宮崎千尋_笑顔で楽しそうにSEXする様子に癒され、引き込まれる女子大生デビュー
女優さん情報wiki
女優名 | 宮崎千尋 |
デビュー日 | 2024年5月7日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | NAX |
作品概要
- 発売日:2024年5月7日
- メーカー:moodyz
- 品番:midv749
- 監督:嵐山みちる
- 収録時間:220分
- ジャンル:デビュー作
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シーン別詳細
デビューを決意するまでの1年ドキュメント
服装:
内容:
発射:
始まりは2022年11月。撮影のおよそ1年前。まだ素人時代の千尋さんがAV出演を悩み、葛藤している様子をドキュメンタリーとして追った様子。長期に渡るコミュニケーション模様を収め、普通の女性がAV女優になっていく様子を収める。
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AV出演に興味があるという女性からの1通のメールを受けて大阪に赴く監督
道頓堀での写真撮影や、かに道楽前での撮影
メールをもらった動機や今のアルバイトの話などを楽しそうに会話していく
射的場遊んでガシャポンを回すと女性用の下着を引き当てる
バイトで仕事をした作業をみに家電量販店の洗濯機を見にいく
道頓堀で少しHな会話もしながらたこ焼きを食べる
初体験(16歳)の話や自分の身体で好きなところなどを質問攻め
予定があるという千尋さんを自宅まで送る。地下鉄に乗って移動する道中も会話
彼氏と別れたので、AV出演を決めたとの連絡を受ける
メーカー担当者 智子Pと共に大阪に訪問。大阪新世界で串カツを食べながら会話。再度、出演の覚悟を確認
最初に出会った道頓堀で最後の撮影前インタビュー。笑顔の可愛い清楚な女性という印象。「一度だけでなく、何度も見たいと思ってもらえる女優になりたい」との決意を語る千尋さん
スタジオに入ると即初脱ぎとそのまま初SEX
服装:
内容:
発射:
撮影当日。初めてスタジオに入りメイクをしてもらい、初めてカメラの前に立つ。ここまでのドキュメント映像があったからか、普通あるはずのインタビューシーンはなく、そのまま初脱ぎへと進んでいく
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控室で軽く会話を交わして、ベッドの置いてあるスタジオへ移動。自身でも言っているように、すごく透明感あふれる、素朴な美少女というイメージ
移動するとすぐに初脱ぎの場面。1年をかけて決心しただけあり、意外とすんなりと洋服を脱いでいく
ブラを外しておっぱいが露になるとさすがに恥ずかしそう。全裸になると形の良いおっぱいと、スレンダーで、くびれもしっかりとついた綺麗なスタイル
経験した体位の話などをしながら緊張を解きつつ、徐々にHなモードに入っていく
口、乳首、首筋、太ももなど前戯の始まりのキスをしていく
お〇んこを舐めると小さく「ん、ん」と声を漏らし始める
手マンをされながらカメラに向けて見せる困ったような、恥ずかしいような、気持ちよいような表情が可愛らしい
棒の横を舐めあり、正面から咥えたり、小さい口を大きくしながら舌を使い、頬をすぼめてフェラする様子。それが透明感のあるかわいらしさとのギャップで萌える
すんなり挿入したかと思えば、徐々に激しく動き出す腰の動きに合わせて喘ぎ声もどんどん大きくなっていく
初めての騎乗位ながら、グチュグチュと音を立てて動く腰使いで千尋さんも気持ちが昂っていく
初めての立ちバックにこれまで以上に顔を歪めながら激しく声をあげる
布団に顔をつけて、シーツを握りしめながら感じ喘ぐ
ラストスパートで苦しそうに表情にはなっているものの、可愛らしく甲高い喘ぎ声で最後の発射を迎える
発射された白濁は、白い肌と陽光に照らされてほとんど見えず。少し残念なところ
初SEXシーン後の珍しいお掃除フェラ。味は?と問われると、「甘い」と笑顔で答えるところが〆に相応しく、可愛らしい
「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と笑顔で素直に話すところがまたほっこりとする
自身でもわからないけど涙があふれてくる千尋さん。男優にお礼を言い、涙を流したことに謝り、ホッと安堵の笑顔を見せる。終了したことに安堵する涙だったのだろう。純朴なその姿に癒しさえ覚える
楽しそうに、そして人生初イキを見せる2回目のSEX
服装:
内容:
発射:
一日目の撮影を終えてDay2の撮影に臨む千尋さん。だいぶ緊張が解けたのか、笑顔も多く、楽しそうな雰囲気を醸し出している。その雰囲気がとても周りを明るくするような雰囲気で表情も和らぐ。そんな中スタジオに入るとさっそく次の男優とのカラミが始まる
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初日の感想を監督と会話する
ノートにメモをしながら、また緊張も柔らいだのか、笑顔を見せながら打ち解けた会話をする二人
前戯でキスを始めるが、キスを始める前の満面の笑みや、イチャイチャとした雰囲気がとても良い! カップルのようなイチャツキ感にドキドキ。めっちゃ楽しそう
お〇んこを指で触れられるとさっきまで笑顔だった表情が一気に強張り、気持ちよさに集中するような様子に変化
69の体勢になるが最初は棒を手でなぞる程度。少しフェラをして69も終わる
展開が早く、早々に騎乗位で挿入。下から突かれて大きく喘ぎ、「イクイク」と声を出しながら昇天してしまう。その後、自身でそんなこと言ったんだという様子で、恥ずかしそうに照れている様子も可愛らしくてニッコリしてしまう。その後もしばらく騎乗位が続くが、頬を紅く染めて喘ぐ姿がとてもシコい
そのまま胸に少量の白濁を出して終了
事後に照れ臭そうにカメラに映る様子がとても可愛い
初玩具愛撫でイキまくり。潮吹きも披露
服装:
内容:
発射:
すこし小休止。続いては初めての玩具で愛撫をするシーン
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ショートパンツの上からローター攻め
パンツをずらして直接電マをお〇んこに当てると先ほどよりも感じ方はUP。「イク」と言いながら身体を震わせる。完全にイク感覚を習得した模様
バイブで中。電マで外を攻められるとさらに激しく声を上げてすぐにイッてしまう
さすがベテラン男優(貞松さん)の手マンだけあって、玩具で昂った身体は手マンで潮を吹いてしまう
フェラ抜き初顔射!「エロい」と語る感想も良し!
