美晴のん_新人NO.1STYLE美晴のんAVデビュー
女優さんについて
女優名 | 美晴のん |
デビュー日 | 2023年3月14日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 163cm |
スリーサイズ | 92cm 62cm 90cm |
事務所 | Mine’S |
作品について
彼女を初めて見た感想、それは「女の子」でした。小麦色の肌、白い歯を覗かせながらニッコリ笑う笑顔、若さと活力が漲ったしぐさがたまらなくキュートです。AV撮影当日、撮影スタジオに入った彼女は建物やカメラ機材に興味津々で小道具で遊び出すほどの余裕。しかし…いざエッチの撮影が始まるとバチッと「オンナ」のスイッチが入りました。敏感な性感、うねるような腰使い、いわゆる彼女はSEXの天才だったのです。
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シーン紹介
初めてのインタビュー
内容:
発射:
最初のインタビューはスタジオと、公園での場面を織り交ぜながら。陸上をやっていたということもあり、割と身体を動かすことが好きそうなスポーツウーマンっぽい。監督が「周りの人を笑顔にする」ということもあり、笑顔をも素敵で、行動も周りを楽しませるようにコミカルな動き?も。
初体験は高一ぐらいだったとのこと。特に痛くもなかったということ。相手が気持ちよくなっている姿を見るのも好きとのことで、乳首舐めやフェラも好きらしい。オナニーは未経験。AV出演の理由は、男優の本気のテクニックを知ってみたかったから。
監督との掛け合いを見ながらも、その性格の良さや明るさが表れていて、すごく好感がもてる女優さんだなと感じます。彼女にすると楽しそう。また映像の作り方もドローンを使ったりしながら、面白い作り。
初めてのヌード撮影
内容:
発射:
初脱ぎは、白のワンピース姿から脱いでいきます。インタビューの時とは少し表情が硬くなり、緊張している様子が見える。とはいえ、脱いでいくのは度胸もあり、ブラジャーもパンツもあっという間に脱ぎ去り、素っ裸に。形の良いおっぱいがキレイです。「緊張して勃っちゃった」という感じで乳首がすで勃ったところも敏感な様子を伺わせる。その後、部位の接写やM字開脚、お尻の穴などの定番シーンも撮影して、終了。
初めてのSEX撮影
内容:
発射:
「みんなに喘ぎ声を聞かれちゃう」という緊張とも楽しみともいえるコメントから始まる初SEXシーン。初めての相手は森林原人さん。AVで見た森林さんが表れてうれしそうにも見える。10回イキたいという希望を言いつつ、カラミがスタート。
とても敏感な身体は少し体に障られ、耳や首を舐められるだけでもう身悶えして喘ぎ声を漏らし始めるほど。冒頭の数分でそのいやらしさ、インタビュー時とのギャップに驚ろかされる。表情もとても艶めかしくてエロい。身悶えしてくねらせる脚。ギュッと握りしめる枕など、まだ下着も見せていない状態でイってしまいそうなほどに感じまくり。そんな状態で前戯では気持ちよさそうな喘ぎ声がずっと続きますが、しばらくはイケずじまい。ただ一度イッてしまうと、その後はイキまくり。「でちゃうぅぅ」と言って潮も少々。
フェラでは森林さんの大きな棒が出てくると「おっきいぃ」と思わず笑顔を見せる可愛らしさも。相手が気持ちよくなるのが好きというだけあって、一生懸命にグチュグチュと大きな音を立てながら棒を咥えてフェラしていきます。
挿入は、「おちんちん欲しい?」「ほしい!」という会話をしての正常位から。挿入直後から感じまくりで「イクぅ」と連発。バックでは後ろから突かれて顔をしかめながら喘ぎ、騎乗位では自ら腰を振りながら喘ぐ。再び正常位に戻ると腰を浮かせての直撃ピストンで狂いそうなほどに喘ぎ声をあげる。とても最初の楽し気な(監督はちょげた、と言っていた)からは激変。発射は胸に。発射後も追撃のクンニを受けて疲れ果てた顔になるのんさんでした。
初フェラ抜き撮影
内容:
発射:
続いては定番の初フェラ抜きシーン。フェラに入る前のインタビューシーンもあり、そこではのんさん節が全開で、”ちゃけた”感じで楽しそうな様子が可愛らしく感じる。
男優との撮影に入ると、自らキスをしても喘ぎ、おっぱいを舐められると喘ぎと、敏感さを最初から全開。インタビューの際にも指摘されていた”気持ちよくなると舌を出す”というのも、最初のおっぱい舐めの段階からペロっと舌がでてきてます。
フェラになると、初SEXの時には見せなかった舌を上手に使っていたり、玉舐めしたり、ディープスロートで咥えたりと、バリエーション豊富な責めを見せてくれます。のんさんのフェラは音もエロくて、音だけ聞いていても勃ってしまいそうなのもGOOD。
最後は顔射で〆。のんさんの顔が白濁で汚れるというよりも、きれいにちりばめられ、可愛い顔と適度にかかった白濁がとてもキレイで、ジャケット撮影のために疑似的につけられているようにも見えるほど。男優がへたくそなのか、多少暴発気味でしたが、逆にそれが良かったようにも思える。
初めての潮吹き
内容:
発射:
初潮吹きをするということで、潮吹きの上手な男優を投入。さらに拘束をやってみたいということで、両手を拘束&目隠ししての責めを開始します。そして開始早々に耳を触られ、息を吹きかけられるだけで喘ぎ声。胸を触られると舌を出して喘ぐ。拘束の威力がスゴイのかもしれない。
ローターで責められると身体をビクビクと震わせながら、そして舌を出して感じる様子もGOOD。そしてローターを手マンに変えて責めると、ソファーに腰かけた状態で潮を吹きだし。四つん這い状態になって後ろから攻められて潮吹き。再び腰かけ状態で潮吹きと、何度も潮を宙に飛ばして感じたのんさんでした。
激イキ20回のラストSEX
内容:
発射:
ラストはThe AV男優であるしみけんさんとのカラミ。AV男優の実力が知りたいというのんさんには最適な相手かもしれない。しみけんさん登場の際には、見知った男優に興奮気味。会話もそこそこに早速SEXに突入していきます。相変わらずの感度の良さを見せつけながら、キスや腋舐めだけで見悶えしだすのんさん。手マンやクンニよりも前にアナル舐めをするところがしみけんさんらしいところですが、アナル舐めで舌を出して感じるのはのんさん節。前戯だけで何度もイってしまう。
フェラをすれば、頭を上下に動かし咥え、糸を引きながら棒から口を離すのがエロかった。69を経ての挿入は正常位から。何度も「ダメェ」と連発しながら、これまで以上に感じまくりで、騎乗位の時には舌を出しながら、天を仰ぐ姿が良かった。長い時間の立ちバックでは激しいピストンに悶えまくり。最後は正常位からの顔射で〆。のんさんの顔の中央線にまっすぐに飛び出す白濁でした。最後お掃除フェラの時には、目を開きカメラ目線で咥える様子はプロ根性だなと思うのと、そこがまた興奮するところでもありました。
しみけんさん曰く「途中、発射しようか心折れそうになった」と、のんさんの魅力も語っていました。イッた回数は20回というのはのんさん談。
総評
いい意味で個性的な女優さんの登場だなという印象であり、作品も上手く、そんなのんさんのキャラクターを引き出した作品になっているなという感想。
本番のシーンは2回と少ないが、各シーンの合い間合い間でのんさんの人柄がよく表れたインタビューや行動を映して、新人さんの未開拓な人柄というものを上手く表現しているなと感じた。
その監督曰く「ちゃけた」感じが良さであると同時に、そこから本番が始まると一気に上がるボルテージとのギャップがすさまじく、感度の良さ、感じる様子(舌を出して感じる)などはとても興奮を誘う。
見た目ボーイッシュであり、性格も明るく、でも本番では女性らしい。この様々な多面性が魅力だなと思う。
のんさんは、これから様々なイベントなどを通じて、その隔たりの無い性格が更に人気を押し上げていくのではないでしょうか?
これから様々な作品に出演されると思いますが、監督とシリーズが大事! (痴女系は似合わない。。。) エスワンさんにはのんさんの個性を引き出すプロデュースをお願いしたい。
可愛い、陽気、でもHには積極的に乱れるような、女性のギャップに興味がある方におススメしたい!