九野ひなの_エビ反りギュイン!絶頂531回痙攣9213回イキ潮79300cc極快Special 禁欲アクメオーガズム 1カ月焦らされ24時間ぶっ通しデカチンFUCK
女優さんについて
女優名 | 九野ひなの |
デビュー日 | 2021年9月6日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 157cm |
スリーサイズ | 90cm 60cm 88cm |
事務所 | ティーパワーズ |
作品について
【禁欲】【デカチンFUCK】【絶頂アクメ】九野ひなのが我を忘れてイキまくる!チ○ポもオナニーもお預けの禁欲一ヶ月!焦らしに焦らされ感度が高まり過ぎた敏感マ○コに巨根ブチ込みノンストップ追撃FUCK!神くびれGカップボディがぶるぶる!超揺れる程の鬼ピスオーガズム!汁汗体液飛び散るアクメSEX!エビ反りギュイン!膣痙攣4P!ハァハァ放心状態!ビシャビシャ大量潮吹き!ひなのちゃん、イカセ過ぎてごめんなさい…
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シーン紹介
主旨説明からの禁欲生活
内容:
発射:
前作(?)の撮影終わりに、インタビュー形式での主旨説明。次回作(つまり本作)のテーマは”禁欲”と伝え、そこから1か月の禁欲生活に入る。AV女優になってからオナニーの頻度が増えたというひなのさんの挑戦!
撮影スタジオのような場所で、ひなのさんんへ”禁欲”1か月の主旨を伝える。不安を口にしながらも笑顔で意欲を語る様子は余裕の表情。
路上での自撮りの様子。まだまだ「意外といける」と余裕の表情。「楽勝!」とのこと。
1週間が経ち、少しづつモゾモゾとした性欲が騒ぎ出す。「変な感じがする」「ふとした瞬間にムラっとする」とのこと。
自宅での撮影。「オナ禁がつらい。。。」「お風呂で触ってしまいそうになる」「おかしくなりそう」
途中で監督との禁欲状況のチェック。ムラムラして街中で会う人の股間を見てしまうという状況報告。
チェックと称して、車の中でパンツを脱いで、お〇んこを広げてもらう。ムラムラしすぎて自然と濡れてしまうので、普段からナプキンをずっと使っているとのこと。
性欲が絶好調な状態のひなのさんをさらに煽るために、ローターで軽く触る。穴の中に挿れる。そしてイキそうになる直前でストップして、我慢させる。ローターで責めながらひなのさんの妄想シチュエーションを聞くのもまたエロかった。
そのままフェラをする雰囲気をだすも、出てきたのは本物の棒ではなくディルド。それを舐めさせることで余計にムラムラ感をあげていく。
撮影の三日前にも限界近い状態のひなのさんの撮影。ため息をつきながらも我慢我慢。
撮影前日に、ベッドに横になった状態で自撮り。「明日はやばいかも」といううれしくも、経験のない禁欲開放に不安も語る。
ピンクのワンピースという服装からエロさが出ているひなのさんを、更に焦らすようにホテルへ移動させる。
禁欲開放ホテルSEX
内容:
発射:
ホテルに入ってムラムラしているひなのさんは「早くしたい」とヤル気満々。そんなヤル気を焦らすように新たなデビューとして、初脱ぎからの撮影を開始する。
初脱ぎと称して、パンツを食い込ませて、さらにお〇んこを露出させて、更には1か月ぶりに自分の下半身を触る
だいぶ湿り始めたお〇んこに、ローターを仕込み。男優にばれないように演技をしなさい!という新たなミッション。禁欲明けのこのミッションはかなりしんどい様子。話している最中も、自身の脚を触りながらモジモジし始める。
監督が登場して「禁欲」と「ローター」挿入を男優にばらして、そこからカラミがスタート
服を脱がせて、大きな胸が露わになり、その旨を責めるように乳首を触ったり、摘まんでいじったりしていく。その段階だけでひなのさんの口から喘ぎ声も。。。 イキそうになるのを寸止めも。
手マンをしていると、すでに絶好調の性欲に、自然と喘ぎ声も大きくなっていきます。
手マンの後は、刺激の強いクンニへ。舐める音のくちゅくちゅと部屋内に響く。そしてイキそうになっても寸止め焦らし。
再び手マンで毛のない下半身を責めていく。ここでも「イクイクイクイク」と大きな声で喘ぎ声を響かせますが、寸止めでイカせない。我慢の限界か、思わず潮を吹いてしまう。
「舐めたい」というひなのさんを座らせてフェラの姿勢になるが、簡単には舐めさせずここでも焦らし。目の前にある棒をエアで舌を伸ばして舐めるという動作。その時の見上げる目、長く伸ばす舌がエロい! ここではディルドフェラ。
念願の”生”棒を舐める。愛しそうに棒を握りしめ、男優の顔を見上げながら舐める。そして片手は自身の下半身に自然と持っていくというのが良い感じに抜ける!
