百田光希_笑顔絶やさぬそのSEXで心の中まであったまる
女優さん情報wiki
女優名 | 百田光希 |
デビュー日 | 2023年12月5日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 166cm |
スリーサイズ | 100cm 57cm 89cm |
事務所 | – |
作品詳細
令和のシン億り人・百田光希の専属第2弾!B100W57H89のカラダについた価値はMOODYZ史上最高の1億円!普通の女子大生だった彼女のカラダは普通じゃなかった!その超絶BODYを性感開発する3本番!オヤジの熟練テクで舐め回し、ヌルヌルオイルまみれ、男根2本と3Pなど初めてづくし!初イク途中で超有望成長株の感度は急騰!桃色宝石Jcupを乱高下させながら上昇トレンドに乗って人生初アクメ!
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感想・評価
”億り人”と言われた美ボディの持ち主 光希さんの2作品目。
そのスタイルの良い肢体はもちろんのこと。小さく聞こえる喘ぎ声、さらにその感じている時の表情など、とても可愛らしく魅力的。
そんな美ボディなのに、普段はすごく緊張しやすく。でも笑顔が絶えない感じの女性なので、そこがまた素敵でもある。
愛らしく、無邪気なその様子に、心が温まっていきます。
Hはまだまだ不慣れで、イッたことすら無いような様子ですが、これからまた徐々に成長・開発されていくことを期待したい。
本作では編集に難を感じた。ぶつぶつとシーンが途切れ途切れになるところがあり、見ていても「あれっ」と思うところがいくつもあった。何らか編集が必要な理由があったのだろうけど、高まる気持ちも途切れてしまうのは残念。
だが、光希さんという逸材は確かなもの。この稀有な人材を見逃すな。
シーン別詳細
笑い声の絶えないオジサンとのSEX
内容:
発射:
冒頭の簡単なインタビューを経て、相変わらずの明るい様子に自然と笑顔になりつつ、ワクワクも高まっていく。
そして今回は性感開発の3本番。新人さんの定番の2作目で、色々な”初めて”を体験していく。そして最初はオジサンとのSEX。男優さんはオジサン代表 吉村さん。
オジサンのガツガツとした様子に少し引きながら、少し戸惑いながらカラミを始めていく。キスをしても、匂いを嗅がれても、笑顔を見せて照れ隠しをしている様子がわかる。
ブラを外すと圧倒的に大きなおっぱいと、ピンク色の乳首。色白の肌がとてもキレイ。揉まれても上下に揺さぶられる巨乳がとても柔らかそう。
クンニの時に「あんまり舐められたことはない?」と質問するオジサンに、「あんまりない」「得意ではない」と答える会話。でも、そんな会話をして舐めようとするオジサンに、笑いながら「得意じゃないのにwww」と話す様子が面白い。デビュー作の時も思ったけれど、こんな和気あいあいとした会話がすごく良い感じです。
クンニの後の手マンで激しく責められると、苦しそうな感じている表情を見せます。でも喘ぎ声はほとんど聞こえず。下半身はびしょびしょになりながらも、喘ぎ声が出ないというのは、まだまだ緊張しているのだろうか?
その後はフェラシーンへと移っていきますが、そこで露出された棒を見て、「おぉー」「すげぇっ」とあまり見慣れていない棒をマジマジと見ながら驚きの声を上げていく。さらにガマン汁を「舐めてみて」と言われて舐めたあと「にがぁ(苦い)」と発すると、オジサンも「そうなんだ」と返していく。「知ってて舐めさせたんじゃないんですねwww」と爆笑する光希さん。そんな会話にまたほっこり。
そしてそんな会話の後はフェラをしていきますが、ひたすら頭を前後に揺らしながら咥えていく。オジサンも、監督も「上手」というがテクニックというよりは、奥までしっかりと棒を咥える(包み込む)ような優しいフェラが気持ちよさそう。さらに涎を垂らしまくっているのも、ポイントが高く、それがスカートの上に落ちてシミになっているのもまた見逃さない。
途中、不慣れなパイズリを指示されながら行い、軽く69を挟んだ後に、いよいよ挿入。「初めてのオジサンのチ〇ポを挿れちゃうから」という発言に対して、「はい」と素直な返事で受け入れ体制万全で答えるのも良い。
正常位で挿入されると、最初その感触を確かめるように「おぉ」とうなづいたりする。それが初々しいなと感じる。
正常位、騎乗位、バックと短い時間で次々に体位を変えていくが、騎乗位ではしっかりと感じている様子を見せて小さく喘ぎ声を漏らし、バックで挿入されると目を閉じてされるがままに喘いでいく。
バックの時に、「オジサン後ろから挿れてと言ってくれる。。。」とオジサンが光希さんに話しながら挿入していく。光希さんも「もう挿ってるしwww」とここでも楽しいSEXが繰り広げられる。ですが、腰を動かしていくとしっかりと喘ぎ声を出して感じる様子。後ろ手に持たれて見られる揺れる美ボディ。おっぱいの接写など。このシーンは見どころも沢山。
最後は正常位に戻ってからのラストスパート。イキそうな様子は見せてくれる光希さんですが、まだはっきりとイッた様子は見られず。今回もイケていないようにも見えますが、オジサンはしっかりと胸に発射。
「オジサンとのSEXはどう?」という問いに、「不思議な感覚」との感想でした。
初めての責めと手コキ射
内容:
発射:
”M”だという光希さんが、責め側を体験するシーン。
目隠しで両手を縛られた状態の男優を責めていきますが、慣れてないといいつつも楽しそうに乳首を舐めたり、棒を触ったりとしていく。その間にも「私のおっぱい当たってます?」とか、「いきなりキスしてびっくりしました?」といった感じで、言葉でも煽りつつ、積極的に責めていきます。結構、上手!
