葵つかさ_24時間ぶっ通しで3人のM男クン達のお宅に“葵つかさ”が緊急突撃!アドリブ全開で痴女っちゃうエロエロ淫語お姉さんの1日7発射精ドキュメント

つかささんが、監督が選ぶ3人のM男の家に訪問するという企画。

自宅訪問なので、どんな素人さんが、どんなプレイを望むのか。またそれに対してつかささんが、どんな痴女プレイを繰り出していくのか。

ドキュメント作品が好きな私には、期待の作品です。

最初は、葵つかささんが自撮りで主旨を説明しながら、歩いて現場へ移動するシーン。

一人語りを淡々と聞きながら、つかささんのドキュメントが苦手だという緊張の様子を見ることができる。この時点でつかささんの可愛らしい女性像がヒシヒシと伝わってくる。

デビューから12年というキャリアの成せるものなのか、そもそも持つ女性らしさの持つものなのか、兎にも角にも”素敵な女性”という印象が冒頭から感じられます。（ファンのひいき目入っていますが）

自撮りが終わった後は、監督と合流してからのドライブインタビューへと続きます。

どんなタイプの男性が好きか。つかささんのセックス感。つかささんの女優としての強み。などなど。

「この世界に長く居すぎたのかな。。。」と遠い目で語るつかささんですが、まだまだ続けてほしいと切に思う私です。

1件目のマンションへ鍵を使って入るつかささん。なぜかヒールを履いたままの土足で部屋へあがる。これもSっ気の演出か？　（後で、撮影スタジオの癖で。。。ということがわかります）

でもその後で、部屋干ししている洗濯物を畳んだり、食べた後のカップ麺を掃除したり、掃除機で部屋を掃除したり、世話スキのお姉さんモードになりながら、甲斐甲斐しく世話をしていくという痴女というより、いいお姉さん。多少説教交じりに話をしているところが、SといえばSだけど。

作品の主旨とは別ですが、微笑ましい素敵なお姉さん。こんなお姉さんが居たら、年下男性はイチコロやろ。

でも、男性はそれほどつかささんのファンというほどでもなさそうで、所有するDVDにはつかささん作品はなかった模様。

「私しか見れないようにしてやる」と言って、そこから痴女モードに入って、学生を押し倒しながら攻めていく。

始まってしまうと、完全に痴女になるすごさ。先ほどまでの優しそうな笑顔はどこへか消え、言葉責め、寸止め、お尻舐めや顔面騎乗などを上から目線の指示口調で繰り出していきます。

フェラなどの前戯が終って、挿入時にカメラ撮影をしている監督にゴムを取ってもらい、そこから袋から出して、棒に挿入してあげるという一連の流れが普段あまり見ることができないリアルさがあって面白かった。男性へのゴム装着が手慣れてて、ベテランの腕を見た感じ。

その後、正常位やバックで挿入。挿入している途中途中でも、「いままでで何番目に気持ちいい？」とか、「すっごい元気なお〇ちんちんだね」とか、「そんなにこのお〇んこが好きになったの？」とか、痴女コメントをしながら、学生を煽っていきます。

それでも、つかささんも逆に何度も何度もイカされてしまうのは、致し方ないこと。

そんな痴女プレイを楽しみ、バックで挿入していると、辛抱堪らずゴムの中でイってしまう学生。

しかし、まだ早い！と言わんばかりに、間髪入れずに2回戦目で挿入を促すつかささん。今度は逆に騎乗位で上から攻めていきます。

2回戦目も同様に、言葉の煽りがすごい。「私のお〇んこを使って」「君結構やるね」と、淫語と言葉で学生を攻め。そして視聴者へ向けても、「私がこのお〇んちんでイクところを見てて」といった言葉で煽ります。

最後は、「お口に出して。全部受け止めてあげる」と言って、正常位からの舌射で2発目。しっかりと受け止めてからの、そのままお掃除フェラに入っていきますが、この段階で口から白濁を出していないので、飲んでしまったものと思われます。

そしてお掃除フェラから激しい手コキをしだすと、あっというまの3発目の発射。つかささんから「絶倫」のお墨付きをもらう、羨ましい学生です。

最後は、二人でお風呂に入ってイチャつくシーンで〆。

続いては、「葵つかさぁ、衣装チェンジ！」という声と共に始まる2件目。１件目とは違うさわやかな服装と、弾ける笑顔に冒頭からワクワクが止まらない。ポニーテール姿もGOODです。

