白上咲花_笑顔の可愛い美少女は激しいのがお好き!
女優さん情報wiki
女優名 | 白上咲花 |
デビュー日 | 2024年4月23日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | バンビプロモーション |
作品詳細
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感想・評価
本作は発表された当初から期待を持っていた作品。見るからに清純、可愛い、抜群のスタイル、と3拍子がそろった女優 白上咲花さん。
期待しすぎると、実際に見たときにがっかりしてしまうことが起こる。が、本作はまさに期待通り、満足度も高い作品となった。
最初のデート模様で咲花さんの人となりを感じとり、初脱ぎではそのキレイなスタイルを目の当たりにし、激しいSEXが好きだというように男優が激しく攻めても攻めても、「まだいける!」といった反応をみせるエロポテンシャル。
それでいてこの可愛らしいい容姿があれば、向かうところ敵なし
本作はさらにいつも通り型にはまらないキョウセイ監督作品ということもあり、見ていて楽しい要素もあった。
しばらくはヘビーローテーションでリピートしたい作品です!
唯一残念なところは、3Pがなかったところでしょうか。。。 でもそれは次回作に期待して待つというところで、「★★★★☆」
シーン別詳細
監督と顔合わせデート
内容:
発射:
最初は監督との街ブラデート。撮影前に仲良くなりたいというたっての希望によって、叶ったらしい。
思い出の地らしい鎌倉を目指してドライブをしている車中で色々と細かな話を聞いていきます。バレーのキャプテンをやっていた話だとか、やりたいスポーツの話など。でも監督からは運動神経が良いようには見えない、とコメントも。確かに。
性格は優柔不断で、「全部したい」とはっきりと主張する咲花さんです。
好きな食べ物(餃子)やら、恋愛対象年齢(40歳でも)、初めての彼氏はいつ?といった話やら。
監督のかけているサングラスに興味を持って、自分でつけてみるが、その無邪気さが良い! でも監督からは「そんなの良くするの?」「勘違いするからやめて」と冗談交じりにたしなめられる。そんな小悪魔特性もあるらしい。
変わった場所でのH経験対決! 監督が山で。咲花さんはカラオケのトイレ。という話を聞きながら、おとなしそうな咲花さんとのギャップにドキドキ。
そして鎌倉についてからはアイス食べたり、漬物食べたり、ランチをしたり。ランチでは大好きだという”餃子”を食す。
最後は「せいいっぱい頑張ります!」と意気込みを語ってデート終了。
スタジオでのインタビュー
内容:
発射:
撮影当日、楽屋訪問した監督に「頑張ります」と意気込みを語ってスタートする撮影。
アルバイトで動画編集をやっていたということから、最初は自分の作品の編集について、楽しそうに会話していく。最初のデートが効いているのか、監督とも打ち解けている感じ。
AV出演の動機は、三上悠亜さんが好きだから。可愛くて、「いつか会いたい」と真顔でカメラに向かって話かける咲花さん。
オナニーは週3回ほど。悠亜さんの作品でも、イク姿をみながらするらしい。
性感帯は、クリや乳首。首筋も少々。
AVでのSEXへの希望は「激しいの」が好きらしい。
初脱ぎの儀式
内容:
発射:
そのままの流れで「初脱ぎという儀式がある」と監督に促される。
「ここで脱ぐんですか?」と何度も尋ねる咲花さんの表情は緊張した面持ち。
洋服を脱いで上下下着姿になり、そのまま下着も脱ぎ捨てて全裸に。いったん脱ぎ始めると、全裸になるまでは早かった。
全裸になったところで性感帯チェックということで男優が登場して、咲花さんの肌に触れていく。やさしく、いやらしい手つきで、首元から乳首へゆっくりと。そしてそのまま手は下半身へも降りていき、クリにも触れていく。
優しくふれると、甘く漏れていく吐息。感じながらも、目線をカメラに向けている表情が”純”、”無垢”といった感じで可愛らしい。
監督から「この後は何するの?」と聞かれて、戸惑った表情を浮かべ、「何をするんですか?」と対話する咲花さんがまた可愛いな。
カメラ前での初カラミ
内容:
発射:
初カラミのシーンとなるが、男優は定番の男優ではなく、珍しい武田大樹さん。
さっそく始まって咲花さんの身体を弄っていくと、激しいのが好きという咲花さんに合わせて胸揉みからすでに激しめにまさぐっていく。するとそれだけでも表情が一変して、トロンとした目線に変わる、感じやすい体質。
