涼森れむ_風俗タワー PREMIUM ACT.03

プレステージ専属女優『涼森 れむ』がリニューアルオープンした【風俗タワー】で至高のサービスを提供！ありとあらゆるプレイを味わえる世界最高峰の施設でプレミアムなお時間をお届けします♪32階「亀頭磨きフロア」ではドSな美少女に乳首と亀頭を弄られまくって射精＆男の潮吹き！57階「イメクラ痴●フロア」ではOL美少女と痴●プレイ！ストッキングを破りマ〇コにチ〇ポをぶち込んで強烈なピストンをくらわせる！最上階「極上NNソープフロア」では最高級のご奉仕である洗体＆マットプレイを受け極楽気分！最後はマ〇コを突きまくり、膣内にドロっと大量中出し！「涼森 れむ」が全6フロアで貴方の欲望を叶える性感フルコースをお楽しみください！

涼森れむさんが風俗タワーシリーズに再登場。

同シリーズは、プレステージの人気シリーズである「風俗タワー」がプレミアム版となって、再シリーズ化したもので、前作「風俗タワー」への出演からおよそ3年ぶりの出演。

様々な風俗で、れむさんが男性客を楽しませてくれる。そんな風俗も一味を加えた面白みの内容に進化しているので、楽しみな作品である。

最初は男性客を攻めまくる”痴女”。

執拗な乳首攻めから入り、まずソフトタッチで触れ、乳首を舐める。笑顔を見せながら、上目遣いで相手を見つめる表情が楽しそうで、まさにS。そして痴女。

それはパンツをずらして、棒を握っても同じ。楽しそうに棒をさすり、唾を棒に垂らしながら笑顔で語り掛ける。

そしてそれに合わせるように、「どこが気持ちいいの？」「全部です」「わがままだね」という会話のやり取りが、Sっ気満載で板についている。

その後、さらに攻めるために履いていたストッキングを脱いで、手に付けて、その状態で手コキを始めます。この様子は見ているだけでM男くんには堪らないだろうと思われ、そこにさらに笑顔で責めるような言葉を語り掛けるれむさんの美人な顔が映える。

最後まで終始手コキで終わるが、その手コキのテクニックには驚かされる。棒をしごくだけではなく、片手で棒をしごいて、もう一方の掌で先っぽを撫でまわす。まさにプロの成せる技。

発射はその状態からの大量潮吹きで終わりました。男性の潮吹きは好きではないが、「あまりの気持ち良さに出てしまいました」という男性の発言には納得する。

ロボットになったれむさん。

ロボットなので、お客の指示を聞くことは当たり前。そしてロボットなので、無感情なのも当たり前。そんな状態で男性の欲望をかなえる風俗という設定。

いざプレイが始まると、スタッフに荷台に乗せられて運ばれてくるれむさん。徹底されているのは面白い。

ただやはり「ソファーに座って」などのお客の指示は聞くものの、表情は無表情で、目も虚ろな感じを演出している。触っても、キスしても、表情変わらず。

服を脱がされて、胸を揉まれまくっているのに、表情を変えないロボットれむさん。揺れるおっぱいに、変化のない表情。それがとてもシュール。

しかし、完全無表情もここまで。ブラジャーを外されて乳首を舐められると、身体をピクっと震わし、表情も微妙に崩れ、そして吐息も漏れるようになっていきます。

パンツの上から手マンをされ、さらにクンニまでされると、感じるのを止めなきゃという感情と、気持ち良さに葛藤する悩ましい表情になっていくのが、逆にいやらしさをアップさせます。

前戯が終わると、フェラの指示をするお客。仁王立ちになって「フェラをして」という指示や、「もっとゆっくりやって」「舌で舐めて」といった指示を素直に聞きながらフェラをするれむロボット。いやらしくジュルジュルと音をたてて咥えるフェラは、そんな指示が無くても十分に気持ちよさそうではあります。

その後には、69へ移っていきますが、その際に激しく咥えて頭を上下に揺らすれむさんですが、時折、舐められる気持ち良さに動きが止まったり、少しの吐息を漏らす様子が、気持ち良さが堪えられない、といった様子でまたGOOD！

そのままの流れで挿入も当然行います。最初は正常位から。正常位で挿入された最初の一撃の時には、微妙に表情を強張らせるのがリアル。

そして腰を振ってピストンをされると、耐え切れずにもれる喘ぎ声。我慢しながら漏れる吐息と喘ぎ声がとてもいやらしい。

正常位の後には、騎乗位やバックでの挿入にもなりますが、同じように漏れる喘ぎ声と乱れる表情が色っぽくてとても素晴らしい。特にバックで挿入されている時の、恍惚とした表情をアップで撮影している場面は、このシーンだけで本作を買う価値ありと思うほどに興奮する場面。

表情だけではない。ピストンされたり、電マで攻められたりすると、気持ち良さに身体を振るわせて感じる様子。ベッドのシーツを握りしめる指先など、見ているだけでかなり満足度が高い。

最後の発射は正常位からの顔射。終わった後に、人間に戻り、顔に白濁を残したまま「また遊びに来てくださいね」と、れむさんの笑顔で〆。

続いてはメンズエステ店。マイクロ水着を着て、ほぼ裸状態のれむさんにマッサージされるという夢のような空間。

そんなマッサージも当然普通のマッサージではなく、身を摺り寄せて、胸や身体で背中を撫でまわす。下半身をすり合わせる。そんなエロマッサージ。

その段階ですでにお客の股間は、ビンビン状態で紙パンツからはみ出しそう。そんな状態なので、れむさんがパンツを脱がして手コキに入っていきます。四つん這い状態のお客を後ろから手コキしつつ、アナルを舐めるといういやらしい光景が繰り広げられます。

