佐々木さき_ハマり過ぎの「妹×制服×美少女」方程式
女優さん情報wiki
| 女優名 | 佐々木さき |
| デビュー日 | 2023年11月14日 |
| 年齢（デビュー時） | 20歳 |
| 身長 | 150cm |
| スリーサイズ | 84cm 58cm 85cm |
| 事務所 | ルミナスプロモーション |
作品詳細
- 発売日：2023年12月12日
- メーカー：アイデアポケット
- 品番：ipzz174
- 監督：嵐山みちる
- 収録時間：150分
妹のパンティ見てこんな勃起するなんてお兄ちゃん本当変態なんだからぁ！学校で！自宅で！所かまわずニヤニヤしながらパンチラ見せつけ大胆誘惑！兄の性欲をもてあそぶ小悪魔ツンデレ妹！ダメだと分かっていてもマン染みマンすじパンティに興奮を抑えきれず…。くうぅぅ！もう辛抱たまらん！むっちり尻肉かき分けチンポをズップリ！理性崩壊で暴走ピストン！ドキドキ勃起の主観映像！M心をくすぐるヒソヒソ挑発淫語！暴発！連射！7発射精！佐々木さき専属第2弾！めちゃカワな初制服コス！
＼ 無料サンプル動画！ ／
感想・評価
控えめに言っても買って損はない。美少女好きや、「妹」シチュエーション好きにはおススメできる作品。
寝ても起きても、フェラしても、喘いでも、その可愛さが色あせることはない。ただただその容姿に目を奪われてしまう。
さらには本作は、全編が主観アングル。その可愛らしい表情を間近で堪能できるという至高。
目の前でフェラや乳首舐めをしているかのような、そして目の前で喘いでいるかのような、そんな近距離感は終始股間が熱くなるのは間違いない。
さらにいうと、イメージにぴったりはまる制服や服装もドキドキに彩を添えるに足るもの。（恐らく、プライベートのさきさんは着ないような気もしますが。。。）
惜しまれるのは、私が「妹」シチュエーションをあまり好みにしていないということ。しかし、そんなシチュエーション好きには”ド”ハマり作品だと思います。
シーン別詳細
兄貴の部屋でパンチラ挑発
内容：
発射：
冒頭、ブラコンっぽいイメージ設定でのさきさんとお兄ちゃんの普段のシチュエーション映像。こんな可愛い妹いたらモンモンするよね。
そして本編。兄貴の部屋にいると妹 さきさんが入ってきて、部屋の掃除をしてくれる。でもその途中には制服からのぞくパンツを見せつけながら、ブツブツと「なんで片付けられないの？」と文句を言う。そんな場面で見せつけられるパンツに釘付けになる兄貴の目線。それを主観映像で見せてくれます。
兄貴の目線に気づくと「いま、どこ見てた？ パンツ見てないよね？」と釘を刺しながらも、しっかりとスカートをまくって見せつける。これで見るなという方がおかしい！
「絶対見てた！」というと、ブラコンのさきさんはしっかりと、今度はあからさまにパンツを見せて兄貴を挑発。その挑発に乗った兄貴の下半身は元気になってしまう。
それを見透かされたように下半身を触られたり、調子に乗ったさきさんは兄貴なのにキスをしたりとドンドンエスカレート。さらには、兄貴のズボンもパンツも脱がせて、手コキをし、さらにはフェラまでしだす。おもむろにパクっと棒を咥えるところなんて最高です！
可愛い顔でしっかりと兄貴の方を見ながら、しかも舌を使って先っぽを円形に舐めたり、舌先で亀頭部をチロチロと舐めたり、棒を強く吸引しながら咥えたりと、フェラテクも十分！ さらにはところどころで挟むさきさんの挑発コメントは、イケないシチュエーションをさらに掻き立てる。
