川越にこ_笑顔の絶えない美形少女はH好きが溢れる

インタビュー

八丈島出身のにこさん。デビュー作の定番のインタビューから始まります。場所はどこか海沿いの波止場カフェのような場所。（その後の映像で、ゆりかもめ沿線 竹芝近くのお店だとわかった）

いまは料理人ということで、和・洋・中どれでもいけるとのことですが、現在はイタリアン中心で働いているらしい。料理人になったのも、人の笑顔を見たいから、世界中の人とつながれるから、と。社交的な性格がこの時点でわかる。

初体験は高校1年の冬。本人は遅いと言いつつも、監督からは「遅くないから」とツッコミを受ける。

会話をしていると笑顔を交えながら話つつも、自分をしっかりと持っているような雰囲気を持っている感じがする。それに合うように、AVに出演理由も料理人という男性社会の中で、女性として見られることがなくて、もっと女性として生きたかったとのこと。自己主張は強めに感じたのは間違いではなかった。

初脱ぎ

撮影当日の楽屋インタビュー。前日も良く眠れたというほどに緊張感は感じない。

「どんなSEXがしたいか？」との問いには、これまで責め側が多かったので、受け手になって責められたい。。。と。自分が受け身になることに自身が無かったから、ということだけど、ここまでの印象からすると積極的な責め好きなようには感じられる。


場所が変わり初脱ぎへ挑戦。だけど、ここでも緊張感は感じさせず、チャキチャキと服を脱いでいく。洋服を脱いで、ブラを脱いで、おっぱいが露わになると前にしっかりと張り出した形の良いおっぱいが見える。

おっぱいが出たあとは、そのあとすぐにパンツも脱いで全裸に。

そしてそのあとソファーに腰かけてのお〇んこ接写のシーンになるも、ここでも恥ずかしそうな様子は見られない。「見られてどう？」と問われれば、「恥ずかしい」とはいうけども、表情も変わらず。恥ずかしそうなそぶりは全く感じない。

これが新時代の女優さんか。。。とある意味感心してします。

でも、デビュー作。初脱ぎと言えば、初々しさや恥ずかし気な様子というのもまたドキドキのエッセンスだが、そういった意味ではデビュー作らしさは感じない。

初めてのカメラ前SEX

服装を変えて、少し大人びた清楚な感じな女性の雰囲気になったにこさん。いざ初カラミとなると、これが初SEXか？と思えるほどにフェロモン全開で男優を求める女性の感じにみえる。キスをされるとめっちゃ嬉しそうにする。

なんか雰囲気は既に10本ぐらい作品を出した女優さんのような感じに見える。。。

ブラをずらされて胸を揉まれて、その後に乳首舐めをされる。その時に男優の頭が低い位置にくると、その男優の額にキスをする。この天性のエロさはすごいなと思う。

上半身を脱がされて、そしてスカートを脱がされて、徐々に露出が増えていく。そしてパンツ姿になって、ずらしながらお〇んこをカメラに露出させるにこさん。お〇んこを広げられても動じる様子も見せないが、指で触れられるとさすがに気持ちが良いのか笑顔も消えて真顔になる時もしばしば。

ベッドの上で大股開きの状態になって手マンをされるところでも、とても楽しそう。とてもうれしそうにされるがママを喜んでいるように見える。

そのあとクンニをされている時にも喘ぎ声は漏れるが、歯を見せながら感じているので、どちらかというと笑っているようにも見せる表情。でも感じているのだろうな。。。喘いで、悶えているのだし。

しばらく手マンによる前戯が、仰向け。半立ちで。四つん這いを後ろから。と続いていく。潮も吹いて感じているのはわかる。

前戯が終わると、今度はにこさんの責める番だが、そのエロさはやはり！というべきか。男優の乳首を舐める舌使いの上手さや、フェラになると、まずは棒をじっくりと観察したかと思えば、舌を使って丁寧に舌から上に舐め上げる。それが終わればパックリと棒を咥えて、上目遣いで相手を見ながら頭を上下にピストンさせ、とてもエロいフェラを見せてくれる。その舌の動きは、元職は風俗嬢？と勘違いしてしまいそう。

フェラの後はいよいよの挿入。笑顔で棒が入ってくるのを待つ。そして挿入されれば、棒の感触を楽しむようにゆったりとした時間を過ごして、その後はピストンへと移っていく。ピストンが始まれば一気に表情も変わり喘ぎ顔に。その後の座位では、自らも腰を動かしながら、自分のお〇んこの気持ちよいところを探して感じる。

それは騎乗位になってからも続く。男優の上にのって最初は男優主導でのピストンで責められ、形のよいおっぱいを揺らしながら悶える。バックでは長い髪を振り乱しながら、後ろから突かれて目を閉じながら喘ぐ。やはりここまで来ると、最初の楽し気な表情は薄れて、気持ち良さに没頭する女の子の姿が現れる。


最後は、正常位に体勢を変えてからの胸射で終了。

クンニをされたのが初めてだったとのことで、AV出演の楽しみを一つ見つけたようなにこさんでした。最後も満面の笑みを見せて〆。

街ブラデートと料理実食

撮影初日の帰宅途中の軽いインタビュー風景。

緊張したとはいいつつも、全然そのようには見えず、逆にもっと責められたい！と要望を出す始末。余程のH好き。


そしてその後も撮影2日目の撮影前にもいろいろとお試し。料理人のにこさんに料理を作ってもらう流れに。でも、その前に簡単な街ブラ風景も。普段の姿を見れるのは、良い流れ。見れば見れるほど、小動物系のにこさんですね。

