佐々木さき_媚薬でイキ狂う美少女メイド
女優さん情報wiki
女優名 | 佐々木さき |
デビュー日 | 2023年11月14日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 150cm |
スリーサイズ | 84cm 58cm 85cm |
事務所 | ルミナスプロモーション |
作品詳細
媚薬の元締めに飼われているメイドのさきは媚薬の効き目確認で何度も使われ媚薬中毒になっていた。さきのカラダは濡れやすくSEXしては全身痙攣、潮吹き、ヨダレだらだらの完全エロ体になっていた。キマりまくったカラダを連日容赦ない鬼畜チ●ポでイカされ続けハイトリップを繰り返す。従順メイド・さきは媚薬なしでは生きていけないカラダになっていた。
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感想・評価
最初の2作品は美少女としての佐々木さきさんから入って、その後の2作は少し覚醒した女優さんになった印象でしたが、本作もまさにその覚醒さきさんを踏襲する作品に仕上がっている。
媚薬を元にした作品だが、AVの媚薬は存在しないものと思っているので、ほとんど素のさきさんだと思っているが、そんな状態でも喘ぎ声は絶叫に近いほどで喘ぎ。触れられるだけで、挿入されるかされないかという状態でもイキまくる。
流石に幾分の演技は入っていると思われるが、それがまた演技臭くないのが素晴らしい。仮に全部本気だとしても、そんな敏感美少女には脱帽でしかない。
可愛いだけの女優さんはたくさん出てきた。でも、ここまで枠を超えた女優さん。しかもまだデビューから5作品目という間がない中でのこの覚醒は驚くほど。
ただやはり美少女好きの私としては、もう少し”佐々木さき”さんという美顔、美少女を堪能したかったというのも事実。それが最後の3Pでようやく感じられたかなと思うが、その点を考慮して。またさきさんの伸びしろも考慮して辛めに評価したい。
だが、美少女好き。ハード好き。どちらにも満足ができる作品ではないでしょうか。
シーン別詳細
媚薬でイキ狂う美少女メイド
内容:
発射:
いきなり物悲しい音楽で始まる冒頭。悲しい物語の始まりを予感させる。
作務衣を着た老人が庭いじりをしていると、そこに現れたのは貞松さん。「今日も良いの入っているの?」と問うと、渡される錠剤。さらに「今日も試して良い?? そういえばこの前のメイドどうした?」という言葉に、「壊れたから、新しいのを入れた」と。最初から怖い雰囲気を醸し出す。
部屋に移動すると、そこに居たのは首輪に鎖をつなげられたメイド姿のさきさん。言われるがままに錠剤を飲んで、まるで意思のない人形のように事の始まりを待っている。
そして始まるお試しH。貪るようにさきさんにキスをして、パンツの上から下半身にも手を伸ばす。のっけから大きな声で喘ぎ、目も虚ろげな様子で、身をくねらせるさきさん。そして簡単な乳首への愛撫や、下半身を撫でるだけで何度もイってしまう。
まだ撫でられているだけでもう下半身はびしょ濡れになり、パンツから染み出して溢れるほどに。流石に濡れ過ぎでは?
そして喘ぎ方も、イキ具合も、敏感過ぎて怖いぐらい。これは本気か、演技か、、、本気だとすればやばくねえっすか?