そんなさきさんの挑発行動に限界突破の兄貴は、ついにさきさんを押し倒しておっぱいを揉み、制服を脱がさせて乳首を触ったり、お〇んこに指を挿れて手マンをしだす。口では「ダメだよ」と抵抗はしながらも、身体は受け入れる態勢十分で、手マンをされる前から既にお〇んこも濡れ濡れ。そりゃあ、自ら煽ってたので、さきさんもその気は十分だったんでしょ。
クッションの上に押し倒した状態で上に乗ってフェラをしてもらうシーンなんて、その可愛いい顔も見られるし、頬をすぼめてしっかり吸引。それに舌先の上手な動きもみられて、ドキドキと興奮が止まらない。
それは兄貴も一緒だったのか、ガマンを超えた兄貴はそのまま正常位で挿入していく。その後は騎乗位にも体位を変えて腰を振っていきますが、その気持ち良さに目を細めて感じ、何度も何度もイってしまうさきさん。
うっとりとした表情で「もう、お兄ちゃんのバカ」と言われても説得力ないけど、むしろその表情にやられてしまう。
最後は正常位で太ももに発射して終了となりますが、その後がまた見どころ。
「きれいにしてあげる」と言ってお掃除フェラをしてくれますが、しっかりと吸引しているのがわかるほどの頬。そして最後の最後まで手を抜かない舌の動きと、お掃除フェラだけでイってしまいそうになるほど。素晴らしいご奉仕サービスです。
「変態」と最後は耳元でささやくようにコメントするさきさんですが、Mでなくてもドキドキとしてしまいます。
親父の横で兄貴を挑発手コキ
内容：
発射：
時は夕食時。さきさんと兄貴と親父の3人でご飯を食べている時に、兄貴を挑発する妹。わざと箸を落として、それを拾わせるため屈んだところには、ミニスカートから覗かせる下着（パンツ）
そんなエロい雰囲気を出しながら、突然に「眠い」と言ってダイニングテーブルに伏せて眠りにつく親父。こんなところで寝るなんて、睡眠薬でも仕込まれたとしか考えられんｗというぐらいにはおかしなシチュエーション。
親父が寝ているところ横でさらにパンツを見せて挑発。さらに兄貴をソファーに移動させて自分でしごかせる「さきのパンツ見てシコシコしてよ」
大股開きでパンツを見せながら「シコシコシコシコ」と言葉に出しながら、ひたすら自慰を強要。「さきのこと好きだったらもっとシコシコしてよ」
さらに靴下を履いたままで脚コキ。さらにさらにフェラや手コキまで。フェラの時の音の大きさはバレるだろ！というほど大きく、ジュボジュボといやらしい音を奏でる。
「（お父さんが側にいる）この状況に興奮しているんでしょ。変態だね」「パパのこと好きと言って嫉妬した？」と言葉で煽るのも忘れない。S気の強い妹です。
主観映像で見せるこの可愛い容姿でのフェラ顔を見ているだけでも股間が熱い。さらにその吸引力の強いフェラは気持ち良さ気で羨ましい。
少しだけさきさんのおっぱいを服の上から触らせる場面もありつつ、最後は手コキで発射。見事な煽りと、手コキでした。
放課後の教室で。。。
内容：
発射：
放課後の教室に兄貴が一人いるところに乱入して、バスケを始める妹 さきさん。バスケをしながら、制服のミニスカートからパンツを見せて挑発するのも忘れない。制服で四つん這いにって挑発する姿はドキドキしますね。エロくて。
何度も何度もパンツ露出で挑発をすると、兄貴の我慢も決壊。下半身は勃起してきて、その様子をみたさきさんから「なんで勃起したの？」とさらに煽られ、服の上からお尻を股間に擦り付けられて、うれしいスリスリ。
「お兄ちゃん、このズボン邪魔だから脱いで」「早くして、はやくしないとやらないよ」「パンツも脱いで」と下半身半裸となった兄貴の棒にさらにパンツをスリスリと押し付けたり、手コキをしたりとどんどんエスカレートしていく。
