七沢みあ_合計20発!NTRと絶倫SEX
女優さん情報wiki
女優名 | 七沢みあ |
デビュー日 | 2017年11月25日 |
年齢(デビュー時) | 18歳 |
身長 | 145cm |
スリーサイズ | 79cm 54cm 80cm |
事務所 | カプセルエージェンシー |
作品詳細
家庭の事情で塾や予備校に行けない七沢に熱心に勉強を教える教師の浅野。教師の域を超えて手厚くし過ぎたために七沢から特別な感情を抱かれることに。「先生のアソコがどんな味がするか知りたいな?」「奥さんと私のフェラどっちがきもちいい?」「この中に先生の精子が、先生の愛が詰まってる・・・」戸惑う既婚者のボクを愛おしく想い、弄びフェラ好きJ系の寝取りフェラにボクは、ボクは・・・小悪魔J系の舐めテクに完堕ち
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感想・評価
何気に初のレビューとなった超人気女優である七沢みあさん。その人気に違わず、その容姿の可愛さは業界でもトップクラス! 安心してみていられるのは間違いない。
が、本作はそんな人気女優であるみあさんがここまで責めるか、というほどのNTR(ネトラレ)、痴女、そしてタイトル通りのフェラ特化の作品でした。
ひたすら責める。ひたすら咥える。そんな光景を何度も何度も見ました。
フェラテクは言うまでもなく上手だし、響く唾液の音もいやらしい。そのフェラを見ているだけでも満足なのに、さらには口内発射を6発! 顔射を3発と、顔を中心とした発射だけでも9発も見せてくれます。
それをまたたった一人の男優さんがやってのける。。。そのタフさには感動すら覚えますw
合計20発の発射は伊達じゃない。痴女ものや、フェラ好きにはたまらない作品でしょう。
ただ惜しいのは、みあさんの感じる姿をもう少し堪能したかったというところ。挿入もトータルとしては短いように感じますし、責め側なのであまり乱れた様子も感じられなかった。
シーン別詳細
プロローグ
内容:
発射:
家庭の事情で塾に通えない生徒(七沢みあさん)を自宅に招いて勉強を教える先生(既婚)。この時点でコンプラにひっかかりそうだが、そんなプライベート空間に二人きりになる先生と生徒。
みあさんは何となく先生に好意を持っている様子であり、先生は子作りに興味がありそうだが、奥さんとの間はSEXレスな様子もチラリ。
そんな先生と生徒という関係性の中で始まらないはずがないHな関係性。
フェラ抜き3連発のイケない関係
内容:
発射:
再び先生の家で勉強を教えてもらうために二人きりに。いきなり「好き」と言って、先生を誘惑を始める。
事故でお茶を股間にこぼしたことから、先生の股間を拭くみあさん。そこから一気に誘惑の魔の手はエスカレートしていき、キスをしたり、ズボンを脱がせて手コキをしたりと責めていく。
「フェラだけなら浮気じゃないよ」と言って始めるフェラ。仰向けに寝た先生の脚の間に入って、先生を見つめながらフェラしていきます。
小さなお顔、小さなお口でしっかりと棒を咥え、はげしくしゃぶっていく。舌を出して棒を舐め上げ、玉を口に含んで吸引。様々なテクニックを駆使しながら、そして言葉で先生を煽りながら、先生をまっすぐに見つめながらフェラをする。
そんな可愛らしい生徒に激しく棒を刺激されれば耐えられるわけもなく、そのまま舌の上にあえなく発射。
指に付いた白濁をいやらしく舐め、そして舌を出して口に含まれた白濁を唾液と共に見せる。なんともエロい。小柄なみあさんのどこにこんなエロパワーが潜んでいるのか。。。
だが誘惑はこれだけでは終わらない。お掃除フェラをした後で、そのまま先生への誘惑を続けるみあさん。先生をソファーに座らせて、耳元でささやく。この時にチラリと魅せるパンツが、縞模様のパンツでいかにも純朴そうな感じがするので、ここでも惹きつけられてしまう。なんだろう、この縞パンツの威力。天然記念物級に魅力的な宝です。
ささやく最中もずっと手コキをしていると、先生の棒も一向に収まる気配もなく、再びフェラをし始める。言葉で先生を手玉にとりながら、それでもしっかりと奥まで咥えるフェラは余程気持ちが良いのか、掌を目元に当てて上を仰ぎ見るように耐える先生。
でも耐え切れずに、口の中に発射。「2回目だから薄い」と味の感想もつけて、お掃除フェラで〆か。。。と思っていたところ、お掃除フェラとは思えない長さのフェラ。