しかも、そんな状態で弄られている最中にも、撮られているのが気になるのか、目線はカメラに向けたまま。この後もカメラを意識する場面がしばしばあるので、SEXの最中にも冷静なんだな、と。
愛撫で手マンやクンニの流れが続くと、手マンではどうやらイッた様子も見える。「イッた」と言っていいのかどうなのかわからない。作品的には「イッた」とコメントする方がよいのか?と少々戸惑うような表情も。
さらに、咲花さんは気持ちよくなるとだんだんと腰が浮いてくるようで、手マンをしていても、クンニをしていても、徐々に浮く腰に男優が合わせて、さらに激しく愛撫していくような場面がたくさんあった。
しっかりとトロトロとなったお〇んこで、咲花さんは準備万端。次は、男優をフェラしていくが、パンツを下ろして棒が目の前に現れると、思わず「でかぁ」とつぶやく。その”思わず”というあたりが、素の感じでワクワクとする。
最初は舌を出してペロペロとするが、すぐに棒を正面から咥えて頭を前後に動かしていく。音を聞いていてもわかるが、唾液もしっかりと混ぜながら、聴覚的にもすごく刺激されるフェラ。さらに、唾液がすごく出るという咲花さんは、フェラをしていても唾液をタラタラと垂らす。それを下からのアングルで眺めるフェラは、ここだけですでに抜けそう。テクニックというよりも、視覚と聴覚を刺激するフェラです。
フェラが終わると挿入。正常位から。スムーズな流れで、正常位→座位→騎乗位と流れ、立ちバックでも突いていく。
正常位で感じると左側を向く癖があるのか、2度ほど男優に直されながら感じていました。喘ぎ声は大きな喘ぎ声というわけでもなく、「んー、あっ、んー、あん」という(ように聞こえる)声を聞かせてくれます。
抜きどころとしては騎乗位と立ちバック。騎乗位で下から激しく突かれると、長い髪を乱して、目をギュッと閉じながら感じる。そして深く感じると、キレイな身体のラインで背を後ろに反らせながら感じている様子はとてもシコい。立ちバックでも、後ろ手に回されながら、胸を張った状態でパンパンと激しく突かれ、感じる様子がとてもよかった。
色白でスレンダー。長身の身体で感じる姿はただただ魅入ってしまう。
最後は、再び正常位に戻ってからの胸射と、デビュー作らしい〆。
しかし、発射されて終わってからも息も乱れた様子もなく、じっとカメラに目線を向けたまま。男優からも「激しいの好きなんだね」「ケロって(何事もなかったかのように)しているね」と言われるほど、激しいSEXの後でも飄々とした感じでした。
さすがスポーツ少女!
初フェラ抜き、大量顔射
内容:
発射:
最初のカラミが終わり続いてはフェラ抜き定番。男優も定番の男優さん。
Tシャツにポニーテールという、普段家にいるようなラフな姿で咲花さんが男優を攻めていきます。最初はパンツの上から股間をスリスリしたり、乳首を舐めたりと。伸ばした舌がテカテカで、その舌先が乳首を舐める様子だけでもワクワクしてくる。
「吸って」「周りも舐めて」と要望をする男優がうらやましい。。。
仁王立ちになって、勃起した棒を手コキしてもらい、「舐めてみようか」と言ってフェラを始める。「唾液をいっぱい付けて」というと、本当に滴るほどの唾液を絡めながら咥えていく。
先っぽをチロチロしたり、亀頭部を舌で舐めたりと、上手に舌を使いながらいやらしく、ねっとりと。時折、確かめるように「気持ちいい?」と相手の反応も確かめながら一生懸命棒を舐める咲花さんです。
「裏筋も舐めて」というと、下から上に舐めて、玉のあたりまで顔をうずめる。その時には目線はカメラ目線なので、そこがまたドキドキと刺激的。エッチだ。
いったん座った状態でのフェラになったところから、再び仁王立ちになってフェラをするが、いよいよラストか?と思っていると、咲花さんが自ら「どう舐めるのが好きですか?」と男優に尋ねる場面があった。なんて献身的な。それに対して男優もすぐに「見ながら深く咥えて」と要望するところが流石のベテランフェラ抜き男優さん。
そこからはひたすら咥える、舐める。フェラでイカせたことが無いという咲花さんのフェラ抜きスパート。両手での手コキや手コキ&先っぽ舐めなどを織り交ぜながら頑張る咲花さん、頑張る男優。
ラストは手コキからの大量顔射。顔全体に何度も振りかける見事な飛ばしっぷりでした。
オイルで気持ちよく。激しく音を立てるH
内容:
発射:
続いては澤野さんが相手のオイル付のカラミ。チェック柄の水着がとてもよく似合う(と、澤野さんも言ってます)
