小湊よつ葉_小湊よつ葉 初イキ 絶頂 4本番

元ダンス＆ボーカルグループメンバー「小湊よつ葉」AVデビュー2作目！覚悟を決めて飛び込んだAVの世界。しかし、青春の全てを芸能活動に捧げてきた彼女は、まだ「イク」感覚を知らなかった…。「もっとSEXを好きになりたい。一流のAV女優になりたい。」決意を胸に挑む初イキドキュメント。4SEX収録！

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元芸能人として再デビューを飾ったよつ葉さんの2作品目。

通常の流れ通り、性感開発「初イキ」作品。

４時間という長編ものなので、よつ葉さんの「人」というところにフォーカスを当てる。デビュー作品にも似た構成なのかな、という印象。

デビュー作で、その高い女優の魅力を見せてくれたので、本作も期待が高い。

冒頭はデビュー作と同様に、よつ葉さんの発表したシングル曲の２作目のPVからスタート。

そのあとで、デビュー作の感想も含めて、振り返りのインタビューと、本作の主旨説明を行う。

「イク」という感覚をはっきりと感じるためと、よつ葉さんの希望のシーンを撮影するという流れ。

まるでドレスのような服装に着替えたよつ葉さんが、初イキを目指して絡む、最初のシーン。

ここで出てきたのは大御所 シミケンさん。

シミケンさん、入りのトークがフランクでそれまでの雰囲気が変わる、軽い雰囲気に。さすが！　よつ葉さんも最初からするとだいぶ緊張が解けた感じに見えます。

そんな始めづらい雰囲気からでも、キスをして気持ちを高めていくと、徐々にHな雰囲気を醸し出し、よつ葉さんの顔もHな表情に。

そのあとは定番の流れ、クンニや手マンでの前戯。感じて身悶えして、顔のあたりに腕を寄せて感じる様子はデビュー作同様に可愛らしい感じ方だな、と。

また立った状態で手マンをされての潮吹きも、濡れた状態のシミケンさんの腕と合わせて、エロさが光ります。

挿入は正常位から始まり、騎乗位、バックと変化。挿入されている時もやはり反応が可愛らしい。

特にバックは長い時間かけて後ろから突かれて、ベッドを握りしめながら感じ、身体をピクつかせながら感じる様子がGOOD！　イッていたようにも見えますが、最後の会話からはイッていない感じ。

最後のFINISHは、胸射。シミケンさんが移動するときに、受け入れるように手を広げて、シミケンさんの腰を抱えたしぐさも良かった。

おもちゃを使いたいと言っていた希望をかなえ、おもちゃ遊び。ベッド横には、電マからバイブから、各種おもちゃを取り揃えて準備。

現れたのは、森林原人さん。

大御所２連発という、かなり気合の入った布陣。

おもちゃ遊びと言いつつも、身体をほぐすためか、最初は森林さんのおっぱい揉みや、キスなどの軽い愛撫から。

それが終わると、一風変わったローター（？）を使用してのおもちゃ攻めが開始。

色々な初見のおもちゃが登場しますが、「へぇ、そんな玩具もあるんだ」と勉強になります。（使うことはなさそうですが）

吸引型のおもちゃでは、初めからその刺激が気持ち良いのか、感じ方も良く、どんどん昂っていくと、腕を顔の前でクロスさせて気持ち良さを表現。そして、一気にイってしまったような様子。。。 言葉では出てきませんでしたが、森林さんお墨付き。クリイキは成功。