そのまま立ちがって逃げようとする先生の棒を仁王立ちで追撃フェラを続けていく。
「もう奥さんが帰ってくるから」という先生に、「じゃあ、早くお口にちょうだい」と止める気配無く、さらに激しさを増すフェラ。ぐちゅぐちゅ、ズボズボと音もしっかりと慣らしながら咥える、舐める。
そしてあっという間に3発目! 2発目よりも濃厚で量も多い白濁を、みあさんの舌の上に発射! 「さっきよりもいっぱい出た?」と嬉しそうに話すみあさんが、まさに小悪魔。
お掃除フェラか本フェラかわからないようなお掃除をし、白濁の残る顔で先生にキスをして終了。最後のうっとりとした表情のみあさんが、色気もあってエロい。
絶倫4発搾り取り
内容:
発射:
後日、みあさんを意識しすぎてまとまな授業ができない先生。気持ちを落ち着けるためか、体育倉庫で一息つくように座っていると、突然現れるみあさん。(なぜ体育倉庫??ということはさておき)
「浮気じゃないよ」という悪魔のささやきを繰り返しながら、先生のチャックを下して露出された棒を手コキしていき、その抵抗する言葉とは裏腹にギンギンになる先生。
「お口で舐めたい」というと、先生を仁王立ちにする。まっすぐに勃った棒を慈しむように両手で撫で、そして愛でるように棒を咥えていく。
「浮気じゃない」を合言葉にしながらも、「声出してもいいんだよ」とささやきながら、フェラや手コキ、さらには脚コキまで駆使しながら責めていくみあさん。
「これが好き?」「これが良いの?」と再びフェラに戻ると、何度も何度も声をかけ、煽りながらしゃぶっていく。まさにしゅぶるという言葉が正しいかのような、音でも、ビジュアルでも、激しさでも魅せるフェラです。
そしてそんな攻撃に耐え切れずに舌の上に発射する先生。
発射した白濁は顎の周辺にもかかり、落ちたものはみあさんのスカートの上に大量にかかっている。そんな様子もしっかりとおさめ、魅せながら余韻を楽しむ感じ、ドキドキとしました。
だが、ここで終わらないのが本作。追撃でのフェラや手コキが始まり、先生の棒も収まる気配もみせない。「制服も汚れちゃったし、キレイにしなくちゃ」という先生に、「先生が汚しちゃったんでしょ」とのやりとりもドキドキ。
先生を壁に手をかけさせると後ろから手コキや、さらにはアナル舐めもして先生を責めていく。そして襲うように先生をマットの上に仰向けに寝かせると、その上にまたがり、自らも制服を脱いでいくみあさん。
制服を脱いでいく合間に、棒を隠そうとする先生の手をはねのけて、「良いよ、いまさら」と満面の笑顔を見せるみあさん。なんかこの場面が、とても自然で頭に残った。
「先生、触りたくないの?」と、露わにした白のブラを見せながら、触るように誘惑していく。
先生の乳首を弄りながら「先生の声も聞かせて」「私のも触って」と誘惑の手は止まることなく続いていく。さらには手コキ、そしてフェラと。
フェラは相変わらずのジュボジュボ、ジュルジュルとした音を奏でながら。手コキは涎をかけて激しくしごいていく。
「私も脱いじゃお」と言って、先生の上にまたがって、素股をしだすみあさん。「挿れていないから、浮気じゃない」と、さらに合言葉を繰り返すが、もう全然アウト。生の下半身通しを素股しているのがセーフなわけがない。
と、そんな生素股をしていて我慢ができるはずもないみあさんは、「先生の挿れたい」と言い出す始末。そのまま当然であるかのように、「挿れたい」「挿れたい」「挿れたい」「挿っちゃった」と挿入してしまう。しかも満面の笑顔で。
自ら腰を動かしながら、「欲しかったの」と笑顔で話しかけながら、騎乗位で気持ちよくなっていく。上から激しく腰を打ち付ける度に、パンパンと鳴り響くピストンの音もいやらしく、それを喘ぐというよりは、まさに”責める”といった表情で楽しそうにするみあさん。。。「S」
一度抜いて手コキとフェラで小休止か?と思いきや、スピードを上げてフェラするみあさんのテクニックに撃沈。2発目は口内発射で出してしまう。
「まだイケるでしょ」と、まだ一度もイっていないみあさんからすれば当然の流れ。再びの挿入を促し、立ちバックの状態で先生に向かってお尻を突き出す始末。なんちゅう羨ましい生徒や。
