黒島玲衣_オナニー大好き敏感音大生デビュー
女優さんについて
女優名 | 黒島玲衣 |
デビュー日 | 2023年8月8日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 85cm -cm -cm |
事務所 | LIGHT |
作品について
黒島玲衣。20歳。現役音大生。音楽を始めて約9年。彼女はいつもムラムラしながらピアノを弾いていた。性欲が強すぎる。育ちが良い彼女は音大に入ったものの、周りの才能が凄すぎて将来を考え始める。そして、週14回オナニーをする彼女はセクシー女優ならば自分を表現できると思い、決意。上品で、奇麗で、巨乳で、敏感で、そして変態。黒島玲衣、これからの君の将来はさらに素晴らしい。さあ、セックスを始めよう。
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総評
黒島玲衣さんという音大生のデビュー作。見終わった感想は、次の作品を見てみたい。次の作品でどんな姿をみせてくるのか?という興味が多くわきました。
SEXテクニックはそこそこな印象。でも、一番惹かれたのは、その感じる表情や見悶え方。一見、美人。一見、可愛い女優さんですが、感じ始めるとSEXに没頭するかのように目を閉じて、身体をくねらせて、感じまくる。顔も紅く染めて、目を閉じる表情には色っぽさも伴う。
そんな感じている様子を見ていると、新人の域を超えた惹きつける魅力があるように感じる。
そんな女優さんのデビュー作だからか、監督も「朝霞浄」さんというデビュー作を撮っているのを見たことがない監督さん。故に、映像なども凝りに凝っていて、まるでドラマのよう。まるでドキュメント作品のよう。そんな作品作りになっている。
途中途中で挟まれるインタビューで、玲衣さんの普段の姿なども見られて、良かったなと思う反面。デビュー作として定番化しているような流れではないため、少し戸惑う部分もある。
この作品作りが吉と出るか、凶とでるか。
ポテンシャルを感じる玲衣さんなので、次作でどのような新しい姿を見せてくれるのかが期待される。
シーン紹介
インタビュー
内容:
発射:
音大に通う女子大生 黒島玲衣さん。音楽の世界では磨ききれなかったので、AVの世界に飛び込んできたとのこと。
最初のインタビューでは笑顔を見せつつ、緊張もあまりない様子でハキハキと話をしていく。
高校から東京に来て、そこで一人暮らしを始めたらしく、東京慣れ、H慣れもしていそうな予感。
デビューインタビューにいきなり入るのも珍しいパターンですが、そのインタビュー自体も早々に終わり、5分ほどで次のシーンへ移っていくのは変わった構成。
初脱ぎ無しの初SEX開始
内容:
発射:
初めてのカラミシーンへの突入も、初脱ぎ無。男優さんもあまり見かけない方。
緊張を和らげるためにハグをするところから始まるが、それが終わると一気にHへ入っていく。まずはキスで。
部屋へ入ってきたところでも笑顔、そしてキスをして、緊張している言いながらも笑顔。この笑顔も緊張からくるものなのか、それとも余裕の笑顔なのか。まだまだ謎な感じ。
服の上から胸を揉まれると、「気持ちくなってきた」と、顔を紅く染めながら徐々に興奮していく玲衣さん。気持ちよくなってきた表情が可愛らしいというよりは、大人っぽい色っぽさがある。
それにしても、デビューSEXなのにソファーの上で進行していくのもかなり異例な感じ。
下着の上からお〇んこに触れられると、余裕の表情は崩れ、気持ち良さが勝る様子で、喘ぎ声が漏れ出てくる。そして手マンをされると、恥ずかしいと言いながらもクッションをギュッと握りしめ、身体をクネらせながら感じていく。
