日向かえで_快感!初・体・験めちゃイキ3本番 国宝級ボディグラビアアイドル 性感開発3時間スペシャル

日向かえで
目次

女優さんについて

日向かえで
女優名日向かえで
デビュー日2022年8月23日
年齢(デビュー時)20歳
身長162cm
スリーサイズ90cm 55cm 90cm
事務所

作品について

快感!初・体・験めちゃイキ3本番 国宝級ボディグラビアアイドル 性感開発3時間スペシャル
  • 発売日:2022年9月27日
  • メーカー:エスワンナンバーワンスタイル
  • 品番:ssis539
  • 監督:宝瀬博教
  • 収録時間:190分

グラビアアイドル日向かえで。その国宝級ボディをデビュー作で大胆に披露してくれました。そして第二弾にあたる今作では狂おしいほどに美しい肉体を下品にのけ反らせるAVだから経験できる3本番プラス2プレイでイキまくります!拘束目隠し、玩具責め、ズブ濡れセックス、痴女プレイ、3Pとドキドキのエロ体験に緊張、気持ちよさに慣れ、絶頂と可愛さ&エロさ満載リアクション!洪水のような押し寄せる快感に喘ぎまくりです!

\ 無料サンプル動画! /

総評

3

H回数

1

多人数H

5

発射回数

0

顔射

0

口内発射

0

中出し


全体5発 3P・4P 元〇〇

デビュー作品に続いて、その女優さんとしてのポテンシャルの高さを思わされる作品でした。

一見、ポーカーフェイスでHをこなしていきそうな雰囲気を持っていますが、一旦カラミが始まると、笑顔を見せたり、感じた表情を出したり、さらに不慣れなためか、”キョトン”としている戸惑いの表情も。

スタイルの良さに注目されがちではありますが、個人的にはそういった色んな表情、人としての感情の面が楽しみな女優さんだなと思います。

さらに今後は色んなバリエーションの作品に出演をされると思いますが、場面に応じてSでも、Mでも十分にこなせそうですので、次作以降の作品にも期待したいと思います。

本作で残念なポイントを上げるとすると、発射のバリエーションが胸射に偏っていたこと。もう少し顔射なども見せてほしかった。。。かも。

シーン紹介

シチュエーション

2作目定番の初体験での性感開発作品。

緊張あるデビュー作から、さらに女優さんとしての成長を見る、今後の活躍の幅を広げるための作品。

本作も、玩具や3Pなどの初挑戦を行うということで、元グラビアアイドルかえでさんの乱れっぷりに期待も高まる。

拘束・目隠しでおじさんとSEX

服装:シャツミニスカート
内容:手マンクンニ手コキフェラ69正常位騎乗位座位
発射:胸射

自身は”M”だというかえで姫(SNS等で広まった愛称)。最初のカラミはソフトSMということで、拘束・目隠しでのHとなります。お相手は吉村さん。

可愛らしい服装のかえでさんですが、それに似合わない目隠し姿と、脱がせると現れる素晴らしいスタイル。身長もあるので、下着姿だけでも魅せられてしまう。いやらしいというよりも、どちらかというとキレイ。という感想。

「恥ずかしい」と緊張を何度も口にしますが、そんなことはお構いなしに、ねっとりと攻めまくる吉村さん。まさに美女と野獣という感じでしょうか?

ブラジャーを外すと現れる形の良い、張りのあるおっぱい。それを乱暴に手で揉んだり、舐めまくると徐々に漏れてくる喘ぎ声。その声も控えめながらも可愛らしい声です。普段の話声よりも若干高めになるのも良いですね。

前戯で手マンやクンニをしていくと、漏れ出す声もドンドン大きくなっていき、そのままサイレントでイってしまうかえでさん。イクのが「わかりづらい」と、自身でも言っていました。確かに、自分で申告していなかったらわからなかった。

そのままフェラもしていきますが、すごく上手。フェラする前の手コキでの手の動きは、掌を使って全体を滑らかに撫でるような感じ。そしてフェラは、最初はゆっくりと舌を使ってアイスでも舐めるかのように始まり、スローで咥え初めて、徐々に速さを増していく感じ。見るからに気持ちよさそうで、エロい。

最初は、正常位での挿入から、騎乗位へと移っていきますが、上に乗って不慣れな感じながらも腰を動かして感じる様子が、そのスタイルのバランスの良さもあって、艶めかしくて、エロさを感じる。

終始、「恥ずかしい」「気持ちいい」と声を漏らしますが、発言としてはその声しか印象に残っていないほど。でも逆に、妙に言葉を選んで色々と発言するよりも、気持ちが声として出たという感じがしてリアルに思えます。

最後は正常位から胸に発射。最後の最後でも妙に可愛げのある様子が印象的でした。

発射された胸と吉村さんの顔を交互に見つめる表情の可愛らしさ。

終わってからしばらく放置されて、どうしてよいかわからず戸惑っている様子の愛らしさ。普通は終わった後は、余韻に浸るような表情で息を荒げているような様子が続く作品が多い印象ですが、逆にかえでさんのようなパターンも面白いなと。

可愛らしさと、エロさと、面白さ。色んな資質を合わせ持っている女優さんですね。

初めての玩具遊び

服装:ワンピース
内容:ローター電マバイブ
発射:

続いては玩具を使ってのオナニーシーン。

最初はローターや電マなどを持たされて玩具の説明を受けるが、話を聞きながら爆笑するかえでさん。緊張する場面だと思いますが、かえでさんの爆笑を聞いていると、自然と笑いがこみあげてくる。

プライベートでも見たことはあるけど、使ったことはないということで、初玩具に挑戦しますが、最初はローターから。

最初は恥ずかしさもあり、表情も少し微妙な様子。でも、ローターを直接お〇んこに当てると一気に表情が気持ち良さに感じた表情にかわり、喘ぎ声も出てきます。

その突然の変わりようが逆にエロくて、感じている表情がSEXシーンよりもいやらしく感じるほど。

それは電マに変わるとさらに喘ぎ声や感じ方もヒートアップ。

そしてバイブを使用する時の、恐る恐る挿れ始める様子と、振動を始めた後の突然気持ちよくなる表情。そのギャップにも興奮もします。

またカメラアングルも素晴らしい。下半身から顔の表情を捕えるようなアングルなので、玩具の使用している様子と、かえでさんの表情がまるわかり。ありそうであまり記憶にない画角でしたが、じっくりと楽しめてGOOD!