立ちバックで挿入すると主導権は先生に、後ろから激しく突いていく。小柄なみあさんを後ろから抱きかかえるようにする立ちバックは見ていても興奮します。みあさんの反った腰のラインもきれいだし良いわぁ。
さらにピストンを続けながら、「お尻とお口とどっちに出したい?」と問うみあさん。完全にSモードで、先生を手玉に取っているのがわかる発言。それに対して「お口に」と答える先生。その宣言通りに、舌の上に出して3発目。多少暴発気味だったのか、その量やかかり具合に不満そうなみあさんです。
そんな発射直後に、体育倉庫に人が入ってきてしまう。当然見つかるわけにもいかずに、壁際の死角の位置に隠れる二人。だが隠れた場所が悪かった(良かった?) 目の前に露わになった状態のままの棒をおもむろにフェラをしだす。
そして一たび元気にさせられた先生は、そのまま収まるわけもなく。。。みあさんの「まだ足りないんでしょ?」「まだしたいんでしょ」という言葉から導かれるように、再び挿入していく。今度は正常位で。
正常位で、みあさんを抱きしめるような形で腰を動かして、ただただ腰を振って、4発目なのにあっという間にお腹の上に発射。絶倫教師と小悪魔みあさんという言葉がぴったりなシーンです。
最後は、「先生、私とHしちゃったね」とある意味怖いコメントで〆となりました。
廊下に鳴り響くフェラ音
内容:
発射:
男子生徒がいる教室に入りずらそうに覗いている先生。そしてそんな先生の背後に忍びよってくるみあさん。
学校の廊下で突如として襲い掛かるみあさんは、いきなりキスをして先生の反応を楽しみ。そして先生の棒をチャックを開けて取り出してから手コキをしだす。
手コキだけでも不味い状況なのに、当然のようにフェラもしだす。教室の中には生徒は居るというのに。。。大変。
先生は口では抵抗するものの、身体は正直にみあさんのフェラを受け入れ、気持ち良さに身を委ねる。
さらにはみあさんは、まるでプロのエロマッサージ師のように黒のストッキングを履いた脚を使って、太ももに棒を挟んでの脚コキ。脚の関節に挟んでも脚コキと、華麗なテクニックで先生を気持ちよくしていく。黒ストッキングってなんでこんなにもエロいのか、さらにその脚で挟まれる棒は気持ちよさそうなのか!
脚コキが終わると、再びに戻ってから激しく咥えていきます。音の大きさ、テンポの良さがフェラの激しさや吸引での気持ち良さ、いやらしさを表現しているよう。じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、、、廊下で鳴り響く。
そんな感じでの激しいフェラに一気に発射! おもいっきり生徒(みあさん)の顔に噴射!! 遠目のアングルのため、顔を間近にみることはできませんが、それでも大量さや濃厚さがわかるほど。ナイスな顔射です。
放課後の教室で繰り広げられる肉欲の世界
内容:
発射:
もう人目を気にすることも無いほどに開放的に先生を責めるようになるみあさんは、誰もいない放課後の教室でも先生にキスを迫り、耳を舐めて、さらにフェラまでも求めていく。
「先生がシコシコしているところが見たい」と言って、フェラを止めて先生の手コキを観察しながらキス。そして突然に制服を脱ぎだして、そこに現れたのは”スクール水着”! 「先生いつも私を見ていたじゃん」と、スク水を先生に見せつける。
スク水のままで再びフェラをし、涎を口から垂らしながら手コキをして、攻撃の手を緩めない。手コキが激しくて、ちょっと痛そうにもみえるw
「お尻舐められるの好きでしょ」「自分でシゴいておいて」と言ったかと思えば、先生を教卓に伏せさせた状態で後ろからアナルを舐めていく。そして舐めたかと思えば「おいちい」と。なんて刺激的な言葉でしょう。
再びフェラに戻ると発射に向けて頭を前後に動かして咥えるみあさん。先生を見上げるまっすぐな目や、その可愛らしい、エロい表情に股間も熱くなります。
そんな状態からそのまま舌の上に発射。しっかりと舌の上に残る白濁が気持ち良さを物語る。
で、そのままお掃除フェラ。。。かと思いきや本イキのフェラを続けてしていく。激しく、リズミカルに。するとあっという間に2発目! そのまま口内発射!!! 今度の白濁は、まるで水のような液体ですが、垂れ落ちる様子もしっかりと見せ、「すぐだったから水っぽい」とコメントもつけるところがまたエロい。