独占欲が強いというつかささんの恋愛観や結婚観などの聞きながらの移動。結婚願望は全くなく、事実婚が良いそうです。

続いての男性は既婚者。メンズエステで使用するグッズを持って、自撮りで、男性自宅へ訪問。

男性はM男なので、奥さんとは普通のＨなので、満足できないということでつかささんに来てもらったとのこと。

そのままＨモードに入っていくかと思えば、尺取りのためか、男性と一緒に料理を始める。ちょっと新婚さん風ではありますが、そこはＡＶの世界。料理をしながら、つかささんの痴女プレイも開始。「上手にできてるね」と言いつつ、乳首を責めたり、抱き着いてキスしたり。Ｍ男の男性もまんざらでもなさそうな雰囲気。

食事を終えると、痴女マッサージを開始。耳元でささやき、男性を裸に剥きながらオイルで乳首マッサージ。手慣れた手つきで、男性を手玉に取っていく。すでに男性の棒ははち切れんばかりにギンギン状態。

男性にスマホを渡して、つかささんの過去作品を見せながら同じプレイをしたり、69のように上下になりながらお互いの乳首を舐めあったりと、一風変わった。でも、見どころとなるシーンも。

その後は男性の上にまたがってのフェラを繰り出すと、あっけなく口の中でイってしまった男性。「ちがうぅ、まだ出しちゃダメ」と可愛く、咎めるつかささん。

しかし、それで終わるわけもなく、2発目に突入。最初は「今度は私を気持ちよくして」と顔面騎乗で舐めてもらうところから入りますが、すぐに座位で挿入。「デカ〇ンポです」と実況しながら感じてイッてしまうつかささん。

リビングで始めたHは、ダイニングや寝室へと移動しながら挿入を繰り返していく。ダイニングでの立ちバックでは立ちバック。寝室では騎乗位で感じまくるつかささんが、大きな喘ぎ声を上げながらイキまくっています。

最後は、ベッドの上でバックからの尻射で終了。監督から「SEX好きなんですね」と言われ、「否定できない」と照れるつかささんがまた良かった。

終了後、二人でお風呂に入るシーンが再び。そこでも再度大きくなった棒を立ちバックで挿入してイキそうになるつかささんを見ながらシーン終了。

2件が終わり、最後打ち上げの飲み会をしているところで、軽くインタビュー。良い作品を出したいというつかささんの想いに対して、監督の今作への「良かったんじゃないですかね」といった軽口が、つかささんのハートに火をつけた。

急遽、3人目の男性を召喚。監督曰く、リスト中TOP10には入るM男さんという男性。妙に、慣れた感じでつかささんのノリについていく男性。

居酒屋なのに、首輪をつけられ、従順な犬としてホテルまで首輪を持って移動。

ホテルの部屋に入ると即座に入口付近から痴女攻め開始。男性を下着姿に剥いて、言葉攻めをしながら、乳首を舐めたりしながら、男性の興奮を誘っていきます。

両手縛りの道具まで持ち出して、状況は完全にM攻め。女王つかささんの本格的な攻撃がここで開花します。

手コキで攻めて、イキそうになると寸止め。

フェラで攻めて、イキそうになると寸止め。

M男にはこれが堪らないのでしょう。

何度かのフェラ寸止めを終えると、つかささんの急な提案により、コスプレレンタルをしてのコスプレイが始まります。イマイチバニー感はありませんが、その恰好でも寸止めプレイがより激しさを増していきます。

オナホを使っている作品は初めてみたかもしれない。。。


寸止めプレイが終わると、顔面騎乗を経ての挿入へ。騎乗位、座位は男性はマグロ状態で寝たまま。つかささんが腰を振って気持ちよくなっていく感じ。

そこからベッドに移動してのバック、正常位と今度は男性がピストンでつかささんを突いていきます。

1発目は正常位からの顔射。発射した後に、つかささんがカメラ目線になり「いっぱい出た」と笑顔で白濁を見せる様子が可愛らしさも見えてよかった。

でも、それで終わらないのが本作。男性をお風呂に誘導していくと、そこで立ったまま手コキで攻めて、2発目も発射させます。

2発発射させて、玩具やコスプレ、ホテルでの撮影と環境が気持ちも昂らせてノリノリだったという、つかささんが感想を述べて終了。