白石もも_デビュー作品とは思えぬエロお嬢さま
女優さん情報wiki
女優名 | 白石もも |
デビュー日 | 2023年9月5日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 163cm |
スリーサイズ | 83cm 58cm 87cm |
事務所 | ACT |
作品詳細
透明美肌にキュン!親から自立したくて決意!理系お嬢様白石ももAVデビュー!スラっと細いクビレに…エッチな美尻。親には内緒でスケベなプレイに挑戦だ!感度も良好で男優チ○ポで何度もキャンキャン喘いで絶頂!アナルまで丸見え初脱ぎ!初セックス!大好きなご奉仕フェラ!拘束ハメ撮りSEX!感じまくりの絶頂3P!箱入り娘で大切に育てられたお嬢様のしっかり陰毛が特にエロいです!!!
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感想・評価
パッケージ写真を見ると、清楚ないで立ちで、デビュー作ということもあり初々しさや、恥じらいのようなものを期待して見始めましたが、その印象が冒頭のインタビュー時点で変わりました。
ハキハキと自身の意見を伝える様子を見ると、自立心の強さが伺えます。お嬢様でお金持ちということですが、そんなお嬢様の自立心という感じではなく、S的なものを感じる。
そして終わってみて感じたのは、やはり自立心の強い。Mというよりは、Sっぽい女優さんだなということ。そしてとてもHに対しての興味が強い女優さん。テクニックもフェラや腰使いを見ると、経験が浅いではなく、十分に経験を積んだ、SEXベテランな印象を持った。
容姿の可愛らしさはパッケージを見ての通り。そのようなももさんが乱れ、喘ぐ姿に抜ける要素は十分! そして恐らくこれから活躍をされる女優さんなんだろうなと思います。だが少し印象操作的なものを感じてしまうのは残念でもあった。
シーン別詳細
公園でのインタビュー
内容:
発射:
出だしは、スタジオを準備している様子やメイク中の様子を撮影して、その後で公園で散歩しながらインタビューをするという一風変わった始まり。
ももさんは、理系の大学生。肩まで伸びる髪と、白のワンピースという恰好で、見た目的には清楚なお姉さん。どちらかというと、大人しそうな印象を持つけども、話口調ははっきりと主張強めな感じで少しギャップがある。
これまでは彼氏ができても親に別れさせられることも多かったとのことだけど、Hに興味深々なのでAV業界に入ってきたとのこと。中々に素直な感じでハッキリと物申す女性です。
両親にも軽くAV女優になることを伝えたとのことですが、反対されそうだったので、黙ってデビュー作を撮りに来たらしい。お金持ちのご家庭らしく、お金には余裕があるので、お金目当てではない!とここでもはっきりと物申す。
外見の印象はお嬢様だが、実際はもっと活発な女性っぽい。
初脱ぎと全裸オナニー
内容:
発射:
スタジオに移動して、軽く楽屋での会話を挟んでの初脱ぎシーン。
初脱ぎも、周りにソファーやベッドなどもなく、ただ何も無い部屋で脱いでいく。こんな殺風景なスタジオも珍しいところ。
脱ぎ始めると、先ほどまでの自身ありげな様子とは変わって、モジモジと身体をくねらせながら恥ずかしそうに脱いでいく。この恥ずかしそうに、というのが、やはりデビュー作の楽しみでもある。
そしてブラを脱ぐところまで来ると、恥ずかしそうに恥ずかしそうにブラを外す。カメラから遠ざかるように尻込みしながら。現れたのは、小ぶりですがキレイな乳首のおっぱい。
いよいよとパンツを脱いでしまうと、恥ずかしさのあまり座り込んでしまう。そして初脱ぎ観察はまだまだ続く。恥ずかしいと連呼するももさんにお構いなしに、殺風景な部屋でお尻を突き出したりする。そんなHな恰好を繰り広げる。
そしてこれも定番ですが、恥ずかしそうに全裸になったももさんに次の指令はM字開脚での下半身披露。床に座り込んで、全裸のももさんが、お〇んこを指で広げて見せつける。本人が恥ずかしそうですが、M字になりながら、、、そして指で弄りながら、徐々に恥ずかしいから気持ちいいに変わっていく様子だった。この表情がなんとも興奮させる表情でした。
