だけ? という疑問とも、惜しい気持ちもありますが、だからこそこの1本を大事に楽しみたい。
1stシーン:インタビュー
内容:
発射:
最初のインタビュー。見るからに美少女であり、TVタレントにも居そうな。某アイドルグループにも居そうな感じ。
「清楚系」そんな言葉がよく似合う。
自身のお姉ちゃんが海外にいて、自由でキラキラした生活をしている一方で、自分が消極的なことにモンモンとしていたところで、たまたまSNSで知った女優さんがキラキラしていて、自分も成れるか?という。自身を変えたいという思いでAVの世界に飛び込んだらしい。
真面目そうな初芽さんの一大決心だったことでしょう。
2ndシーン:初脱ぎ
内容:
発射:
最初のスタジオインタビューから場面が変わり、初Hの撮影日に東京駅で待ち合わせてからのスタジオまでの移動中のドライブインタビューから始まる。
途中のサービスエリアに寄ってからシュウマイ串を頬張る初芽さん。幼さの残る容姿で大きく口を開けて頬張る姿が可愛らしい。こんな彼女とデートできたら最高だ!と思うほどに、若かりし頃の初心(ウブ)な気持ちを思い出させる。
スタジオに着くと一人部屋の中央に立ち、軽めのインタビューを再び。
その時の凛とした表情が可愛らしくも、しっかりと芯を通したまっすぐな決意を感じて、ただ可愛いだけの女優さんではないな、と。
インタビューが終わると早速の初脱ぎシーン。
脱いでいく速度はサクサクと進み、躊躇なく洋服や下着を脱ぎ去る。裸の状態になっても直立不動でカメラの前に立つ初芽さん。先ほどの”まっすぐな決意”を行動で表す。まさに決意の人。
そのあとは部位撮影を経て終了。
ゆるぎない決意を持って撮影に臨んだことがわかるような凛々しい姿。その姿にエロさよりも、かっこよさを感じる。
3rdシーン:初めてのH
内容:
発射:
初脱ぎを終えると、シャワーを浴びて、服装を着替えて、メイクをして、と。初Hの準備も万端。
初めての撮影は、小田切ジュンさん。美少女とイケメンと、絵になるHシーン。
小田切さんの優しいエスコートが逆にいやらしい。キスをするまでに長く焦らしたり、服を脱がせるときや乳首を舐める時には優しく語り掛けながら、そしてほほ笑みを見せる。新人女優さんの緊張を和らげる意味だと思うけども、そのスローなHへの入り方が適度にエロくて良い。
フェラを仁王立ち状態で行いますが、技術があるようではなく、棒を握り、ひたすら咥えるという感じで慣れていない様子が垣間見える。ただ一生懸命に咥えている様子がわかる。ひたむきな美少女フェラなのでそれでも十分。
フェラが終わると69を経由をしての挿入へ。
挿入は正常位から始まりますが、このあたりで初芽さんの特徴が確定します。
極端に喘ぎ声が小さい。喘ぎ声というのは女優さんの気持ち良さを現すバロメーターですが、時にいる、喘ぎ声が小さい、あまり出ない女優さんの一人でした。
前戯の時にも感じていましたが、ほぼ喘ぎ声は聞こえません。
挿入した後に、徐々に動きの速くなる腰ピストンにもほぼ反応は見られず。わずかに漏れる吐息の音が聞こえるのみ。
腰を激しく振っても、天を見上げるクールビューティなお顔と、「ハッ、ハッ」と息の漏れる声のみがスタジオに残ります。それでも表情は目も虚ろになりながら、気持ち良さ気な表情に。
体位は正常位、騎乗位、バックなど様々に変化していきますが、喘ぎ声が小さいのは最後まで変わらず。ある意味特徴あるSEXシーンとなりました。
最後は、顔射で〆。濃厚な白濁を口元に残して終了となりました。
喘ぎ声の小ささが残念。ただそれが初々しさの証拠でもあり、好みが分かれる場面かも。
4thシーン:中間インタビュー
内容:
発射:
Day3ということで、撮影が始まる前の待機時間に軽めの雑談トーク。
普段はナンパとかもされないと言いつつ、芸能事務所? スカウト?らしきところから名刺を渡されることもしばしばあるとか。普段からの美少女ぶりがうかがえるエピソード。
また喘ぎ声の大きさについても指摘されるが、普段は普通にでているとのこと。緊張で声も出なくなっているということで、出るように”頑張る宣言”もするほのぼのシーンでした。
5thシーン:2度目のカメラ前SEX
内容:
発射:
早速の2度目のHシーン。お相手は貞松さん。
優しく語り掛けながら身体に触れ、そして徐々に服を脱がしていく。このあたりの所作が新人女優さんのデビュー作に登場する機会の多い貞松さんの、新人キラーたる所以。
裸になると、クンニや手マンで攻めながら「声を聞かせて」と誘導していきますが、それでもあまり声は出ず。この段階ではどうしても緊張顔が解けません。
そのあとはフェラから69へと移っていきますが、頬張りながら咥えて、舐めてとする真顔の一生懸命さが、まだまだ慣れていない様子を伺わせます。
そのまま挿入に入ると、やっと喘ぎ声らしい声を漏らし始めます。最初のHが「ハッ、ハッ」という息が漏れるような声だとすると、2回目は「アッ、アッ」と少し喘ぎ声らしい声に。
ただ2回目のHのおススメのポイントは、その表情。側位や立ちバックなどで攻められている時に見せる表情が、目を細めつつ、心ここにあらず、といったような表情であり、Hに没頭しているような、リアルに感じている表情を見せてくれます。これまでのギャップもあってか、その顔がすごくいやらしい感じに見えますので、注目してほしい。
最後は顔射で〆。口の周りに練乳のように残る白濁。そんな状態で息も整わず、目も虚ろな表情が色っぽささえ感じる。
「最初よりも緊張しなかった」というHは本人としても、少し成長できたHだった様子でした。
Hの中身や、喘ぎ声などはまだまだ新人さんですが、その感じる表情はリアルが溢れる見どころとなるポイント