清原みゆう_激イキ・激潮のエロス覚醒
女優さん情報wiki
女優名 | 清原みゆう |
デビュー日 | 2021年6月13日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | 95cm 58cm 87cm |
事務所 | Bstar |
作品詳細
乳腺パンパン!感度ビンビン!奇跡の乳激震!突かれ!揉まれ!またイクッ!!経験したことがない圧倒的快楽!ぶるんぶるん揺れ乱れ人生最大オーガズムへ!Hcupが淫乳覚醒!「あ“あ”あ”ぁぁ!!ダメダメぇ“え“!!出ちゃうぅぅ・・・!!!」おま●こ決壊!!ジョババババババァァ…乳肉を揺らし欲望の限界まで跳ねる大痙攣…。ビッグィィィーーーーン!!異常トランス大爆発!!最強シロウト清原みゆう、性欲大解放!
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感想・評価
タイトルから”乳”が抜けて、ようやく”神乳”フォーカスから離れた第4弾。今度は覚醒スペシャルとして、その乱れぶりい昇天を当てていく。そのために、前作から1か月の禁欲を経ての撮影に臨んだとのこと。
その結果、大当たり!
おっぱいを責めていくところは変わらずですが、さらに磨きのかかった愛らしい表情のみゆうさんが、超絶敏感にイキまくる。しかもただイクのではない! 最後のシーンは特に、ずっとイキッぱなしと言っても良いほどに、何度も何度も、ものの30秒ほどで連続でイキまくる。
さらにいうと、前作では顔射が一度もなかったところに多少残念なところがあったが、今回は発射全部が顔射というサービスタイム状態。
美少女と乱れる女性というこのギャップが興奮し、そして全編顔射で白濁まみれにされる愛らしい顔。最初から最後まで視聴者を引き付けるに十分であった。
個人的にはあまりこのイキまくり作品というのは好きな部類ではないが、本作はとても満足のいく作品でした。久しぶりの会心作!
ただみゆうさんの身体が心配。。。
シーン別詳細
インタビュー
内容:
発射:
4本目の作品で、だいぶ撮影にも慣れて楽しめるようになってきたというみゆうさん。そんなみゆうさんに出された指令は禁欲。
前作の撮影後から、4本目までのおよさ1か月の間、オナニー禁止。SEX禁止。
それまで週4-5回はしていたというオナニーを禁止されて、ムラムラしていたとのこと。欲求不満を解消するのが、本作であり、覚醒スペシャルである。
冒頭のインタビュー終わりに見せる笑顔も、無邪気で可愛らしい。
10回以上イキまくる開放SEX
内容:
発射:
いよいよ最初のSEXシーンですが、ここでも指令を課される「前戯ではイカないでください!」とのこと。それを聞いたみゆうさんは、「無理かもしれない」と笑顔を少々の困り側。そして大きな瞳で監督を見つめる。
始まると、責めの中心はやはりおっぱい。服の上から、ブラの上から、そして微妙に見える乳首と。。。後ろからタワワなおっぱいを愛撫していく。その段階ですでに興奮気味のみゆうさんは喘ぎ声も漏らしていく。
全身下着姿になっても同じ。ずっとひたすらおっぱい。触って、舐めて、と責めまくる。
下半身に手の動きも移動していくと、少し触れただけでもさらに気持ち良さ気に声を高くしていく。手マンをすると、思わず「気持ちいい」と声に出してしまうのもまた良い。
そして「イキそう。。。」と小声で漏らすと、その都度責めを止められて、イクのをガマンさせられる。。。生殺し状態。いくら企画とは言え、可哀そうに思えてくる。
そんな生殺し状態で、攻守変わって、今度はみゆうさんが男優の棒を気持ちよくしていく番。最初は手コキ&乳首舐めから、そのままフェラ。パイズリへと次々に変わっていく責め。小さな口で頬張るフェラ、慣れた手つきで棒を胸に挟み、唾液を垂らしながら擦っていくパイズリ。小さく声を漏らしながらも、柔らかそうななおっぱいを上下に動かしていく様子は、それだけで下半身も元気になっていく。
前戯も終わって、挿入するということで、みゆうさんが仰向けになっているところに正常位態勢になって棒をお〇んこ誘導していく。その挿入されるまでの様子をじっと、興味深々に見つめているみゆうさん。まるで待ちきれないといった様子がまた良い。
そしていざ、正常位で挿入・腰振りとなると、大きな声をあげて喘ぎ始め、目をジッと閉じて感じ始める。上下に揺れるおっぱいが、その弾力のすばらしさを感じさせ、男優の腕を握りしめる手も、その興奮度を表している。そしてそのまま昇天! この禁欲明けの初イキも良かった。グッと奥まで挿入された棒に感じるように、身体をビクビクと震わせる。身体全体でその気持ち良さを味わっているかのように。このシーンだけでもドキドキが止まらない。
さらに追撃ピストン、手マンをすると潮を吹く。
座位で1回。騎乗位で2回。バックで2回。立ちバックで1回。再び座位で1回。騎乗位で1回。正常位で1回と、最初の正常位も含めると合計10回以上、イキまくる。挿入されピストンされるとイキ。身体をのけ反らせてイキ。身体を震わせてイキ。敏感になった身体はもう留まることを知らないほどに感じまくる。
大きな胸が弾むように揺れ動く様や、目を閉じて大きく喘ぎ声を上げながら感じる様子は、みゆうさんの魅力を余すことなく表現していて、見ていても興奮が抑えきれない。
最後は正常位からの顔射で〆。終わった後はお掃除フェラをする余裕もなく、疲れ切って、身体をビクビクと痙攣させながらベッドに横たわるみゆうさんでした。素晴らしいSEXシーンをありがとう!