移動中の車（タクシー？）では、にこさんの地元の話や趣味の話などで盛り上がる。ずっとニコニコしながら楽しそうにしているにこさんは雰囲気良くて、話しやすそうだな。。。という印象。

スタジオ（？）に着くと、シェフの姿に衣装チェンジをして、さっそく腕前披露。手際よく、野菜を切ったり、麺を茹でたり、チャキチャキ、スパスパとサラダとパスタを作っていく。なんちゃって料理人ではないことは動きを見ているとハッキリわかります。（当たり前か！）

女性の料理人ってかっこいいな。

出来上がった料理は、「うめぇ、うめぇ」と言いながら監督やスタッフたちに食べられていき、あっという間になくなっていく。

初めての玩具責め

料理シーンの後には、スタジオに移動しての撮影開始。初めての玩具を使っての責め。

棒のローターで最初責めていきます。気持ち良いのか、多少の喘ぎ声を漏らして感じている様子。そしてその後には「中が好き」というにこさんの声で、バイブで中を虐めていく。結構ズボズボとバイブを出し入れして、ようやく喘ぎ声らしい、身体をピクピクと反応をさせて感じるにこさん。

そらにそこから電マもプラスして、バイブと電マの二刀流になると、完全に悶えまくる。

でも喘ぎ顔は大きく崩れるというよりは、やはり笑顔を絶やさない。そんな印象を持つ喘ぎ顔です。感じていないわけでは無いので、そういう感じ方なんだな、と。

定番！フェラ抜き顔射

続いては、定番のフェラ抜き。そして定番の男優さん。安定のフェラ抜きシーンでの男優さんなので、ある意味の安定感。

徐々に服を脱がせていくと、にこさんの責めも本格化していく。男優の乳首舐めから入り、そして「舐めてよい？」と聞くと早速の仁王立ちフェラに。

勢いよく棒を咥えると、正面から棒を上下にピストン。更には先っぽ舐めたり、横笛を吹くように棒を舐めたり、そして合い間合い間に見せる手の動きは超ベテラン女優のよう。

乳首に棒を押し当てていくシーンなどもあり、大きなおっぱいも見逃せない。

ふたたびフェラに戻ると、そこからは独壇場。最上のテクニックで、棒を上から下から、横から斜めからと、舐めて、咥えて、手コキして。さらにつぶらな瞳でまっすぐに男優を見つめる視線は興奮してしまう。

このテクニックと、このエロ表情は、とてもデビュー作とは思えないレベルの高さです。

ラストスパートは、正面からまっすぐに棒を咥えて激しくピストンをしていき、「お顔にかけてよい？」という男優の声を受けての顔射。

顔射の終わりもエロさが止まらない。

顔射されている途中で口を開けて白濁を口に入れようとしたり、顔全体に大量にかかる白濁をものともせずに目を開けたり、監督との会話の中では、顔にかかったものを自然と舐めて「少ししょっぱい」とコメントしたい。極めつけは「私の方がご馳走様です」と、監督も驚くほどのテンション高めのエロ発言も。

エロポテンシャルがすさまじい女優さんです。

ハメ撮りプライベートSEX

最後のシーンは化粧もバッチリ。スケスケ下着の色っぽい姿。そしてそんなエロさを間近で見るためにハメ撮りシーン。男優は。。。貞松さんかぁ。

かなりカメラを意識して、カメラに向けて愛想を振りまくにこさん。その美人な顔も色っぽいので、アップで挑発するような目線を向けられるとドキドキとしてしまう。

ベッドにうつ伏せになりながら手マンをされたり、肩から背中を舐められたりしてもSEXが楽しい！というような感じで、まるでスポーツをしているかのよう。なので、まるで恋人同士のSEXを見ている感じともいえる。

仰向けに寝たにこさんの顔に棒を持っていくと、まるで慈しむかのように棒を撫でて、やさしくペットでも愛でているよう。そして一たび棒を咥えれば、さすがのテクニックで縦横無尽に舐めまくる。

体勢を仁王立ち状態でのフェラにすると、美顔で舐める様子もアップでしっかりみられるし、さらに正面ではなく顔の横を映しているところでも、にこさんはじっとカメラを見つめて、挑発的な目線を投げかけてくる姿もバッチリ。

その後は69の体勢になりお互いに舐め合いっこをするが、その時にもイチャイチャとした感じで会話をしながら、笑顔を見せながら楽しそう。


挿入は正常位にて開始。上からのアングルでにこさんの全身を見ながら、顔を歪めて喘ぐ姿を拝む。さすがに挿入されると喘ぎ声もそれなりに大きくなり、表情からも笑顔が消えて、目を閉じて感じる姿になっていく。

寝バック、バックと続く挿入では自ら腰を振りながら感じまくり、側位の体勢になれば、綺麗な身体のラインを反らせながら感じている。

騎乗位で上位なれば、腰の動きもさらに活発になって、慣れた感じで自分のお〇んこに棒を押し当てていき、表情を曇らせながら感じる。

そのあとは、正常位→背面騎乗位→寝バックと続いていく。寝バックでは、横たわるにこさんの顔の付近にカメラを置いて、感じるにこさんの顔がアップでみられて、改めて顔面の綺麗さと喘ぐエロさすばらしい。


最後は正常位の状態でラストスパート。そのまま胸に発射となりました。

ラストは事後のコメント撮りになりますが、その時の笑顔の無い、真面目そうな表情がとても綺麗で、下手に元気に笑顔で。。。というよりも、うれしい時間を過ごせます。