星乃莉子_媚薬で濡れるドM性向のAV女優。激イラマで恍惚の表情
女優さん情報wiki
女優名 | 星乃莉子 |
デビュー日 | 2022年10月16日 |
年齢(デビュー時) | 23歳 |
身長 | 152cm |
スリーサイズ | 84cm 57cm 85cm |
事務所 | HANAYA PROJECT |
作品詳細
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感想・評価
最初は莉子さんのいじらしさにドキドキし、さらにその可愛らしくも色っぽい表情にワクワクとしていた。
ドラマ作品ということもあり、演技面でも時間を多く割くため非常に重要なパートであるが、女優・男優ともに素晴らしい演技だったと思う。なので、そのシチュエーションに引き込まれて、まるで本当のTVドラマを見ているかのようだった。
そこは演技力という面も当然だが、朝霧浄監督のこだわりや演技指導のたまものでもあるでしょう。
が、そのドラマ部分の充実ぶりは、逆に後半は怖くなっていく部分でもあった。
真に迫る莉子さんの演技は、とても怖かった。最後のカラミのシーンなどは、もうぐちゃぐちゃになって、イラマチオも、手マンも激しかったが、それを嬉しそうに受け入れるところは、ちょっと抵抗があった。
本作品は、莉子さんファンやドMの方。イラマチオ好きの方にはおすすめできる。単体女優さんのここまでの激しいカラミは珍しいため、ある意味新鮮でもあった。
が、しかし万人受けするとは思えない後半部分だったため、そこは控えめのほうが良いように思う。
ということで、本作品の評価は「★★★」
シーン別詳細
冒頭のドラマシチュエーション展開
内容:
発射:
AV女優として仕事の間だけ都内のアパートに住む莉子さん。不慣れな環境から、隣人のおじさん(中田さん)と何となく親しくなっていく。
いつもアパートの外でたばこを吸っているおじさんと会話するようになり、現場でもらったお弁当をおすそ分けしたりと、寂しさから会話をすることが一つの癒しのようになっていく。
ある時、おじさんがカレーを作っているというところから、おじさんの部屋で一緒にカレーを食べることに。
しかし、怪しげな赤い液体を水に混ぜるおじさん。。。
媚薬・声ダメがエロすぎるAV女優 莉子
内容:
発射:
「私、AV女優なんです」といきなりのカミングアウトをする莉子さん。「SEXしませんか?」「さっきからおじさんのおチンポが欲しくて仕方がないんです」「おじさんのおチンポを貸してくれませんか?」「寝ているだけでいいんで。こっちで好き勝手やります」
と立て続けに刺激的な言葉を並べ立て、おじさんに迫っていく。それはおじさんが混ぜた媚薬のせいだということは知らずに。。。
そこからはAV女優の本領発揮と言わんばかりに、おじさんを攻めまくる。濃厚なキスをして、耳を執拗に舐めまくる。舌を大きく伸ばして乳首を舐める。その舌使いがまた艶めかしい。チラリチラリと服の間から覗く胸の谷間がエロい。
さらに密着すると股間同士をすり合わせるように動かす滑らかな腰使いもいやらしい。こういった何気なく、自然にやっている行動がエロいって、ほんと素晴らしい。
フェラをすれば、優しく舐め始めたかと思えば、いきなりスピードを上げてジュボジュボとした音を奏でながら動き咥え。ノーハンドで上下に動かしながら棒をガンガンに攻めていく。おじさんも堪らずにそのまま口の中に暴発! 「ごめんなさい、ごめんなさい」と終始良い人ブリながら、莉子さんの攻めを楽しむ。
「もう少し貸してくれませんか?」と言って、再びおじさんをフェラをして棒を元気にしたかと思えば、「ガマンできなくなっちゃった」と言うと最初は素股で助走をつけてからの騎乗位で挿入。
腰を打ち付けたり、擦り付けたり、そして背面騎乗位になったりと、「こんなのしたことある?」と言葉を織り交ぜながら莉子さん上位で攻め立てていく。が、しっかりと莉子さん自身も気持ち良さに感じ、喘ぎ声も上げながら何度も昇天! 身体をビクビクと震わせながら上を見上げる様子はとても興奮する。
バックで挿入しても、後ろからガシガシと攻められ、シーツを握りしめながら感じる莉子さんはそのまま昇天! そして身体をビクビクと反応させながら崩れ落ちるようにうつぶせ寝に倒れこむ。そこにさらにおじさんの追撃の寝バック。ピストンで漏れ出る喘ぎ声に「声を出すと聞こえちゃいますよ」と声ダメシチュエーションで口を塞ぐところ。そしてそのまま苦しそうな表情をしながらも喘ぎ、イってしまった(?)ところも、一連の流れがとてもGOOD。抜ける場面が盛りだくさんに詰められています。
「前からもして」という莉子さんに正常位で突っ込み、手やキスで口を塞ぎ喘ぎ声を上げさせながら激しく腰を振っていく。そしてそのまま胸の上に発射!
