九野ひなの_新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!
女優さんについて
女優名 | 九野ひなの |
デビュー日 | 2022年9月6日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | ティーパワーズ |
作品について
僕達は君を待っていた!ずっと待ってた!MOODYZ専属・九野ひなのデビュー!福岡で普通の女子大生として生活する女の子は方言だって出ちゃうしアニメと漫画が好きなインドア派。得意料理は玉子焼き。輝く可能性にまだ気付いていない。きっと今まで1度も怒った事がないであろうと安易に想像させる程穏やかな性格で、常に爽やかな笑顔。その眩しい笑顔に多くの人が恋する予感―。バリ緊張しとったけど…バリ濡れとった…。
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作品レビュー
シチュエーション
グラビア系のアイドルにいそうな雰囲気で、しかも巨乳系のグラビアで売れてそうな、、、そんな感じの女優さん 九野ひなのさんのデビュー作。
すごく愛らしい笑顔が魅力的でもあります。
パケ写は少し大人っぽい雰囲気でもありますが、映像で見ると幼い感じのする、それでいて元気で明るい印象。
Hの時にはどのような雰囲気を見せるのか、興味深い!
1stシーン:インタビュー
内容:
発射:
撮影前日のパケ写撮影の状況からのインタビュー開始。前日でドキドキのはずではありますが、割とハキハキ。
そして撮影当日の待ち合わせからも撮影。緊張をしていると言いつつも、明るくハキハキな感じは変わらず。
普段の様子がわかる感じの良い雰囲気ですが、途中で彼氏募集の映像を撮るなど、ちょっと変わったインタビュー風景。
また恋人シチュエーションでのイチャイチャ主観映像も視れたりします。「芋」を食うひなのさん。
街中で「この後Hします」「このあと咥えます」というのを楽しそうに語る感じも可愛らしい。
「八木奈々さん」に憧れて、女優になったというひなのさん。彼氏もいないので、一人で慰めているらしい。
女優さん方はデビュー作のインタビューでは「自分はMです」というケースが多いように思いますが、ひなのさんも縛られる願望ありのM宣言。
2ndシーン:初脱ぎ
内容:
発射:
インタビューの後は初脱ぎ。
緊張をしている様子ではあり、服を脱ぐのも徐々に焦らしながら、といった感じ。ただ表情は緊張というよりも、明るく笑顔を混ぜながらといった感じ。
ブラを外すときにも「外れちゃった」と実況を交えながら。
ブラを外すと大きな胸(Gカップ)が露わに。形の良いおっぱいですね。
そのあとパンツも脱ぎ捨てて、パイパンの下半身も露わに。
全身裸になると、男優が乱入してきての性感チェック。
ソフトタッチで上半身から、おっぱいへの攻めを行う男優。少しづつ声が漏れ出すひなのさん。
自身で広げたあそこを指で愛撫されると、すでに糸を引くほどに濡れている状態。指を挿れるとグチュグチュといやらしい音も聞こえてきます。
3rdシーン:初カラミ
内容:
発射:
性感チェックでの愛撫が終わると、そのままベッドに移動してHが始まります。
笑顔で始まるHですが、キスのために男優の首に手を回したところで、表情もスイッチが入ったようにHな表情に。
既に裸の状態なので、おっぱいを舐めるまでのスタートダッシュもすんなりと進みます。
ベッドに横たわり、引き続きのキス&おっぱい舐めが終わると、今度は下半身攻撃。
手マンで愛撫されると1回目のイキ。
クンニをされると二回目のイキ。
と愛撫の段階で何度かイッてしまう感度の良さ。
愛撫が終わると、続いては男優が仁王立ち状態になってのフェラに。フェラをするときにも楽しそうに笑顔でフェラを開始するひなのさん。
フェラは最初は棒を縦に咥える感じでしたが、途中からは横笛を舐めるように横からも大きく顔を動かして舐めまわします。結構慣れている?という印象。
最初の挿入は正常位で。挿入される直前まで笑顔で欲しそうに挿入を待っている表情がなんともいやらしい。
もうここまで来ると緊張というよりは、Hの気持ち良さや、男優とのHを楽しんでいる感じ。
挿入をすると大きな胸を激しく揺らしながら、感じまくりのひなのさん。側位、バック、正常位と体位を変える度にイってしまう状態。
後半は笑顔を見せる余裕もあまりなく、気持ち良さに顔をしかめて、大きく声を上げて感じます。
最後のFINISHは大きな胸の上に。Hが終わると、再び明るい笑顔を見せながら終了となりました。
