渚恋生_元芸能人のエロさ全開デビュー作
女優さん情報wiki
女優名 | 渚恋生 |
デビュー日 | 2023年10月26日 |
年齢(デビュー時) | 23歳 |
身長 | 167cm |
スリーサイズ | 85cm 59cm 88cm |
事務所 | ファンスタープロモーション |
感想・評価
元芸能人としてデビューするとそれだけでハードルがあがるのはやむを得ない。自ずと期待も高まるし、それを目当てにメーカー側も「元芸能人」を大々的に売りにするのだから。
そして恋生さんはそのハードルを軽く超えてきたと思う。
ただ可愛いだけではなく、そのにじみ出る色っぽさ。それがとても印象的。キスをしている時、喘いでいる時と、その表情が挑発的でもあり、いやらしくもあり、その表情を見入ってしまう。
普段の恋生さんは、非常に礼儀正しく。挨拶もしっかり、背筋もしっかりとして、メーカーが謳うようにお嬢さまといった感じを醸し出している。
そのお嬢様から出る色っぽさ。このギャップがまたたまらない。
その感度が抜群なのもまた興奮をさせるポイント。愛撫されるとビクビクと身体を震わせて感じる様は、見ている側が期待している反応であり、興奮度や気持ち良さなが伝わってきてとても良い。
感度良し、エロさ良し。そして終始魅せるその魅力ある笑顔良しと。女優さんとしてとても期待が持てます。
AVファンなら買いの1作!
シーン別詳細
インタビュー
内容:
発射:
おしとやかな印象が強い女性がスタッフやカメラに囲まれているスタジオ。陽光が入る明るい雰囲気の中でインタビューがスタートします。
話し方や、表情の柔らかさなどはやはり芸能の仕事をしてきただけあって、しっかりと受け答えをしていて、とても好印象。背筋も伸び、両手は膝の上というまさにお行儀のよいお嬢様といった感じ。
AVの世界には表現をすることが好きで、そしてHなことも好きでという理由から、自分で応募をしてきたとのことですが、AV業界というものが一般的な芸能の世界に近くなっていること。また敷居が低くなっていることを感じうれしくなる。
初体験は19歳の時に彼氏として、それ以降に3人と体験してきたとのこと。雰囲気に合っている感じで、これまでのSEXは至って普通なもので、SEXではイッたこともないらしい。
でもオナニーは週3回はしていて、電マ派。
「人にやさしく、自分に厳しく」というポリシーを持っているとのことですが、そんなしっかりとした女性であるということはすごくよくわかります。
カメラ前でのデビューSEX
内容:
発射:
「3か月前にHをした」「正常位が好き」「受け身」といった、簡単な監督とのやりとり(監督の声がボソボソ聞こえるのは何とかならんかったんか?)を始めに行って、その後には男優が登場。そして男優は貞松さん。
緊張をしているとは言いつつも、まっすぐな目で相手を見つめて、、時折微笑んでいる表情が緊張しているようには見えず、むしろ堂々としているように見える。そのままキスしていきますが、その時に「目を開けて」と言われて目を開けながらキスする表情を見て思ったこと。。。「恋生さんは今後絶対エロくなる」
服を脱がされて、純白の下着が良く似合う。まさに透明感。そして下着姿のままベッドに腰を掛けると、ベッドの上でイチャイチャとした様子で乳首いじりや、おっぱいを揉まれたりと、徐々に愛撫をしていく。そうすると恋生さんも少しづつ気持ちよくなってきたのか、目を閉じて集中する様子や、喘ぎ声を漏らし始める。
ベッドに寝かせられて、いざクンニ!というところで、「えっ!!」と少し驚きの表情を見せる。手マンはされたことはあるけど、クンニは経験がないのか。(この後の映像で”初めて”だったと語るシーンもありました) そして少しづつクンニを強めていくと、そのままイってしまった。Hではイク経験が無かったということなので、初めての昇天経験はクンニだと。イク時にも激しく乱れるような感じではなく、おとなし目に「イッちゃった」と。そして笑顔を見せるのも可愛らしい。
