小栗みゆ_美クビレ敏感スレンダー 初めてのポルチオGスポット開発 激ピストン潮吹きアクメ性交
女優さんについて
女優名 | 小栗みゆ |
デビュー日 | 2022年11月01日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | 80cm 57cm 90cm |
事務所 | – |
作品について
MOODYZ専属・小栗みゆ第3弾…徹底的にポルチオとGスポットのW性感帯を開発して新たな快感に覚醒!ピンポイントで膣壁を刺激され、トロットロおま●この子宮口を直撃する膣奥ピストン!まだ緊張した様子のみゆちゃんが顔を真っ赤にして美クビレボディのけ反り絶頂!さらにフェラでも感じられるように挑戦!様々な体位で気持ちいいポイントを責められまくり、20歳スレンダー女子が愛液も潮も垂れ流す体液まみれで極イキ!
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総評
デビュー作で大泣きしていた女優さんとは思えないほどの成長ぶり。
恐らく天然でHが好きなんだろうな。エロ素質があるんだろうなという感じ。そしてそのエロさが表情に現れるというところも、また見ている人の興奮度を高める要素だと思う。
最後の、本番が終わってから、顔を撮影しているシーンで見せる”恍惚”とした表情はまさにそれ! そしてそんな顔に残る大量の白濁が、とてもエロいシーンだなと思った。
Hの時には美ボディがとても映える。喘ぐ姿は本気度の高い喘ぎっぷり。下半身は抜くと溢れる大量の潮。そして終われば、満足気に笑顔を浮かべる表情。
単に可愛いだけではない、美ボディなだけではない、女優さんとして大切なエロさを表現できる素晴らしい女優さんだなと思います。
シーン紹介
シチュエーション
デビュー作で泣きまくって、ウブな一面を前面にさらけ出したみゆさん。
そんなみゆさんがイキまくるボルチオ作品。
ウブとイキまくるという相反する面がどんな感じで現れるのか、興味深い。
マッサージ風の初ボルチオ体験
内容:
発射:
そんな開発の作品は、いきなりの全裸マッサージから始まります。
冒頭から乳首がビンビンに立って、興奮しているのがまるわかり。そんなみゆさんをオイルを使ってのおっぱい攻め。そして下半身に移ると鼠径部などをマッサージ。
既に敏感に感じて、喘ぎ声を漏らして、感じている様子。
途中で、初めて見る玩具。吸引しながら自動で乳首を攻めるような玩具を使っての攻め。そして下半身は電マで攻めと、ドンドンエスカレート。
そしてそのまま手マンをすると、それまで以上に感じてしまい、潮を吹きながらイってしまいます。
イッた後もそのまま前戯は続き、手で、バイブで、電マでと色んな形で攻めはつづきます。泣きそうな顔でありながら、うれしそうな、満足そうな表情にも見えます。
最後は、手マンで奥を深く深く攻められて、イってしまって終了。発射は無で、ボルチオ開発のシーンでした。
ボルチオ開発SEX
内容:
発射:
最初のHシーンは、シースルーのHなシャツに、下着のみという最初からセクシーないで立ち。
最初は乳首、その後はすぐに下半身へ手マン、と積極的な攻めが繰り広げられ、感じまくりのみゆさんはローンションのせいなのか、潮のせいなのか、下半身ぐちょぐちょの状態にすぐなってしまいます。
前戯はひたすら手マンで終えますが、その後はフェラ。四つん這いで咥えて、仁王立ちで咥えてと続けますが、仁王立ちの時の可愛らしく、”ちょこん”と座り舐める姿が、スタイルの良さもあり、いやらしさに映えます。
フェラが終わると、さっそくの挿入。正常位で入り、騎乗位とバック、側位と続きます。
挿入して、抜いて手マン。挿入して、抜いて手マン。と何度も何度もボルチオでの攻めを繰り返し、その攻めが余程気持ち良いのか、顔は泣き顔で感じ。何度も「イク、イク、イク」と声をあげます。そして、実際にイキまくり。
個人的には、バックでの攻めがその腰のラインのキレイさに興奮し、良かった場面です。攻めの激しさからみると、寝バックや正常位もGOOD。
最後は正常位からの胸射でFINISH。発射後も、乳首に触れただけでビクビクと感じまくるみゆさんのエロさも良かった。
そして、撮影後のコメント撮りでは、泣き虫みゆさんが気持ち良さのあまり再び泣いてしまうというところも良く。SEXで始めてイッたことに感動しての涙ということで更にグッときました。
