椎名心春_初々しい美少女のエロさに魅了される
女優さん情報wiki
女優名 | 椎名心春 |
デビュー日 | 2024年3月20日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ | 84cm 59cm 88cm |
事務所 | ListarPro |
作品詳細
北海道出身、ホテルフロントで働いてた21歳、椎名心春。端正な顔に9頭身Eカップという逸材すぎる彼女が「人生最後の挑戦がしたい」とデビューを決意。奥手で上品な普段の姿からは想像もつかないほど、SEXだと大胆でスケベ!ルックス、エロ、心意気、どれをとっても全方位美女!こんな子と本気で恋してエッチしたい。
\ 無料サンプル動画! /
感想・評価
またもSODから大型新人さんのデビュー。元ホテルウーマンという一般人であることが不思議なぐらいの容姿とスタイル。まずはその点に惹かれます。絶対的に、写真よりも動画の方がキレイ!
初脱ぎで魅せる可愛らしくも初々しい様子。そして脱げばメリハリの効いたスタイルと、もうその段階で魅了される。
だが、小春さんの魅力は何と言っても喘ぎ顔の可愛らしさ。
大きく崩れることなく、耐えるように感じる表情。そして正常位やバックで見せる整った表情と感じる表情が同居した可愛らしい喘ぎ顔。もうその表情だけを見ていたいと思える自分が居る。
このところ魅力的な新人さんが多くなっているが、その中でも5本の指に入る逸材。今期の活躍が期待できる!
作品としては、さすがSOD。長尺な割に中身が3本番のみで、フェラ抜きや3Pといった強弱が無かったのは残念なところ。その点が心残り部分だが、女優さんへの期待を込めてオススメとしたい。
シーン別詳細
インタビュー等導入
内容:
発射:
北海道出身の椎名小春さん。東京に出てきてから久しぶりに北海道に戻って、現地でインタビューを行う。
広大な大地を背景に、緊張したような面持ちの小春さんに幼少期や家族の話を聞いていく。
高校卒業後にホテルに就職。頑張っていたが、コロナ禍の中で早期退職を募集していた時に、周りの家族持ちの同僚を意識して、一人の自分が立候補して退職してしまったらしい。優しい気持ちを持った女性ですね。
そしてその後やることもなく、北海道に変えることも考えたけど、広告を見て”これだ”と思い応募したとのこと。まさに運命の出会い。
初めての相手は、勉強を教えてくれていた近所の男性で、その方とは特に付き合ってもおらず、身体の関係だけで続いていたとのこと。なんとも羨ましい近所の方。
そしてインタビュー時。最後にHをしたのは1年ほど前ということで、だいぶご無沙汰な様子。
初脱ぎ
内容:
発射:
場面は変わり初脱ぎへ。
スタジオに登場した小春さんは、シースルーのスカートを穿いて、綺麗で清楚な感じ。そして当然のことながら、緊張した面持ちで、目線のやり場に困っている様子で、挙動が少々変w でもカメラの前でモジモジとしながら居る小春さんは、インタビュー時よりも洗練されて、とても可愛らしく素敵。
監督もそんな小春さんの緊張をほぐすように、語り掛けながら緊張を解こうとしている様子がうかがえる。
会話のやり取りの後は、初脱ぎへ。最初は透けたスカートを脱ぎ、その後は上のシャツ。徐々に脱いでいく中にも、丁寧な所作がなんとなく緊張を表している。
そして下着姿になると、顔も強張って、心なしか頬も紅くなってきたようにも思える。スタイルは胸から腰、お尻と身体のラインもしっかり出ていて、スタイルの良さも見て取れる。
ブラを脱いでおっぱいを見せる場面では、最初手で隠しているのだが、髪をかき上げようとするたびに、乳首が見え隠れする。。。そんなお茶目な部分はちょっと面白かった。そしてそれを指摘されると照れたように、そして踏ん切りがついたように両手を話しておっぱいを全開で披露。
そして最後の一枚を脱いで、正面を向くと、薄く整えられた下半身。そして全裸となった小春さんはキレイなスタイルだなと改めて感じる。
恥ずかしさでテレテレ状態の小春さんですが、そんな初々しさはやはりデビュー作の期待通り。表情も動作も、とてもワクワクとしてしまいます。
その後は、初脱ぎの定番の接写。顔、唇、腋、おっぱい、お尻、、、そして椅子に腰かけて、四つん這いになってと、下半身をじっくりと観察撮影をして終了。
個人的には、唇のアップ映像がとても艶めかしくてドキドキとした。
〆に入る前には、少し上目遣いになって会話して、緊張が伝わってくるようなぎこちなさもあり、これが初脱ぎ! とそう感じるシーンでした。
初カメラ前SEX
内容:
発射:
初脱ぎシーンから、そのまま流れるように男優の登場。森林原人さん! 久しぶりに見た!!