「パンツを見せてあげる」と言って、机の上にまたがってパンツを見せると、すでに濡れてしまっているパンツを見せたかと思えば、自身も気持ちよくなりたいのか「触りたいの？」と、下半身へ愛撫へと徐々に移っていく。
最初はパンツの上から濡れた個所を静かに指で触り始めるが、その段階からさきさんの吐息も荒くなり始める。そしてパンツをずらして指を1本挿入して手マンをすると、あっという間にイってしまうさきさん。指一本で、しかも決して激しくなさそうな手マンでイってしまうなんて、余程感情が高まっていたんだろうな。机の上でのしゃがみこんだ状態でイってしまう様子にもドキドキしてしまった。
「挿れたいの？」というと、兄貴の欲望は止まらず、机の上に座るさきさんに後ろから挿入。少し変わった体勢のバックですが、お尻がぷっくりと強調されたような感じに見えて良い感じ。さきさんもしっかりとイってしまう。
「まだ挿れたいの？」と言うと、机から降りて座った状態の兄貴の棒を自らお〇んこに挿入して腰を振っていく。最初はゆっくりとさきさんが動き、後半は兄貴の激しいピストンで再びイってしまうさきさん。
そこからさらに立ちバックに体位を変えて腰を振れば、ここでもイキ。イキやすい体質なのか、体位を変える度、腰を振るたびにイキまくる。そんな喘ぎ顔もカメラに顔を向けながらしっかりと見せてくれるので興奮度も高い。
最後はそのまま立ちバックからの尻射。量的にはあまり多くはありませんでしたが、それでも白濁をしっかりとお尻に乗せて終了。
あとはお掃除フェラか。。。と思っていると、お掃除フェラにしては長い。そして「えっ、また挿れたいの？」というコメントは、2回戦突入の合図。このお掃除フェラだけでも抜けそうだなと思っているところでの、2回戦なのでさらにワクワクしてしまう。
机の上に正面向いて座りながらM字でお〇んこを見せつつ「ここに挿れたいんでしょ」と挿入を促していく。こんな挑発をされれば止まるわけもなく、ずっぽりと棒を中に入れて腰を振る。そしてそこまで何もしなかった制服を脱がせて、おっぱいを露わにしてからの乳首いじりも。
さきさんは挿入されながらもまっすぐに、大きな瞳で兄貴を見つめながら感じるのがすごく興奮する。凛として、クールな表情で感じて、そしてイクというこのギャップがたまらない。時折、気持ち良さの方が勝って、目を伏せるようなところもまたGOOD。
「変態。お兄ちゃん、さきの顔に出して良いよ」というと、正常位から棒を抜いて、座り込んださきさんの顔に発射。無色透明に近い白濁ですが、それでもしっかりとさきさんの顔の中心にかかる良い顔射。
そしてさらに良かったのが、そんな目に入ってしまいそうな顔射にも関わらず、目を開いて、凛としてクールな表情で見つめる様子がまた良かった。さきさんは可愛いだけではない、こんなクールビューティーなところもまた魅力の一つだな、と改めて。
夜の部屋でフェラ抜き顔射
内容：
発射：
夜の兄貴の部屋に「怖い夢を見た」と言って入ってくるさきさん。手を繋ぎ「お兄ちゃんのこと好きだよ」と、下半身パンツの状態で最初からぶっとばしていくさきさんの挑発。
「もしかしてお兄ちゃん勃起してる？」というが、パンツ見せられて、「好きだよ」と言われれば勃起するのは当然。早速、ズボンもパンツもずらして手コキをしていきます。「お兄ちゃんのことだーいすき」「変態なお兄ちゃんも好き」とずっと、ささやき声で語っていく。
そして手コキからフェラに移ると、主観目線のカメラの前には大きな棒を咥えて、舐めてとするさきさんの顔。
頬をすぼめて吸引する顔。さきっぽを舐めまわす顔。ジュボジュボと音を立てて咥える顔。しっかりとしたフェラテクと、そして完璧なまでに可愛らしい容姿。さらに時々挟まれる煽りの言葉。フェラ好きにはたまらないシーン。
