四宮ありす_芸能人 四宮ありす
女優さんについて
女優名 | 四宮ありす |
デビュー日 | 2022年12月13日 |
年齢(デビュー時) | 24歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | ‐ |
作品について
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シーン紹介
シチュエーション
元芸能人という四宮ありすさんのデビュー作品。
最近は「元芸能人」という看板を立ててデビューされる方は数多くいますが、それでも地上波でしっかりとタレントとして活躍されていた方は少ない。
そんな数少ない中のお一人ですので、自ずと期待値も高くなるというもの。
ただ逆に期待値とのギャップは、評価を下げてしまうというデメリットでもあります。
インタビュー
内容:
発射:
冒頭はインタビューから。
性格は? 「いつも笑顔」
趣味・特技は? 「アニメを見ること。ゲームをすること」
好きな食べ物は? 「チンジャオロース。中華」
嫌いな食べ物は? 「葉っぱ」
なんて呼べばよい? 「ありすちゃん」
など。
イメージビデオ風の映像で回答していく様子は、緊張も感じさせない感じ。そこは慣れているというところでしょうか。
途中、男優と対面でのインタビューを継続します。ガールズトークの話やオナニーの話など、少しHな話も混ぜながら。
出演の動機は、「色んな経験をして、価値観を広げたいから」ということ。
目標は、「四宮ありすという名前を聞いて、みんなに可愛いねと言ってもらえる存在になりたい」
初脱ぎ
内容:
発射:
ソファーに座り、向き合った状態で男優と対峙するありすさん。
すごく感じやすいのか、耳に息を吹きかけられたり、軽く触られただけでも、気持ちよさそうな表情をみせる。
その後、濡れているかチェックということで、パンツの方へ手を伸ばして確認したり、胸の中に手を入れて、乳首を攻めていく。その時にはより表情も崩れた感じになりつつ、それでも男優とコメントを交わしていく。
「(濡れているか?)言わなくてもわかるでしょ?」
といった感じで、恥ずかしいという感じではなく、またイチャイチャという感じでもなく、どちらかというと”カメラに慣れている”という印象を受ける。受け答えが、”こう言って欲しい”というようなコメント。
そしてそんな始めの軽いおさわりが終わると、いよいよ初脱ぎへ。
自身で洋服を脱ぎさり、下着姿になると、細身でキレイな身体が露わになります。
「次はどうすればいい?」
と問いかけた後で、すべてを脱ぎ去り全裸になるありすさん。
ですが、乳首と下半身には手を添えて、オールヌードという状態ではなく、半裸?という状態で最初の初脱ぎは終了。
初めてのH
内容:
発射:
初脱ぎが終わると、間髪入れずにそのまま初Hのシーンへ突入。
場所をベッドに移動して、服装もシースルーのシャツに衣替えして、貞松さんと絡みを始めます。
キスをしたり、首筋を舐めたりというところからスタートしていきますが、キスをするときにも、首筋舐める時にも表情は感じている表情で、「ダメダメ」という言葉を連発します。
その後、シースルーを着たままで、ブラジャーのみを外して、シースルー越しに乳首が見える状態に。
その状態でみえるおっぱいを軽く弄ると、すぐに下半身への攻めに進んでいきます。
パンツを履いたままで、パンツの上から下半身を弄り。パンツをずらしての手マンやクンニ。
やはり「ダメダメ」と連呼して、感じる表情を見せていく。
乳首舐めは、シースルーの中に顔を入れて、絶対におっぱいを直接見せないような状態でするのも徹底しています。
「ヤバイ、ヤバイ」というのが、「ダメダメ」に続く連呼する言葉。再びクンニや手マンに戻ると、感じながら、そして左手を口元にあてたり、時折舌をペロリと表に出しながら、そんな言葉と喘ぎ声をだして感じていきます。
パンツも全部は脱がせないのかな?と思っていましたが、パンツの方は全部脱がせて、接写での手マンなどもあります。乳首ダメ。下半身OKという状態に??と感じる視聴者は多いと思う。
