小湊よつ葉_初ドラマ作品 キスから始まる4職業コスプレ 職場なのにスイッチが入ると止まらない本性エッチな働くオンナ。
女優さんについて
女優名 | 小湊よつ葉 |
デビュー日 | 2022年8月4日 |
年齢(デビュー時) | 26歳 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | 83cm 59cm 80cm |
事務所 | ライジングプロダクション |
作品について
- 発売日:2022年12月08日
- メーカー:ソフトオンデマンド
- 品番:stars765
- 監督:井上ジャパン
- 収録時間:185分
小湊よつ葉4作目にしてシチュエーションAV初挑戦!ドキュメントではなく演技で魅せるAV女優としての成長をお届け!キャリアウーマンが上司と…、OLが後輩社員と…、ナースが患者と…、エステティシャンがお客さんと…。「小湊よつ葉」としてではなく、4パターンの働く女として情熱的な妄想SEXを披露します!
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総評
正直、よつ葉さんの演技力が想像を超えるほどに素晴らしかった。セリフもそうですが、表情で見せる演技や、その時間の使い方なども、じっと人を引き付ける素晴らしさを持っています。
そしてそれをまた後押しするかのような、接近でのカメラアングル。これも臨場感を出し、よつ葉さんの表情や動きをしっかりと見せていて、とてもよかった。特に本作では、間の使い方がすごく印象的で、ゆっくりとフェラをしたり、舌を絡ませたりといった場面では、その口の動きや目の動きなどがしっかりと捕らえていたカメラがあってこそ、興奮したともいえる。
当然、Hな場面はH。抜きどころも十分にあるので、演技・ドラマシーンだけではないので安心を。
更に、よつ葉さん作品でよくあるプライベート映像として、シーンの合間合間を撮影していますが、H前の打ち合わせの様子や、H後の感想なども聞けて、それと合わせて再びシーンを見返すと更に興奮するようにも思います。
よつ葉さんは、シチュエーションがある方が興奮するということなので、今後もまたドラマ作品には期待したい!
シーン紹介
シチュエーション
昨年8月にデビューしてから早くも人気AV女優の仲間入りを果たしている元芸能人 小湊よつ葉さん。
これまでは性感開発を中心とした作品でしたが、初のドラマ仕立て作品に登場。
ドラマは自ずとその演技力も試される、AV女優さんとしての一面はもちろん。女優としての側面も求められる、今後の作品の幅を広げる上で重要な作品となることでしょう。
自ずと期待も高まります。
ナースが男性の匂いに欲情しての誘いSEX
内容:
発射:
最初はナース×患者というシチュエーション。男優は吉村さん。
夜中に汗をかいた患者を献身的に拭いてあげるよつ葉さんですが、その男性の匂い。また勃起した男性の下半身に欲情してしまう。
「何かして欲しいことありますか?」と自ら言葉をかけると、「抱きしめてもらっていいですか?」と答える患者さん。それを自然と受け入れるよつ葉さんは、すでにHなモードへ。
止まらない欲望は、そのままキスに始まり、ベッドに押し倒しての前戯へと移っていきます。首筋にキスをし、胸のブラジャーをはぎ取ると乳首にしゃぶりつく、ストッキングを脱がすと足の指を舐めまわす。
カメラの接写やアングルなどが本当にドラマっぽくリアルであり、よつ葉さんの恥ずかし気に感じる表情や手の動き、身悶えする身体が興奮を誘います。
シチュエーション的に”声ダメ”を指示されているのか、よつ葉さんの喘ぎ声はほぼ聞こえません。ただ声を押し殺すために手を口元にやったり、顔を両掌で覆ったり、時折入り口付近に目線をやっている(ような)様子が、妙にエロく感じます。
そこからフェラに移っていきますが、妙に色っぽさを増した表情でのフェラや、髪を乱して咥える様子もまたエロスを感じます。官能小説か!と。
挿入は正常位から始まります。正常位でのカメラも引きの画もありつつ、これでもかというほどに接近した映像で、よつ葉さんの感じる表情を間近に見られる。ドラマ作品だからでしょうか、その接写のアングルがとてもリアルさを醸し出して、興奮します。
その後、騎乗位やバックと体位を変えつつも喘ぎ声はほとんど聞かれずでした。
そして最後は、正常位に戻り、腹の上に発射。その発射された白濁を自らティッシュでふき取り、お掃除フェラまでしてあげる献身的な看護師さん。
最後のお掃除フェラをする時の表情も色っぽくて、終わったとは言えないほどに見飽きないシーンとなっていました。
後輩を目線で誘う小悪魔OL
内容:
発射:
後輩君とテレワークの会社で二人きりになるという状況の中で、気になる後輩君を目線でずっと誘い続けるよつ葉さん。
自ら誘い水を出しながら、後輩がその気になってきたら、一気に畳みかけるように、後輩君にキスをして、椅子に座った状態で上にまたがっていく。
この段階までで、よつ葉さんの表情で見せる演技力が上手だなぁ、と感心してしまう。さすが元芸能人という感じでしょうか。
また、このシーンでもカメラの接写アングルの良さが出ていました。後輩君の舌を吸い取るように、深くエロく吸引するディープキスはそれだけで何度も見たくなるような感じ。
加えて、その状態からゆっくりと服を脱いだり、胸を触ったりと、一気にHに入らずに、お互いに空間や時間を楽しむかのようなスローな前戯がいやらしい雰囲気を演出します。