前戯でイッた後は、フェラの流れ。仁王立ちで立つ男優の前に腰かけて、パンツの中でもわかるほどに勃起した棒を笑顔で迎える。パンツを下して棒を見ると一瞬不安そうな表情をみせますが、男優と会話をしながら棒を触っていく。片手でゆっくりと、そして両手で優しくしごいていきますが、その動きが優しく、そしてまた楽しそうに笑顔を見せながら触る様子にいやらしさを感じてしまう。
棒を咥えると激しくはなく、普通に頭を前後に動かしながら咥えていく感じのフェラ。そこはH経験が普通だったので、想像通り。でも、しばらしくして舌で棒の先を舐める場面もありますが、そこではやはり笑顔で相手を見つめながら舌先を動かしていくので、妙なエロさを感じてしまった。この笑顔は強力な武器だな、と改めて。
69では、舐められて「あんっ」と声を出して、身体を震えさせる様子が色っぽいのもGOOD。
挿入は、正常位、バック、騎乗位、側位と体位を変えながら挿れていきます。正常位で挿入されると表情は気持ちよさそうに歪み、喘ぎ声も一段と高くなっていきます。ずっと思っていましたが、恋生さんは昔のグラビアアイドルに似ているんですよね。ホンワカとした雰囲気だったり、そして柔らかい話し方だったり。そんな恋生さんが大きな声で喘ぎ感じます。
騎乗位では、改めて感じる色っぽさ。可愛い女優さんかと思いきや、実は色っぽさも持った女優さんなんだなということを感じる。そして「今後絶対エロくなる」と感じたのは、この色っぽさを感じたからなんだろうなと。上に乗って、腰をふる。受け身かと思っていたら、自分でも腰を振りながら、気持ちよいところに当てていく。そんなエロさも感じ、そして喘ぐ様子に興奮してしまいます。
残念なのは側位。側位は女優さんの身体のラインがよくわかり、エロさをすごく感じる(と、個人的に思っている)体位なんですが、枕が邪魔をしていつもほどの興奮度ではなかった。でも恋生さんが気持ちよいのは関係なく、大きな声で喘いで見せてくれるのは変わらず。
最後は、正常位に戻っての顔射でFINISH。その後にはお掃除フェラも。デビューSEXで顔射&お掃除フェラというのも珍しいところですが、逆に本人のやる気の表れのようにも感じた! 顔射ももっと、場所を考えて発射してほしかったのは残念なところ。口元にかけるはずが、飛び過ぎて耳穴に入ってしまった。
最後の〆コメントも、笑顔で「渚恋生です。よろしくおねがいします!」と。素晴らしい女優さんですね。
インタビューその2
内容:
発射:
趣味や特技などを聞いていくインタビューシーンその2。
アルバイト経験なども聞いていくシーンでもありましたが、正直「要る?」という中身。恋生さんの礼儀正しさを改めて実感するところでした。
まるで面接のようなインタビュー。
カメラ前での初脱ぎ
内容:
発射:
ツカツカとカメラ前に登場し、礼儀正しく「よろしくお願いします」と挨拶をする様子が、まるでオーディションのよう。そんなことを思いつつ、初脱ぎがスタートしていきます。
明るいところで裸を見せたことはない。SEXの時には電気を消したい派だという恋生さん。まぁ、当然といえば当然ですが、そんな恋生さんがスタジオのど真ん中で徐々に服を脱いでいきます。
最初は、上半身。キャミソールを見せて。その後はスカートを脱ぐ。キャミソールも脱ぐと、全身下着状態に。
そしてブラを取り。おっぱいを露出。
「おっぱいを手で揺らしてください」という監督のコメントを受けて、自身で揉む。
最後のパンツを脱いで、全裸に。
「一周回ってください」と言って一回転。「ユーザーはどこを見ていると思いますか?」と問われて、照れている様子。
一枚脱ぐごとに、監督が質問を挟んでいく感じで進んでいく。
カメラアップで、おっぱいと下半身を接写していくのも定番の流れ。最後はM字開脚でお〇んこをみせるのも、また定番。