「すごい苦しそうだから、脱がしても良いですか?」と言ってパンツを脱がし、「舐めても良いですが?」と言ってフェラを開始する。
「ちょっと激しくしますね」といって始めるフェラは、ここまでの不慣れなフェラから変わって、咥えたり、棒の上下や左右を舌で舐めたり、音もいやらしい唾液の音が響くようなしっかりとしたフェラ。急に上手になったな、と。
手コキもただ棒をシゴくのではなく、指で先っぽを刺激したりとテクニックも出てきた。急成長の光希さんです。
さらにパイズリもしていきますが、「(パイズリ体勢になり)では」「(棒をおっぱいに当てて)ほっ」「(片方づつおっぱいで棒を挟みながら)にゃ、にゃ」と可愛らしくパイズリを開始していきます。そしてパイズリも成長していて、慣れた感じで両方で挟んでシゴき、片方づつを上下に揺らしながらシゴき、唾液を垂らしてシゴき、棒を持って乳首に押し当てたり、おっぱいの下に挟んでみたり。とても気持ちよさそうなのは言うまでもなく、男優も漏れ出すような声で「あぁ、気持ちいい」と。
「もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃった」と言ってローションを持ち出してする手コキは両手で棒を握って、掌や指など全体でこねくり回すように棒を刺激していく。この手コキの素晴らしさは、最近見たことが無いほどに気持ちよさそう。手コキだけで抜けそう。
「おっぱいと、手でするのと、口でするのはどれが良いですか?」と聞いても選びきれない男優ですが、「じゃあ、また舐めますね」と光希さんがフェラを選択。
光希さんがベッドの上にうつ伏せになりながら、棒を咥えていく。「口を使っていいですよ」というと、口穴に棒を挿れた状態で腰を動かす男優。そんな状態で口ピストンをされながらも、手では玉を触って刺激する光希さん。この急激なエロ進化に驚く。
「キスしながらイカせてもらえますか?」という男優の希望を受けて、立った状態で手コキでシゴいて、シゴいて、刺激する。そして大量の白濁を光希さんの腰のあたりに発射。液体に近い白濁なのでドロドロとした感じではないですが、大量の白濁が光希さんにぶっかけられる様子はこれまた興奮してしまった。
初めてのハメ撮り
内容:
発射:
続いてはハメ撮り。カメラを回している目の前で、男優と手を繋いで部屋の中に入っていく光希さん。手を振りながら消えていくその様子が、”この二人はこれからHをするんだ”と勝手に妄想をしてしまいドキドキしてしまった。AVなので当たり前なんですが、何となくプライベート空間でこれからHをするのをあからさまに見せつけられるような感じがして興奮した。
二人きりの空間でカメラを撮影しながら少し会話を交わす。照れ笑いが定番化している光希さんは、ここでも恥ずかしさのあまりに笑顔を見せる。でも、二人きりなのでいくぶんプライベート感や彼女感がするのは良いところ。
キスをしたり、おっぱいを触られている最中にも、「おぉ」と声を出したり、変顔をしたりと、おちゃらける光希さん。緊張からであるのはすごくわかる。
パンツの上から下半身を触られている時には、「笑わないようにしようか」と男優から言われると、なるべく笑わないようにするが、それでも感じるというよりは半分笑顔の状態。クンニをするとようやく感じる表情。軽い喘ぎ声を聞かせ始める。
男優も気持ちよい個所を聞きながら、責め手を変えて愛撫していくと、光希さんも必死に堪えるような苦しそうな表情。さらに手マンの手が激しくなると、すぐにでもイってしまいそうな様子になり、潮をたくさん吹きだしていました。男優の開発の賜物ですね。
仁王立ち状態でのフェラは上からのアングルが広角サイズになっているのか、いつも以上に全体が見えて、何か新鮮な気持ちで見られます。さらに仰向けになった男優をフェラやパイズリをするシーンでも光希さんの可愛らしい笑顔の表情が顔前にあり、ドキドキとしていい感じです。
「好きな体位は?」と聞かれると、「騎乗位の前倒れ」とハッキリと答える光希さんですが、ここまで撮影をしてきて一番気持ちが良かったとのこと。