前戯が終わると、今度はありすさんのフェラのシーン。仁王立ちになる貞松さんの棒を咥えて、舐めてフェラをする。その途中で棒でありすさんの耳をくすぐるという謎動作もありつつ、フェラが終わると乳首舐めも。
一連のフェラや乳首舐め、乳首舐めの際の手コキなど、言われなくても自然と行う動作がスムーズで、これも初々しさというのはあまり感じられなかった。
最初の挿入は正常位からはいります。ベッドに横になり、シースルーで見える胸を揺らしながら、突かれて先ほどまでよりもさらに大きな喘ぎ声を出して感じます。
その際に、声ダメでもないですが、手で口を隠して喘ぎ声を出さないようにするような動作? 単純に癖?のような動作をされます。これは可愛らしさでもありますが、その動作の意味がとても気になりました。
そのあとは騎乗位。バック。寝バックと体位を変えて挿入。「ヤバイ」という言葉を再び連呼しながら喘ぐ声も止まりません。
最後は再び正常位に戻り、腹の上に発射。「いっぱい出しちゃったね。」と舌足らずな感じで、話をするありすさん。これは”素?”というような話し方がとても印象に残る。
初めてのフェラ抜き
内容:
発射:
過去に3人の経験があり、フェラ抜きもしたことがあるというありすさんに、デビュー作の定番。フェラ抜きのシーン。
少し変わった下着姿で、髪を後ろで結んで、先ほどとは少し異なる格好のありすさんが、待ち構える場所。
男優が現れると早速フェラをしだします。
最初は仁王立ち状態で、棒を正面からパックリと。玉の方へ伸ばす舌先からそのまま棒を上に登って舐め上げる。そして先の方をぺろぺろとキャンディを舐めるように舐める。そうやって舐めている最中に、上目遣いのいやらしい目線で男優を見る。
こういったフェラを男優から言われることなくやってのけるテクニックはありそう。
最後は、やったことがないという顔射で〆。大量かつ濃厚な白濁がありすさんの顔に大きく発射されます。色や量は完璧。もう少し位置が良ければ、完璧な顔射でした。
「いっぱい出して可愛い」
お掃除フェラして「おいしい」
と台本にあるような言葉を述べて終了。
2度目のカメラ前SEX
内容:
発射:
「新しい自分を発見できた」「気持ちよかった」というこれまでの感想を述べて満足感を示しつつも、「もっと激しいHを」という希望で2回目のHに突入。
下着のような、水着のような格好のありすさんをキスで攻めると早速いやらしい表情。
そのあとはパンツを履いでクンニ。手マンとしていきます。潮は吹かないまでも、しっかりと喘いで濡れて準備はOK。
その後は上手なフェラをした後に、バックにて挿入開始。
ベッドの上で後ろからガツガツと突かれる様子は、「激しいH」という希望に叶うもの。またその後の立ちバックや駅弁と、激しいHが続きます。
途中の手マンでは、しっかりと潮吹きも見せてくれ。ありすさん曰く「とけちゃう」ほどの気持ち良さ。
激しく攻められて、言葉遣いも変な感じに。「しゅごい」といった感じの、まるで幼児のような舌足らずな、甘えるような言葉遣いに変わって発言していく。正直、誰得な感じに思えました。
最後は、正常位からの顔射。
発射は透明の液体が出た感じで、あまり顔射らしいではなかったのは残念。
総評
元芸能人だからよかった! のか、元芸能人の割に。。。なのか。看板に掲げたブランドが活かされたかというと、どちらかと言えば後者。
下半身は丸裸になるのに、なぜにおっぱいだけを直接見せないのかが意味不明。
Hの最中に発する言葉が、あまりに舌足らずで子供のような話し方は、違和感しか生まない。
発言する言葉が、どれも”求められているだろうから”発言しました。”というように聞こえ、演技臭がすごくする。
元芸能人ということもあって、非常にカメラ慣れしていそうなのは、良いところでもあり、悪いところでもある。
TVでのカメラ慣れ。場慣れしているのは非常に価値があると思います。ただAVの世界では、”初々しさ”というものも、視聴者を満足させる要素であるというのは忘れないでほしい。