が、トラブル発生。みゆうさんが感じすぎて、身体が限界水域に来た様子。休憩中も、ベッドに寝て、身体を休めている状態。監督と話をして、ゆっくり休憩しながら撮影していこうということになりましたが、それでも撮影を続行する監督は鬼w みゆうさんも「頑張ります」と小声で応じるのでした。
媚薬責め巨根SEX
内容:
発射:
休憩開けて、続いては媚薬を使ったSEX体験。媚薬の説明を聞いている最中も、まっすぐに監督を見つめる表情が無邪気で可愛らしい。
でも、いざカラミが始まると、おっぱいを揉まれるだけで吐息を漏らし、表情も一気に感じる表情に。媚薬って、そんなに感じるものなのか? 表情が最初のカラミでも見せていなかったような、ある意味恍惚とした表情になるのは、ヤバイなと感じさせる。
その後は立ったままで、手マンやクンニで前戯をしてイキ。四つん這いにして後ろからクンニしてイキ。と再びイキまくるみゆうさん。四つん這いの時に、顔の目の前に寄せたカメラアングルも良かった。
前戯でイキ過ぎて、すでにグロッキー状態になったみゆうさんに、さらに追い媚薬をかけると、さらに興奮度が増したようにも見えるは不思議。
続いてのフェラシーンでは、巨根が目の間に現れても動じる様子もなく、しっかりと咥えていく。咥えながらおっぱいを揉まれ、さらにはパイズリか?という流れの中で、みゆうさんのおっぱい(乳首)に棒を押し当てて、こすりつけていく。するとさらに世にも珍しい光景。。。そんな乳首責めだけでイってしまったみゆうさんでした。敏感を通り越して、超絶敏感になっているのは言うまでもない。
仰向けに寝かせたみゆうさんの胸を寄せて、強制パイズリしていくシーンもあります。豊満なおっぱいでのパイズリだけでも興奮してしまうところですが、さらに舌を伸ばして棒の先を舐めるというW攻撃。そのエロさには思わず、ニヤケ顔が止まらなかった。エロカワとはこんな感じ。
挿入は、正常位で挿入して最初はゆっくりと慣らすように。喘ぎ声はあげるもののまだ普通の感じ方。そしてみゆうさんの腰を上げて腰高正常位で奥まで挿れると反応も変わり、さらにピストンスピードも上げると感じ方はさらにヒートアップしていく。
正常位でもイキまくり、抜いて手マンすると潮を吹いて大洪水。バックで挿入すると「おっきい」「おかしくなっちゃう」と刺さる言葉連呼しながらも、大きな声で喘いで、身体をビクビクと反応させてイキまくる。
バックでのピストンで挿入されながら潮を吹き、さらに手マンになって責められると潮噴射。媚薬の効果か、性欲の開放か、1対1のカラミでは珍しいほどにイキまくるみゆうさん。
最後は、疲れた様子も見せながらも、正常位で激しく責められて顔射で終了。今度はお掃除フェラもして、終わりには目を開ける余裕はあるが、身体はぐったりとした様子でした。
玩具と6本の手でイキまくる拘束責め
内容:
発射:
あれほどイカセまくったみゆうさんを、今度は男優3人がかりで責めるシーン。両手を拘束された状態で、合計6本の手でおっぱいを揉んだり、手マンをしたりと、代わる代わる責めていく。
ローターも使って、乳首やお〇んこを責めていくのは、明らかにイカせることが目的で、ここまでイキまくっていたみゆうさんをさらに責めるのは結構酷なシーンでは?
まさにそんな意図どおりに、手マンで潮。ローターや電マなどの玩具を使っての責めではイキまくる。顔を紅く染めながら、ある意味泣きそうな表情になりながら感じまくり、イキまくる。
このシーンだけでどれだけの潮を吹き、何度イッたことか。。。
連続イキの鬼畜4P
内容:
発射:
最後は4P。少し疲れたような様子にも見えますが、「気持ちよくなりたい?」と問われれば、小さくうなずくみゆうさん。
3人の手で責められ、手マンや喘いで潮を吹き、そして昇天!
二人に両脇で抱えられた状態になって、手マンをされると、潮を噴出!!
さらに顔面騎乗でお〇んこを舐め慣れると、それで昇天!!!
まだまだイケる。まだまだ感じまくるみゆうさんのタフさに驚く。
前戯の後は、3本の棒を両脇と正面に寄せながらのフェラ。1本でもそのいやらしさに興奮するところですが、それが3本同時のトリプルフェラともなれば、もう股間の元気も興奮も止まらない。
そして前戯でイキまくった後は、座位で挿入。大きな胸をカメラの前で揺らしながら、ゆっくりとしたストロークで下からドンドン突いていく。驚くことに、この座位だけで3回もイってしまってました。
その後は立ちバックで1回。正常位になり2回。2度目の立ちバックで2回。騎乗位になって2回。バックで2回とまたもイキまくりが止まらない。しかもイッたばかりのみゆうさんへ追撃をするとものの20-30秒で連続でイキまくるという状態。「おかしくなっちゃう」「だめぇ」というのはリアルな反応なのでしょう。では、ものの30秒ほどで立て続けにイキまくる。
ただイキまくるという作品ではなく、カメラのアングルも良くて、女優さんの可愛らしさもエロさも十分に堪能できる。
発射は、正常位からの連続3顔射。鼻から口にかけて、量も濃さも申し分のない白濁が、みゆうさんの顔に降り注ぐ。最後終了した後に口が開けられないのは可哀そうではあったが、本作を締めくくる良い発射であった。
ラスト、作品終わりにみゆうさんを労わるように、スタッフや男優がみゆうさんをケアしている様子が映るが、それがまた良い現場だったのだろうと想像できる。