小栗みゆ_新人 専属 20歳 こう見えて、経験人数一人名門私大に通うリケジョ美少女クビレの女神AVDebut
女優さんについて
女優名 | 小栗みゆ |
デビュー日 | 2022年11月01日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | – |
作品について
- 発売日:2022年11月1日
- メーMoodyz
- 品番:midv233
- 監督: うさぴょん。
- 収録時間:180分
新人20歳・MOODYZに≪クビレの女神≫小栗みゆちゃんが舞い降りました。名門私大に通っていて、なんと偏差値72の超秀才リケジョ美少女。経験人数はまだ1人と、エッチの偏差値はちょっぴり低め。伸びしろしかないみゆちゃんの処女戻りかけふさふさマ●コに4年ぶりに極太チ●ポをズボっと挿入!!ドキドキと不安が入り混じるなか…笑顔・感度・クビレバツグン“小栗みゆ”ちゃん。満を持してAVデビュー!
\ 無料サンプル動画! /
レビュー
色んな面を持つ女優さんだな、と。
最初は、ほぼ処女からのHで泣き出すほどに初々しい感じ。でも、Hの時には積極的に自らなんでもしていくような行動力。新人ではあるが「まだダメ」とハッキリ言える”S”っ気。Hの最中に男優の手を握る可愛らしさ。イケなかったことでの責任感で泣き出す真面目さ。
本当のみゆさんはどれなんだ?と思えるほどの多彩な個性をもった女性ですね。
そのどれもが偽りのないみゆさんなんだろうと思います。
なので、知れば知るほどもっと見ていたい、応援したいと思える女優さんなんだと思う。
本デビュー作を見た方は、きっとみゆさんのファンになっていくことでしょう。
シーン紹介
シチュエーション
1stシーン:インタビュー
内容:
発射:
最初はデビュー作の定番でもあるインタビューから始まる。
最近は、街中でのインタビューから始まるのが主流のような気がしますが、みゆさんの場合も公園で待ち合わせてのインタビュー開始。
数学が好きだというリケジョ。そして本人はBL本なども読む陰キャ(腐女子)ということを強調しています。
でも、スポーツは弓道経験者だったり、発言もハキハキとしていて陰キャ感はあまり感じられない。
次の場面ではスタジオに移動して、男性の好みなどを聞いていきます。
でも、スリーサイズや身長などの細かな情報は特になく、そのあたりはベールに包まれたまま。
自身でHの偏差値は30程度と控えめに答えるみゆさんでした。
2ndシーン:軽いスキンシップおさわり
内容:
発射:
インタビューから部屋を移動しての男優(貞松さん)との初対面。うれしさからか、緊張からか、妙にテンションが上がるみゆさんです。
後ろから抱きしめられたり、キスしたりすると、恥ずかしそうにハニカンだ満面の笑顔を浮かべ、饒舌に話をする。おそらく、恥ずかしさを紛らわせようとしている逆の反応なんだろうな。。。と。
そして4年ぶりに「棒を見る?」と問われると、自ら積極的にパンツを脱がせようとしたり、棒を触ろうとしたりと、久しぶりのHを楽しむかのようで、好感が持てる!
攻守交替して、みゆさんが触られる番になると、恥ずかしそうにしながらも楽しそうな様子は変わらず、そして触ってもらうのに「いいんですか?」と自分が欲しているかのように、許可をもらう感じでどんどん進んで行きます。
軽く手マンをすると、下は少し濡れている感じですが、まだ喘ぎ声などは聞こえず。
恥ずかしそうにしつつも、かなりHには積極的。早くしたい!という声が聞こえそうなほどに前向きな発言ばかりで、見ていても楽しい。
3rdシーン:初脱ぎと4年ぶりのSEX
内容:
発射:
いったん、軽い前戯が終わると、初脱ぎ。
脱いでいくのは割とすんなりと脱いでいくので、あまり恥ずかしくはなさそうに見えつつも、言葉や表情はかなり恥ずかしがっているのがわかる。その裏返しが笑顔や饒舌な言葉となって出てきている感じを受けます。
特に、「パンツを脱ぐ」となった時の、一瞬見せる決意を固めたような間が、すごくいじらしく感じる。
そして現れたのは見事にくびれた腰のラインと、しっかりと張った胸。パッケージの「クビレの女神」という言葉に偽りなしです。スタイルが良いので、初脱ぎも映えます。
そのまま待望のHへ突入していきます。ある意味デビュー作らしいデビューSEXでした。
一つ一つに敏感で、恥ずかしい気持ちがあった最初から徐々に解きほぐされて、解放されていく。
表情も感じた表情を露わにし、顔を真っ紅に染めながら、可愛らしい喘ぎ声も大きくなっていく。
特に、クンニの時の恥ずかしさと気持ち良さが同居したような表情が可愛らしく、また指でシーツを掴み、脚の指を固く握りしめて、気持ち良さを我慢しているような様子もまたデビュー作らしい、初々しさといやらしさに満ちていました。
挿入されると余程気持ちよかったらしく、目からはたくさん涙をこぼしながら感じていました。4年ぶりの挿入に余程感極まったのもあるんでしょう。
基本的なSEXルーチンをだいぶ省いていましたが、それでもなお、この初Hは久しぶりに見る、新人女優さんらしいHでした。
最後は、胸射にて〆。最後の最後まで、笑顔と楽しい会話を続ける。楽しくもいやらしいHでした。
これぞデビューHというぐらい、恥ずかしさと、初々しさと気持ち良さに満ち溢れたHでした。このシーンだけでも本デビュー作の興奮度は高い!
