小坂七香_噂の最強美少女のデビュー。ドはまり必至
女優さん情報wiki
女優名 | 小坂七香 |
デビュー日 | 2024年2月27日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 172cm |
スリーサイズ | – |
事務所 | ACT ENTERTAIMENT |
作品詳細
顔は、18cm未満サイズ。
カラダは、172cm高身長スタイル。
顔は、幼くて、可愛い、ベビーフェイス。
カラダは、美巨乳で、ウエスト細い、ビューティープロポーション。
年齢は、20歳。
20歳だけど、もっと若く見える可愛さ。
幼い顔つきなのに、9.5頭身。
アイドル系なのに、ビクビク止まらない超敏感で変態な子。
顔は、スーパーアイドル。
カラダは、スーパーモデル。
セックスは、スーパーエッチ。
名前は、小坂七香。
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感想・評価
またもや期待の超新星の登場。
どうやら業界内では、最強美少女がデビューすると噂になっていたらしく、某AV監督がXでつぶやいていました。
確かに、その噂に違わず、美少女。それもパケ写よりも、実際の映像で見る方がよりそのリアルな可愛さを堪能できる。
特に、着飾らない普段の様子は素朴な美少女で、そこから化粧をすると驚くほどの整いよう。さらにHの最中に見せる喘ぎ顔も、「これぞ美少女」と言いたくなるほどの可愛らしさ。
それでいて、フェラをする時には涎をダラダラと流すエロさ。デビュー作から責めのテクニックを磨きたいという積極さ。もう最強美少女としてのポテンシャルをいかんなく発揮しています。
作品としても、通常の決まりきった流れではない。助監督が出てきて、、、ラブホ探索があって、、、と面白かった。
シーンも、鏡の前での挿入シーンは何度も何度も見返したくなるほど。頭の中に記憶が残っている。
本作、デビュー作としてのクオリティが高い!! 満点をつけるか迷いに迷った!! だが、3Pが無かったことで次作への期待を込めて一旦見送り。
小坂七香さん。今後間違いなく人気を爆上げしていく女優さんになることでしょう。
シーン別詳細
プロローグとインタビュー
内容:
発射:
冒頭はなぜかめっちゃ楽し気なシーン。なんとスイカ割を始めるというところから始まる。楽し気に笑顔も溢れる、雰囲気も良し。とは、いいつつもすごく異例な入りにびっくり。
その後でグラビアのイメージビデオ風の映像が挟まれるが、ほんと清涼飲料水のCMを見ているような感じ。とても可愛らしい。
それが終わると、スイカを食べながらの簡単なインタビュー。最近の趣味(ゲーセンのレースゲーム)や、性格は?といった会話。
そしてその流れのままで、AVに出演した動機に入っていく。「やったことが無かったから」「今の自分を変えてみたい」ということらしい。身長が高いこともコンプレックスに感じていた時期もあったらしい。。。女性には多いのかね。
人前でSEXすることに関しての感想を求められると、「当たって砕けろ」とのコメント。人見知りだという割には、結構はっきりとした性格のようにも感じる。そこがまた好感が持てる。
さらに動機としては、三上悠亜さん、新ありなさんのようになりたかったというのもあるらしい。
初体験は、高校生のころ。流れのままに初体験を済ませたとのこと。最初から気持ちはよかったらしい。
「新しいことにチャレンジすることが楽しみで、Hが好きなのでがんばります!」との意気込みを語って終了。
と思ったら、スイカを志村食いするという無茶ブリをされて、食べるところまで。
初脱ぎからの初SEX
内容:
発射:
シーンの始まりは、これまた異例な感じで、助監督(女性)とソファーで座って会話を始める。スタジオを見まわしたり、助監督の経歴を聞いたり、彼氏の有無や結婚願望を聞いたりとリラックスをしている様子がわかる。
さらにいうと、途中、助監督が紅茶を作りに行くと、即座に立って「すみません」と一緒に準備を始めるところが礼儀もしっかりしていてすごいなと思った。こういう細かなところで人柄って出るんだなぁ、と。
そんなリラックスしている雰囲気の中に、突然現れる男優 結城さん。男優が入ってきた途端に顔に緊張の様子が現れる七香さん。高身長の七香さんと、低身長の結城さんとの対比を作ったのかな?といった感想。
結城さんとも会話を弾ませているところで、助監督が「そろそろ始めましょうか」と言って立ち去ると、そこから結城さんとの二人きりの空間になり、距離も近づいていきなりのワクワクの雰囲気になっていく。
手を繋いでいるところで、またいきなり結城さんが「そろそろ脱ぎますか?」と初脱ぎへ誘導していく。あまりに唐突なので、七香さんもびっくりしたような表情を見せつつ、「えっ、もうですか?」と緊張した面持ちに。
洋服を脱いで下着姿になると、それまでの楽し気な表情も無くなり固い顔に。心なしか身体も縮こまっているようにも見える。
さらに下着を脱ぐと、白い肌に上向きの綺麗な形のおっぱいと、パイパンになった下半身を露出させる。
そこからは一気にHモードになだれ込み。まずはキスをして、優しく身体を撫でながら七香さんの強張った身体をほぐしていく。声も徐々に「んっ、んっ」と小さく漏れ始める。
ソファーに座って、乳首を弄られ、舐められてと優しく愛撫をされると、ギュッと目を閉じながら喘ぎ声を漏らす。その様子がとても初々しくて、ドキドキとしてしまう。
足を広げてお〇んこをカメラで撮影されると、見ないように顔をそむけるところと、好奇心から見たいという様子がまた女性の感情を表していて良かった。
そのままクンニや手マンで前戯をしていくと、さらに喘ぎ声はトーンがあがり、七香さんも気持ちよさそう。「ヤバイ」と発する声はイキそうになったということか? 表情も恥ずかしそうな、でも気持ちよいといった反応が見せていた。
ギンギンになっている棒のパンツを脱がせると、何も言わずとも棒を両手で包み込むようにもって手コキをする七香さん。さらにそのままフェラをしていくと、激しくはないが、優しくゆっくりと棒を咥え、舐める様子はとても気持ちよさそう。この暖かい感じはエロさとはまた別の興奮するところです。
「次何したい?」と問われれば、「挿れる?」と、多少照れくさそうに答える。そしてそのまま挿入へ。
最初は正常位から。ソファーの上に仰向けに寝る七香さんにそっと優しく挿入していく。そして決して激しく腰を振るのではなく、最初は優しく腰を振り、徐々に速度を上げていく。
七香さんは両手を結城さんの首に回し、両足を結城さんの腰を回して、全身を密着させるように抱きしめながらピストンされ、喘ぐ。なんか、ただ激しくエロいものにはないいやらしさのようなものを感じてしまう。
立ちバックで挿入されると、腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげる。表情は目を閉じて苦しそうな表情にも、気持ちよさそうにも見える様子だが、確実に感じているのは解る。顔のアップなどもあり、その様子が見られるのはGOOD。
「自分で動いてみたことある?」と聞かれて始まる騎乗位は、ちゃんと自分の腰を動かして下半身同士を擦り付けるようにグラインドさせて気持ち良さ気な様子。腰の動きを見る限りは騎乗い慣れはしていそう。
ラストは正常位に戻って腰を合わせる。その時に見せる七香さんの表情はとても色っぽい表情で、これまでの責めでしっかりと女性のフェロモンを放出しているみたい。