ある意味、童貞の後輩を優しく手ほどきしてあげるHな先輩。といった様子。
「舐めてもいい?」と言って始まるフェラも、激しくというよりは、優しく愛でるように、後輩君の顔や表情を上目遣いで確認しながら咥えていきます。
このシーンはフェラ抜きのシーンでしたが、その雰囲気の作り方が非常に良かった。
最初はゆっくりと優しく棒を舐め始めて、途中は音もジュボジュボと部屋の中に響くほどに大きく咥えます。そして後輩がイキそうになると、今後は相手の目を見ながら、やさしく先っぽを舌で刺激する。その緩急のつけ方がとても目線を惹きつけます。
そして発射はそのまま舌の上に出しますが、その出された白濁を慈しむように眺めたり、ゆっくりと賢者状態の後輩君を見つめ、キスをする様子。とてもAV作品とは思えないほどの雰囲気の作り方だと感じた。
しっかりと抜けるポイントもありつつ、カメラアングルや雰囲気づくりなどでも、目線を奪う。んー、素晴らしい。
よつ葉さんも攻められるのが好き(M)だと思っていたところが、攻めるのも好き(S)なのかも、、、という新たな一面を発見できたということです。
”強引”に攻められるのが好きなOLが上司に犯られる
内容:
発射:
上司に呼び出されるOLのよつ葉さん。
上司に企画のダメ出しをされつつも、タダならぬ関係の様子の二人には、微妙な空気が流れます。「強引な方が好き」とよつ葉さんが言葉に発すると、その空気感も変わり、Hな状況に入っていきます。
上司に強引に押し倒されて、キスをされたり、服を脱がされたり、自分で煽ってからのシチュエーションなので、素直に受け入れながら喘ぎ声も漏らしていく。
机の上で、クンニや手マンをされると、髪を振り乱しながら、喘ぎ声も漏らしながら感じます。
前戯で十分に整った後は、仁王立ち状態でのフェラ。
ここでも接写アングルでよつ葉さんの咥えている様子、下から上に舐め上げる様子が、しっかりと見ることができます。GOOD!
そして挿入は立ちバック。机に手を置いた状態で挿入されますが、よつ葉さんの泣きそうな感じの表情は本気度をいつも感じます。そしてさらにいうと、挿入されている時に、両足首から下をピンと伸ばしている様子も、個人的にはたまらないポイント。感じて身体に力が入ってしまっているのがわかる感じです。
その後は座位や正常位へと体位を変えて、最後は正常位で裸の胸に発射。
感じて悶えている姿も良かったですが、発射が終わった後に、男優さんに寄り添う、余韻を感じさせる様子もあり、そこがこのシーンの良さをさらに引き立てていました。
性欲に負けるエステティシャン
内容:
発射:
最後のシーンはエステティシャンに扮したよつ葉さんが、男性を施術していく場面から始まります。
顔マッサージから、全身のオイルマッサージと施術していきますが、この時間が割と長い。小顔になるためには、、、というテーマで会話をしていきますが、本当のエステのような感じで本格的な内容と、たわいもない会話を混ぜながら、、、10分以上の尺。ドラマよりもリアル。
しかし、男性を仰向けにしてのマッサージに入ると、ようやくAVらしく、男性の勃起がありありとわかり、ここからスタートしていきます。
最初「ちょっとだけ(下半身を触ってもらっても)いいですか?」との会話を、「そういうお店ではないので」とやんわり断る。これは焦らしか?
そして2度目「キスしても良いですか?」と問いかける男性に、そっと優しくキスをしだす。
軽いキスが終わると、「いま、Hなことを考えていました。。。」と語る男性に対して、「私もです。。。」と応じるよつ葉さん。
二人の微妙なキョリ間が一気になくなり、Hなモードへと突入していく。
ここまでの流れ。時間をたっぷりとかけながら、しっかりとした演技と邪魔にならないほどの会話で雰囲気を作っていくのが良い感じ。「私もです。。。」という言葉が出ると、「きたー!」という感じで、ドラマであればテーマソングが流れるようなそんな盛り上がりがありますw
その後は一気に進んでいきます。濃厚なディープキスで舌を絡ませあい。「下を触ってもらえませんか?」という男性の要望を、今度は素直に受け入れて両手で丁寧に手コキをしていく。
そしてゆっくりと、棒を咥えると、丁寧に深くフェラをしていく。
「裸を見たいです」
男性のエスカレートしていく要望をもはや抵抗することもなく受け入れていくよつ葉さん。しかし、裸になりながら、自ら全身にオイルを塗りながらも、表情は性欲に流されてしまう自分と、こんなことをしても良いのだろうか、、、といった葛藤が混じったような表情がまたいやらしささえ感じます。
本格的な前戯は、よつ葉さんの身体を使ったマッサージ。そして全裸での顔面騎乗や手マン攻め。挿れたくなったのか、素股で棒を刺激する。顔面騎乗の時や、素股で上に乗るよつ葉さんのスッと上に伸びる身体のキレイさが印象的で、エロく映えます。
挿入はそのまま上からの騎乗位で。そのあと座位、バック、正常位と体位を変化させていきますが、やはりスッと伸びた身体のキレイさが映える騎乗位。そして深く深く突きさして腰を浮かしながら、タオルを握りしめながら感じる正常位。とても興奮するポイントでした。
最後は、正常位からの顔射で〆。発射する時にも、AVらしい「イク」とった掛け声もなくサイレントのままおもむろに発射する男優。そしてゆっくりと起き上がり発射したばかりの棒をお掃除するよつ葉さん。最後見つめ合って、少しのほほ笑みを浮かべるよつ葉さん。この余韻もまたスゴイ! この後二人は付き合い始めました!といったドラマが始まりそうな感じで〆となりました。