終始、笑顔見せるひなのさんは、デビュー作とは思えないよう緊張感をあまり感じないHシーンでした。
4thシーン:初フェラ抜き
内容:
発射:
ひなのさんの自撮り撮影の合間のシーンが終わると、続いてのフェラ抜きのシーン。
その合間のシーンでアップでみるひなのさん。めっちゃ可愛いな。博多弁も良い感じで可愛い。アイドルの配信みたい。(見たことないけど)
男優が入ってくると、男優を攻めるひなのさん。「攻めてください」という男優に笑顔で答え、乳首なめなどの攻めへ進む。
乳首から棒へ手を動かすと手コキ。手コキをしながら乳首舐めとどんどんエスカレート。
「舐めてほしいな」という男優の言葉に応じ、パンツを脱がしてフェラを始めます。
フェラをするのも余裕な感じで笑顔で相手の様子を楽しむ感じが慣れているな、と感じます。
舐め方も、口に咥えてや、舌を使って、上から横から、など言われなくてもバリエーション豊富にフェラしていきます。
しばらくのフェラの後は、やはりというべきパイズリへ。
男優が横になった状態で、おっぱいで挟んでゴシゴシ。主観的な男優目線でのアングルになると、一生懸命におっぱいを寄せている様子が、感じているようなエロい感じの表情に見えて興奮してきます。
パイズリの後は再びフェラに戻りますが、自ら腰をひいて、お尻を突き出してのノーハンドフェラ。
「このまま最後まで気持ちよくしてくれる?」という男優に対して、「頑張る♡」というやり取りを見せたあと、舌と口と手を上手に使いフェラをして顔に発射。
何度も何度も顔へ白濁を発射する大量な顔射でした。GOOD! 最後は顔中真っ白になりながら「いっぱい出してくれてありがとう」と感想を述べて終了でした。
5thシーン:オナニー
内容:
発射:
た途中のインタビューシーンでの可愛さにドキドキしながら、見入ってしまいます。可愛らしさと愛嬌の良さの両方を持った女優さんだなぁ、と感心してしまう。
オナニーシーンではツインテールの髪型にTシャツ&ショートパンツという普段使いのような服装に。それもまた可愛い。見るシーンによっては、某アイドルグループのメンバーのようにも見えました。(誰とは言いませんが。。。)
撮影の開始とともにショートパンツ、Tシャツと脱ぎ捨て、棒型のローターで弄り弄り。
そしてしばらくたつとブラ、パンツを脱いでベッドに横たわり、そのまま直接にあそこに玩具を当てて感じまくり。
感じまくって、一緒に楽しもうと言っていた割に、一人でイってしまうひなのさんでした。
そのあと電マも追加され、右手に棒ローター、左手に電マをもっての二刀流でオナニー。四つん這いで電マをアソコにあててのオナニーと、楽しみまくってイキまくっています。
3番目の玩具はバイブ。イッたあとのあそこに白いバイブを自ら突き立て、動かして、またもイってしまいました。
カメラ前での初オナニーは、何度も何度もイキまくりのひなのさんも楽しめたであろうシーンでした。
6thシーン:ムーディーなラストH
内容:
発射:
先ほどまでの様相からは若干変わり、少し大人びた雰囲気のひなのさんに、部屋も少しムーディーな感じなHシーン。
髪も後ろで結んで、前髪は触覚前髪。部屋の感じもあって、キャバクラとかにいそうな雰囲気。
攻めは一連の流れ。キスをしながら洋服を脱がし、乳首を舐めて、手マン攻撃。ソファーの上で攻められまくって、潮まで吹いてしまうひなのさんでした。
そのあとフェラになりますが、座った状態で、立って仁王立ち、そして今度は四つん這いでとフェラバリエーションもいろいろとみられます。個人的にはやはり仁王立ちが良いな。
そのあと69を経てからの挿入。挿入は立ちバックから。立ちバックで何度も激しく突かれると、顔の表情は気持ち良さに感じまくりのいやらしい表情に。
対面立位やら、騎乗位やら、側位やらと「気持ちいい」と大きな声で喘ぎながら、何度もイキまくりなひなのさん。
笑顔は消え、目を閉じながら恍惚に感じる様子は、アイドルのような様子からのギャップがあります。
最後は正常位で、青筋を首に立てながら感じまくった後に、顔射でFINISH。
口の周りを白濁で濡らしながら、笑顔に戻っての終了でした。
エピローグ
最後のインタビューで「正解はない」と言っていますが、これは本当にそうだなと思う。作品も、女優さんも多種多様であっていい。
ひなのさんはデビュー作の割に初々しさや恥じらいようなものはあまり感じられませんでしたが、それでも女優さんとしての魅力を感じることができる女優さんでした。
一女優さんとして、今後も視たいなと思える女優さんです。
ほんと、「グラビアアイドルでした」言われれば納得の可愛らしさのある女の子です。