河北彩花_出張先で軽蔑している中年セクハラ上司とまさかの相部屋に…朝まで続く絶倫性交に不覚にも感じてしまった私

出張先で上司と相部屋になり、あれよあれよという間に関係をもってしまう。ネトラレ系の定番。

河北彩花さんがNTR系の印象はあまりなかったのですが、色々と最近は作品ジャンルも増えてきて、いよいよ彩花さんもNTR系に出るのか。。。と感慨深くも、期待も高い作品。

TOP OF THE TOPと言える女優さんなので、シナリオと演技力が求められる作品でもあります。

冒頭は定番の流れで、上司と一緒に行くことになり、行った先でお酒を飲んで、ほろ酔いになるという前段の慣らしの場面。

上司はお酒を飲む彩花さんを怪しい表情で見つめるという場面も。この後の流れにつなげるシーン。

すっかり酔ってしまった彩花さんをホテルの部屋に送ると、上司は実は1部屋しかとっていないと告白し、おもむろに服を脱いで、彩花さんの唇を奪い、襲い始める。

そこからはあっという間、酔って無抵抗に近い彩花さんの服を脱がせると、キレイなピンク色の乳首が露わに。

その乳首に貪りつき、下半身にも手を伸ばし始め、そんな執拗な責めに、徐々に喘ぎ声を漏らし、感じ始める彩花さん。

ストッキングの中に入れた手は、手マンで強く下半身を攻め、彩花さんは抵抗する様子もほぼなく、お〇んこを濡らして喘いでいく。

ストッキングを剥ぎ取り、クンニをする頃には、すでにHに興じる女性の表情も見せ、身体も正直に反応をしていきます。

そんな彩花さんの受け入れ状態をみて、彩花さんの顔の前に棒を突き出して、フェラを求める。その際に、指を口の中に入れて舐めさせるのもいやらしく、開いた口にそのまま棒を挿入するのもいい流れ。

挿入はそのまま、仰向け状態の彩花さんへ正常位で。

彩花さんの喘ぎ顔はいつもながらに非常にキレイ。顔を歪めて感じているが、美人は何をやっても美人だな、と。そして喘ぎながらシーツを握りしめる手。相手を時折見つめる鋭い目線。感じてピクッと震わす身体。喘ぎ声も高い声で控えめに漏らす。

そんな感じる姿が、正常位から側位、バックと続いていきます。そしてバックの体位でそのまま尻射。で１発目。量は多くはないものの、濃厚な白濁がキレイな肌の上に発射されます。


そしてこれで終わりかと思いきや、飽き足らない上司はそのまま正常位で２発目に突入。彩花さんも抵抗する様子も見せずに、「気持ちいい」と受け入れます。

正常位でも突かれまくって、イキまくった彩花さん。そして上司も彩花さんの顔に発射して２発目も終了。

そして３発目。「まだまだやるぞ」と宣言する上司は、バックで挿入し、再びピストンを始めます。そんな飽くない上司の性欲に完全に落ちている彩花さんは、ただただ感じる状況。そんな様子を捕えたままで、本シーンは終了

場面は、先ほどのシーンの続きで始まる（バックで挿入中）　彩花さんが上司とどうなっているか心配して彼氏が電話をかけてきて、無理やり電話を取らされる彩花さん。

電話に出ているところで、クンニをされて。。。感じるのを恐れて速攻で電話を切る。


そこからは再び濃厚なSEXが始まっていく。

また指舐めを見せてくれますが、そのいやらしさはやっぱり彩花さん！と思うほどにエロい舌使い。

そしてフェラをすると、彩花さん独特の咥えながら舌を出し入れする上手なフェラで、これもまたエロい。

四つん這いで咥える彩花さんのキレイな身体のラインも、仁王立ちで上目遣いで見つめる目線も、さすが！と言えるほどにいやらしさ満点。

グチュグチュと大きな音をたてて、激しく棒を咥え、頭を上下に揺さぶる。これを見ているだけでも、興奮が抑えられないほどに気持ちよさそうなフェラを、長い時間をかけて見せてくれるフェラ主体のシーン。

そしてそのまま顔射となりますが、口の周りにたくさんの白濁を発射。もう少し顔全体へ流れる様子も見たかったところですが、しっかりとした白濁の塊がいやらしくもあり良かった。