徐々に息遣いの粗くなるさきさんのリズムに合わせて、そのまま顔射！
その顔射も濃厚で、量もたっぷりの白濁がさきさんの鼻から顎にかけてかかるナイスな顔射です。ドロドロだぁ、、、という感想が自然と出てくる。そしてそのままお掃除フェラをして終了。
リビングで激ピストン２連発
内容：
発射：
場面は変わりリビングに兄妹がいるシチュエーション。両親が夜まで帰ってこないという完璧なまでのエロい状況。さっそくさきさんのパンツ見せの挑発が始まっていく。
パンツを見せながら「変態だね」と、いつもと同じようにS気たっぷりのコメントでの煽りも板についたもの。
「しょうがないから、近くで見て良いよ」と言って、兄貴のお腹の上に乗って見せるパンツにはすでにうっすらとした濡れたシミも見える。さきさんも十分に興奮してきている様子。さらにパンツの上からお〇んこを刺激していくと、そのシミも徐々にはっきりとしていく。
そして十分に濡れたであろうタイミングで手マンをすると、兄貴のお腹の上で表情を曇らせて、喘ぎ声を漏らしていく。指の動きが激しくなると、それに合わせて声も徐々に大きくなり、そのままイってしまうさきさん。
下半身への責めから、上半身を裸にして露わになったおっぱい。乳首も責めていく。乳首をつぶすように弄り倒したり、指ではじくように弄んだり、兄貴の指使いもいやらしい。そしてそれに目を細めて、ピクピクと身体を反応させて感じまくるさきさんの表情もエロいです。
さきさんへの愛撫が終わると、今度はフェラ。安定のフェラテク。安定の可愛さ。この主観映像は最強すぎる。時折、棒を咥えた状態で口の中で動かす舌が、頬を通じてわかりますが、それもまた見ていてワクワクします。
挿入は騎乗位から。ブラコンのさきさんが兄貴の上に乗って棒を挿入し腰を振る。履いたままのスカートと黒のニーハイストッキング。そしてキレイに整ったロングの髪の毛が揺れ動くのをただただ興奮しながら見つめる。
背面騎乗位に変わったり、杭打ちピストンなどと激しさを増す動きに、騎乗位だけで何度もイってしまうさきさん。パンパンとリズミカルに鳴る腰の当たる音もまた良い感じ。
騎乗位の後はバックに体位を変えてピストン。しかし、デビュー2作目とは思えないほどにキチンと髪をかき上げて顔を出して、さらに主観目線を意識してずっとカメラ目線を忘れない。なので、しっかりと喘ぎ、感じる表情もバッチリみることができます。
兄貴のガマンもここまで。腰の動きも早くなり、そのままバックからの尻射。丸くキレイなお尻に白濁をかけて終了。そしてそのまま「きれいにしてあげる」と言ってのお掃除フェラはいつもの流れ。
が、やはりというべきか、念入りなお掃除フェラはこのままで終わらない。手コキや乳首舐めへと責め手を変えつつ、「もう１回できない？」「できるよね？」と２回戦を強制するさきさん。（乳首舐めするさきさんも可愛いわぁ）
そして当然の第２ラウンド。ソファーの上に仰向けになるさきさんに正常位で挿入。
結合部もしっかりと見せ、そのままお腹、おっぱい、顔へと流していくカメラアングル。顔に来たところで「やばい気持ちいい」と言いながら喘ぎ、「やばいイッちゃう」イってしまう。その表情や身体の震えなどもしっかりと見せてくれるのはGOODです。
さらにさらに腰を動かしていくと、表情もせつない表情へとさらに変わり、喘ぎまくる。
そして二発目はさきさんのおっぱいに発射。白濁を指にとって粘り気を楽しむ様子もエロいし、さらにその後のしっかりとしたお掃除フェラもまたドキドキ。非常に満足できるシーンでした。