服装:
内容:
発射:
夏に水着を着ていないという千尋さんの数年ぶりの水着姿。ツインテールの髪型も、感情豊かな表情も、だいぶ撮影慣れしている印象で、とてもいい感じに見惚れる。そんな千尋さんが定番のフェラ抜きにチャレンジ
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フェラが好きか?などの簡単な”フェラ”に関するインタビュー。終始笑顔、楽しそうな様子がいい感じ
ソファーに座る男優の棒を正面に座って優しくなでていく
咥えて、玉を口に含んで、棒を舐めてと、相手をまっすぐに見ながらフェラをする
体勢を仁王立ちに変えて、さらに大きな音を立てながら棒を咥えていく
濃厚な白濁を、多少暴発気味に口にも発射しながら、なんとか顔にも発射!
口にも発射された白濁を手のひらに。そしてずっと楽しそうに笑いながらコメントをしていく千尋さんでした。私もそんな千尋さんを見て微笑みが止まらない。さらに「顔射された今の感情は?」と問われると、「エロい(笑)」と話す表情もGOOD! 一気に虜になりそうです
初めての3P
服装:
内容:
発射:
最後はデビュー作のラストを飾る3Pのシーン。こんな清楚な、純朴そうな女性が3Pで乱れまくる様子を想像するだけでもドキドキ、ワクワクとする。
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大阪の射的場でガシャポンで当てたパンツに生着替えをする千尋さん。なかなか”履く”というシーンを見ないので、それはそれで面白い
男優が2人現れて、なぜか履き替えたばかりのパンツの鑑賞会のようになる
キスをして乳首を舐めると徐々に漏れ出す喘ぎ声
座った千尋さんの両脇にたった男優の棒を手で優しく元気にしていく
両脇に立つ男優の棒を交互に咥えていく
二本の棒を同時に舐めるように促されると少し驚いたような表情を見せながらも口を開けて棒を舐めていく
下の棒、上の棒と二本の棒を順番に咥える忙しさ。これぞ3Pの賜物ともいえる
1本の棒をフェラしながらもう1本を後ろから挿入。喘ぎ、フェラができない状態になりながらもしっかりと棒を握りしめながら感じる千尋さん
ベッドに移動して騎乗位になると、下で挿入されながら目の前に差し出された棒を咥える。これも3Pの醍醐味。籠った声で喘ぐ様子がたまらなく興奮する
バックで突かれながら目のまえの棒も咥える。またも息が苦しくなって手だけ棒をギュっと握りしめる様子はリアルでよい
1本目はバックからそのまま千尋さんのお尻の上に
最後は顎のあたりに透明に近い白濁を発射して終了
〆インタビュー
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内容:
発射:
最近の定番? デビュー作の終わりに撮影を終えたばかりの女優さんへインタビュー。まだまだ笑顔を絶やさない千尋さんにくぎ付けです。
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「AV女優になってよかった」というコメントを笑顔で話すところが初々しいなと。また服装もガウンというところも良い
感想・評価
またも期待の新人さんの登場! メーカー(?)も気合を入れているのか、1年間の交渉の道程を1時間ほどかけて映像化する気合の入れよう。
その期待は十二分に発揮されているものと感じた。
街中のドキュメンタリー時の映像では、純朴な地方の大学生といった感じを受けるが、スタジオに入ってからの千尋さんは一瞬で輝く”女優”へと移る洗練ささえ感じとなっている。
そしてその均整の取れたスタイルは立って良し、寝て良し、突かれて良しと、とても見栄えがしてドキドキする。
さらに、その表情は終始笑顔。さらに楽しそうに会話をしてくれる。その笑顔をみるだけでこちらもワクワクと楽しい気分になるようである。
まだ開発系の作品ではなく、デビュー作でありながら、初イキ、初玩具、初フェラ抜き、初3Pと初めて尽くしとなっているが、2作目以降も進化する千尋さんで居てほしい。
こんな普通の娘が! AV女優であることを大変うれしい限り。そんな感想をコメント個人評価は「★★★★」