「挿れて」というひなのさんの懇願を受けて、1か月ぶりの挿入。ゆっくりと挿入しようとする男優に「早く挿れて」と訴えかける。ようやく挿入すると、久しぶりの挿入にあっという間にイッてしまう。「イクイクイクイク」と何度も何度も叫びながら、そして何度も何度もイク!
ソファの上で今度は騎乗位。激しく腰を揺らしながらイキまくり。
ソファーの上に四つん這いになってからバックで挿入。ここでも激しく喘ぎまくるが、圧巻は棒を抜いた途端の大量の潮吹き。溢れるほど、という表現がぴったり。
座位では、「あぁ、これ気持ちいい」という言葉ととも下から突かれます。
ヒール姿で立ちあがっての立ちバックはとても画になる。ここでも後ろから突かれると激しく悶え喘ぎ。そして溢れるように漏れでる潮をカメラでしっかりとらえているところがGOOD。その潮の溢れるお〇んこの向こう側には、喘ぎ歪むひなのさんの表情も。そしてイッた後は、ガクガクと脚を震わせるのもまたいやらしい。
立ちバックが終わると「もっとイキたい」というひなのさんをベッドに移動させて、騎乗位で挿入。その時に潮で濡れたカメラをぬぐうスタッフの手がまたHの激しさを物語る。
最後は正常位。枕を握りしめながら何度もイキまくり、「もう無理」と叫ぶひなのさん。激しくて、エロくて、可愛くて、これぞ禁欲開放!といいたくなる乱れっぷり。最後は顔射で〆。濃厚な白濁を口の周りに発射して終了。
お掃除フェラをしながら「まだしたい」というひなのさんの底なしの性欲。口の周りをドロドロにしながら棒を求める。
終わりかと思いきや、そのまま男優を押し倒して騎乗位で挿入。パンパンと大きな音を立てながら突かれて乱れる。
騎乗位から側位に体位変更して、さらに突っ込む。そして男優の2度目の発射。顔へ。
「まだできるよね?」と更に求めるひなのさんから逃げるように立ち去る男優でした。
デカチン男優との3P
内容:
発射:
まだまだ性欲の開放が足りないひなのさんは、次のHがしたくてうずうず。前のめりで男優の待つ部屋に入っていく。続いてはデカチン二人との3Pで、部屋に入るや否やデカチンに興味深々。
早速ひなのさんを脱がせにかかる男優は、スカートをまくりパンツを露出させ。上着もまくって乳首を露出させての乳首責め。つまんだり、揉んだり、舐めたり。
自身で下半身を触りながらオナニーをするひなのさんの脇に立つ二人の男優。パンツを履いたままでも勃起して大きいのがわかる。その棒をオナニーしているひなのさんの乳首にこすりつけると、それだけでも興奮している様子。
舐めたくても舐めさせてもらえないひなのさんの指の動きは徐々に激しくなり、オナニーで先にイッてしまう。そしてイッた直後にフェラを解禁。
そのまま二つの棒を両脇に抱えてのWフェラへ。舐めながらもカメラ目線を投げるひなのさんのエロさ。このエロさはまだデビュー1年未満の女優さんとは思えないほど。天性のものか?
