日向かえで_新人NO.1STYLE グラビアアイドル日向かえで AVデビュー
女優さんについて
女優名 | 日向かえで |
デビュー日 | 2022年8月23日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 162cm |
スリーサイズ | 90cm 55cm 90cm |
事務所 | ‐ |
作品について
この度デビューする“日向かえで”ちゃんという女優さんについてご紹介させてください。10代からグラビアアイドルとして活動し20歳になったこのタイミングでAV出演を決意。好きなセクシー女優さんがいたそうで憧れもあったそうです。恵まれた肉体を更にデビューに向けて磨き上げ、完成されたそれはまさに国宝。圧倒的に綺麗なおっぱい、55cmのスリムウエスト、丸みを帯びた桃尻。パッと見で分かる最高レベル女体です。
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作品レビュー
シチュエーション
元グラビアアイドルをしていたという”日向かえで”さんの転身デビュー作。
ジャケットをみても一目瞭然のナイススタイル。まさにボン・キュ・ボン(おじさん)という表現が当てはまる期待度大の新人さん。
これまでの経験や、これからの成長を垣間見られるデビュー作ですが、かえでさんはどのような女優さんとして成長していくのか、期待をしながらの鑑賞。
1stシーン:インタビュー
内容:
発射:
最初はインタビューから。(ですね、定番の)
あこがれの女優さんを見てAVの世界に飛び込んできたというかえでさん。どなたなのか気になるところ。
スリーサイズなども答えていますが数字にして聞いても迫力満点バスト90cm。
大人しそうな顔つきとは裏腹な声。緊張しているとは言いつつも、ハキハキとした受け答えは、若干印象とは異なるところ。
2ndシーン:初脱ぎ
内容:
発射:
インタビューも早々に、早速の初脱ぎのシーン。
水色のワンピースに、ボブな髪型。逆光の光で照らされるスタイルが清純派女優さん的な美しさを出しています。
ワンピースを脱ぎ、ブラを脱ぐと、ピンク色の乳首に、大きなバストが現れます。
そしてパンツをも脱ぐと、スタイルが丸見えになり、その良さが更にはっきりと。
ベッドに横になり、恥ずかしそうにあそこをカメラに映し出す。初脱ぎの定番の流れ。
裸になったところで、男優が早速登場。
ベッドの上で、かえでさんの後にまわり、大きな胸を両手で揉みしだき、乳首も指でサワサワと。
緊張している顔つき。似合ったその髪型。きれいな肩回りのライン。実に女優さんのような整った容姿です。
胸を揉んだ後は、軽く手マン。あそこに指を入れられると顔を歪めて、小さな喘ぎ声を漏らします。
「気持ちいい」と。初脱ぎと初攻めは緊張しながらも、魅力が伝わるシーンでした。
3rdシーン:初H
内容:
発射:
初H。
先ほどとは服装を変えて、まるで西洋人形のようなかえでさん。きれいな方だなと改めて。
真剣な表情のかえでさんと、笑顔のかえでさんの表情の変化がまた面白い。
笑顔のかえでさんは、目を細めてむじゃきな表情。真面目な表情は凛として、キレイ。どちらの表情も魅力的です。
キスから始まったHは、上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着をはぎ取ると暴力的な大きなおっぱいが現れ、男優はその胸を思いっきり舐め、吸います。
監督の趣味なのか、このあたりのシーンで若干お尻アップの場面が多く、私的にはもっと別のアングルでのかえでさんを視たかった。
ベッドに横たわっての手マン、クンニ。攻められながらずっと「気持ちいい」「気持ちいい」と言葉を発し、表情も目を細めて感じて声も上げます。
手マンでの攻めを終えると、今度はかえでさんが攻める番。仁王立ちになった男優さんの棒をフェラし始めます。