流れも、監督のコメントも、台本があってそのまま進めていますというような機械的な感じを受けた。まるで医者が、健康診断で必要な質問だけを淡々としていくような。
違うところと言えば、恋生さんの身体の柔らかさを活かした前屈や、Y字バランスなどをみせているぐらい。
オフショットもタオルを巻いて出ていくシーンのみを間に挟んでいますが、これも”要る?”という感じ。
初脱ぎは、女優さんの緊張や恥ずかしさを表現する最良のシーンなので、もっと温かみのあるコメントや流れが良かった。
デカチンをフェラ抜き顔射
内容:
発射:
続いてはデビュー作での定番 フェラ抜き。
フェラをしている時には「おちんちんを見る」という恋生さん。フェラも嫌いではないとのことなので、楽しみなシーン。
男優が現れると、パンツの中で既に勃起。それを見て「おっきそうですね」と感想を述べ、そして実際にパンツから現れた棒を見ると「思ったよりもおっきかった」と驚いた様子。驚きが、照れ笑いに変わって、少し慌てている様子もまた可愛らしかった。「恵方巻見たい」というのが率直な感想なんでしょう。
その大きく、太い棒を手コキで更に大きくしながら、棒を見つめて「ほんと、おっきいですね」と何度も何度も驚きを声に出していきます。
「ペロっと舐めてもらっていいですか」という男優の声に応じて、棒の先を舌で舐め。棒の下から上に舌を這わせる。
棒を咥えると、小さな口で頬張りながら、ジュボジュボと音を出しながらフェラしていく。
「限界まで咥えて」と咥えても、半分程度まで喉奥に入れるのが限界。
それでも一生懸命に棒を咥えたり、玉を舐めて・吸ってとしながら、男優を気持ちよくしていくと、男優も徐々に気持ち良さに拍車がかかり、息を漏らしていく。
「せっかくだから顔にかけていい?」と聞く男優に笑顔を見せながら、そして「かけられたことある?」と問われると初めてとの様子。そんな色んな初体験を交えての、初フェラ抜き顔射で〆。
正面を向いた恋生さんの顔に、まっすぐにかかる白濁。「すごい」と驚きを隠せない恋生さん。でも、正面過ぎて白濁が顔に残ったのはわずか。そこが少し残念。
でも一生懸命に頬張るフェラや、真正面で顔射を受ける様子は良いフェラ抜きだったと思う。
カメラ目線でのご奉仕SEX
内容:
発射:
「渚恋生です」といって始まる、まるで風俗のようなシチュエーション。そして主観目線。
上にまたがり、男優(カメラ?)に目線を向けながら、責めモードで攻撃をしていきます。キスや乳首を舐める様子。顔も間近で見られるのは良! 乳首舐めの舌の動きを見ていると、かなり上手だなと。細かく舌先を動かしながら舐め、舐める音も大きく響かせるのはだいぶ興奮を誘う。
そんな舌の動きに着目したのか、指を舐めてもらうシーンも多め。
フェラに入ると大きな音を立てながら棒を咥えていく。唾液を絡めてのフェラというよりは、激しく吸引しているような、ジュボジュボとした、乾いた大きな音。
棒を咥えながら、大きく目を開いて男優(カメラ)の方をジッと見つめる。そんな様子もまた下半身を刺激する。
男優の腹の上に乗った状態で、今度は逆に責められる番。おっぱいを揉まれたり、お〇んこをパンツの上から、パンツをずらして直接に、など徐々に変わる攻撃に、喘ぎ声も大きくなっていく。
指を挿れられると身体をビクっと震わせる様子や、顔をしかめる様子。さらにその「あんっ」といったリアルな喘ぎ声も素が出ていていい感じ。しかめた顔で目を薄っすらと閉じている表情もまたエロい。
その後で69になりますが、主観目線なので恋生さんの顔や舐めている様子は見えず。ただお〇んこを舐めている様子だけがずっと続く。主観目線での69はいかがなものか。。。
69は終わり、クンニだけをずっとし続けるシーン。顔面騎乗の状態で舐められまくる恋生さん。感じつつもカメラに向けた目線を話さないところが良!
