歌野こころ_新人No.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー
女優さんについて
女優名 | 歌野こころ |
デビュー日 | 2023年3月28日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 156cm |
スリーサイズ | 83cm 59cm 85cm |
事務所 | Bstar |
作品について
杜の都仙台で産まれた女の子は幼き頃に演劇に興味を持ち、やがて朝ドラヒロインのオーディションで最終選考まで残りました。それから数年後、彼女は新しい自分を探すべくAVの世界へ挑戦することを決意します。人を惹きつける大きな瞳、純度100%の素直さ、優しさ。AV女優らしくない魅力を持つ女性がS1よりデビューします。そんな彼女が披露したSEXは普段からは想像もつかないものでした…。
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シーン紹介
出会いとインタビュー
内容:
発射:
地元仙台の街の有名待ち合わせスポットという”ステグラ(ステンドグラス?)前”で監督と待ち合わせて、仙台の街を歩きながらのインタビュー。東京にも行ったこともないとのこと。地元Loveらしい。
街を歩いているので、友達と会うかもしれないというドキドキもありながら、そして普通に街で人ごみの多い中での撮影という感じでも物怖じしない感じなので、カメラ慣れはしているのかも。さずが朝ドラヒロインを目指しただけはある。
監督曰く、「AVに出なさそうな女の子」「AVとは遠いところにいる」とのこと。でも「新しい自分」を探すために出演を決心したこころさん。
仙台でのテスト撮影
内容:
発射:
街中のインタビュー中に、監督から地元仙台でのテスト撮影を提案。それまでの表情からは一気に緊張の面持ちになりながら、撮影に臨む。仙台市内のホテルに入り、相手は男優 貞松さん。そしてホテルで二人きりになり、テスト撮影のハメ撮りが始まっていく。完全私服、完全プライベート風な撮影がドキドキする。
服を脱がせると、純白の下着。でもパンツは薄く透ける感じで、良い感じのいやらしさ。乳首を触られただけでも感じる様子を見せ、舐められると喘ぎ声を漏らしていく。控えめな喘ぎ声も可愛らしい。
手マンやクンニで下半身を責めていくと、控えめな喘ぎ声は変わらずも、下半身はびしょびしょに濡れていく。フェラは貞松さんの誘導を受けながら、深く咥えたり、横から舐めたり。小さな口で吸い付きながら咥える。
挿入は正常位から。一段と喘ぎ声が大きくなりながらも、これぞ喘ぎ声というような「あっ、あん、あっ、あっ」という声が心地よい。騎乗位では乱れた髪を整える風でもなく、気持ち良さに腰を振る様子がエロい。挿入部をアップで撮影しながら、大きく感じる様子もまたGOOD。その後、バック・寝バックでの顔のアップ。再び正常位での上から全身を撮影するようなカメラアングルなどを経て、お腹の上に発射。
初めてが地元だから、二人きりだからという緊張を最小限にする監督の配慮があったからなのか、とてもプライベート感が出ている良い撮影シーンだったと思う。思ったよりも感じやすく、濡れやすいというのも良かった。恐らく、監督的にはこれで止めるならお蔵入りにする覚悟もあっての撮影だったと思いますが、こころさんは「むしろ東京に行きたくなった」と前向きな考えになった様子。素晴らしい!
