村上悠華_笑顔の可愛い淫乱女優の3本番
女優さん情報wiki
| 女優名 | 村上悠華 |
| デビュー日 | 2023年9月12日 |
| 年齢（デビュー時） | 20歳 |
| 身長 | 163cm |
| スリーサイズ | 85cm 59cm 88cm |
| 事務所 | LIGHT |
作品詳細
- 発売日：2023年10月10日
- メーカー：エスワンナンバーワンスタイル
- 品番：ssis885
- 監督：うさぴょん。
- 収録時間：160分
デビューから最高の素質を見せてくれた村上悠華、待望の２本目にしてSEXの才能が開花！…２人きりの空間でHに没頭しすぎて絶叫が止まらない【初ハメ撮り】、長いチンチンで奥を突かれる度に連続絶頂する【初ポルチオ責め】、男性器とは違う快感もたまらない【初オモチャ】、制限される悦び【初拘束＆目隠し】、２つのチンポと絶え間なく絡み倒す【初３Ｐ】。初めて尽くしの快感に身をよじらせて何度も潮吹き＆痙攣！！
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感想・評価
デビュー2作目でありながら、そのエロポテンシャルの底がしれない才能を見せつける悠華さん。
ビジュアル的にもGOOD。その表情もSo GOOD。そしてそのエロさはExcellent。作品を見ている中で終始頭によぎっていたのは”淫乱”という言葉。女優さん的には誉め言葉ではないのかもしれないが、Hに貪欲な様子も、感じる様子も、フェラしている様子も、乱れまくっているという感想を覚える。
それが決して、嫌な乱れ方ではないのも悠華さんの素晴らしいところ。キレイでありつつ、それでいて乱れまくる。そんな感じはAVファンみんなに受け入れられるのではないか。十二分に興奮させるのではないか、と思う。
ただ作品の中身としては、定番の流れでもあり、定番の2作目。安心の2作目。というところでもある。今後3作目以降も期待値の高い悠華さんですが、どのような作品がハマるのかも興味が沸くところ。
次作以降も期待したい！
シーン別詳細
初めてのハメ撮り
内容：
発射：
2本目の作品ということで、最初は簡単なインタビューで肩慣らしから入ります。本作は”初めて体験”ということで、色んなことにチャレンジしていく企画であることも説明されるが、デビューから3本番は定番の流れ。
それよりも見ていて驚くのは、2本目とは思えないほど、落ち着いて、ハキハキと話す様子。度胸が据わっているというか、バスガイドで人前で話すことに慣れているというか、初々しさは無いが、楽しくみられる感じ。
そしてそんな悠華さんの最初のチャレンジはハメ撮りということで、男優が待つ部屋へと入っていきます。カメラアングルは、手持ちのカメラと、横アングルでの俯瞰カメラ。全体が見られるカメラがあるのはうれしいところ。
さっそく始まっていくと、主導を握るのは悠華さん。仰向けになる男優の上半身をまくって、乳首舐め。舌を長く伸ばしたり、息を吹きかけて弄っていくが、その時に見せる無邪気な笑顔にもドキドキさせられてしまう。小悪魔なお姉さんという感じ。
そのまま下半身の方へ移動したかと思うと、展開が早くて、フェラをしだす悠華さん。相変わらずのテクニックを披露して、楽しそうに相手を見つめながら、舌を伸ばして棒を舐めたり、先を円形に舐めたり、そして当然咥えて上下に頭を動かしたり。さらに唾を垂らしたり、亀頭部にキスをする顔がエロくて良いですね！
フェラが終わると優しくお姉さんが導くように、上半身を脱いで、おっぱいを露出させ、男優に触らせたり、乳首を舐めさせたりと誘導していく。喘ぎ声を漏らし始めていくけども、やはりエロいお姉さんの印象が強い。それでも手マンでイってしまったのは、女性の証。身体をピクつかせて感じるところは良い感じ。
手マンやクンニでは、何度もイキまくる悠華さん。声も大きく上げて、「イクイクイクイク」と連呼して昇天してしまいます。
大きなおっぱいを使って、寄せて挟んでのパイズリや、乳首に棒を押し当てての擦りパイズリでは、また小悪魔風に男優を弄る表情もみせ、悪戯な表情と感じる表情の移り変わりがまた興奮を誘う。Sでも、Mでも、どちらにもビンビン来そう。
挿入は正常位から。ゆっくりと棒を中に挿れると、腰を動かしていないでも、枕を握りしめて全身に力が入ったように、気持ち良さを受けいれる。一瞬、電気が走ったように身体を強張らせる、そんなイメージでしょうか。
手持ちカメラでの上から全身を映すアングルでも、悠華さんの大きな胸や、ボディライン、表情のエロさが見られて、良い感じに興奮する。抜き差しのアングルもバッチリ！先ほどまでの小悪魔的な表情も消え、ただただ気持ち良さによがるところもまたエロい。