フェラの抜きで終わるのかな。。。と思っていると、挿入もあった! 目線は変えずにそのまま上に乗った恋生さんが騎乗位で挿入していく。こうしてみると流れるように伸びるスタイルとおっぱいがキレイ。
激しくピストンをするというのではなく、前後に腰をスライドさせながら自身の気持ちよい位置に当てていく。静かに、でも確実に気持ち良さを上げていく。それが表情からも解る。顎を上げて、少し上向きになりながら、目を細めて喘ぎ声をあげる様子はとても色っぽい。
背面騎乗位に体勢を変えて、今度は杭打ち気味にピストンをしていく。徐々に激しさを増し。それと同じように喘ぎ声もドンドン大きくなる。イッたようにも見えるものの、それは言葉ではわからずでした。
そして最後は正常位の体勢に。最初はひたすらカメラを見続ける恋生さんに目線を合わせつつ。でも激しく揺れる腰の動きには逆らえず、気持ち良さにどうしても目を離してしまう。枕を両手でギュッと握りしめながら、そして目を閉じて感じ、気持ち良さを全身で表現する。
FINISHは胸に。最後はお掃除フェラもキメ。最後の最後まで目線はカメラということを忘れずに、カットがかかるまでずっと見続ける。そしてその笑顔も。
オフショット&特技披露
内容:
発射:
途中でオフショットや特技のバレエを披露するシーン。
オフショットなどは恋生さんの人柄なども良く出てくるので、その後のSEXシーンとのギャップで萌えそう。
クラシックバレエは、3歳からやっていたということもあり様になっているなぁと思うが、まったく詳しくはないのでそれ以上にはよくわからなかった。
色んな一面を魅せるという意図なんだろう。
柔らかい身体を堪能
内容:
発射:
3回目のカラミのシーン。また監督が機械的に質問をするやり取りがあってから、男優が登場。「初めまして」という挨拶から入るが、二人ともキチンとしているのでまるで仕事の挨拶みたいw
純白のワンピースを着ている恋生さんをさっそく責めていく男優の手。ワンピースを脱がせ、ブラの上から、おっぱいに直接と、後ろから恋生さんを抱きしめるように愛撫をしていく。
ベッドに座り、乳首を舐められると感情も昂ってきているのがわかるように、身体をピクピクと震わせながら感じる。先ほどのシーンとは変わり、今度はしっかりを目を閉じて気持ち良さを味わっているかのようにも見える。
四つん這いで突きだした下半身を中心に舐められまくった後に、脚をV字に大きく開いてお〇んこを大きく露出。その状態でクンニや手マンをされる。気持ち良くて、身体をビクっ、ビクッと動かし、脚も堪らずM字に曲げたりしながら愛撫されていきます。
手マンやクンニでの感じ方を見ていると、恋生さんは「クリ派」のように思える。クンニの方が明らかに感じ方が上。
仁王立ちになってからフェラ。色んな舐め方をするのではなく、棒を前後に咥えていくというオーソドックスなスタイルは変わらず。ただ強い吸引で鳴る音のいやらしさ、またなんとなく口の中では舌を使っているような口の動きもエロい。柔らかい身体を魅せるという意味からか、仁王立ちから、立って腰を折ってのフェラ。さらに前屈姿勢になってのフェラと、変な体勢でのフェラもできるんです!という感じにフェラをする。
それは挿入してからも同じ。正常位で挿入するときには脚をV字に広げた状態で挿入。そして男優が足の開きと同じ向きに横になってのピストン。
騎乗位では片方の脚をまっすぐに伸ばして上で弾むようにピストン。松葉崩しでも片足はまっすぐに上に伸ばしてのピストン。
立ちバックは唯一普通だなと思っていたら、脚を持ち上げて片足を上にあげるというスタイルはまたも見せる。
SODはデビュー作で、その女優さんの特徴をフォーカスして取り上げることが多いように思うが、身体の柔らかさを魅せるにしても、ただただ脚を伸ばして挿入するのが柔らかさではないだろう、というのが感想。もっと3Pとかで難しい体位をするなどあったのではないかな?
最後は正常位に戻ってから激ピストン。普通の体勢に戻ってからの挿入なので恋生さんの感じ方も素直で、激しく感じて喘ぎ声もこのシーン一番出ている。枕も握りしめ、目を閉じて、最後の時を迎える。。。発射は顔射で〆。口の周りに白濁が飛び、棒の先に着いた白濁も、恋生さんの頬に擦り付けて最後まで絞りとる。そんなに大量ではなかったが、しっかりと顔射を味わえた〆となりました。
立ちバックが初めてだったという恋生さんのコメントを撮って、驚きと共に終了。