ベッドに場所を移動して、その続きをという場面では、恥ずかしそうにしながらも男優とイチャイチャとした雰囲気が楽しそうで、まるで恋人同士のSEXのような感じ。この人懐っこい感じとても可愛らしい女性ですね。
ベッドの上で仁王立ちになった男優を前に、フェラをする玲衣さん。テクニックをここで全開に披露するというよりは、真正面から棒を咥えて、口の中で舌で気持ちしているような感じ。音もグチュグチュといった唾液を混ぜる音というよりは、吸い込むような感じの音で、この音は音で気持ちよさそう。
フェラが終わるといよいよ挿入。正常位で挿れていき、腰を動かしていく男優。その腰の動きに合わせて、揺れる動くおっぱい。そして気持ち良さに目と閉じて、枕を握って感じる玲衣さん。「気持ちいい」という声を連発。そして更に腰の動きが加速していくと、サイレントでイってしまったかの様子。本当に気持ちよいと喘ぎ声も上げずに無言になるのかも。
「気持ちいい」「気持ちよすぎる」と何度も、何度も挿れられている最中に発言し。その表情は本当に気持ちよさそう。
玲衣さんの喘ぎ顔は可愛らしさ、いやらしさ、色っぽさとどのように表現して良いかわからないエロさがある。そして時折、潤んだ瞳でジッと相手を見つめる場面もあり、そんな表情で見つめられたら瞬殺されそう。
最後は正常位からの胸射で終了となるが、発射後の照れたような表情がまた可愛らしく。この一連の流れを見ているだけでも興奮してしまう。
ただ一つ言えるのは、本気で感じているんだろうな。H好きなんだろうな。というところ。
カメラ前での初オナニーとフェラ抜き
内容:
発射:
続いてのシーンは、デビュー作定番のオナニーシーン。だが、そのハメ撮りの前に長尺のピアノ演奏シーンと、短いインタビューも挟む。監督から、最初のHシーンを見て才能あると言われ、少し照れたような表情を見せる初々しさも。
ベッドの上に一人。下着を脱ぐと電マを渡されて、「恥ずかしすぎる」と言って、顔を紅くしながらオナニーをしていく。そしてそんな玲衣さんをみて、撮影している男優もなぜかズボンを脱いで、合わせるという変なオナニーシーン。
電マでお〇んこを虐めると、顔を真っ赤にして喘いでイってしまう。
そしてイってしまって終了かと思いきや、脱いで棒を握りしめている様子をみて、棒を咥え始める玲衣さん。この一連の流れのため、男優も脱いでいたのか?と思われる。
今度のフェラはしっかりと舌を使ったり、咥えたり、そして音もしっかりとさせながらフェラをしていく。カメラのアングルも引きの画だったり、自撮りの近接撮影だったり、とてもフェラの気持ち良さを感じられるシーンになっている。
最後は、玲衣さんの舌の上に発射。舌の上に乗った白濁も落とすことなく溜めて、しっかりと発射した感じが見られるのは良かった。一瞬口を閉じた時に、飲んでしまうの?と思ったが、さすがにそれはデビュー作ではなかった。
おじさんによる責め受け
内容:
発射:
次のシーンに移る前に、移動中の車の中でのインタビューシーンを再び。過去の恋愛の話や、プレイベートでのオナニーの話など。オナニーは毎日2回は必ずしているとのことで、やはり結構な性欲。そして過去の恋愛では、中学生のころに先生が好きになったとか、同級生とは長く続かずに、年上が好きとか、”イケおじ”好きを話していきます。
そしてこのインタビューが前振り。次の相手は、おじさん二人。
スーツ姿のおじさんを目の前にして、清楚な服装になった玲衣さんがかわいい。そしておじさんをジッと見つめながら服を脱ぐことを指示されて、言わるがままに裸になっていく。まるでこの一連の流れ、玲衣さんの表情がドラマのワンシーンのように画になっている。