東京での初めての撮影”初脱ぎ”
内容:
発射:
東京での初めての撮影。いきなり渋谷という東京の中でもど真ん中の人の多い場所の映像から始まり、その後スタジオでしみけんさんと対面。そのまま人が多い中、明るい照明の中という仙台でのテスト撮影とは異なる環境で、初脱ぎをしていきます。
ゆっくりと、しみけんさんと会話しながら徐々に、洋服、下着と脱いでいく。全身が裸になると、今度はM字で下半身の接写撮影。定番の初脱ぎの様子。少し違うのはしみけんさんがいることで、初脱ぎをした後に胸を揉んだり、手マンでの愛撫も見られます。
「今からカメラの前でHします」シーンの最後はこころさんの宣言で終わります。
カメラ前での初SEX
内容:
発射:
シーンが変わると、いよいよの初SEX。人前なので仙台での撮影とは全然違うというこころさんが臨みます。
立ったままのキスや胸を触られると、もうすでにHな表情になるこころさん。ベッドに横になり手マンやクンニで愛撫されると、大きな喘ぎ声を出していき、クンニで責めと乳首責めをじっくりとされるとイッてしまった様子。控えめなイキ方なのでハッキリとはわからないところが残念でもあり、可愛らしさでもあり。その後でしみけんさんらしく、アナルを舐められると激しく身体を揺らしながら感じるのもまた別の次元を開いた感じ。
フェラは仁王立ちのまま、両手を使わずノーハンドで咥え始めます。その時の胸を寄せるように両手を下に伸ばしながらフェラしている様子が女性らしく可愛らしく感じていやらしい。
挿入は正常位で。最初の挿入の際にグッと力を込めて強張らせる様子から、そのままピストンに入ると表情をゆがめながら喘ぐ姿。一連の流れが見ごたえあり。そしてそのままピストンを続けると「イクっ」といいながら、何度もイってしまう。正常位では形の良い胸から腰のラインがエロく、騎乗位では積極的に腰を動かす様子がエロく、そして体位を変える度何度も何度もイキまくる様子が、最初の清純な様子とは異なる乱れっぷりに興奮してしまう。
そして言葉では言い表せられない妙な色っぽさ。ゆったりとした動きや、首を動かすような動き、見ていて喘ぐ様子とは異なるいやらしさを感じるポイントがチラホラ。
最後は、正常位からの胸射。お掃除フェラもしっかりとして、息も落ち着かない状態で絶え絶えな様子で終了となりました。こころさんの感想は「Hって無限だなぁ」と。
初めてのカメラ前フェラ抜き顔射
内容:
発射:
続いてはこれも定番のフェラ抜き顔射。プライベートでフェラ抜きの経験はあるらしいが、顔射は初。衣装の水着も、裸と違ったエロさあるので、個人的に好きな衣装。
男優を上から責めながら下半身に到達するとフェラを開始。相手の顔をみながら舐める様子がエロいし、咥えるだけではなく横を舐めたり、ゆっくりと緩急をつけたり、先っぽをチロチロと舐めたり。表情や舌の動き、それに時折出す吐息と声がいやらしい。最後まで水着を脱がなかったのも、私的にはアリ!
最後のスパートは顔を上下に動かしながら、ジョボジュボと音も大きく咥えて、頬はすぼめた感じで、フェラとしては王道な感じで激しさを増していくと、男優も耐え切れずに顔射。何度も何度もこころさんに向けて発射して、顔全体がドロドロになるいい感じの発射でした。
監督「フェラ、めちゃめちゃ上手いですね」「やさしさが表れていました」というコメント。
ラストSEX
内容:
発射:
最後は、髪を後ろで結んで、服装も清楚な感じでまさに朝ドラっぽい感じ(勝手なイメージ)でのSEX。そこがまたそそる。
そんな清楚系のこころさんが、馬乗りになって積極的に男優を責めていくところから始まり、その後は攻守変わって男優が服を脱がせて、下着姿の状態で手マン。靴下だけ残して全裸にしてからのクンニと、こころさんを責めていきます。こころさんはクンニ好きなのかもしれない。クンニで責められると堪えきれずにイッてしまいます。
再び攻守変わって、今度はこころさんがフェラでお返し。上手にフェラをして男優の棒はギンギン状態。フェラをしながらの手マンもまた気持ちよさそう。
挿入はソファーの上で正常位。挿入では最初のテスト撮影はなんだったのか?と思うほどに、大きく喘ぎ、何度もイキまくり。一番違うのは「気持ちいい」「イッちゃう」「奥が気持ちいい」と感情を言葉で表現しながらHをし続けるところ。積極的なHに好感が持てるのと、Hになっていく過程が露わになるデビュー作で興奮する。
ラストは正常位。正常位の時に足をクロスにして男優を抱きしめるのも良かった。発射は顔射で〆。お掃除フェラも相手を見ながらしっかりと。
総評
気持ちよいぐらいにデビュー作らしさがでている作品だなとおもいます。
仙台でのテスト撮影の時の、緊張をしつつもプライベート感溢れる初SEX。その後の初脱ぎ・スタジオSEXでの緊張の様子。でも、フェラなどに見られる、イメージを覆すようなギャップのエロさ。
徐々に慣れてくると同時に、いやらしさやエロさ、そしてHへの関心の高さなども見られて、良かった。まさにこんな清楚が女の子が、こんなにもHに興味があって、こんなSEXをするんだというような興奮。
こころさんは、ドラマの世界だけでなく、このAVの世界でも輝ける。今後が期待される女優さんだなと感じました。今後ドラマ作品などにもチャレンジしていくのでしょう。容姿やスタイルの良さも含めて、注視していきたい女優さんです。
清楚な女性が好きで、でもそんな女性の乱れるようなSEXが見たい。ギャップに萌える方におススメしたい。