小湊よつ葉_小湊よつ葉 AV DEBUT
女優さんについて
女優名 | 小湊よつ葉 |
デビュー日 | 2022年8月4日 |
年齢(デビュー時) | 26歳 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | 83cm 59cm 80cm |
事務所 | ライジングプロダクション |
作品について
作品レビュー
シチュエーション
元アイドルグループとして活躍していた芸能人のデビュー作。
グループ知名度なども含めて、なんちゃって元芸能人とは違い、確かに元芸能人だなと感じさせる女優さん。
またAV作品のデビューと合わせて、歌手としての再デビューというおまけつき。
SODの鳴物入り女優の初作品はどのようなものか、期待が大きいだけに質は求められる。
1stシーン:デビュー曲MV
内容:
発射:
冒頭はのっけからのデビュー曲のMV映像から入ります。約4分ほどの間は歌と芸能人”小湊よつ葉”を感じる時間。
芸能人時代の彼女を知る人からは待望の再デビューという感じなのでしょう。
また芸能人”小湊よつ葉”をもっと知りたいという方には階段を上がるには、良いシーンなのでしょう。
でも、大抵の人には必要のないシーンだったのでは???
2ndシーン:初めてのH
内容:
発射:
緊張の初Hのシーンは、メイクルームでのインタビューから。
”よつ葉”さんの緊張を和らげるためか、最初のHは”よつ葉”さん+男優+カメラマンの3名という少数での撮影となる。異例の撮影。
男優はベテラン「森林原人」さん。入り方は優しく、緊張を和らげるように語りかけ、そして軽いハグをしてスタート。
優しく、あくまでもソフトにキスをし、徐々に徐々にキスも濃厚になっていく。そして徐々に徐々に、お尻や胸を撫で、”よつ葉”さんの息遣いも高く荒くなっていく。
そんな興奮の状態から、いったん間を置き、初ヌードに。自ら下着を脱ぎ去ります。恥ずかしそうしながら、胸やあそこを手で隠す様子と、森林さんの勃起した棒の対比がエロい。「森林さん、マジマジと裸を見すぎ!w」
裸になって、ベッドにいざなった後は、自らM字開脚をするように誘導され、恥ずかしそうにしながらも開脚したり、四つん這いになって、あそこをカメラに向けます。
定番の流れは、初脱ぎと初Hはバラバラのシーンで撮影することが多いですが、それを一緒に撮ってしまうのは、よく効いた演出。でも流れを止めてしまうデメリットもあるかも。
そのあとは本格的にHモードへ。
胸を舐め、あそこをイジイジ。ピクピクと反応するしぐさが可愛らしい。
クンニで攻めると、声もさらに大きく。反応もビクビクと身体を揺らし、イってしまいそうな雰囲気。
感じた際にその両手は枕や、シーツをつかむことが一般的に多いと思いますが、”よつ葉”さんは自らの手を顔付近に寄せて、身悶えるようにする感じ。感じ方は新鮮で可愛らしいですね。
続くのは、初フェラのシーン。なぜか笑いをこらえてしまう”よつ葉”さん。あまりの大きさに笑ったのか、それとも自身が行うこれからのことを考え笑ったのか。。。
しっかし、森林さん太すぎでは? ”よつ葉”さんの口が大きく開いているのがわかるほど。ペットボトルか?というほどに。
フェラ自体は、ゆっくりと棒を上下に舐める感じ。自身でいろいろとやる経験がなさそう。森林さんから言われ、手を動かし、玉を撫でる感じ。
少し長めに取られた69のシーンは、”よつ葉”さんの反応がみどころ。「舐め合いっこ」という意味も分からない状態で誘導され、舐められている最中は感じすぎて、フェラをすること叶わず、やっと手コキでしのぐ感じ。
そして初挿入は正常位から。ジッと森林さんの顔を見つめ、入った瞬間に目を閉じて耐えるようなしぐさ。初Hって、こんな感じであってほしいな、というような仕草を見せてくれます。
最初は優しく、撫でるように腰を動かし。そして徐々に腰の動きも早くなると、喘ぎ声も大きくなっていきます。
腰を動かしている最中は目を閉じ。少し間が開くと、じっと相手の顔を見る。そのシチュエーションがまるで恋人同士のようでいい感じに興奮します。
バックになると喘ぎ声も最高潮。ガンガンに突かれて、感じ方もさらに一段上がった感じ。思わず「気持ちいい」と漏らす声もGOOD!