手コキの仕方、棒の舐め方を見ているとそれなりに経験がありそうな感じ。舐める時には口をすぼめて、吸引力も。お上手そう。
そして暴力的なおっぱいでパイズリをするのはもはや期待通り。
挿入は正常位から。挿入する前は若干の笑顔を見せていたものの、まさに挿れる瞬間は目を閉じて、耐えるような表情を浮かべる変化がリアルさを感じ、いやらしさを感じられます。
立ちバックのシーンでは、立った状態でそのスタイルの良さを感じつつ、また騎乗位ではその大きな胸を下からのアングルで感じつつ、そして感じて声を出すかえでさんがいやらしくて、GOOD。
最後は正常位で、「いっぱい出して」と言って、発射OKの合図から発射。寄せられた胸の上に残る白濁が、きれいな胸の上で映えます。
4thシーン:フェラ・パイズリ披露
内容:
発射:
続いてはフェラ見せのシーン。マイクロ水着を着て、グラビアアイドルの本領発揮。
最初のHシーンでの感想は「気持ちよかった」ではなく、「楽しかった」と言い、新人さんらしからぬ。撮影を楽しむ余裕を見せてくれます。
最初は男優とのキスから、乳首舐め、棒をパンツの上から撫でるところから始まり。
棒が元気になるとパンツを下して手コキ。そしてまたまたパイズリへとエスカレートしていきます。
最初は仁王立ち状態でのパイズリでしたが、ベッドに移動しての横状態でのパイズリも。
このシーンのかえでさんは、先ほどのシーンとは異なり、髪を後ろに結んだ状態。髪を結んだかえでさんは若干幼顔になり、パイズリやフェラの場面でも先ほどとはまた違ったかえでさんに興奮してしまいます。
最後は、仁王立ちの状態になりフェラ。フェラも吸引力抜群のテクニックで男優さんを攻めます。またノーハンドフェラでもしっかりと棒を口に咥えて、激しい男優さんの腰の動きにもフェラで答えます。素晴らしい。
発射は顔へ。本当は口に出すつもりだったのかもしれませんが、かえでさんが口を開けていなかったため、白濁の量も少な目だったため、口の周りに付く顔射となりました。
5thシーン:ハメ撮り
内容:
発射:
ラストシーンは、シミケンさんとのハメ撮り。シミケンさんというのが声だけでわかる冒頭10秒。
最後のシーンなので、かえでさんもだいぶ緊張も和らぎ、無邪気に監督と会話をして「バイバイ」と送り出します。
「感じやすいところは?」と聞かれ、自分で「乳首」と答えるだけあって、乳首をシミケンさんに舐められると喘ぎ声が徐々に漏れ始めます。
真っ暗な部屋の中でのハメ撮りはまるでプライベート空間。その中でみるHは、盗撮映像のごとくいやらしさも倍増。
ハメ撮りでみるかえでさんのフェラは、さらにいやらしい。さきっぽをチロチロとしながら舐め。玉を手で触りながら舐め。そして棒を上下に吸いながら舐め。アップでみるフェラはGOODです!
フェラが終わるとお待ちかねの挿入へ。それまで笑顔で笑い声も大きかったかえでさんですが、挿入されると可愛らしい声を出し、それまでと異なる魅力を溢れさせます。
正常位の後は、側位。騎乗位へ。側位での横アングルも良いですが、騎乗位になり下から見上げる状態でのかえでさんも良き。シミケンさんもおっぱいが揺れる様子を撮るように体制を考えているのに、やはりプロ!と感じました。
そのあとはバックでもガンガンと後ろから。
最後は正常位に戻って、再びガンガンと腰を突き、お腹の上に発射。
発射した後に白濁が残る腹から顔に向けて、暗闇の中でうつるかえでさんがこれまた色っぽい。エロさを非常に感じる映像となっていました。
エピローグ
元グラビアアイドルが年間で何名の方がデビューされるのか、数えきらないほどだと思います。
なので、あまりその肩書はあてにしないのですが、かえでさんはその容姿、スタイル、Hな表情とレベルが高い女優さんだなと感じます。
元グラビアアイドルという肩書ですが、正直そのような肩書は要らないほどポテンシャルを感じさせる女優さんです。