だが腰のスピードが上がりラストスパートモードになると、その激しさにさらに喘ぎ声も大きくなり、顔を紅くしながら感じている様子も。それもまた良いね。
発射は胸の上に。量が少なくて、残念なところではあったが、それはまたそれで。。。
発射の後は、結城さんが優しくエスコートをして、まずは発射された白濁をぬぐってキレイにし、七香さん用のバスローブを取にいく。そして初SEXが終わった後のカップルのようにほんわかした雰囲気になりながら、本シーンは終了となりました。
3か月ぶりだというSEXは、初々しさに溢れている、ドキドキするSEXでした。
フェラ抜きからの初顔射
内容:
発射:
次のシーンの冒頭も助監督との会話から入る。最初のSEXシーンの振り返りをする。「男優は上手で気持ちよかった」「立ちバックの体位が好き」「マッチョやおじさんとのSEXもOK」と言った話をずっと繰り返すが、女子会のようで良かった。
七香さんのキレイに整えた服装も顔も、また最初とは違った様子に、「可愛いなぁ」と思わず見惚れてしまう。
男優が入ってきて「次はご奉仕」と言われても物怖じすることなく、「フェラをする」ということを楽しそうに話す七香さん。
そしてそのままキスから入り、始まっていくご奉仕。最初は座りながら、そして立ち上がると高身長なのがよくわかるが、キスをしながら、棒を撫でる様子もまたエロくて素敵。
男優の服を徐々に脱がして、上半身を裸にすると乳首を舐め始めるが、その舌の動きがいやらしくていい感じ。男優も「ご奉仕上手だね」と声をかけていく。
ソファーに仰向けになる男優の上に被さるようになりながらさらに乳首を舐めていくが、その時は顔のアップ。カメラ目線で七香さんの愛くるしい表情がよくわかる。その可愛い顔で目線を向けながら「乳首気持ちいいですか?」と言われると思わずほっこりとしてしまう。
そしてそのまま舐めるお口は下の方へ移動していきフェラをしていく。最初、棒を握って玉から上に舐めていく。その様子をみて「いきなり玉から舐めるんだね」と男優から言われて、思わず照れ笑いする七香さんも可愛い。
さらに両手でしっかりと棒を握りながら咥えていくが、その時の時々投げかけるカメラ目線がめちゃシコい。そしてさらにそんなフェラをしているさきにチラリと服の隙間から見える胸の谷間もまたドキドキとしてしまう。
「フェラが好きなんだね」「うん、好き」と間髪入れずに答える七香さん。GOODです。
「お口でイカせてくれる?」というと、体勢を仁王立ちフェラに変えて、さらにフェラを続行。ノーハンドで頭だけを動かしながら、棒を咥えていくと、口から溢れる涎がとてもエロく光っていた。
ぐちゅぐちゅとなるフェラ音。ダラダラと漏れる涎。その涎が落ちてシミになるスカート。とても画になるエロさだな、と。
「お顔にかけられたことがある?」よくあるフェラ抜きシーンの会話だが、それを問われた際の七香さんの反応が、目をまっすぐに男優を見て、少し声のトーンも上がって驚いたように「無い」と答えていたのが印象的。これは本当にないのか!と思わずうれしくなってしまった。
そして初めての顔射は七香さんの額から鼻を通って下に垂れていく、綺麗な顔射。目にもかかっていないので、七香さんは顔射後も目を開いてコメント撮りをしていたが、その時の白濁を湛えた顔面の可愛らしさもまたすごくよかった。この顔だけをずっと見ていられる。
初ラブホで初ハメ撮り
内容:
発射:
続いては街中での撮影から始まる。道玄坂近辺らしいがTシャツ姿のラフな格好に自転車で現れる。そしてラブホに入ったことが無いという七香さんによるラブホテル潜入企画ということで、自撮りを回しながらホテルに入っていく。