全裸で座る小春さんの肩から腕へと優しく撫でて、徐々にHな雰囲気へと誘っていく。耳元で「カメラの向こうには人がいっぱいるよ」と言った言葉をかけながら、言葉でも雰囲気を高めていく。
終始目を閉じた状態の小春さんは、恐らく周りを意識しないように目を閉じていたはずですが、そんな気持ちを見透かすように、原人さんが「周りを見て」と目を開けさせます。すると、周りをチラリと見ただけでまた視線を伏せがちにするほど、目線も定まらない様子で恥ずかしさが全開。
最初はキスから入る。立った状態でディープキスを重ねるが、結構な長い時間をかけてじっくりと舌を絡めるキス。ただのキスのはずなのに、とてもいやらしさを感じる。見ていて飽きないキス。
キスの後には、椅子に腰かけた原人さんの上にM字の状態で座った小春さんを後ろから手マンで愛撫する。愛撫する手と、その先にみえる小春さんの表情がエロい。激しく感じているわけでも、大きな喘ぎ声を上げるわけでもないが、目を閉じて、気持ち良さに思わず声が漏れてしまう、、、そんなエロさがとても艶めかしい。
その後は敷かれたマットに移動して続行。大きく脚を広げてお〇んこを全開にすると「恥ずかしい」と漏らす。そしてそのままクンニをする原人さん。クンニが始まると先ほどまでよりも一段と高くなる喘ぎ声と、感じる様子。目をギュッと強く閉じて、まるで耐えているかのような硬い表情を見せる。
そしてさらにクンニを強めると、小春さんの感じ方もさらにヒートアップ。口元に手を当てて、まるで喘ぎ声を堪えるようにしながら、でも身体はモジモジとくねらせながら感じまくる。いつイッてもおかしくないほど。クンニを止めた後に、思わず「ヤバイ」と漏らした声は、リアルな心の声なのかも。
だいぶ気持ちも昂ってきた小春さんが、今度は原人さんを責める番。まずは乳首を舐めていきますが、まるで手マンをされているかのようにも思えるほどに吐息を漏らします。それがまたエロス。
手コキからフェラへと移っていきますが、最初は優しく先っぽから舐めて棒の横。そして棒を正面から咥えると、ゆっくりと上下へ頭を揺らしつつ、根元までしっかりと咥えていきます。だいぶ深く、しっかりと咥えるんだな、というのが印象だが、とても気持ちよさそう。テクニックというよりもその温かさで気持ちも、下半身もほぐれるようなフェラです。
いよいよ挿入か?と思っていると、一旦クンニでまた小春さんの下半身を濡らしていく。
そして十分に準備が整ったところで、正常位で挿入。挿入されると、激しい腰の動きに合わせて「気持ちいい」と声を出し、喘ぎ声を上げる。枕をギュッと握りしめる手が良い感じにリアル。「あっ、あっ、あっ」と小刻みに漏れる声もGOOD。
バックになると、髪で顔が隠れてしまったのは残念なところではあるが、原人さんの激しいピストンに、今度は声も絶え絶えになり、呼吸もできていないのでは?という感じで感じている様子。
その後は騎乗位になると自分でも腰を動かして感じて、また下から突き上げられて喘ぐ小春さん。
最後は、正常位に戻ってからのラストスパート。発射は珍しいが、掌に向けて。
小春さんの喘ぎ顔は非常に魅力的。困り顔というか、泣き顔というか。そして頬も染めた紅潮感がまたそそる表情です。なので、もうちょっと表情アップの映像も見たかったとことですが、それは贅沢な話かも。
デビューSEXとしては十分なクオリティのシーンでした。
自然体で臨むハメ撮り
内容:
発射:
「めちゃめちゃ、可愛い」という男優のコメントから入るハメ撮り撮影。過去には携帯での撮影経験はあるらしい小春さん。結構、色々な経験は積んでいるようです。