その後も手マンやクンニで愛撫すると、お〇んこから溢れ出る潮にベットはぐちょぐちょ。そしてこれぞ身悶えというぐらいに、身体をよじり、くねらせて感じまくる。
「おちんちんください」と自ら求めて、仁王立ちになったお客の棒を舐め始める。テクニックは相変わらずいやらしくエロく舐めしゃぶる。そして良かったのは、苦しかったのか、途中で流す一筋の涙がとても感情を昂らせた! 美少女の目に涙。。。たまらなく愛おしい。
その後、仰向けにブリッジ状態になっているさきさんをクンニするシーンでは、クンニされながら潮を大噴出する場面も。思わず「おぉぉ」と。このシーンを見ると、この感じようは本気だ、と思ってしまう。
正常位の状態になり、棒をお〇んこに擦り付けられると、「挿れてください」と挿入を懇願するメイドさきさん。そしてそのまま一気に挿入!しようとすると、あまりの衝撃なのか、思わず狂ったように身を震わせて飛び離れてしまう。それだけ挿入の気持ち良さに身体がついていけなかったという感じ。
一旦、離れたさきさんに再び正常位で挿入。今度は挿入に至るが、でも即座にイってしまう。その後も、騎乗位になって挿入しても、すぐに昇天。
「あぁー、あぁぁ」と絶叫に似た声を上げながらイキまくる。流石にこれは演技だろう。。。とは思うものの、顔を紅く染めて、目を閉じながら喘ぎ続ける様子や、固く強張らせた足首などを見ていると本気度強めに感じる。だとすると、さきさんの敏感体質は歴代NO.1級。(さすがに媚薬が本物だとは思っていない)
バックで挿入する体勢になって棒をお〇んこに擦り付けるだけでイキ。挿入しても腰を振らないのにイキ。と何度もイキながら、腰をピクピクと震わせる。ギュッと抱きかかえるように握り締めた枕が、さらに本気度を高める。
立ちバックで挿入されれば、ものの数ピストンでイって、崩れ落ちるように膝をつく。さらにピストンをすれば、挿入されながら潮を垂れ流す。
もうこのころには敏感になり過ぎて、足の裏に触れられるだけでもイッたり、挿入しながら涎を垂らしたり、終始身体をピクつかせていたり、と心配になってしまう程。
寝バック、側位と挿入が続くと「イクッ」と昇天することはなくなったが、イっていないというよりは、ずっとイッた状態が続いているのでは?というほどに絶叫喘ぎを繰り返し、顔も目を閉じて没頭している様子。
こんなにイキ狂っているSEXは見たことがない。。。
最後は胸に発射。そのまま棒を乳首に押し付けると、さらに喘ぎ声を上げながら感じ。お尻に触れられるだけでもイッてしまいそうなほどに声を上げる。
最後はさきさんのアップで〆るが、目も半開きのように見え、息も絶え絶えでかなりお疲れの様子がうかがえた。美少女のイキ狂う様。。。私史上でも記憶に残るカラミです。
ローションと玩具で虐める絶叫SEX
内容:
発射:
「この媚薬は塗るタイプだ」と言って渡されるローションを受け取る鮫島さん。ベッドにメイド姿で座るさきさんに近づいて、さっそく始めていく。
仰向けに寝かせたさきさんにローションを塗ると、それだけですでに喘ぎ声を漏らし始める。乳首を撫でるだけで「イクっ」と早速の1回目の昇天。
さらにローションを追加して乳首を虐めていくと、ギュッとベッドの淵を握りしめながら、身体を浮かせて感じまくり、下半身はピクピクと上下にくねらせる。そしていつの間にか溢れた涎が口元に光るのもエロい。
責めが下半身に移っていくと、下半身を撫でたり、パンツを擦り付けたりするだけで昇天。さらに手マンをすれば言わずもがな、何度もイキまくる。前戯だけで何度イクことか。。。
四つん這いになって後ろからクンニをされる場面では、さきさんの喘ぎ顔のアップも美しく、その背中から腰、お尻へと描く曲線もまたいやらしさを醸し出す。さらにはその状態で、クンニされながら潮を噴出させるのもエロすぎです。
さらに手マンで愛撫されると、潮を垂れ流す。もうベッドは水をひっくり返したかのようにびしょ濡れ。
さらにさらに、バイブも出てきて下半身を責めるが、そのハードさは美少女向けとは思えない。ガシガシとバイブを出し入れして、そして中の潮をかきだすように何度も何度もこねくり回す。さきさんもその動きに感じまくって、潮を噴出しまくっていました。身体の中の液体が無くなってしまうんじゃ。。。と心配になるほど。
バイブ責めの後のクンニで、涎を垂らしながらイキまくった後は、今度は電マが登場。お〇んこに押し当てられると、際限ない絶叫喘ぎと共に、潮をずっと噴出しっぱなし。電マにホースでも付いているのか?と思う程に、大噴出をずっと続けるさきさんです。