自撮りに楽しそうに話しかけながら部屋までの道中を移動するが、ホテルの中に入ると居たのは男優 貞松さん。これはもうハメ撮りの流れ。
男優から「これからここでエロいことをしたいんです」と言われると、本当に聞いていなかった様子で驚きを隠せない七香さん。本作はこの突然言われて驚くところもまた初々しくて良い。
「ハメ撮り」と言われて、「聞いたことはある」「めっちゃリアル」といった感想も。
その後部屋の中を探索したあと、さっそくHを始めていく。キスをしている最中に、七香さんの方から舌を入れようとしたことを指摘されるとめっちゃ照れていた。
ソファーに座って、Tシャツの中に手を入れて乳首を触られると、もうそれだけで感じている表情に。その表情がそれまでのスタジオ撮影よりももっとリアルなエロさで、まさにこれぞハメ撮りの醍醐味と感じた。
さらにカメラを置いて、舐められたり、服を脱いだりする様子を撮影するが、他のハメ撮り映像よりもリアルでプライベート感を感じるので、最初から私のボルテージも絶好調。
全裸になり、M字開脚でお〇んこを接写された後は、手マンで中を責められる。すると七香さんの表情も歪み、喘ぎ声も漏らして感じている。そしてそんなに激しくはない手マンでもうビショビショ。
さらにベッドに移動して仰向けに寝る七香さんを手マンすると、苦しそうな喘ぎ声で感じて、さらにビショビショに。その時の表情もまた”普通”の可愛らしさ。この”普通”な、素朴な感じがとてもいい感じの興奮を誘う。
その後はフェラに。涎を垂らしながら咥えるフェラ。美少女が涎をダラダラと出しながら咥えているということを想像するだけでもワクワクもの。フェラ顔も素敵です。
「もう挿れちゃう?」と聞かれると、照れくさそうに「挿れたい」と言いながらハニカミ笑顔を見せる七香さん。このハニカミ笑顔に自分の顔も笑顔になったのがわかる。
最初はベッドの上で正常位。仰向けに寝る七香さんを上から撮影しているので、身体や顔が一望できてとてもキレイだなと思った。
でも挿入されると、やはり表情はトロンとして、腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげていく。その感じる表情がとても女の子らしい(と感じる)。エロ漫画でHシーンを描くならこんな風に可愛らしく描くのだろうな、と。そんな可愛らしく、整った表情のままに感じる七香さん。
さらに正常位でピストンを続け激しく責めていくと、七香さんの気持ちも身体も高ぶったのか、抜いた後も下半身を痙攣させてしばらく収まらず。男優も驚いたのか、しっかりとカメラに撮っていました。イッた様子ではなかったけど、もしかするとイッたのかもしれない。
正常位が終わると、立ちバックが好きだという七香さんに廊下で立ちバック挿入。軽くピストンをした後は、そのままバスルームに移動して、鏡の前でさらに後ろから突いていく。
鏡の前での挿入はとても興奮するシーンの一つ。自分の顔を凝視できないまま、でも感じる様子。また後ろから突いているのに、女優さんの表情もしっかりと見えるので、抜きどころとしては抜群。が、もうちょっと長くてもよかったな、というのは私の感想。
立ちバックをしていて気づいたのか、「バック好きでしょ?」と七香さんに聞いて、ベッドルームに移動してさらにバック。寝バックで責めていく。さすがに気持ちよさそう。
その後、苦手だという騎乗位になりますが、それでも下から突かれると大きな声で喘ぎまくって、ピクピクと痙攣をしながら感じまくる。下からの煽りアングルで、綺麗な身体を揺らしながら感じる様子もとてもよかった。
ほんのりと頬を染めながら、目を閉じて感じる様子。それをカメラ目線で間近で見られるのは最高の瞬間です。これぞAVの醍醐味!
