白石ひとみ_制服ワイセツ ねぇ、脱がせて
女優さんについて
| 女優名 | 白石ひとみ |
| デビュー日 | 1990年9月15日 |
| 年齢（デビュー時） | 18歳 |
| 身長 | 159cm |
| スリーサイズ | 82cm 58cm 85cm |
| 事務所 | – |
作品について
- 発売日：1992年4月17日
- メーカー：アテナ映像
- 品番：－
- 監督：鬼闘光
- 収録時間：66分
大人気女優「白石ひとみ」が、コスプレ三昧でヤリまくり！バスガイド編では、スリーサイズやオナニーの頻度、パンツを見せろだの言うとんでもない客のエジキに！いつの間にやら客の上に乗ってズコズコ！フィニッシュはおくちの中に出されて「発射オーライ！」
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総評
まずこの作品は、古い作品でもあるので、映像が荒いという致命的な点があるので、万人におススメできるものではありません。
さらにいうと、改めて見て思うのは、一つ一つのHシーンがかなり短く、Hに入る導入から前戯、そして挿入。挿入シーンも次から次に変わっていくので、長く本当のHを楽しむように見たい方にも少々盛り上がりに欠けるかもしれません。
しかし、それらを補ってあまりあるほどのひとみさんの艶めかしさ。エロさ。
容姿がキレイなのは言わずもがな。現代でも通用するほどの可愛らしさです。
さらに、その感じて喘ぐ姿は、さすがレジェンドという感想を持つほどに、激しく、可愛らしく、艶めかしく、全身で感じる姿を現す。この感じ方は唯一無二。数ある女優さん方の中でも、その興奮度の高さは、いまだTOPレベルでしょう。
古い作品に抵抗がなければ、ぜひ手に取ってみてほしい作品です。
シーン紹介
昔のエロビデオ作品が動画で登場
プロフィール欄で書いた私の人生初の視聴作品であった、AV女優レジェンド白石ひとみさんのコスプレ作品。
当時はビデオテープで視聴していましたが、レジェンド作品が動画でも復活していました。
当然いまのHD、４K時代とは比べ物にならない画質ですが、それでも十分にひとみさんの良さを感じられる！
懐かしさと、当時の忘れられぬ思いを胸にドキドキの視聴です。
コンドームの訪問販売員がお試しSEX
内容：
発射：
新人訪問販売員であるひとみさんが、一軒家へアポなし訪問。そこで出てきたのは、一人で留守番をする冴えない風貌の男性。
「スキンの訪問販売です」と説明を始めるひとみさんですが、”スキン”という言葉がすでに時代を物語る。服装や髪形も古めかしい雰囲気です。
しかし、一つ言えるのは、それでもひとみさんのキレイさは抜群。これだけ多くの可愛い、キレイな女優さんが出ている現代でも十分通用するような可愛らしさを持つ女優さん。
「買ってくれたらサービスが付きますよ」「私でお試しができます」という突然降ってわいたような神シチュエーションに男性もノリノリで購入を決意する。そりゃ当然。
「それじゃあ、試着してみますか？」と言って、男性のズボンやパンツを脱がして、おもむろにフェラをしだす。
フェラは棒を咥える、舌で棒を舐める、とテクニックがあるわけではないけども、玄関先でいやらしい音をたてて舐めているというシチュエーションがとても興奮する。
フェラで元気になった棒にコンドームを装着してあげるひとみさん。「お客様はたくさん買ってくれたので特別に。。。良いですよ」と挿入までサービス。
騎乗位で喘ぎながら、白シャツを脱がされて現れる白のブラジャー。全部が見えない、そんな状態で揉まれ、感じる姿もまた良い。
すぐさま立ちバックに変わると、全身でよがりながら、息も絶え絶えに喘ぎまくる。