そして全裸のままで、初SEXの場となるベッドルームへ移動していく。。。移動の途中で恥ずかしさのあまり座り込んでしまうところも、初々しくて良かった。
デビューSEXでイキまくり
内容:
発射:
移動した先に待機していたのは、AV男優 黒田さん。挨拶もそこそこに、いきなり後ろから抱きかかえて、お〇んこを広げてカメラに見せる。ももさんは非常に恥ずかしそうに悶える。
そしてそのまま始まっていくカラミ。全裸なので、最初から愛撫のごとく、いやらしい手つきで全身を撫でまわしていく黒田さん。それが気持ち良いのか、感度が高いのか、喘ぎ声を早速漏らしていく。
ベッドに横たえてキスや乳首を弄ったりしていくと、ビクビクと身体を震わせながら、目も閉じて顎を上にあげて感じている様子。この身体のピクつき感と、舐められてすぐにイッてしまうところもまた感度良しの証拠。
感じている最中には、特に周りを気にして恥ずかしがる風でもなく、ただただ大きな喘ぎ声をあげて表情を歪めるのみ。そして手マンでは潮まで漏らすももさん。やはりデビュー初作から割と慣れた感じを出している。
フェラも恐る恐るというよりは、四つん這いになってパクッと棒を咥えて、前後に身体を動かしながらシゴいているようなフェラ。まだテクニックというほどのものは見られないが、口の吸いつき具合は気持ち良さそうである。
正常位で挿入されると、更に身体のビクつきが止まらない。1回腰を動かして中に棒が入ると、そのたびにビクついて、「あぁ、気持ちいい」と喘ぎ声を響かせる。
腰の動きが激しくなると更に喘ぎ声も大きくなり、「だめぇ」「気持ちいい」と連呼します。寝バックでは「気持ちいいです」「もっと」「イクイクイクイク、いっちゃう」とボキャブラリーも豊富に、声を発していく。この言葉だけでも十分エロさが伝わる。
バックでは、カメラに目線を向けるように指示をされて、じっとカメラを向きながらもひたすら突かれまくって喘ぐ。更には「もっと強く」とまるで見られていることに興奮したかのように、さらに興奮度を高めていく。
騎乗位では、「奥まで当たる」と言いながら、自ら腰を振りながら、さらにエスカレート。
頬を紅くしながら、ただひたすらに気持ち良さを求めているようなその様子。すでに新人ではない感覚。最後のFINISHは正常位からの腹射で決めますが、その後でお掃除フェラまで。新人のデビューSEXでのお掃除フェラという流れは、周りの期待度も伺える。
終わった後は寝転がったままで、息も絶え絶えの状態で、とてもハッスルした様子。
S嬢のフェラ抜き顔射
内容:
発射:
続いては定番のフェラ抜き。
「男優Bです」と言って挨拶する男優が初めて。少し会話をした後で、フェラしてほしいという男優の発言を契機として、フェラを始めます。
いきなり咥えると慣れた手つきで棒をフェラしていきます。しかも先ほどは見られなかった舌を使った舐め技まで見せつけ、舌で棒を舐めながら、相手をジッと見つめて挑発するような視線を投げかける。
「見て」と言って、男優にも舐めている姿を見るようにしたり、「もっと声出して良いよ」と完全に上位に立って、男優を弄ぶ。
玉を舐めながら、棒を手コキしながら、相手を見つめる。このフルコンボの刺激。さらに男優が目を話すと、「目が合ってないよ」とM男を虐めるS嬢さながら。そしてその数々の発言は、とても演技とは見えない。
「耳舐められるの好き?」と言って、何も言われずとも自分でガンガンと責めていき、男優が悶えていることがとても楽しそう。
仁王立ちになり、発射も間近かな?と思っていると、男優が「イっても良いですか?」。「どこに出したい?」とここでも責めの姿勢は崩さず。
最後のFINISHに向けて、さらにフェラの勢いも増して、「ジュボ」っという音や、手コキしていく。そして最後は顔射で〆。たっぷりの白濁が口の周りにべっとりと残る様子がGOODでした。
オナニー披露からの乱入SEX
内容:
発射:
普段からオナニーをしているらしいワンピースももさんですが、続いてのシーンは電マやウーマナイザーなどの玩具を使ってのオナニーをカメラ前で披露。
ミニスカートに黒のニーハイという、これまたエロさを感じる服装で、良い感じで目の保養にもなる。何だろな、、、このスタッフのチョイス。いいじゃん!