黒のワンピースに身を包んだ小春さんと、部屋も暗めの部屋ということで、Hな雰囲気が漂う中で早速始まっていきます。男優も若手の男優さんで、Hの始まりも和気あいあいとしていい雰囲気。
キスの場面でさえも、笑い声や笑顔が漏れる良い感じで、見ていてもたのしい。
服を脱いで下着姿になった小春さんを後ろから乳首を触る場面。目の前に置かれたカメラを見たり、目を晒したり、そして気持ちよさそうな表情を見せたり、可愛らしく変わる恥ずかし気な表情に興奮度が上がっていく。
小春さんは、見る角度や表情によって、芸能人の川〇李奈さんや渋〇凪咲さんのように見えたりするので、AKBグループに居そうな雰囲気ということでしょうか?
ベッドに横になって、さらに前戯を行っていく。カメラもずっと手に持ったままで、暗闇で映える小春さんの身体や、その表情も間近くに見えて良い感じ。小春さんもカメラが気になるのか、時折目線はカメラに向けてくれるのがよいところ。
「手と舐めるのはどっちが良い?」と聞くと、舐める方を選択する小春さん。最初のカラミのシーンからもクンニに弱いのは何となくわかるところです。
クンニでも十分に感じていた小春さんですが、手マンをされると更に感じたのか、潮も吹いたりします。ハメ撮りで少し緊張も和らいでいるのか、良い感じに身体も慣れてきている様子。さらに手マンシーンでは、顔のアップもあって、小春さんの目も虚ろに感じている表情が見られるのは、とてもシコいシーンだった。
前戯が終わりフェラシーンになると、仁王立ちになった男優の棒を床に膝を付けながら咥えていきます。口を細くして、時に舌を出して亀頭部分を舐めたりする様子。またノーハンドで棒を口でしごいている様子など、主観目線でみられるのは良かった。
さらにカメラを横に置いての仁王立ちフェラ。四つん這いフェラなどもいやらしく咥えるところが色んな角度や姿勢で見られるのもGOOD。
「挿れよっか?」と言ってからベッドに移動すると正常位で挿入。頬を紅くした小春さんがまたとんでもなく可愛いです。そんな表情をする小春さんに挿入をすると、しっかりと顔を歪ませて喘ぐ。「あっ、あっ、あっ、」と。
そして騎乗位。騎乗位が好きなのか、自分でも腰を動かしながら感じます。喘ぎ声は時折発して、時折息が止まったかのように聞こえなくなる。そんな本気度の高い喘ぎ方。さらにドンドンと腰を振っていくと、初めて「やばい。イッちゃう」と言ってから昇天もしてしまう。イッた後は身体を震わせるところもとても良いイキ方ですね!
本シーンでの抜きどころの一つは間違いなく、バックでの挿入。バックで挿入される前の映像でまず「かわいい!」と感じる小春さん。そしてバックで挿入されると、おっぱいからお腹や腰のラインまでしっかりと美しく映えます。さらに片手を後ろ手に持たれてピストンされると、髪やおっぱいを揺らしながら激しく悶える。「やばいやばいやばいやばい」と絶頂手前で感じ、喘ぐ様子がばっちり! めちゃめちゃ興奮する。
寝バック、立ちバックでの更なる顔アップ撮影での喘ぎ顔を堪能したのち、いよいよ最後は正常位に戻ってラストスパート。相変わらずのシコい表情を目の前にしながら、ハメ撮りのラストを楽しんでいきます。正常位のシーンだけでも、3つほど視点を変えながら、喘ぎ悶える小春さんの様子を拝むことができます。
そして最後は、「ここに出して良い?」と舌に指を入れながら聞くと、声を出すこともできないほどに感じた小春さんはただうなづくだけ。そしてそんなうなづきも見た後すぐに、小春さんの伸ばした舌の上に発射!