その後の攻めは手コキへと続いていきます。オイルで全身テカテカな肌がキレイというのがまずは第一。その直後に見せる手コキのテクニックに脱帽。両手を変幻自在に操り、掌から指先まで棒使いのように縦横無尽に棒を撫でまわしていきます。このテクニックは素人にはとても我慢できるようなものではなさそう。。。

パイズリ、素股と女性側の攻めのオンパレードもまた見ごたえがあった。素股ではしっかり、れむさんもイッてしまうというおまけつき。

最後は、高速手コキで手コキ射で終了。

よくある痴漢風俗のフロア。

電車通勤中に痴漢されるというシチュエーションで、吊革につかまり、目隠しをされているという状態からスタート。

エロ親父に、全身を撫でまわされ、荒い息を漏らすれむさん。

そうこうしているうちに、シャツを脱がされ、ブラジャーをずらされ、乳首や下半身も露わになっていきます。

露わになった乳首や下半身は当然、触られまくり。乳首は舐める。下半身は下着の上から。下着の中にも手を這わせて手マン。

吊革を持つ手は外さずに、そんなシチュエーションの中で喘ぎ声を出しながら感じまくるれむさん。

そしてエスカレートとする欲求はフェラに発展していきます。れむさんを座らせてからの仁王立ち。最初はさほど積極的ではなかったものの、徐々に口の動きも激しさを増し、普通に棒を咥えていく状態。

抵抗していた被害者が、気持ち良さに陥落した状態。という感じでしょうか？

そうなると必然的に挿入の流れ。再び吊革を手に持ち、立ちバックで挿入していきます。乱れたスーツ姿に立ちバック。良い感じにエロさを感じます。

バックでの挿入では、顔を紅くして、首筋に力を込めながら感じて、喘ぎ声も大きくなっていきます。そしてイってしまうれむさん。イッた後は、身体を震わせてその気持ち良さを全身で表現します。

れむさんの感じている表情の色っぽさというと、本当に興奮します。目を閉じて、口を少し開いた状態で、少々顎をあげたような状態になる。なかなかここまで感じている様子を顔の表情や、全身で表現できる女優さんもいない気がします。

最後は、正常位からの発射。ここはこだわりのスーツのジャケットの上に発射するという形で終了。

個人的には顔射でもよかったですが、監督さんの演出でしょう。

風俗の登竜門でもあるおっぱぶ（いわゆるセクキャバ）

主観目線での撮影で、れむさんの表情が間近で見られるという幸せなシチュエーション。

おっぱぶなので、お客の上にまたがった状態でのキスと胸揉みから入っていきます。その胸揉みも執拗に、そして力強い揉み方で、れむさんのおっぱいが縦横に形を変えていく様子が、とても柔らかそうで気持ちよさそう。

しばらく揉んだ後は、「今度は私の番」ということでフェラをしていきます。（おっぱぶなのに？）　座った状態のお客の足の間に入っての体勢で、フェラをしている様子が目の前で繰り広げられ、主観の良さを改めて思う。棒をしっかりと咥えて上下に揺さぶり、舌を出して先っぽを舐め回す。そして玉の方まで舐める。そんな姿が目の前で。

舐める時には音も大事ですが、舌を使って舐める様子が、しっかりと音としても伝わってくるので、本当に気持ちよさそう。

そのあとは、乳首を舐めたり、パイズリをしたり。している時の笑顔の表情がとても可愛らしいので、また興奮を誘います。

最後は、パイズリでそのまま胸に発射。たくさんの白濁が胸に発射され、れむさんの胸の周りはドロドロの状態。それがまた無性にいやらしい感じを出しています。

ラストの風俗は、風俗の王道であるソープランド。

とても長い長尺のシーンで、その中にいろんなシチュエーションが盛り込まれています。

１．お出迎え
髪を後ろに束ねて少し大人びた感じになったれむさんが、色っぽいシースルーの衣装をまとって、お客を迎え入れる。そしてそのまま即尺。
舐めている最中に引きの映像で見る、シースルーの衣装越しに見えるれむさんのスタイル。そのいやらしい体制に目も魅かれる。

２．洗体
お風呂に移動しての洗体シーン。裸になったれむさんが、お客の身体を手を使い、胸を使い、弄り倒していきます。
下半身を洗う時には、カメラアングルが男性の股下から除くようなアングルで、れむさんの手の動きや、どこを洗っているのかなどもはっきりとわかるので良かった。
このシーンで全裸のれむさんを改めてみましたが、胸の形から、腰のクビレから、全体の細さから、非の打ちどころがない。

３．マットプレイ
プレイが始まるとローションまみれの身体で、身体を擦り付けながら、身体中を舐めながら、上下に身体を這わせていきます。そんな動きや、口や舌の使い方もスムーズで本当に上手。これはベテランだから成せる技でしょうか。
マットの上で騎乗位。バック、寝バックと挿入。それまでの手慣れたソープ嬢から一変して、激しく喘ぎ声を上げ、顔もいやらしく歪め、何度も何度もイってしまいます。
そして〆は正常位からの中出し。

４．ベッドプレイ
2発目はベッドの上で。それまでのどちらかというとれむさんが攻めの立場だったのが、ここでは最初から受けの体勢。
本シーンで初めて手マンやクンニで前戯をするのが見られるシーン。
そして挿入されると表情も一変。挿入されながら発する言葉も、その感じ方もとても素晴らしい。特に立ちバックで攻められる時の感じ方がエロすぎる。
〆は再び中出しで終了。


このシーンは約90分にも及ぶ長いシーンでした。その中で途中で飽きることなく、最後まで興奮が冷めることの無い。れむさんの素晴らしい女優スキルを堪能できるものでした。