お掃除フェラ後に、最後に”チュ”と棒にキスをするシーンまで、一連の流れや声ダメシチュエーション。莉子さんの表情やコメント、反応の良さなど、とてもシコいシーンでした。
ノーパンで迫ってくる痴女
内容:
発射:
夜に突然押しかけて来た莉子さんが、Tシャツをめくるとそこは下着もつけない生の裸が露わに。「またおチンポ借りても良いですか?」と一度外れた性欲は歯止めが利かない様子。
「僕、仕事中なんですが。。。」と少し苛立ちを浮かべるおじさんを無視するかのように、「仕事しながらでも良いんです」と言って、ズボンをずらしてフェラを始める。
「この資料、明日までにやらないといけないんですが。。。」と少々の抵抗を試みるおじさんに、下から見上げながら「がんばってください」とささやき、そのままフェラを続行する。
なんだろう、このエロさ。莉子さんもおじさんも演技力があるし、それに莉子さんはテクも表情も良いし、上手くかみ合ったエロさなんだろうな、と。
「(おじさん)自分勝手な人ですね」 「(莉子さん)嫌いじゃないでしょ」からの、おじさんが狂暴化して、仁王立ちに立ったかと思えば、棒を口にねじ込ませてのイラマチオ。喉奥までずっぽりと押し入れる。さらに棒を抜いたかと思えば、莉子さんの唾液でヌルヌルになっている状態で莉子さんの顔に擦り付けていったり、とても暴力的なイラマチオシーン。
「(おじさん)嫌いじゃないでしょ」と莉子さんに話かけると、笑みを浮かべた恍惚とした表情で「(莉子さん)好き」とデレデレな状態に。
この流れはすごいな。本当にM嬢が喜んでいる様子を見ているようで、むしろ心地よく見えてしまうし、その表情にドキドキとしてしまう。その後もお尻を叩たかれてよろこんでいる場面なんかもあるし。。。ほんとスゴイ。
その後も手マンやクンニで攻められた後、挿入はバックで。四つん這いの体勢や片手を後ろ手に持たれてのバックなど、激しくガンガン攻められて、莉子さんは喘ぎ声も大きく、目は虚ろを越えて目線が定まらない感じ(半目?)になりながら感じまくる。最初のシーンの声ダメはどこへやら。激しい喘ぎ声が部屋に響きます。そして昇天した後は、ビクビクと身体を震わせるのも健在!
そのままお尻に向けて発射。ちょうどお尻の割れ目あたりに発射され、少しわかりづらいが、白い濃厚な白濁が残ります。
それで終わらないのが本作。そのまま側位→正常位と挿入を続けます。表情はずっとイキ続けているかのように呆けた状態で喘ぐ。ただただ声ばかりが響き渡るが、ここで思い出したかのように、おじさんが莉子さんの口を塞いで声ダメに気づく。そしてイキまくって、身体はビクビクと反応しまくる。
最後は、イッチャッてる状態の顔にめがけて顔射でFINISH。棒を抜かれた後も、ずっとビクビクと身体を痙攣させる莉子さんでした。。。
思わず抱きしめたくなる莉子さんの告白
内容:
発射:
一緒に過ごすことが当たり前になっている日常。おじさんがご飯を食べている横で、「私、お〇んこ濡れています」っと言って、自分で下半身をいじり始める。
それを見ていたおじさんがパンツを脱ぐと、いきなりフェラをする莉子さん。
「SEXしてもらえると少し安心するの。愛してもらえた気がして」といじらしいことを言う莉子さんに、おじさんも同情か、愛情か、いろんな感情を混ぜあいながら、莉子さんとのSEXに興じていく。。。。。。
そして別のシーンでは、一緒に手をつないで散歩をする二人の姿はまるでカップルようであり、そこには確かな愛情が芽生えている様子。
お風呂に入って、手コキをして、仁王立ちでフェラをして、と楽しそうに性に興じる二人。そのまま舌の上に発射された白濁を嬉しそうにごっくんとする莉子さんと、それに対比するような心配げな表情を浮かべるおじさん。
短い時間の中に、二人の関係性の移り変わりを凝縮させて、今後の展開を考えさせるようなシーンでした。
感情むき出し! ドMがイラマチオされて嬉々とする
内容:
発射:
シーンが変わると、ベッドで下着姿で横たわる二人の姿。そして二人の関係性への不安からか、突然告白をしだすおじさん。最初からAV女優 星乃莉子さんだと知っていたこと、食事に媚薬を混ぜていたこと。。。
しかし、そんな告白をさらに上回るカミングアウトをする莉子さん。おじさんの行動は知っていたこと。愛してくれる人が欲しかったと言い、自分もおじさんの食事に媚薬を混ぜていた、と。
この怖い二人は、そのまま離れられない関係性となり、身体を求めてSEXをし始める。
濃厚なキス、食らいつくように口にする乳首、引きちぎるかのように握りしめ、そして激しい音を平手で立てて叩きつけるお尻。
非常に乱暴に激しいカラミだが、それでもうれしそうに喘ぎ声をあげる莉子さん。
フェラをする時には深く匂いを吸い込み、まるで犬に頬ズリするかのように棒を愛でる。一方で、頭を押さえつけての激しいイラマチオなどもあって、すごいドMの世界を垣間見る。
イラマチオをされて唾液でドロドロになりながらも、ずっと「好き、大好き」と言い続ける莉子さんの愛情の深さもまた異常な感じ。
正常位で挿入していても「好き」。バックで首を絞められ苦しそうにしながらも嬉しそうで。息も絶え絶えの状態になりながらも、しっかりと喘ぎもだえる。
何度もイカされ、何度も体を痙攣させ、でもSEXをしていることに喜びを感じている様子がすごすぎる。
最後は、正常位。激しいラストピストンを浴びながら、最後の大きな喘ぎ声をあげて昇天。そして発射も口の中にダイレクトに。そのままごっくんも。
ラストSEXは激しすぎる性への執着が怖いほどだった。。。