そのあとも座位や騎乗位など、一通りの体位を繰り出し、もうイっててもおかしくない、というぐらいに感じています。
最後は、再び正常位に戻り、そこから胸に発射。
きれいな胸に乗った白濁。余韻を噛みしめるように目を閉じる”よつ葉”さん。きれいな映像で最後は締めくくり。
感想は「すごい気持ちよかった」
3rdシーン:中盤ロングインタビュー
内容:
発射:
珍しい感じで中盤でもインタビュー。
冒頭で語る「緊張すると笑ってしまう。。。」という話を聞いて、初Hのフェラシーンで笑っていたのはそういうことかと納得。
地元の話や、これまでの芸能活動の振り返り。リアルな芸能活動の大変さや辛さなど、細かく話をしていきます。
一度、会社員になったけど、自己実現のために新しいチャレンジを行う。表現者との実現のためにAV女優になった。と、本音での動機と不安感を語るその言葉は真面目で、心に刺さる言葉ですね。
初体験は高校生の頃。これまでの体験人数は3名。割とMっ気があり、襲われるようなシチュエーションがやりたいとのこと。
やってみたいプレイとしては、”目隠しプレイ”だって。
4thシーン:1vs1でのテスト撮り(初脱ぎ)
内容:
発射:
これまた異例の、中盤での初脱ぎシーン。本番撮影前のテスト撮影のシーンとのこと。
清楚な感じの服装を、まずはスカートから、そして上着を脱ぎ去り、赤ピンク色の下着が現れます。
そのあとは、間髪を入れずに下着も脱ぎ去り、上半身、下半身と裸の姿を露わにしていきます。
ダンスをやっていたこともあり、全体的に均整の取れたきれいなスタイルだなぁ、と感じます。
肌やお尻もキレイ。
そのあとはソファーでM字。
初Hシーンで同じようなシーンをみたなぁ、というのはさておき。こちらが本当の初見せだということですが、気持ちが決まっているのか、恥ずかしそうにしながらも、物怖じをせずにどんどん見せてくれます。
最後は少しだけ自分であそこを触って終了。
5thシーン:オナニー初披露
内容:
発射:
普段通りのオナニーはどんな感じ?というのを表現してくれる、初オナニーシーン。
ソファーに寝ながら、自分であそこをサワサワ。寝姿もうつ伏せというちょっと変わったスタイル。
イッたことが無いということで、ゴールがわからないらしいが、それでも自分で触りながら確かに気持ちよさげに集中状態。
普段はスマホでAVを見ながら、それをおかずにしているらしい。
姿勢がうつ伏せなので、視聴者向けなのか、座った状態でのオナニーを監督が要望。それに答えるように、ソファーに座った状態で、自分の指であそこを弄ります。慣れないスタイルですが、しっかりと自分で感じていました。
「指が止まらなかった」という名言を残す”よつ葉”さん。新しいオナニースタイルを開拓できたシーンでした。
6thシーン:目隠しH
内容:
発射:
インタビューで要望していた目隠しでのHをラストのHとして。
初めから目隠しをされ、エロい下着のままベッドで男優の登場を待ちます。黒い下着と、色白の肌のコントラストがエロさを際立たせます。
初めてのタッチを胸元に受けた時の”ピクッ”とする反応がリアル。
最初は優しいタッチで、全身をソフトに撫でまわす男優。目隠しと相まってか、触られながらもピクピクと身体が反応を見せます。
愛撫も気持ちよかったのでしょう。まだ胸をあそこに触れらる前に、すでにパンツは湿り気味。
徐々にソフトタッチの動きは、胸やあそこにも触れ、そして四つん這い状態からのクンニをする頃には喘ぎ声も。
まだここでは目隠し状態。それがさらに興奮を誘うのか、クンニや手マンをされながら、身悶え・喘ぎ声も大きくなっていきます。
やはり反応が可愛らしいなぁ。。。
フェラのシーンでもまだ目隠し状態なので、自分からは咥えに行けない。口を開けた状態にしたまま、男優が口に挿入するような感じ。それはそれでいやらしさがあって、良いシーン。
挿入は、”よつ葉”さんの「挿れてほしいです」という言葉を合図に。
そして挿入されると「入りました。。。」と。
この言葉だけでも興奮度を2ランクほど上げる!
体位は、始めバックで挿入し、正常位、騎乗位、側位と変えて、騎乗位では後ろからカメラで捕らえて、入っているところもバッチリ。
目隠しを取ると、気持ち良さからか、普段の凛とした表情から崩れ、乱れた女性の顔に。いやらしくて良い!
最後は、正常位に体位を変え、これまで以上にガンガンに突かれて、喘ぎ声も最高潮の中で顔射で終了。
顔射は初めて。ということで、目隠しと顔射のW初体験でした。
エピローグ
ごめんなさい。まずは謝ります。
正直、「元芸能人」という肩書だけで中身が無いものなんだろうと思っていました。冒頭がMVからスタートだったし。。。
作品のつくりとしてはイマイチだなと思っています。過度に演出を盛り込んで、「元芸能人」という点を強調するような作りだからです。
ですが、”小湊よつ葉”さんという女優さんは素晴らしいなと思いました。
普段の真面目な受け答え、正直な感じ。Hでの恥じらいと、気持ち良さを見せてくれる様子。
個人評価も、作品内容がSODでなければ、もっと高く評価したかったところです!
第二の三上悠亜さんとなれる逸材ではないでしょうか?
今から第二作品目が待ち遠しい女優さんです!