4thシーン:合間の会話
内容:
発射:
5thシーン:初めてのフェラ抜き顔射
内容:
発射:
続いては、初めてのフェラ抜き。
4年前もフェラをしたことはあるということですが、やはりそこ以来のほぼ初フェラ状態。
でも、最初ディルドでモザイク無しでのフェラを見せてくれますが、ただ咥えたり舐めたりするだけではなく、玉もしっかりと舐めるなど、結構上手な舌使い。
だいぶAVを見て研究したのか?
そんな様子は、ディルドから男優に変わってからも見て取れる。キスをするところから始まりますが、自ら頭に手を回したり、耳を舐め始めたり、乳首を舐め始めたり、積極的に男優を攻めて、すごく楽しそう。男優に「かわいい」というあたり、すでにベテランの発言!
フェラを始める時も自ら「舐めていい?」と聞いて舐め始めます。
「緊張する」と言いつつも、しっかりと棒を握り、口を細く吸引もしながら棒を舐めます。そして極めつけはノーハンドフェラを自ら自然にしたこと。初めてのフェラで自分からノーハンドをする女優さんって、記憶に残っていない。
そして、フェラを止めて、キスをしながら、手コキをする場面では、上手に両手を使って手コキをするので、男優もイってしまいそうになりますが、「まだダメだよ」と言って、焦らし行為もしてしまうあたり、素晴らしい新人さんだ!
最後は、男優が仁王立ち状態から「かけて顔に」という言葉を受けて、顔射でFINISH。
たっぷりの白濁が、大量にまっすぐかかり、理想的な顔射となりました。
そしてお掃除フェラをするときに「美味しい」とコメントし、笑顔で〆るあたり、ポテンシャル半端ない!!
とても新人のフェア抜きとは思えないほどのテクニックと余裕。イメトレでどれだけ経験を積んだのか、素晴らしい新人さんです。
6thシーン:童貞っぽいイケメンとのH
内容:
発射:
続いては、好みのタイプ「童貞っぽいイケメン」を用意してのHシーン。
なんだかだいぶ余裕が出てきたみゆさんは、会話も弾みながらHに入っていきます。
服を脱がすと、ピンク色の下着が露わになりますが、すごく似合っていて、下着モデルさんのように映えます。
みゆさんは基本的に”S”なのかと思われる。会話はタメ口、自らキスをせがむように求める姿勢、男優に「かわいい」という発言、そして言われなくても乳首を舐めながら手コキする攻め。
”童貞”をイメージしたシーンだからではなく、こういうのが好きなんだなと思う。
このシーンでも「イキそう」だという男優に、「まだダメ!」とハッキリと静止するあたり、完全に上位に立っている感じ。
最後は、横になった男優を手コキでイカせて終了。笑顔になる感じが、楽しそうで嬉しそうで、やってやった感が出ていました。
最初のインタビューからは想像もできないような変わりよう。童貞っぽい方を指名するあたりが、やはり”S”感を感じる。
7thシーン:初めてのオナニー
内容:
発射:
続いては、普段もやっているというオナニーシーン。玩具も自宅にあるとのことで、玩具を使ったオナニーを見せてもらいます。
そして、目隠しをして。
始めはローターから始まり、ローターだけでもすでに感じまくりで、口元は泣きそうな感じに歪んで、顔も紅くなっていきます。
途中から男優のお手伝いも入り、胸を揉まれたり、耳を触られたりして、上下Wでの攻めに感じ方もさらにヒートアップ。
そして、初めてというバイブを挿れることができずに、男優に手マンで慣らしてもらって、ゆっくりと挿入する感じに。初めての玩具を恐る恐る使用するあたりは、やっぱりまだ経験値が低いのね、、、とも思う。
その後電マも使用して終了でした。終了すると、再び泣き始めるみゆさん。イケなかったことで「申し訳ない」という気持ちが涙となってでてきた様子。非常に真面目な女の子ですね。
8thシーン:初めての3P
内容:
発射:
すごく可愛らしい服装に着替えての、初めての3Pに挑戦。
「どうなるのか?」という緊張と、期待とで落ち着かない様子のみゆさんも可愛らしい。
3Pが始まるとあとは男優二人に身を任せ、攻められまくる。早々にローターやクンニ、手マンで下半身からはいやらしい音も聞こえ始め、あそこは濡れ濡れ。
すごく可愛らしいなと思ったのが、下半身を攻められながら、もう一人の男優と手を繋ぎたがる様子があったところ。いじらしくて、可愛らしいなぁ、と。
Wフェラの時に、男優が横に並んで寝てしまったときに、どう対処していいかわからず、手を振るわせながら焦る様子もまた可愛かった。
これまでの”S”的な様子とは違って、一つ一つの動作がとても愛らしいので、先ほどまでのみゆさんとは少し違った面が見れてとても楽しい。
挿入は正常位から。正常位で挿されながら、控えめに喘ぎ、そして定番のフェラもする。
バックになると、くびれた腰から背中、そしておっぱいのラインがキレイで、さすがのスタイルの良さが強調されます。そして当然、お口はフェラ。
H自体は決して激しいものではなく、少しみゆさんを労りながらの感じがしますが、逆にその控えめなHが良い感じに、ゆっくりと楽しめます。
終始「恥ずかしいぃ」「気持ちいぃ」と連発しながら、感じていたみゆさんですが、最後は正常位からの胸射と顔射で〆。
終わった後は疲れ切った様子ながら、笑顔も見せて、3Pができたことに満足気でした。
初めての3Pへの緊張と、実際の気持ち良さに再び泣いてしますみゆさんでしたが、Hというより女優さんを楽しむ3Pとして堪能できました。