オイルを咲花さんの身体に垂らして、さっそくおっぱいや乳首をマッサージしていく。ヌルヌルになった身体をすべるように触れていくと、「んっ」と吐息が漏れ出します。色白スレンダーな身体がテカテカに光って、艶めかしい。
徐々に攻めの手を下に伸ばしていくと、男優から促されて、ソファーの上で自ら足を広げてM字開脚。お〇んこも自ら広げます。
その状態で手マンをされ気持ちよく感じている咲花さんですが、さらに「お願いします」と激しい手マンをねだっていく。
男優を攻める番になると乳首を舐めた後で棒を咥えていく。男優から「先っぽを舐めて」「奥まで咥えて」と言われるとその通りにフェラをしていく。さらに両手を上で持たれて、口に棒を入れてのピストンもあり、見どころ十分のフェラシーン。
そしてフェラが終わると、乳首に棒を押し当ててのパイズリ。とても柔らかそうなマシュマロおっぱいが棒の圧力で形を変え、咲花さんの口からは吐息も漏れます。
そのまま四つん這いにさせたので、「バックで挿入かな?」と思っていると、すぐには挿入はせずにしばらく、咲花さんのお尻の割れ目を使ったお尻コキを楽しむ男優。形が良く、小尻ではっきりと割れ目がわかるので、このお尻コキも良かった。
お尻コキという珍しい場面を終えると、そのままバックで挿入。最初はゆっくりと腰を振っていくが、激しいのが好きな咲花さんに合わせて、「もっと激しくしちゃう?」というと、立ちバックになり華奢な咲花さんの身体に押し当てて、大きな音を立ててピストンをしていく。
やはりスタイルが良いなぁ、と立ちバックの時や座位、騎乗位でスラっと伸びる身体のラインを見てドキドキした。
バックから立ちバック、騎乗位、座位と体位を色々と変えながら攻めていきますが、突かれて気持ちよくなると「待って」さらに気持ちよくなると、「(小さな声で)イク」というように聞こえる声を何度も聞かせてくれます。
「待って待って」という声は何度聞いたことか。。。待つことは一切なかったですが。
正常位になり最初のカラミよりさらに激しく、パンパンと大きな音を鳴らしながら腰を打ち付けていくと、さらに気持ちよさもピークに達したのか「待って、イキそうイキそう」と声を大きくする咲花さん。
そんな声を聴きながら最後の時を待っていると、正常位のままで「もっと、もっと」とさらなるピストンを要求する咲花さん。男優も”はぁはぁ”と息を激しく乱しながらいつもよりハッスル。
そして最後は少量の白濁を鼻の下あたりに飛ばす顔射。そのあとお掃除フェラもありますが、舌を伸ばして先を舐めるだけでした。
「奥が気持ちいい」そんな過激な言葉を、最初のカラミと同様に、疲れ切った様子もなく述べる、良いラストでした。
テスト撮影のノーマルSEX
内容:
発射:
撮影日の前日のテスト撮影の模様を「付録」として最後に持ってきた。さすがキョウセイ監督は、流れや企画がいつも面白い。
清楚なお嬢さま風の服装で、まだ緊張気味の咲花さん。それをハグしたり、キスをしてほぐしていく。
服も徐々に脱がしながら、露になったピンク色の乳首に触れると身体が微妙に反応するし、舐めれば甘く弱い吐息を漏らす。
下半身に手をかけると、「濡れてる?」と聞いてくる咲花さん。じゃあ、と確かめるためにパンツを脱がせて、触れて確認。さらにそのままクンニや手マンへ進んでいきます。決して大きな喘ぎ声ではないですが、むしろ漏れ出すような声の方が興奮します。
前戯が終わるとフェラの場面。仁王立ちになった男優の棒を咥えるが、その出し入れする音が良い。大きすぎず、小さすぎず、生生しい感じのフェラ音がとても股間を刺激する。
挿入は正常位から。仰向けに寝る咲花さんに棒を挿入し、「どう?」と尋ねると、笑顔で「おっきい」と。その素の感じが良い。
挿入自体は決して激しいというわけではないが、普段通りのスローSEXと言った感じ。それはそれで「ん、ん、あっ」と喘ぎ感じる咲花さんを堪能できるというところもまた良い。
咲花さんの挿入されながら時折笑顔になって「気持ちいい」というところや、目を閉じて気持ちよさに没頭して恍惚とした表情になるところが何度かあった。その表情がたまらなくエロくて、その表情自体がシコい。
バックでの挿入の時には、顔前で撮影して咲花さんの感じる表情が拝めるのがGOOD。騎乗位や立ちバックではスレンダーなキレイな身体のラインが感じられてGOOD。抜きどころも抜群です。
最後は正常位からの胸射で〆。
男優から「何が一番良かった?」と聞かれると、「正常位! 顔が見えるから」と答えるところは可愛らしかった。