ソファーの上に腰かけて、一人切りで残されたももさんは、さっそくで電マでのオナニーを開始していきます。
一人で弄り、一人で声をあげる。それがそのニーハイ&ミニスカートという破壊力のある服装も相まって、ドキドキが止まらない。この見えそうで見えない、エロさはやはり素晴らしいものがある。
一人で遊んでいると、突然乱入してくる男優。もう声だけで貞松さんだと分かる?
貞松さんは、玩具を手に取り、さらに手加減なくウーマナイザーで外側を責めていき、ももさんをあっという間にイカせてしまう。
それでも終わりじゃない。今度は手の拘束具を取り出して、両手を拘束状態にして攻め続けます。
全裸のももさんをベッドに四つん這いしたかと思うと、手マンで攻撃。いろんなカメラの角度から責められまくる様子を見られる。
手マン責めが終わると、今度は仁王立ちにしてからのフェラ。喉奥深くまで棒を突きさしてその苦しそうな表情を楽しむところだが、意外と普通に奥まで咥えこむ。お口が大きいのね。
いよいよ挿入の流れかと思ったところで、少しの間を空けて、電マオナニーを促す。「1回イッたら挿れよう!」という貞松さんの命を受けて、しっかりと言われたとおりに電マでイってしまう。
約束通りイッた後は挿入。最初はソファーの上に寝かせての正常位。その後はベッドに移動しての騎乗位と。ベッドの上で、ガンガンに自分で腰を振っていくのは、やはり騎乗位が好きだから?
正常位になっても、騎乗位になっても、その大きな喘ぎ声と、身悶え、顔の表情はとても刺激的で興奮するものでした。スレンダーな女性がガンガンに突かれまくる様子はいいですね。
バックでは突かれまくって、かなりグロッキーなご様子。
とても気持ちよさそうに喘ぎ声を上げ続けるももさんに興奮したのか、男優も早々に発射してしまいます。尻射という至って普通の発射で、お尻を白濁で汚して終了。
ラストのイキまくり3P
内容:
発射:
ラストは、これまたデビュー作ラストの定番ともいえる3P。
3Pときいて、割とノリノリな様子で、期待をしている感じを出すももさん。男優が二人入ってくると、さっそく始まっていくカラミシーン。
最初はソファーに座った状態で両脇から責められていくが、徐々に下半身に責めの手が回ると、一人は上半身を手や口で責めつつ、もう一人は手マンやクンニでももさんを気持ちよくしていく。
そしてフェラになると、ソファーから降りて、両脇から突き出された棒を交互に咥えていく。口のとんがりが、その吸引力と気持ち良さを表している。基本的にフェラも上手な女優さんです。
片側づつのフェラの後は2本を一度に舐めるWフェラも見せつつ「美味しい」とのコメントも。まぁ、これも定番のコメントの一つ。
フェラの後はいよいよお待ちかねの挿入へ。最初は四つん這いで棒を咥えているももさん。そしてその後ろに突き出されたお尻にめがけて、もう一人の男優が棒を突っ込む。前は棒(フェラ)。後ろも棒(挿入)というこの体制は見たい型の一つ。3Pだからこそのドキドキとするシーンです。
ももさんも後ろから、前からと責められまくって、だいぶ気持ちよさそうに大きな喘ぎ声をあげて感じています。
立ちバックに体位を変えても、パンパンとした部屋に響く音と共に、スレンダーなスタイルを上下に揺らしながら感じまくります。
更にいうと、立ちバックやその後に見せる座位では、喘ぐ顔をカメラ前に向けてしっかりとその表情を見せてくれる場面もありますが、その表情の可愛さや喘ぎ顔のいやらしさなど、十分に堪能できるものになっている。GOOD!!
この顔だけで抜ける!
その後には、松葉崩しや座位、騎乗位などなど、更に体位を変えてももさんを責め続けますが、どんな体位でもイキまくり。何度イッたのかわからないほどでした。「3Pは休む暇がなさそう」と最初に言っていた通りに、休むことなく挿入され、そしてイキまくるというそのまま感想通りのSEXとなっていました。
ラストの発射は2本共に顔射。ガンガンに責められまくって疲れ切った感じのももさんに追い打ちをかけるかのようなピストンをかまして、1本目は口の周りに。2本目は顔に生クリームを塗るように一直線の白濁を塗っていく。とても珍しい。
終わった後に肩で息をするようにグロッキー状態のももさんでしたが、なんとかコメントも撮り、満足気な笑顔を見せて終了となりました。