横たわる男優の上に顔面騎乗となりクンニ。合わせて、別の男優の棒を差し出されれば素直にフェラをする。
いったんクンニを止めての手マン。吹いた潮が、舌に横になる男優の顔に降り注ぐのが面白い。
そして再びのクンニ。
クンニが終わると再びのフェラ。今度は一人を集中して。喘いで乱れた髪を直そうともせずに、一心不乱に棒を咥える。
「挿れてほしい」その言葉を皮切りに挿入へ。正常位の状態になりながらしっかりと見せる男優の棒は、さすがの大きさ。小さな子供の腕ぐらいはある感じ。それをそのままひなのさんの中に。十分に濡れているのですっぽりとスムーズに挿入。
バックの後はそのままま側位の体勢で挿入。
バックの時には、目の間に差し出された棒をそのまま咥えて、後ろから前からの3Pの醍醐味責め。
座位での挿入はは後ろ手に持たれながら、身体全体を揺さぶる形で激しいピストンを見せる。
一度抜いてから、逆駅弁スタイルになっての手マン。
逆駅弁スタイル状態からそのままひなのさんを空中に浮かせた状態で挿入。しっかりとその状態でもイッてしまう。
立ちバックで挿入されながらカメラは股の間から顔にかけて映すアングル。再び突かれながらも、お〇んこから溢れ出る潮をしっかりと見せられる。イッた後で足がガクガクと小鹿のようになるのは良き。
座位になると自らも腰を振り。そして男優の下からの激しい責めで感じる表情は乱れまくり。
駅弁状態になってからの空中挿入。
いったん駅弁から棒を抜いての手マン。
正常位では激しく悶え、男優の顔を見つめるひなのさんのエロさに癒されながら、感じまくるひなのさんを堪能する。そしてそのまま1発目、2発目と顔に発射。濃厚な白濁を顔に残しながらも、笑顔で「まだ足りない」という絶好調のひなのさんでした。
4Pでの極限SEX
内容:
発射:
まだまだ足りないというひなのさんの要望を受けて、最後は4Pへ。暗い部屋で、黒いソファーに腰かけ、黒づくめの男優たちに囲まれて、ダークな雰囲気でのHが始まる。
座った状態のひなのさんの全身にローションを塗りたくり、そしてそれを3人の男優たちが四方から身体を弄り倒す。喘ぎ声は徐々に大きく漏れていく。
全身ぬるぬるの状態で、下半身も当然ぬるぬる。そんな下半身を手マンで愛撫していく。
手マンで気持ちよくなっていると出てきたのは複数のローター。それらを全身に這わせながら愛撫していく。その後は、ローターだけでは終わらず、ミニサイズの電マ(?)や、ウーマナイザー、バイブなども登場して、下半身を徹底的に苛めぬく。下半身丸出しの状態で、バイブをヌルッと挿入してイク様子がアップでみられるのは、いやらしい感じが存分に出ている。
いったん、玩具を小休止。バックの状態で指でお〇んこを責める。
再びの玩具攻めの再会。電マやバイブを複数同時に使いながら、下半身が紅くなるほどに責めまくる。途中途中で、手マンで責めるとそのたびに潮を吹きだすのもエロい。
一瞬場面が変わり、今度は執拗な手マン責め。
手マンでの激しい責めの後は、ひなのさんが男優の顔の上に乗っての顔面騎乗で喘ぐ。
かなり激し目の前戯が終わると、今度はフェラのシーン(ようやくか!)というぐらい、責めの激しい前戯でした。フェラ待ちの列をなす男優3名が面白い。
4Pなので、当然のWフェラも。興奮気味に息遣いも荒く、棒を咥えて舐めていく。その後男優の棒をこすりつけるようにひなのさんの胸に当てていくのも、大きな胸を持つひなのさんなので気持ちよさそう。