下着姿での拘束SEX
内容:
発射:
続いては敏感ボディーをさらに攻める拘束プレイ。
両手、両足を拘束されながら、乳首を舐めれば、顔を歪め喘ぎ。下半身を攻めれば、身体をピクピクと震わせながら感じる。敏感な反応がみゆさんの持ち味でもあります。
そして手マンの激しさが更に増していくと、カメラの前で大量の潮吹きを見せてくれます。まさに潮吹きとはこんなこと!と思えるほどに大量で、溢れんばかりでした。
前戯の後は、拘束したままの状態でフェラになりますが、男優はせつね氏。かなりの巨根の持ち主なので、みゆさんの小顔と同じぐらいの大きさの棒を、小さな口で頬張り咥えます。特に、拘束されたままで仁王立ちで突っ込まれるところは、興奮のポイントでしょう。
69を得てからの、挿入はソファーの上で正常位から。そのあとのバックや側位など、やはりスレンダーな美ボディを揺らしながら感じる姿は美しい。ずっと見ていても飽きないほどに、キレイなボディーラインなのでエロさも最高潮に達します。
発射は、正常位に戻ってからの顔射で〆。量は多くはありませんでしたが、濃厚な”白色”の白濁が口の周りに残り、紅く染まった顔とのコントラストや絶え絶えな息遣い、そしてカメラに剥ける目線が興奮を掻き立てます。
フェラだけで女性はイケるか?の特訓
内容:
発射:
冒頭インタビューでの監督との会話で「(監督)相当に仕上がってきている」というコメントを受けて、「(みゆさん)えへへ」と嬉しそうに笑顔を見せる可愛いシーンから始まる、フェラシーン。
「(監督)フェラをしているだけで感じている?」との指摘に、「(みゆさん)おいしいから」と答えるエロ発言も出しながら、フェラをしながらイけるようにする特訓。
最初は、シースルーのワンピースを着て、乳首を触りながらオナニーを始めていきますが、乳首を自分で触るだけでも「んっ、んっ」と喘ぎ声を漏らし、顔も徐々にHな表情に。そのHな表情でまっすぐにカメラを見つめる姿がとてもいやらしい。
手の動きは徐々に下半身に動き、そのまま自身で手マン。そして電マへと続いていき、顔もかなりHな顔に。
そしてそこで登場する男優。みゆさんの顔前に棒を差し出すと、自然と咥えていきます。同時に、下半身には別の男優が電マやバイブで攻めを継続。
下半身をぐちょぐちょに濡らしながら、それでもフェラを続けると、男優は小さい声で「イク」と言いながら口内発射。口の中に残る白濁を自身の胸に垂らすエロさ。そしてそのまま下半身の電マの動きも加速して、みゆさんの方もイってしまう。
最後には、笑顔で「イエーイ!」と喜びの声を出すみゆさんも可愛かった。
3Pでの快感SEX
内容:
発射:
最後は3Pシーン。
これまでの撮影で身体が敏感になっている様子で、少し触れられるだけでも身体をよじり、身悶えしながら気持ちよさそうな様子。そんな姿は挿入されて感じている様子よりもある意味エロいかもしれない。
敏感な身体は前戯でもいかんなく発揮され、M字に開かれた下半身を手マンで攻められると、大量に潮を吹きだし。クンニをされると、気持ち良さに顔を歪めてイってしまう。
フェラは3Pなので、Wフェラも見せてくれますが、Wフェラの時の舌使いがただ舐めているというよりも、両方を舐めながらもしっかりと舌を使って両方を気持ちよくしていこうとしているように見え、そこで見せる笑顔もまた素晴らしい! いやらしい!!
そして1本の棒を咥えたままの状態からバックで挿入。これも3Pの定番ですが、咥えながらの挿入はとても興奮します。しかも素晴らしいクビレの美ボディですから、その興奮度も更にUP。
特にバックで両手を後ろに持たれながらのフェラ・挿入は個人的にとても興奮するシーンで、抜きどころです。
騎乗位、座位、立位と体位を変えていきますが、途中途中で、棒を抜くとそこから潮が溢れ出してくるのもまたHだなぁと感じる。
最後は、正常位に戻ってからの顔射2発で終了。
少々1発目の〆までのピストンの長さが「ぅおい! 長いよ」という感じではありましたが、それに感じるみゆさんはベッドのシーツを握りしめて気持ちよさそうでした。
顔射二発でドロドロになった顔で、少し笑顔のような表情も見せ、恍惚の表情にも見える最後の〆は、みゆさんの天性のエロさを物語るものでしょう。