前のシーンで顔射で汚れた顔を洗いにシャワーを浴びているところに、再び上司が乱入してくる。

一瞬慌てた様子を見せ、「ダメです。彼氏がいるから」と抵抗の様子を見せるも、それはポーズだけ。すぐに受け入れて、為すがままにされていく彩花さん。

仁王立ち状態でのフェラ。

壁に手をかけてのクンニ。

そして、そのまま立ちバックでの挿入、と。あっという間にカラミが始まっていく。

カメラは遠目に二人を撮影するようなアングルでの撮影ですが、そこで見る彩花さんのスタイルの良さ。色白の肌。艶めかしく喘ぐ様子が、とてもきれい。特に、立ちバックで挿入されながら、身体をくの字おりながら挿入されている様子は、長身ですらっと伸びたスタイルだからこそ見られる美しい肢体だなと。

濡れた髪を払おうともせずに喘ぐ表情のいやらしさや、透明ドアに胸を押し当てた状態で後ろから突かれる様子もまた、本シーンでの見どころの一つ。ある意味お風呂でSEXの定番シーンとなりつつありますが、彩花さんのキレイな胸、乳首があると更に興奮度も高くなります。

挿入は立ちバックだけでかなりの時間をかけて、激しくガンガンと後ろから突いていきます。ほぼ9割５分立ちバックなので、私も含めて立ちバック好きにはたまらない。

発射は２回。尻射と顔射を両方とも立ちバックから。顔射での発射はやはり口の周りに濃厚に残る白濁ですが、彩花さんの艶めかしい、紅く紅潮した顔に残るのがまたエロい。

そしてこのシーン終わりには、完全に上司のSEXに女性として性欲を満たされ、落ちてしまった状態で、自ら上司を抱きしめる。。。という状況が大きく変わったシーンでした。

ホテルの部屋着を着た状態で、二人が出てくるとそのままカラミに入る。

ホテルの部屋着って、丈が短いし、すぐに脱げる状態なので、長くすらっとしたキレイな足が、その短い丈下から覗いて見え、とてもいやらしく感じる。

「私、普段はこんなんじゃないんです」と言う彩花さん。それはもうすべてを受けいれている言葉。

そこからは普通に男女の情事。

クンニやフェラ、69で前戯。

そして挿入は彩花さんが上になっての騎乗位から。上にすらっと伸びる肢体がキレイで、喘ぐ姿もいやらしい。

そのあと側位を経ると、再び立ちバックの連続。ベッド脇で、鏡を前にして自分の喘ぎ顔を見ながら、片足を持たれた状態で、と。

彩花さんは相手の顔を見るのが、好きなんだろうなぁ。後ろから挿入されながら、振り返って相手を見つめるところが何度も見られます。自分が挿入していると想像すると、そんなことをされたらとても我慢ができる自信がない。それほど色っぽい表情で見つめる彩花さんです。

こちらのシーンでも発射は2回。

最初は立ちバックからの尻射。そして2回目は、正常位からの顔射。

今度の顔射はまっすぐに勢いよく飛ぶ発射で、彩花さんの左顔半分にまっすぐな線を引く顔射となりました。これぐらい勢いがあるとGOODです。

そして最後は、彩花さんが上司の腕をギュッと握りしめる。愛しい人にすがるような姿勢になって終了となります。

明けて翌朝。

彼氏からの心配の電話に気づいても無視して、上司にHを求める彩花さん。スーツに身を包む彩花さんが、逆光に照らされて、さらに美しく映えるなぁ、と感じたのは私だけかも？

そして始まっていくカラミ。

徐々に、徐々にシャツを脱がされて露わになる胸。

ストッキングをずらされて、後ろからのクンニ。

可愛らしいピンクのパンツの中に手を入れられての手マン。

前戯で十分に濡れたところで、挿入される上司の棒。

最初は、立ちバック。相変わらずの美しい身体のライン。

そして振り返って相手を見つめる艶めかしい表情。

それらを改めて見せつけてくれるカラミでした。

最後は、立ちバックからの尻射。今回は1回だけで終了。

余韻を残すように二人で抱き合って、今後もこの二人の関係続くんだろうな。。。と思わせて〆となりました。


そして場面が変わり、彼氏と会話も交わさずにすれ違い離れ。上司とキスをしだすという切ない終わり方で本作も終了。