一人でオナニーした後で、吉村さんが再び現れてバイブ攻めをしますが、やはり男優さんにやってもらうと気持ちよかったようで、玩具でもイッてしまいます。

最後は、一番良かったという電マをお土産でもらって終了でした。

濡れシャツでお風呂SEX

服装:シャツ
内容:クンニ手マン手コキフェラ立位立ちバックバック騎乗位
発射:尻射

続いては、「濡れシャツ」&「お風呂SEX」というパターン。確かに、2つとも興味の沸くシチュエーションなので、考えた監督さんのアイディアに拍手したい。

カラミが始まると早々にシャワーでシャツを濡らしていくと、現れてくる胸のラインと乳首。それを指で触ると、かえでさんの表情が歪んでいきます。

乳首触られたぐらいで??というところでもありますが、あどけなさが残る表情を歪めて、喘ぎ声を漏らす様子に、本気で感じ始めているのがわかります。

その後は前戯で手マン、クンニをお風呂の中でやった後、浴槽の中でフェラをしていきますが、フェラは変わらずの気持ちよさそうなゆったりとしたフェラ。玉舐めや棒を咥えて、お風呂場なので音も反響しているのかしっかりと響きます。

そして挿入は、フェラ後に立ち上がってからの自然な流れで立位で挿入していきます。

大半の時間を立ちバックで攻めていきますが、壁に手をかけて突かれたり、顔をカメラ前にして突かれたりと、激しく感じる様子と、かえでさんのおっぱいが激しく揺れる様子などが楽しめますし、興奮します。

やはり表情が良いなぁ。笑顔の時も、感じている時も、戸惑っている時も、それぞれに良さが感じられる。

最後は、尻射で〆。

ここでも発射が終わった後に、「どうしましょう?」的な表情をしつつ、コメントを添えて〆となりました。

痴女プレイで手コキ抜き

服装:Tシャツデニムショートパンツ
内容:手コキ脚コキフェラ
発射:手コキ

痴女に扮してのプレイということで、相手の男優は吊るされて、目隠し状態。

その男優の乳首を優しく撫でていくところから始めていきます。

「すっごい硬くなっているよ」「硬くなっているのわかる?」「いっぱい汁が出てるよ」と言葉での淫語攻めも合わせて、妙に板についた攻めで男優を弄ぶ感じ。

Mっ気があるということでしたが、Sの気もありそうな感じで、お尻を叩いたり、尻穴を舐めたり、脚コキをしたりなどと、ドンドン攻めが進んでいきます。

その後は、仰向けに寝る男優の棒をほんの少しペロリと舐めた後は、ずっと手コキで激しく手を上下運動させていきます。

そしてそのまま手コキで発射。

「反応をしてくれるのが楽しかった」ということで、結構ノリノリでできた様子。監督からもSっ気があるんでは?という認定をもらっていました。

初めての3Pプレイ

服装:下着
内容:手マンクンニ手コキフェラWフェラバック立ちバック騎乗位側位正常位お掃除フェラ
発射:胸射胸射

最後は初めての3Pということで、撮影がスタートすると両脇に男優さんを配して、軽いトークから入っていきます。

最初は笑顔を見せつつ、男優さんと談笑していますが、耳を舐められてから一気にスイッチが入ったのか、表情も一気に女性の顔に変化していきます。

そしてM字状態で下半身を触られると更に加速していきます。喘ぎ声を漏らし、表情も歪み感じる顔に。時折笑い声も出て楽しそうではありますが、ある意味照れ笑いかのよう。

手マンやクンニでの前戯が終わると、かえでさんが四つん這いになってからのフェラとなります。上の口は棒を咥えて、下の口はクンニされる。「んっ、んっ」と喘ぎ声を漏らしてはいても、口では棒を咥え、頬をすぼめて吸引もしっかりとフェラしていきます。

3Pの定番であるWフェラを経て、挿入という流れになりますが、ここでも上は棒を咥えたままでの、後ろからバックで挿入するという流れ。

それは立ちバックになっても、騎乗位になっても変わらずで、挿入されつつ口では棒を咥えるという状態が続きます。その状態で大きな声を出しながら感じまくりのかえでさん。これぞ3Pの醍醐味。

やはりスタイルの良い女優さんのバック、立ちバックでは、胸の大きさや腰のクビレ、そしてそれをつなぐ腰のラインなど、すごくエロさを感じます。

最後は正常位になってから、十分に突き刺してからの胸発射2連発。

白濁を胸の上に残しながら、終了となりました。

〆のコメント

服装:バスローブ
内容:
発射:

最後に、本作品撮影終了後のコメント撮り。

印象深かったのは、3Pが面白かったということ。「次どうなるんだろう。。。」と想像を掻き立てられたところが面白かったらしい。

「不慣れなところも楽しんでもらいたい」とコメントされますが、確かに、不慣れな様子が至る所に見られます。その様子がとてもよく感じられましたので。他の作品もみてみたいかな、と思います。

目次