顔に白濁を付けた状態で、先生を見上げる表情の可愛らしさ。この表情だけでもドキドキするが、その表情は更なるHを求める表情でもあって、「触って」と先生に弄られることを求める。
最初は手マンでお〇んこを責めさせ、イキそうになるのを堪えて「おちんちんが良い」と、挿入も求める。
最初は立ちバック。水着をずらして、横からねじ込むように挿入。腰を振っていくと、大きな喘ぎ声を上げながら感じるみあさん。机に手をかけながら突かれ、片足を上げた状態で突かれ、何度も何度も腰を打ち付けられピストンをされると、そのままイってしまった。
先生もそんなみあさんの魅力に耐え切れずお尻に発射。3発目の量も少な目。。。
そして更に3発目が終わるとそのまま本イキのフェラをお見舞いしていく。このまま4発目か、と思っていると案の定、騎乗位となり挿入。
挿入の前には仰向けに寝た先生が棒をシゴいているところに涎を垂らしたり、先生の口の涎を落としたりする。今作はフェラ作品でもありますが、涎もかなり多め。
騎乗位で挿れ、そこから座位に変わり、挿入を繰り返していく。
でも、本作のテーマは”フェラ” 挿入から抜くと、再びフェラをするみあさん。仰向け状態で咥えて、そして仁王立ちになってからもさらに激しく顔を動かす。
そしてそのまま4発目を舌の上に。4発目とは思えないほどの量もしっかり、白い濃厚さもしっかりとした白濁。「鼻に入りそうだったじゃん」とみあさんが言うほどに、勢いもバッチリ!
さずがに。。。と思っていたけど、さらに5発目へと続く。5発目は机の上に寝てからの正常位。しっかりイキ姿も見せてくれるところはGOOD。そして腹の上、つまりはスク水の上に発射してFINISH。
さらに追撃フェラをするみあさん。まるで性欲モンスターかのように、疲れ果てて倒れる先生の上に乗っかって、責める手をとめない。と、そんな余韻を残す感じで本シーンは終了となります。
流石に5発は、男優の絶倫さに脱帽。
超絶! ネトラレ7発
内容:
発射:
体調を崩して学校を休む先生を訪ねるみあさん。恐らく原因はみあさんの責めによる疲れが原因なのだと思うが、訪問するや否や再び先生に襲い掛かる。
「先生と私はもう普通の先生と生徒の関係じゃない」と言って、先生の洋服を脱がして手コキで激しくお見舞い。更には、自身で制服を脱ぎ、黒ストッキングと下着という破壊力満点の格好になりながらのフェラと、”普通ではない関係”を表すかのように先生を手玉に取って責めまくる。
両手で棒を握りしめ、ポニーテールに結んだ髪を揺らし、ジッと先生を見つめながらするフェラはとても刺激的。先生も耐え切れずにそのまま口の中に発射する。
口の周りを白濁でドロドロにしながらも笑顔で楽しそうにするみあさんのギャップ! そこがまた興奮してしまう。
さらに責めの手は止まず、先生をマン繰り返しの状態にしながら手コキとアナル舐めのWで虐める。言葉責めを浴びせながら、さらにフェラをする。留まるところを知らないみあさんの痴女っぷり。
そんなみあさんの責めに2発目もあっという間。口の中に。「すぐだったからシャリシャリ。水っぽい」との感想はみあさんから。
本作品からここで終わらないのは当たり前の展開。ストッキングを破り、パンツを履いたまま、上半身のシャツは着たままという状態でソファーに座った先生の上にまたがり、騎乗位の状態で挿入していく。とても楽しそうに、笑顔を見せながら腰を振る、上から打ち付ける。
そして抜いて、再びのフェラ。四つん這い状態で咥え、さらには仁王立ち状態で咥え。棒の奥まで口に入れたり、横から舐めたり、同時に手でしごいたりとテクニックを駆使しながら魅せるフェラはやはり気持ちよさそう。
3発目もやはりフェラ抜きからの舌射。量と色も復活して、たっぷり目でGOODな発射。
そして4発目は立ちバックで挿入。先ほどまでの責めのみあさんから、責められるみあさんに攻守も変わり、大きな声をあげて喘ぎまくる。奥様不在の先生の部屋で、ネトラレSEXはさぞかし気持ちが良いのでしょう。そのままお尻の上に発射!
5発目は再びフェラ。仁王立ち状態で口内発射。
さらに6発目。正常位で挿入してからの顔射。みあさんの可愛い顔にしっかりと飛ばす透明な液体。
そしてラストの7発目。仁王立ちからの顔射。もう水と言っても良いほどの液体。
ただただ恐ろしい、、、合計7発の発射を搾り取るNTR。みあさんのエロさと、男優のタフさに感服します。