仰向けに寝た状態のままのさきさんの口に棒を持っていくとそのままフェラに。さきさんが咥えるというよりは、棒を口に挿入して腰を振るといった状態。その時のアップの口元のいやらしさに魅入るのもアリ。その後でフェラをしながら手マンをされて、苦しそうにしながら腰を浮かせて感じる様子をみて興奮するもアリ。エロく、興奮する場面が続きます。
そして体勢を変えて仁王立ちフェラをするシーンでは、口にローション(媚薬)を含んでのフェラをして、口の周りもグチョグチョ。さきさんの美しい顔のフェラというさらに興奮度の高いシーンに、私の下半身も熱くなる。
フェラシーンの後には、お待ちかねの挿入へ。最初は騎乗位。当然のことながら、挿入して間もない状態からずっとイキまくり! 1分置きぐらいには「あぁ、イクッ」と繰り返し繰り返し絶叫昇天! テカテカとローションで光る身体をくねらせ、震わせながら絶頂していく。
その後も、バックでの突き。騎乗位での突き。正常位、寝バックと体位を変えながら挿入を繰り返していく。その間もイキまくるさきさん。涎(ローション)を口から垂れ流し、身体を反らせてキレイな肢体を晒しながら感じる。エロす。。。
最後はバックになってからの激ピストンの後に、お尻に発射。発射の後にも口からローションを垂れ流すさきさんのアップとお掃除フェラをおさめて終了。
ここまでで既にお腹いっぱい。。。下半身も目一杯となる興奮度の高いシーンの連続でした。
唾液ダラダラのフェラテク披露
内容:
発射:
続いては、フェラ抜きシーン。
お客が来る前に既に媚薬を飲ませていたという状態なので、お客が部屋に入るなり、さきさんが積極的に棒を求めていく。
すぐにズボンをずらして、おしゃぶりを開始する。
涎をダラダラと垂らしながら、棒を咥えるさきさん。その涎のエロさもさることながら、ここまでのシーンではじっくりと見ることのできなかったさきさんのフェラテクもしっかりと見ることができる。
唾液と絡めたフェラ音。口をすぼめて吸引もしっかりとした吸い付き。口の中で動かす舌の動き。美少女が涎を垂らして舐めまくるフェラはもうこれだけで眼福。耳福。
スパートは、棒の先端部分付近を右手で握り、口ピストンを繰り返していく。
そしてそのまま伸ばした舌の上に発射! たっぷりと口の中に発射された白濁は、もうこれだけで十分満足。
さらに、その後は口に出された白濁を口の中で唾液と絡めてから掌に出す。再度口の中に入れて、グチュグチュとうがいをするように唾液と絡める。出す。再度口に入れる。出す。と何度も繰り返す。
この下品さ、このエロさ。美少女枠を超えるさきさんのすばらしさ。マジすごいわ。
媚薬付け3P
内容:
発射:
初めてのお客だという2人の男性に、色んな媚薬を並べて進める主人。
さっそくそのうちのいくつかを手に取り、さきさんでお試しをしていく。媚薬3Pの開始。
敏感さは相変わらず。媚薬を飲まされた後は、少し触れるだけでも喘ぎ声と身体のピクつきが収まらない。
ローション、錠剤、粉、飲み液体、などなど色々とさきさんに飲ませていく(実際にはありえないでしょうが。。。)と、愛撫も手マンやクンニへと移っていくので、喘ぎ声も更に大きく、当然イキまくり。
ここまでの前戯長めのシーンとは違い、早々にフェラへ。顔面騎乗+フェラという状態もあり。二本の棒を交互に咥えていく場面もあり、普通にさきさんの感じる姿やフェラ姿を堪能できる。
それが終わると早速挿入。ここから再びイキまくりの世界へ。バックで入れると腰も動かさない状態で昇天! ピストンすると昇天! と。
さらにソファーの上での正常位や騎乗位でも絶叫喘ぎでイキまくり。立ちバックでは挿入されながらの潮垂れ流し。立位では感じて立ってられずに崩れ落ちる。
バックでは激しいピストンに更に激しい喘ぎ声を響かせ。寝バックでは涎を垂らしながら感じまくる。
「あぁぁぁ」「イクッ」と何度も何度も聞こえる喘ぎ声。「イッチャう」ではなく、「イク」という即時性。これまでのシーンは潮やローションでドロドロといった印象が強かったが、普通にイキまくるさきさんという、また違った角度での興奮もある。
その後は正常位や騎乗位でひたすら挿入を繰り返し、さきさんも絶叫を繰り返す。
そしてラストスパートは正常位で。2連発の発射を、涎で濡れた顔に向けてぶっかける。量はさほどでもなかったが、涎と白濁2発で十分な液体まみれの状態。
何よりも、そんな液体まみれの顔で、目を閉じたまま肩で息をするさきさんの顔のアップに大興奮でした。思わず背中にゾワゾワとした寒気のようなものが走る感覚。エロすぎた。
場面が変わったラストシーン。主人が「また新しいメイドを見つけないとな。。。」と。この作品の怖さと、シリーズ化の予感を感じさせる〆でした。