三葉ちはる_【本物覚醒】止めどないアクメ潮吹きSEX！限界超越アクメ……そして更なる絶倫潮！

三葉ちはるさんの4作目。テーマは「解放」

もともとエロポテンシャルの高いちはるさん。それはデビュー作からすでにわかる女優さんですが、それでもやはりどこかで自分を制限していたところがある。

それを一気に解放し、流れ出る”潮吹き”もお構いなく、ただひたすらにイキまくる。そんな性欲・絶頂の限界突破作品。

普段から電車をよく利用するというちはるさんと、駅改札で待ち合わせをする監督。

降り立つちはるさんは見るからに”いい女”の香り漂う風貌。この女性がAV女優だと想像できる人は少ないでしょう。

そんなちはるさんと連れ立ってカフェにて軽めのインタビュー。

写真撮影の話やら、プレイベートHとの違いやら、AVに入ってHは変わったか？などなど。

そんな中で、プライベートでは制限している”潮吹き”などをAV撮影では制限しなくても良い、、、という流れから、本作では「自分を制限しないで解放してほしい」という主旨を説明する。

スタジオに入ると、半裸状態で待つ男優と早速カラミが始まります。お相手は黒田さん。

展開がめちゃめちゃ早い。脱がして、クンニして、ローターで愛撫して、指を挿れて。潮を吹かせることを意識した、下半身に集中した攻め。

手マンで吹いてしまうちはるさんですが、一度吹いてしまうとストッパーが外れたかのように、2度目の手マンでは大量の潮をベッドに放出。

そして最初の挿入は正常位から入りますが、挿入しただけで腰をのけ反らせ、大声を出しながら感じてしまう。

あとは発射して終わりかな。。。と思ったのも束の間。挿入してイキそうになる→抜く→潮吹き、挿れる→イキそうになる→抜く→潮吹き、と騎乗位や立ちバック、正常位と際限開く潮を吹きまくる。

最後は、正常位から舌の上に発射で〆。かと思いきや、再び終わった後にも手マンで攻めると、更に大量の潮を吹いてベッドの上はもうびしょ濡れ状態。

基本、あまり潮吹き作品を見ることは多くないのはありますが、ここまで何度も、大量の潮を吹きだす作品は初めてかも。

ソファーに座るちはるさんですが、男優が入ってくるなり、いきなりちはるさんの顔を両手で引き寄せて、強引にキスをしていく。

こちらもまた展開が早い。本作、潮吹きだけでなく、強引な即SEX的なこともコンセプトなのかもしれない。

前戯よりもまず先にフェラから入り、フェラが終わると本格的な前戯へ移る。

そして前戯で手マンをすると大量の潮。クンニで舐めれば、潮を吸い込むかのような大きなジュルジュルとした液体の音。

挿入して喘ぎ声も高らかに、顔はしっとりと潤んだ表情。その表情が美形の顔でありながら可愛らしくも、いやらしい。

挿入して抜いて、手マン。そして潮吹き。それを何度も何度も繰り返し、身体中の水分が無くなってしまうんではないかというほど。

圧巻は、立ちバックで挿入されながら潮を吹きだし、男優の下半身位置から撮影しているカメラには、まるで滝が流れ出ているかのように液体が上から下へ流れ落ちていく場面。カメラの位置も、潮の量も、そして挿入しながらというシチュエーションもGOODでした。

最後は、正常位から顔射で〆。

またこのシーンでも発射した後にもかかわらず、再び下半身を手マンでせめて、潮を吹かされていました。

両手を拘束された状態でたたずむちはるさん。背後から現れる男優2人が早速、愛撫攻めを始めます。

最初は玩具を使った攻めが多く、ローターやバイブを使ってガシガシと下半身を刺激していくと、脚はガクガクの状態になり、「立ってられない」と気持ち良さに悶えるちはるさん。

バイブで刺激して、手マンで攻めると、またも大量の潮を吹きだす。男優も連携プレイがしっかりしていて、バイブ挿れる人、手マンで潮を吹かせる人と、交互に何度も潮を発射させます。

玩具もだんだん大物に変更していきバイブの次は電マに変わり、電マも小さいものから、大きなものにグレードアップ。大きな電マでちはるさんを攻めると、もう痛々しいほどに絶叫と大量の潮を吹きだす。

崩れ落ちたちはるさんを残して本シーンは終了。

ラストシーンは３P。

本シーンでも間髪置かずにHシーンに突入。

ひたすらに下半身をクンニや手マンで攻めまくると、立ってようが寝ていようが、大量の潮、潮、潮。

３Pらしく、手マンをされながらフェラをするシーンでは、喘ぎ声が棒を咥えていることで籠って聞こえるいやらしさもさることながら、そのまま咥えた状態で潮を溢れ出すのは、とてもエロく感じるところでした。

フェラやWフェラも見慣れた感じではありますが、ちはるさんの表情はいつにも増して色っぽいというか、楽しそうというか、その表情を見ているだけでも興奮してしまいます。

挿入は立ちバックから入っていきますが、挿入されながらのフェラでは籠った声で喘ぎ、涎を垂らす。

そして当然のように潮を噴出させる。

こちらのシーンでも立ちバック状態で挿入されたままの潮吹きが見られます。その量はメイド服のシーン以上かも。

最後の発射シーンが破壊力ありました。

正常位からの胸射が一発目。発射後にちはるさんは棒を両手で手コキで攻める。そしてちはるさんの下半身はもう一人の男優が手マンで攻める。

そして男優は攻められたところで辛抱できずに男の潮吹き！　そしてちはるさんも潮を吹く。という状態で、上も下も潮吹きだらけ。。。

その後、男優さんは転げ出る感じでカメラ枠内から出て、そのまま横に倒れたまま最後まで動かず。

ちはるさんは2本目を挿入され、最後に顔射。

そして再び発射後の手マンで大量潮吹き。

最後のラスト5分ほどがカオスの様相でした。すごいシーン。

終わった後は、ちはるさんはこれまでにないほどにグロッキーな顔をして、疲れ切った様子で〆となりました。