そして騎乗位になると、挿入時には「おぉ」と棒が入る感触を確かめるような声。そのまま下から突かれると気持ち良さ気にしつつ、さらに”前倒れ”になりお互い抱き着いたかっこうになると、「ヤバイ」と漏らすように答えて、これまで以上に顔をしかめて感じる光希さん。確かに、この体位が好きなんだということがはっきりとわかる。
さらに追撃で、M字状態で上に乗るの光希さんを激しく下から突き上げたり、背面騎乗位になったりと、騎乗位を様々な体勢で堪能する。
バックで、十分な時間を取っているのもGOOD。男優から「カメラを見て」と言われて、「(見なくても)いいよぉ」と少し抵抗を見せるも、ピストンで責められながら少しだけ顔を向ける。恥ずかしいとかいうわけではなく、見たくても気持ちいいから見られないといった様子なのがまた興奮するところ。激しいピストンにただただ悶える光希さんです。両手を後ろから持たれてピストンされるところでは、光希さんの大きな胸やクビレた腰回りなど、はっきりと見られてエロいところもしっかり。
最後は正常位。目の前に広がる光希さんの顔。大きな胸など見どころは十分。顔は気持ち良さに歪み、そしてピストンで胸も激しく揺れ動く。そんな様子を間近で見られるのだから、最高です。
途中、激しいピストンの最中に光希さんがピストンを止めるように手を伸ばす場面がありますが、もしかするとイってしまったかもというところ。男優が「なんで?」と理由を聞いても教えてくれず。その直前に気持ちよさそうに喘いでいて、そして突然言葉を失ったかと思えば、ピストンを静止する。光希さんははっきりとは言っていませんが、イキそうだったのを怖くて止めたのか、イってしまったのか、この2択かなと。
理由は解らずも、そのまま正常位でピストンを続けて、苦しそうな表情を見せる光希さんに、「イキそう。舌に出すからね」と言って、舌射で〆。たっぷりの白濁をダイレクトに舌から口の中に発射して、それを口を開けて見せてくれたり、自分の掌に出したりととても興奮を誘う〆方でした。
ハメ撮りの感想を聞かれると「良かった」とだけ答え、「周りに人がいないので集中できる」という光希さん。最後のピロートークもまた可愛らしかった。
3Pで堪能する美ボディ
内容:
発射:
最後はオイルマッサージ付の3P。男優は貞松さんと澤野さん。この二人ペア多い気がするのは私だけ?
最初はオイルを垂らしておっぱいのマッサージ。大きな胸やピンク色の乳首ににオイルのテカテカが素晴らしく映えます。
そうしていつも通り少しづつ進んでいくのかと思いきや、仰向けに寝かせた光希さんの上に乗っかって、パイズリをしてもらう。さらにはそのままフェラも。そして両手ではもう一人の男優の棒を手コキ。最初からだいぶ展開が早い。
場面が変わると、両脇にたった男優の棒をおっぱいに当てられてのパイズリ。それが終わると、なぜか光希さんの腋に棒を挟んでのW腋コキを見せる。「おぉぉ」と初めての経験に戸惑ったような、楽しんでいるような声を上げる。
腋コキの後には、フェラも待っている。両脇の男優の棒を交互に咥えたり、「2本同時に咥えて」と促されてWフェラをしたりと、3Pでしかできないことを次から次に体感していく。
ここまで前戯らしい前戯はなく、四つん這い状態でフェラをする光希さんの後ろからもう一人がバックで挿入。咥えたまま挿入され、苦しそうに、棒を咥えたままで喘ぐ様子はいつも興奮する。「んっ、んっ、んっ、んっ」とリズムを刻むように喘ぐ喘ぎ声と、紅く染まった頬がさらに良い感じ。
座位、立ちバック、騎乗位と続いていきますが、座位での喘ぎ方。立ちバックでのキレイな肢体は見ているだけで股間が熱くなっていく。騎乗位では好きな”前倒れ”状態で下から激しく突かれます。
その後も正常位、寝バック、側位と一通りの体位を繰り出していきますが、側位ではっきりとわかる美ボディを全身みられるのはポイントが高い。私の大好きな体位です。
最後は側位からの胸射。そして二人目は正常位からの顔射で〆となりました。残念なのは、男優二人ともに白濁量は少なく、色も白?というぐらいの感じで、あまり発射したというような感じが受けられませんでした。
発射後には、かんたんなトークをして終了。
このシーンはやたらとシーンチェンジがあった印象。ブツブツと切れるような編集だったりと、少し没頭するには残念な感じでした。
光希さんの可愛らしさを堪能するのはできるが、発射や編集には少し不満を感じるシーンでした。