騎乗位になれば、自分で積極的に腰を動かして、気持ち良さに喘ぎ声を上げ続け。たまに見せる笑顔が余計にエロさを引き立たせる。そして背面騎乗位になり、さらに腰を振っていくとしっかりとイってしまう悠華さん。イッた表情が見れなかったのは残念なところ。
四つん這いになって、お〇んこを両手で開いていつでも挿入OK状態で待ち構える状態にして、そのまま挿入。後ろから突かれるお尻や背中。首を後ろに回してカメラ目線で喘ぐ表情。そして横の俯瞰アングルでの全体の画と、いろんな映像が楽しめ、感じまくる悠華さんがいやらしく悶えていて、抜きポイントの一つだと思う。
最後は、再び正常位でガシガシと腰を振る男優。枕を握りしめて悶えまくる悠華さんというところからの、抜いて舌の上に発射。キレイに舌の上に乗った白濁を口の中に入れて、そして口の周りに付いた残りの白濁も舌で舐め取って、そのまま口の中に消えていった。恐らくゴックンした？？
お掃除フェラもしますが、頬を紅くした童顔の表情が棒をきれいに舐め上げる。しかも笑顔で。その様子をアップでみていると、もう一度イッてしまいそうになるほどにエロさがスゴイ！ このいやらしさ！半端ない！
初めてのデカチン撮影
内容：
発射：
続いてはデカチン体験ですが、元彼にデカチンがいたらしく、あまり思ったような驚きはない様子。むしろ元彼の棒を手で表した時の大きさに、見ている方が驚いた（めっちゃデカそう）
部屋に入ると、なぜか倒立して待っていた男優と簡単な会話した後で、さっそく始まるカラミ。キスをしながら、半分目を開けて相手を見つめる表情がとてもいやらしい。
キスが終わると早くも棒を見せていく。最初はパンツの中で勃起している様子を見せ、さらにパンツの上から口に含ませるという面白いシーンもあり、口に咥える様子が見られて、これだけでもドキドキしてしまった。
それが終わると、生の棒を披露して感想を聞きますが、うれしそうに笑顔で話したり、そのままフェラをしだす悠華さんに恐ろしさすら感じる。デビュー2作目でのこのエロさ。そして可愛らしい笑顔。まるでベテラン女優かのように、相手の反応を見ながらフェラを楽しむ様子。すばらしいポテンシャルです！！
攻守変わって、今度は男優が責める番。太もも周りから、下半身を舐めて、少し焦らしていると「舐めて」とクンニを求める。「舐めてください」ではなく、「舐めて」というのが悠華さんらしい。そしてクンニをされてイキそうになったところで、止められて結局イカずに終わる。
上半身を脱がされて、おっぱいを舐められると喘ぎ。四つん這いにさせられて、自分の両手で広げたお〇んこを後ろからクンニで舐められ、手マンされると「気持ちいい」を連呼しながら感じまくる。「そこ気持ちいいの」と言って更に手マンされると、潮を吹きだしてしまう。
四つ這いから、仰向けになって手マンをされても同じ。中を二本指で責められると潮を噴出。指で中、口で外を責められると、「イクイクイクイク」とイッてしまう。
「挿れたい」「挿れたい」と何度も言いながら、男優をその気にさせるように、キスをして、手コキして、乳首を舐めてと、責め続ける悠華さん。さらには、男優の求めに応じて、足コキやフェラも。今度のフェラはさらに激しく、首を大きく前後させながら、手では玉を揉みまくる。そんな状態でも「挿れたい」とさらに求める。
さて挿入というところで正常位の体勢になるが、なかなか挿入してくれない男優に「挿れて！」「お願い」「挿れたい」と懇願し続ける悠華さん。どこまでエロいんだ！と思いつつ、挿入された棒が浅いと「奥まで欲しい」とさらに要求が止まらず。挿入された後の悠華さんの表情はまさにエロさの極み。目はうっとり、頬は紅く染め、大きな声で喘ぎまくる。顔は歪むというよりも恍惚としている、そんな表情。
一旦抜いてフェラした後に、今度は騎乗位で挿入。騎乗位になると自分で積極的に腰を振っていくのは変わらず。気持ち良さに顔をしかめ、目を閉じた状態で、さらに腰を振っていく。そして男優が下から突き上げて、激しく責めていくと、「あぁぁぁぁ」と大きな声をあげてイってしまう。
バックでは後ろ手に両手を持たれての激しいピストン。笑顔を見せる余裕もなく、ただひたすらに喘ぎまくる。「気持ちいい」そこ、そこ」「またイッちゃう」と何度も何度も連呼する。
寝バック、側位などと体位を変えつつ、さらに手マンでお〇んこを責められると潮を吹きだし、ベッドの上も、下半身も、そしてフェラやキスで濡れた顔も、乱れまくり、汁まみれのカラミ。
最後は、正常位からの激しくピストンされた後に胸に発射。その後も、顔を真っ赤にしながらも嬉しそうに棒をお掃除したり、棒にキスをするエロさ。
玩具を使ったお〇んこ責め