「もうイッちゃいそう」という男性に、ひとみさんも楽しんでいるのか、「まだダメ」ともう少しのピストンを楽しみたいと声を漏らします。
最後は、一緒にイって、ゴム射で終了。
何事もなかったように帰宅していくひとみさんでしたが、パンツを忘れていたことを指摘されて、恥ずかしそうに去っていく。。。そこまでがこのシーンの良いところ。
ラブホで制服SEX
内容：
発射：
制服姿もロングスカート、短い靴下と、時代を感じさせる。
しかし、ベッドの上でHを始めるとひとみさんのキレイな形のおっぱいやスレンダーなスタイルが抜群にいやらしさを醸し出します。
そして手マンやクンニで前戯をされると、そのキレイな全身をくねらせながら、可愛らしい声、苦しそうな表情で喘ぎまくり。
ひとみさんのすばらしさは、この感じ方。
全身縦横にくねらせながらよがり、顔は苦しそうな表情で目をつぶりながら天を仰ぐ。全身に力がこもっているのがわかるように、手は布団を握りしめ、首には青筋を立てる。それで喘ぐ声は、天性の可愛らしさ。
この感じ方は、数ある女優さんの中でも5本の指に入るだろう興奮度の高さです。
最後は、正常位から腹射でFINISH。発射した白濁はよく見えませんでしたが、ひとみさんを見ているだけで幸せになれる、そんなシーンでした。
メイド服でご奉仕SEX
内容：
発射：
レジェンド女優ひとみさんと、レジェンド男優の加藤鷹さんが登場するSEXシーン。
ホテルのスタッフであるひとみさんに、過剰なルームサービスを要求する鷹さんと、それを案外すんなりと受け入れるひとみさん。昔のAVは展開が早い！
さっそく、ベッドの上でフェラのサービス。ひとみさんとメイド服とフェラの組み合わせがとても気持ちよさそうで、いやらしさを倍増させる。
そして徐々にメイド服を脱がせるレジェンド鷹。いつのまにか、メイドのエプロンだけを残して、半裸状態となるひとみさんを手マンやクンニで前戯をして、本格的なHモードに。
「挿れて」と懇願するひとみさんの言葉を受けて、正常位で挿入。メイドエプロンをつけたままよがり、隙間から見える胸。その服装や感じ方がとてもエロくて、改めてひとみさんのすばらしさを感じるSEXシーン。
最後は、激しくよがるひとみさんが、腰を浮かして昇天した（？）ところで、鷹さんも腹射でFINISH。
発射よりもよがる姿をずっと見ていたい、そんなシーンでした。（ちょっとHシーンが短め）
坊主と喪服の禁断シチュエーション
内容：
発射：
ご主人が無くなり服喪の終わりの日に、坊主に迫られて犯されてしまうというシチュエーション。
「お寂しいんでしょ」と迫る坊主と、抵抗しながらも徐々に喘ぎ声を漏らし始めるひとみさん。
はだけた喪服から見える胸や、白い足がエロさを引き上げて、興奮度もUPします。
そして感情の昂りを抑えられないひとみさんは、完全に受け入れてしまい、自らフェラをして、「おねがい」とクンニも求めていく。
「挿れて」と望んで棒を挿入されると、より大きな喘ぎ声をあげながら感じ始める。
喘ぐ姿は相変わらずの艶めかしさ。全身で感じ、可愛い声で喘ぐ、これだけで何度も何度も見返せるそんな感じ方。
バックや正常位、騎乗位と移り、騎乗位では全身を揺らしながらも、自ら腰をふるエロさも見せてくれます。
最後は正常位からの腹射で終了。
突然のバスガイドのバス内SEX
内容：
発射：
最後終わりかと思えば、いきなりのバスガイドが挿入されているシーン。
本作ではそれまでにバスガイドコスプレをしたひとみさんが、バスの乗客にHな質問を投げかけられるシーンが合間に入っていましたが、その続き？として、挿入シーンが最後に登場。
座位で、立ちバックでピストンされ。最後はフェラ抜き口内発射で〆。
「バスの中の全員10名とヤル？」と聞かれ、可愛い笑顔で「余裕！」と返す最後の言葉がまた余韻を残す良いシーンでした。