始めの一歩は正常位で。大きな棒がするっと、お〇んこの中に吸い込まれていいくと、ひなのさんの表情も気持ち良さに歪んでしまう。気持ち良さに両腕を頭の後ろに回して、見悶える様子もまた興奮度を上げる感じ方だなぁと感じる。
騎乗位になると、更に激しいピストンに、天を見上げながら感じるひなのさん。そんな没頭する様子のひなのさんに容赦なく、両脇から男優の棒を握らせているのも面白かった。
バックで後ろから突かれながら、前からもフェラを強要。複数プレイ定番の責めは安定の興奮度。
その後でひなのさんを立たせての立ちバックとなりますが、壁に手を付いた状態での突き。両手を後ろに持っての突きなど、奥までしっかりと当てるように繰り返すピストンがとても気もちよさそうに、激しく喘ぐひなのさん。
ひなのさんを横向きにしながらの正常位で突き。
男優がソファーに腰かけながら、その上に乗っての座位。
ひなのさんを立たせてからの立位。
立位の状態からそのまま抱えての駅弁。喘ぎ声も叫び声に近くなるほどに激しく感じているひなのさん。
正常位に戻ってのピストン。
バックに戻って責めると、「もう無理」「もうイキたくない」と限界に近い発言をするひなのさん。さすがにつらさが上回ってきたのか?
立ちバックで責められても同様に苦しさ半分。気持ちよさ半分という感じで、限界を迎えながらも潮を吹く。「もう無だって~」といいながらも、「まだ欲しい」とコメントするひなのさんのプロ根性も素晴らしい。
ソファーの上での座位。
ソファーから床に移動しての正常位。その時にひなのさんの口にはねじ込むように別の棒を挿れる。
床で横になりながらのピストン。顔の表情は泣きそうにも見えてくる。
バックで突かれるとすでにグロッキー状態のひなのさん。潮を吹くのと合わせて、口元から漏れる唾液がその激しさを物語る。もう口元を締めるほどの理性も無い感じ。
側位でピストン。
何度目からの正常位。そのまま1発目かと思いきやまだまだ続く。
汗だくで、顔を紅くしながら騎乗位でも喘ぎまくり。
正常位で1発目を発射。顔にかけて、そのままお掃除フェラ。そして、お掃除フェラをしている最中に2本目を挿入。キメにかかるように激しく長時間のピストン。そしてそのまま顔射2発目。お掃除中に3本目を挿入するのも同じ流れ。3発目も同様に正常位からの顔射。しっかりとした白濁が頬に残るのが良い感じ。そしてお掃除フェラをしながら「おいしい」と発言するひなのさんがスゴイ。
横わたり肩で息をするほどに疲れ切った様子のひなのさんですが、恍惚としたような虚ろな表情で「お〇んこ、ダメになっちゃった」と〆のコメントはさすが!
総評
ひなのさんの性欲解放後の姿が禁欲作品として最高!
早くヤリタイ、早く挿れたい、といった棒を求める様子がエロさが満点で、見ている男の立場としてとても興奮します!!!!
それはひなのさん素晴らしさ。可愛い容姿だけではなく、エロさも併せ持つ女優さんだなと。
それは演技なのか、本気なのか。。。いずれにしろ女優 九野ひなのさんとして、成長が伺える作品だなと思える。
ただ最後のシーンは少し長尺すぎるのではないか?
「もう無理」と女優さんに言わせるほど、しかもそれを押してなお、何度も何度も体位を変えてシーンを続けるのは、むしろ興奮を下げることになるのでは?
もう少し女優さんを大切にして欲しいなぁ、という感想です。
女優さんのすばらしさ、作品企画の良さは十二分。ドSでただただ女優さんが責められるのが好きな方におススメ作品。
ひなのさんの可愛さ、エロさはもう中堅女優の域!