清原みゆう_奇跡の乳が躍る絶頂3本番
女優さんについて
| 女優名 | 清原みゆう |
| デビュー日 | 2021年6月13日 |
| 年齢（デビュー時） | 20歳 |
| 身長 | 154cm |
| スリーサイズ | 95cm 58cm 87cm |
| 事務所 | Bstar |
作品について
- 発売日：2023年7月11日
- メーカー：エスワンナンバーワンスタイル
- 品番：ssis794
- 監督：ZAMPA
- 収録時間：150分
若さ溢れるパンパンに膨らんだあの奇跡の乳の最強シロウト第二弾！たった一回のAV出演でSEXの快感を覚えてしまった超敏感デカ乳Hカップ！どろどろザーメン初顔射・肉弾ピストン初３P・まさかの初ハメ潮・初中年おじさんと濃厚ベロキス…とんでもない逸材のヤバい絶頂！イクことを覚えた未開発のカラダが初々しく悶絶する瞬間をじっくりたっぷりお魅せするぜ～んぶ初体験の３本番！
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総評
清原みゆうさんの第二弾。そして期待を大きく超える作品となっています。
第2弾はいつも性感開発系の作品となり、本作品も外れることなく、その通りの企画になっています。そして中身についても、これまでと大きく変わるところはなく、作品の台本としては至って普通の中身だと思います。
しかし、この作品の質を上げているのは何か、まさにみゆうさんの魅力でしょう。
まっすぐに大きく見つめる瞳を持つ可愛らしさ。満面に見せる笑顔。興奮するとピンク色に染まる頬。喘ぐと上向き加減で感じる姿。そして魅力的な肢体。
まるでエロ男性が思うアニメを彷彿とさせるかのような、ドキドキとワクワクが止まらない、そんな女優さんです。
大きな胸を武器として、AV作品に乗り込んでくる女優さんは多数いると思います。そしてそんな女優さん方も十分魅力的ですが、みゆうさんは、それにプラスして様々な魅力を多数持つ女優さん。
是非、一度作品を手に取って欲しい。私も次の作品が待ち遠しくて仕方がない。
シーン紹介
初めての潮吹きSEX
内容：
発射：
専属第2弾は、定番の流れとしての色んな初体験を披露する作品。
そして作品の開始早々からいきなりカラミが始まる流れ。男優（貞松さん）が現れると早速始まっていく。まずは暴力的に張り裂けそうなおっぱいへの攻撃から。
童顔で可愛らしい顔を紅く染めながら感じる様子。目をしっかりと閉じて、気持ち良さに入るこむような様子が良い。
手マンやクンニで攻められると、気持ち良さもドンドン高まっていき、大きな喘ぎ声と共に潮を吹きだす。そしてニコっと笑みを見せるも可愛らしい。
フェラをすると、小さな口を大きく開けて、口いっぱいに頬張りつつ、頭を上下に揺らしながら棒を勃たせていく。69になると、気持ち良さに喘ぎまくり、棒を咥えて舐めることも難しくなるぐらいに感じ、そしてイってしまう。
そして正常位で挿入される時には、挿ってくる棒の動きに合わせて、顎を押し上げて天を見上げるように顔を持ち上げる。その動きが、本気の感じ方で、その動作一つだけでもとても興奮度が高いシーンだった。
立ちバックでは挿入された状態からでも潮を吹き。騎乗位では上を見上げ、大きな胸を揺らしながらイキまくり。側位ではまた一段と喘ぎ声を高くして感じまくり。一つ一つが抜きどころとして抑えるポイントの多い挿入シーン。
最後は測位からの発射で。胸に。発射されたあ都にコメント撮りのために近づくと、無邪気で可愛らしい満面も上がをを見せてくれるの、その笑顔でホッとします。
初めてのパイズリ顔射
内容：
発射：
続いてのシーンは、”武器”であるおっぱいを使ったパイズリがメインとなるシーン。設定がピンサロ風のお店での嬢の約で、服装がスケスケのセーラー服。最初からエロいが、それにも増してツインテールにしたみゆうさんの笑顔がとても魅力的に移る。
お客さん役の男性の上にまたがり、キスをする。ピンサロというより、この段階ではおっパブの方が近い。おっパブに行きたくなる。。。
しばらく後に、男優への攻撃も開始。相手の顔を見ながら、少し短そうな舌を使って乳首を舐める様子も、じっと見ていられるほどに可愛らしい感じ。
そして最初はフェラからの棒責め。ソファーの上に座る男性の横から、四つん這い状態で咥えるみゆうさん。棒をしっかりと咥えて、玉舐めしたり、某の横をハーモニカを引くように棒を舐める。この幼い顔と、顔の大きさよりも大きそうな胸のW攻撃でとてもエロい気持ちになる。
フェラの後は当然のようなパイズリ。棒をしっかりと包み込むほどの抱擁感もあるが、出し入れされる棒。真正面に見えるみゆうさんの顔。この童顔の顔との対比となるエロさが抜群に興奮する。
最後は、そのままで顔射。口の周りだけでしたが、垂れ落ちるほどのたくさんの白濁が発射されました。そして最後は笑顔で〆る。