裸になって、少しづつ責められながら、潤んだ瞳でおじさんを見つめる玲衣さん。その潤んだ瞳がまたエロさをアップさせる。「気持ちいい」と目をそらしそうになるが、それを許さないおじさん男優。そしてそれに従って、またジッと見つめる玲衣さん。このやりとりすらドキドキする。
おじさんの責めはとてもSっ気が強い。従う生徒を、権力に任せて言うなりに弄ぶ感じ。そしてそんな二人を絶妙なカメラアングルで押さえていく。ホントにまるでドラマのワンシーンのような感じ。
手マンだけではなく玩具(電マ)を使うところもまたSっぽい。正面から、四つん這いにさせて責め。そして立たせた状態で手マンで責めて。
責めまくって、潮も吹かせる。そんなワンシーン。
おじさんとの浴衣でSEX
内容:
発射:
おじさんが居座る座敷に、浴衣姿で現れた玲衣さん。何も言葉を交わさないまま、おじさんからのキス。そしてそのまま始まっていく愛撫。
浴衣姿というのが、エロさを上げて。玲衣さんの可愛い色っぽい表情もあり、はじめからドキドキしてくる。
感度も抜群で乳首を触られるだけで、目を閉じて、大きな声で喘ぎ声をあげて感じていく。
浴衣を着た状態でのM字状態で手マンをされたり、裸にされて同じように手マンをされたり、クンニをされると枕を強く握りしめながら身悶えし感じる。
フェラのバリエーションも、仁王立ちから、四つん這い状態で、そして69と存分に楽しめるフェラ。
挿入は、バックから挿れられて、布団に突っ伏した状態の玲衣さんを容赦なくガンガンに突いていく。そこから立ちバックに変わり、和室テーブルに手をついた状態でピストンされると、さらに声も高く喘ぎ始める。
騎乗位に体位を変えると、自ら腰をグラインドさせながら喘ぐ場面も見られ、それなりに経験を積んできたことを感じさせる。
真っ赤になった顔で喘ぎまくり、イキまくって、最後は正常位になってから激ピストン。そのまま抜いて、玲衣さんのペロっと出された下の上に。。。と思いきや、勢いがあり過ぎてそのまま口の奥に飛び込んでしまう発射! 口の中ではほとんど見えず。
起き上がって、白濁を口の中から出してからようやくわかる発射の痕跡。
その白濁を口から出したり、笑顔で恥ずかしそうにする様子も、通常の発射では見られない。おまけ的な要素で良いシーンでした。
初めてのハメ撮りSEX
内容:
発射:
最後はホテルで二人きりでのハメ撮りSEX。お風呂上りっぽい二人が、いちゃいちゃした雰囲気から徐々に始まっていきます。
始まってからはだいぶ早い。バスローブを脱いで下着姿となった玲衣さんを、男優(トニー大木)さんが軽く責めるだけで、すぐに喘ぎ声をあげて悶え始める。
最初は少し離れた位置でのカメラアングルが多く、全体的に行為が見える感じ。ハメ撮りは近接撮影が多いものの、こういった俯瞰的なアングルも盗撮的なエロさがあって良かったりする。
そしてそんなシーンが続いた後は、フェラシーンとなるが、ここでは近接で、玲衣さんのフェラ顔が楽しめる。楽しそうに男優の棒を咥え、下から上に棒を舐め上げ、手で玉を触り、と見ているこちらは楽しい(興奮する)のはもちろん! やっている玲衣さんもプライベート的で楽し気な様子。
そしてフェラが終わると正常位で挿入。手持ちカメラのブレが大きいので、少し見づらい。。。 でも、俯瞰での映像で何とか。
この手持ちカメラの映像はあえてそうしているのか? 近年見たことが無いぐらいにブレている。素人撮影感を出しているのか、ブレだけではない、映像の画質なんかもそんな感じで、あまり見ないような映像。
確かに、イチャイチャした様子や、こんな映像を見ると、玲衣さんに親近感が沸く。
最後の発射は色々と体位を経たのちに、再び正常位に戻ってからの腹射。あまり発射した感じはしなかったが、その後のお掃除フェラに至る「敏感だからあまり激しくしない方が良いよね?」と男優と楽し気に会話しながらフェラする様子が私的には好きだった。