そのあと電マとバイブの２刀流など、攻めはどんどんエスカレートしていきますが、その後おもちゃではイッた様子はなし。

おもちゃではなく、フェラを経て、リアルな棒を挿入しての攻めに移行していきます。

正常位、騎乗位、バックと体位を変えながら、そして時折、挿入中におもちゃを使いながら、イカせようと必死。

発射は胸に。

最中、何度かイッた様子ではありましたが、リアルにイッたのは恐らく吸引玩具。最後のコメントでも、かなり気持ちよかったとの感想をするよつ葉さんでした。

そして、最後におもちゃを一つお持ち帰り。

続いてのお相手はベテラン 田淵さん。よつ葉さんも「似合う」というほどに、スーツ姿が様になったダンディーおじさまが登場。

縛られたいという希望を叶える拘束Hのシーン。

洋服をダンディーに脱がして、手を拘束して壁際に立たせる。その姿をソファーに座って眺めるという金持ちおじさまの道楽、、、のようなシーンがとてもシュール。

仁王立ちフェラは拘束状態での定番。手を使わずにフェラをする様子が醍醐味。

フェラの後には、お待ちかねの拘束したままの挿入。正常位での挿入は決して激しい腰使いではありませんが、おじさまの余裕を感じるような落ち着きのあるH。

途中何度か、挿入→クンニ→挿入→クンニと繰り返すのは発射を我慢するためか？？ 緩急をつけたHにも見えるし、それはそれでよし。

よつ葉さんは、正常位でイッたようにも見えますが、言葉で表現することは無し。自身がイクという感覚を未だわからないためなのかもしれません。

最後は、顔射で〆。そして軽めのお掃除フェラも初披露。

顔射の経験があまりないのか？（デビュー作でも１回ありましたが）、顔に残る白濁を興味深そうに触るよつ葉さん。好奇心旺盛ですね。

「中でイっている」。自身で気づかないが、指摘されるとわかるイクという感覚。中イキもクリア。

デビュー作でもみせたオナニーシーン。

カメラも定点ではなく、監督？がカメラを手に持ち、移動しつつ、よつ葉さんの感じる姿を引きやアップなどで撮影します。

ベッドに落ちるシミの映像や、手に残る粘り気もアップで披露。

そこでシーンは終了となりました。

帰宅間際のよつ葉さんを捕まえて、急遽フェラ練習をするというシチュエーション。

急遽ではありつつも「ありがたい」と練習に前向きなよつ葉さんは、勉強熱心だなぁ。

軽めのキスからスタートしますが、すぐさま仁王立ち状態で、手コキになります。手コキもパンツを履いたままで、両手をパンツの中に手を入れてコキコキする様子がエロい。

そのあとは早速フェラへ。

普通に咥えたり、指導を受けて、玉を舐めたり、下から上に舐め上げたり、そして涎を垂らしての手コキ、裏筋を舐めるなどもおりまぜ、バリエーション豊富な攻めを見せてくれます。練習のありがたさ。

「フェラチオ好き？」という問いに、笑顔で「好きになりそう」という回答は１００点満点の回答。

棒の充電完了状態になると、男優がおもむろに「このまま発射するか、Hするか」という選択をよつ葉さんに質問すると、周りのスタッフに顔で確認をしたあと「Hする」と回答。

周りの空気を読んだのか、本当にHがしたかったのか、反応を見る限りでは、本当に台本になかった感じの反応なので、すごくいい感じ。

服を脱がされると、黄色の花柄の下着が。帰り間際の撮影ということは、私服＆プライベート下着？ということを考えると興奮します。

挿入は、ソファーの上で正常位、座位、騎乗位、バックと一通りの体位を見せてくれます。

最後のコメントでは、白濁を「気持ちいい液」とか、舐めた玉を「金玉を舐める」とはっきりと発言するなど、楽しそうに発言する様子が良いです。GOODです。

よつ葉さんの２作目も魅力が溢れた作品でした。

インタビューをしている時にはハキハキと発言し、「金玉」とか「中イキ」とか、明るく発言する様子は見ていて爽快です。

一方でHになると、身悶えするように腕で顔を隠すように感じる様子や、ピクピクと身体を震わせる様子は、可愛らしいの一言。

男勝りな感じと、乙女な感じを共存させる女優さん。

今回フェラのレベルも一段と上がり、イクという感覚も学んだということで、次回作でも更なる進化を期待したい女優さんです。