おじさんとキスとSEX
内容：
発射：
続いてはおじさん男優とのカラミシーン。もちろん、相手は吉村おじさん。ねっとりと濃いキスのシーンから、おじさんの肌とみゆうさんの肌のキレイさの対比が、まさにこのシーンの象徴かのようにみえる。
上半身を脱がせるとまるで枕でも仕込んでいたかのような豊満なおっぱいが現れるが、それにむしゃぶりつくように喰いつく男優。性欲に貪欲なおじさんらしさと言えるかもしれん。
その後、壁際に立ったままの状態で、手マンやクンニで下半身を責める。そしてベッドに移動して、さらにクンニで舐めまくる。クンニが好きなのかここで2度もイってしまう。
そしてイッた後には、攻守変わってのみゆうさんの責める番。乳首を舐める時も、フェラをする時にも、無邪気そうな童顔の表情がとてもドキドキと興奮させる。69では、お〇んこを舐められて、ここでもイってしまうのは。やはりクンニ好きなためか。涎を垂らしながらフェラをする様子もまたGOOD。
正常位から挿入して、騎乗位、立ちバックと体位を変えながら動いていく。ある意味定番ともいえる流れだが、やはり暴力的に揺れ動くおっぱいの魅力。そして顎を上げて上を見上げるように感じ、喘ぎ声をあげるみゆうさんの感じ方と目線を奪われるポイントも多い。更に、スイッチが入ってイキやすくなっているのか、何度も何度もイってしまい、そしてイクたびに身体をピクピクと震わせる感じ方がまた興奮する。
最後は、正常位でお互いに身を寄せ合って、キスをした後に発射。あごから耳にかけてまっすぐに飛んでいく顔射でした。終わった後のカメラ目線がまたなんともドキドキとする。なんだろう。。。この大きく、まっすぐな瞳がそんなドキドキを生むのか？
玩具で初イキ！
内容：
発射：
突然始まる次のシーン。玩具悪戯のシーンらしい。
でもいきなり男優が入ってきて、水着を着たみゆうさんのおっぱいを後ろから激しく揉みまくります。そんな攻撃を受けながら、まっすぐな目線をカメラに送るみゆうさん。
最初はローターでの乳首責めから。大小のローターを使いながら、執拗に乳首を責める。感じている様子も徐々に大きくなっていくが、まだこの段階ではイクまではいたらない。
そしてローターを下半身に当てて押し付けて愛撫すると、1回目の絶頂。そしてその後に登場の電マでクリを責めると、ここでも絶頂。最後はバイブも投入しての、バイブと電マの二刀流での責めで絶頂と、何度も何度もイキまくるみゆうさんでした。
最後、イッたばかりの下半身を映したところで、潮がひたりと落ちる映像も余韻が残ってよかった。
オイルを使った３PSEX
内容：
発射：
黒田さんとセツネ氏という超有名男優に挟まれて、「次は何をするの？」と問われると、笑顔で「３P！」と答えるみゆうさん。まるで「ジェットコースターに乗るの！」とでも言うかのような、無邪気に笑顔を見せて答える様子が、またたまらなくくすぐられる。
全身にオイルを塗られまくってからスタートしていく愛撫。おっぱいを揉まれるだけで、早くも吐息を漏らし、頬を紅く染める。
愛撫が始まるとクンニで早くも3回イキ。長い時間をかけた手マンで1回イキ。と、4回もイキまくって、しかもクンニだと割と瞬殺でイってしまう。中よりも、外派なみゆうさんというのが丸わかり。
両脇に名男優たちの棒を握りしめて、満面も笑顔を見せる姿からWフェラへ入る。この笑顔が記憶に残ってしょうがない。可愛くて！
ソファーの上に移動すると、正常位で挿入。そしてお口にはもう1本を咥えるて悶える。バックでも後ろから激しく突かれまくりながら、口にはもう1本をフェラ。騎乗位しながらも。これぞ３Pの良いところ。
立ちバックで突かれる時に、「３Pはどう？」と質問され、半分喘ぎ、半分笑顔の状態で「楽しい」と答える様子。またそれをカメラ目線で正面から答えていく様子がとてもよかった。抜きどころの一つかなと。
更に騎乗位では下からガンガンに突かれて、大きく顔を上げてのけ反りながら「イクぅ」と声をあげる場面も、みゆうさんの可愛さ、感じる様子、大きな胸を揺らす身体など。とても魅力が詰まった場面であると思う。
最後はやはり正常位。正常位で突かれまくって喘ぎまくる。そして何よりもビンビンに刺激するのは薄っすらとピンク色に染まる顔の可愛さ。激しく喘いでいるのに、何度も何度もイキまくっているのに、そのワンポイントがとても可愛い感じてしまう。「もうダメ」と言っているその言葉さえ、可愛く思える。
最後は尻射と胸射で〆。最後の激しいピストンからの発射までの時間がかなり長く感じて、みゆうさんが可哀そうに思えても来たが、最後の発射の直前に「いっぱい出して！」と言っているのを聞き、終わった後には「楽しかった」と笑顔をみせてもくれました。
見ているだけで「イケるかも」と思った作品は初めてかもしれん。（さすがにそこは止めましたがｗ）