内容：
発射：
元職のバスガイド風のコスチュームに着替えて登場する悠華さん。少しだけバスガイドのウンチクも聞かせてくれるが、バスガイドは電話番号を交換するとクビになるらしい、、、という会話を聞いて「ふむふむ」と感心していると、変わる場面。
バイブをマイクに見立ててから、観光案内のようにトークをしているとそこにローターを持った男優が現れて、ローターで服の上から乳首責め。パンツの中に手を入れてのお〇んこ責めと、愛撫をしていく。既にそのころには観光案内どころではなく、目を閉じて喘ぎ始める悠華さん。
ローターで外を責めただけでも十分に気持ちよさそうですが、さらに手マンや棒ローターで中を責めていくと喘ぎ声も大きくなり、電マも追加してクリを同時に責めるとさらにさらにヒートアップしてイってしまった。
中を責める玩具をバイブに変えて、パンツにひっかけての放置プレイ。エロい姿だなぁと思っているとさらに攻撃の手はどんどん強くなっていき、電マを持ちだしてのお〇んこのW責め。喘ぎ声も一段と高くなり、身体全体で気持ち良さに没頭していく。
そんな責めを続けるとイクのは当然。着ていたバスガイドコスプレも見出しまくって、下半身を露出し、潮も吹いて、大変いやらしい。最後はそんなあられもない姿ながらに笑顔で〆。
初めての拘束３Pで潮吹きまくり
内容：
発射：
監督からヤル気満々と言われる、スケスケ下着で登場する悠華さん。表情はワクワクとした感じで、楽しんでいる様子。そんなに楽しみにしているのは、拘束３Pプレイ。
ソファーに腰かけ、目隠しと拘束をされてから、すっと始まっていくカラミ。男優二人が静かに悠華さんへの愛撫を始めていく。相手は澤野さんと貞松さん。
最初、おっぱいを２本の電マで弄っていきますが、初めてみる形（先が歪な形状）の電マでした。まるでAV用に作られた電マのよう。
責めはおっぱいから下半身に移っていくと、拘束され露出されたお〇んこを外は電マで、中は手マンでと愛撫していく。先ほどまでよりも更に喘ぎ声も大きく、濡れ濡れの下半身となり悶える悠華さん。さらには、クンニをされると「あぁぁぁぁ」「イクイクイクイク」と大きな声をあげてイってしまう。
目隠しを外しソファーから床に移動。四つん這い状態にさせられた状態（顔を床につけた状態）で後ろからさらに電マと手マンで責められると、更にイク。
拘束を外してから、「さぁ、フェラ」という場面になると、うれしそうに笑顔で男優の棒を迎える悠華さん。可愛い顔をしているが、相当なエロ。頬を紅く染めた表情で、両脇から差し出された２本の棒を、口の周りを唾液でべちゃべちゃにしながら咥え、舐めまくる様子がまたエロい。口の中に棒を差し込まれながら、「ぅん、ぅん、ぅん、ぅん」と息をもらすように咥えるところもまた視覚的にも、聴覚的にも興奮してしまった。
フェラが終わると、再び拘束四つん這い状態（顔を床につけた状態）にされてからバックで挿入。拘束され両手両足が動かない状態ながら、後ろから突かれ喘ぐ。さらにそんな苦しい状態ながらも、口にはもう１本の棒を差し込まれ、両手両足、上の口も下の口も大忙しの状態で、苦しそうな様子ではあるがそこがまた興奮してしまう。
その後は拘束を外してからの立ちバック。ガンガンに突かれて気持ちよくなったところで、さらに手マンで責められて立ったまま潮を吹きだす。
ソファーに座っての座位。そこからもう1人の男優がバックで挿入。この座位とバックを交互にやっていくシーンは最近よくみるシーン。代わる代わる挿入されながら、しかもバックで突かれている時には下にいる男優から乳首を舐められるという、止まらない責めに感じまくる様子が良いのかもしれない。
その後も挿れて、外して手マン。挿れて、外して手マンと繰り返していくが、手マンでは必ず潮を吹きだす。手マンが好きなのか、男優が上手なのか。何度もイキ、何度も潮を吹く、髪を乱して大きな喘ぎ声と共に感じまくる悠華さんです。
騎乗位では、私の好きな下から突かれながらのフェラも見られ。
ソファーの上の悠華さんにパイズリをしてもらいながら、もう一人は正常位で挿入。それだけでも興奮するカラミだと思いながらみていると、さらにパイズリからのフェラ。フェラしながらの手マンと、次々に変わるエロい状況に、さらに下半身がヒートアップしてしまった。
最後は、一人目は寝バックからの尻射。身体を半分よじって男優を見ながらピストンされている、その表情と腰のクビレにグッときた。さらに二人目は側位からの顔射。側位でキレイな全身が揺れ動く様子を堪能。やっぱり私は側位が好きだなｗ
発射後に、カメラ目線になった悠華さん。いつもこの時にみせる美人顔と可愛らしい笑顔の破壊力。とても素晴らしい、この顔だけで抜けそう。