カメラのアングルは色々なアングルで見られ、そしてしっかり小春さんのアップも。その後のインタビューで「自然体でできた」というぐらい”素”のHが見ることのできた良いシーンでした。
オイルで感度UPの本番
内容:
発射:
ベッドの上に下着のままで座る小春さんの前に現れたのはシミケンさん。入ってくるなり会話をし始めるシミケンさんですが、会話をしながらいきなりお尻を触り、そしてそのままアナルの匂いを嗅ぎ始める。そして何をされ始めたのかわからないように、そのまま会話を続ける小春さんというシュールな場面から始まる。
「最後のHだからもっと気持ちよくなるようにオイルを使って」と。だがすぐにオイルは登場せずに、キスをして、乳首を舐めて、そして脇の匂いを嗅いで、、、とシミケンさんワールドが最初から炸裂。
それが終わると、小春さんを仰向けに寝かせて頭はシミケンさんが膝枕。そんな状態で上半身へオイルを塗りたくり、そして下半身へも量を増やしていく。全身テカテカとなった身体を触って、撫でてマッサージをしていくと、小春さんの口からは喘ぎ後が漏れ出てくる。
さらに四つん這いにでお尻を突き出した(突き上げた?)状態にした小春さんへ、たっぷりと下半身を中心にオイルを追加で垂らしていき、そのままアナルやお〇んこを舐めていく。舐められながら、カメラへ目線を向けて声を漏らす小春さんがエロい。
仰向けに寝かせた小春さんを手マンやクンニで責めていくと、やはりクンニで強く感じた表情を見せ、手マンで潮を吹くほどに激しく感じる様子を見せてくれる。瞬間的に「やばいやばいやばい」と発する声は、さらに興奮を高めてくれる。
そして69、フェラと棒舐めのシーンが続く。小さなお口で棒を頬張るのでモザイク越しにも口いっぱいに広がっているのがわかる。そして口から棒を離す時には、しゅぽん!と音が聞こえそうなほどに”プルン”と抜け出す棒。結構きつく吸引しているんだなぁ、と。
「固くなったらどうするの?」と質問を投げかけると「挿れる」と素直に答える小春さん。そんな可愛い顔でエロいことをいう小春さんに、自分で挿れるように言うと、立ったままの状態のシミケンさんの棒へ、バックで挿入をしていく。
挿入するとひたすらピストン。激しく腰を打ち付けて、パコパコと音を響かせながら後ろから責めていく。小春さんもシーツを握りしめて、テンポの良い喘ぎ声と、息が止まったように聞こえなくなる声を出しながら、ひたすら打ちつけられる。
オイルで光り輝くキレイな身体のライン。そして伸ばした腕と、腰の反りなどなど。小春さんの魅力がガシガシと伝わるバックでの挿入。このバックシーンも抜きどころであるのは間違いない!
騎乗位になると、自らを腰を擦り付けるようにして気持ちよくなっていく。そして腰を打ち付けるのも、キスをしに行くのも自分で。気持ちよいことに積極的なところも好きです。
パンパンパンパンと腰が当たる音も響く部屋で、ただただピストンの音と小春さんの喘ぎ声を聞き続ける。
そしてラストは正常位で追撃ピストン。早くなる腰の動きに、さらに枕を握りしめて感じる小春さんですが、「あぁ~、ヤバイヤバイヤバイ、イクイクイク」と声を出しますが、その後は声が止まる。。。で、イッたかどうかがわからない状態でしたが、小声で漏らすように「イッた」と聞こえたのは、聞き逃さなかった。
しっかり小春さんをイカせた後は、さらにラストの追い込みをかけて発射。しっかりと伸ばした舌から頬にかかる顔射で〆。
可愛い顔にかかる白濁がさらに興奮を上げる、良いラストのカラミでした。