最後は、正常位に戻ってからの激ピストン。再び上からの全身撮影で七香さんの感じる様子を見ながらラストを迎える。発射は伸ばした舌の上に。舌の上に乗った白濁の濃さが良い感じ。
最後、事後の照れくさそうにする七香さんの表情をみながら終了。このハメ撮りシーンは、可愛さ溢れるシーンで見事でした。
責めに挑戦!SEX
内容:
発射:
楽屋代わりのホテルの部屋に突撃しての簡単な振り返りのインタビューをしてから、次のシーンへ。そのインタビュー中に男優を言葉責めする練習の様子「気持ちいい?」「おっきくなってるよ」といったコメントをするところがかわいかった。
服装もショートパンツ姿がとても足が長くて、スタイルの良さも際立つ。
別の男優が待機する部屋へ移動すると、さっそく七香さんの責めでスタートしていく。責め上手になりたいという、デビュー作品とは思えないポジティブな七香さんの希望を叶える形のシーンです。
キスをして、乳首を舐めてと、定番の流れ。その後ズボンを脱がせて、パンツの中で勃起している棒を触りながら「おっきくなってるよ」と練習の成果を発揮する言葉責め。
そしてそのままフェラをしていくと、さらに「気持ちいい?」とここでも言葉責め。
フェラは相変わらずの涎を垂らしながらのエロいフェラ。棒を口から離すと、顎の周りまで濡れている様子がわかるほど。
そのあと、脚の関節に棒を挟んで。両足の太ももで棒を挟んで。脚の裏や指を使って。と脚コキのシーンが続きます。
脚コキが終わり、ここでようやく七香さんのTシャツを脱がせると、黒白チェックの可愛らしい水着が現れる。その水着を見ながら男優が「おっぱい舐めたい」というと、「私が責める」と譲らない七香さん。そのやりとりも面白かった。
押し倒すようにしてベッドに男優を寝かせて、男優にキスをしていくが、その途中でも男優が責めて側に回ろうと話しかけても、「もっと責めたい」と譲らない七香さん。
フェラをして責めている様子も楽しそう。そしてそんなフェラ責めに耐えられず発射しそうになる男優は何度も何度も止めようとする様子も。
ここで「舐めたいなぁ。。。」と男優が恐る恐る尋ねると、「良いよ」とようやく攻守交替。
「やりたいことある?」と男優に問われると、「私が上になる」と言って、69を始めていく。ここでやっと七香さんの喘ぎ声が聞こえ始める。
69が終わると、「私が上で動かす」と言って、男優の上に乗って騎乗位挿入していく。ずっと責めたい願望は止まらないみたい。。。
でも挿入するとやはり気持ちよいのは変わらない。表情は感じる表情になり、わずかながらも喘ぎ声を漏らしていく。最初は七香さんペースの腰の動き。後半は男優が下から突き上げる。そうすると喘ぎ声も徐々に大きくなっていく。
そしてバックで挿入して突かれると、これまで以上に大きな声で喘ぐ七香さん。目を閉じて、歯を食いしばりながら喘ぐ様子を見るのはやはりいい感じに興奮します。
その後、立ちバックになり部屋の鏡の前に移動してピストンされるシーン。長身でスレンダー。脚も長い七香さんなので、立ちバックで突かれる様子も見事。さらに鏡の前で喘ぐ顔を見ながら、男優から「どんな表情?」と問われると、「気持ちよい顔」と答えてくれる。このやりとりもGOOD。ここは抜きどころでしょう。
もちろん! 喘ぐ可愛らしさも十分。「あぐっ、あぐっ」という声にも聞こえる喘ぎ声と、その感じる表情もだいぶレベルが高い。
その後、立位や座位を経て正常位に。男優のラストスパートと言える激ピストンで腰を振って、七香さんもかなり激しく感じまくっていて、このまま発射か?と思っていると、「責める」と言って再び騎乗位になって七香さんが責めていく。
途中、男優が突き上げる場面もありつつ、最後まで責めの姿勢を崩さない七香さん。騎乗位のままで発射まで至る。発射しそうなタイミングで即座に抜いて、起き上がって顔射まで。男優すげぇ。。。
最後は、お掃除フェラで〆。